ぽろろ様


是非ＴＵＬＩＮＥにご相談ください！

TULINEのカウンセラーは精神保健福祉士、社会福祉士の資格があり、相談実績1000件以上の実績があります！


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こんにちは
一人で生きていけるためには強くないとだめと思っていませんか？　強くいるためには学歴、資格、経済力、、、がなければと。それに比べて今の自分は、、、って考えていませんか？　そう考えてしまうと落ち込む材料しか思い浮かばなくて、、、。
ぽろろさんは自分に厳しい人ですね。ハードルを高くしているから何をやるにしても困難が先に見えてしまうので、やりたいことも見つけにくいのかもしれません。ハードルをぐんと下げてください。小さい成果を積み重ねて、自分自身にちょっとずつ達成感をあげてみてはどうでしょう？
ここで相談されたということは何かしら助けが欲しいということですよね。もし人前で強がっているとしたら誰も助けてくれません。弱い自分も受け入れてみてください。まわりから助けてあげようって思われるくらいのほうが生きやすいかもしれません。もしかしたらそういうのも癪に障る？方ですか？

環境を劇的に変えてみてはいかがでしょうか。
海外に行く、全く不慣れな仕事をする等。
人間としての本能のスイッチが入るかもしれません。

ぽろろさん　はじめまして。

cocolana 廣川いづと申します。

文章を拝見し、ぽろろさんが今どの方向に向かえば良いのかわからず、ぐるぐる回っている苦しさを感じつつも、
ご自分のたどってきた過去をとても冷ややかな目線で、冷たい評価を下している印象を受けます。

「一人で生きていける力」とは経済的な意味ですね？
自分で家賃を払いご飯を食べ、生活用品や服を買う。お金を稼ぐだけなら、ぽろろさんの年齢なら職を選り好みせずアルバイトを掛け持ちすれば、なんとか稼げるでしょう。

「就職するにも業種が限られる。やりたいと思えることがない。」
ぽろろさんは始める前から、ご自分でマイナスの答えを出し、扉を閉めてしまっていますね。「やりたいと思えること」で仕事をさがすのではなく視点を変えてみてください。
「別にやりたいわけではないけど、お金のためならまぁやってもいいかな～」のリストを作ってみてください。
その中の仕事に向けて就職活動を始めてください。まずは生活のために必要な金額を稼いでください。
資格を取ろうと考えているなら、働きながら通信講座で取得できるものもたくさんあります。
取りたい資格がないなら「やってもいいかなぁ～」から始めればよいと思います。

そして精神的な意味で「一人で生きていける力」を持っている人は、この世界に一人もいません。
たくさん人に助けを求めて下さい。ぽろろさんが助けを求めた人すべてが助けてくれるとは限りません。
世の中にはいろいろな人がいます。
どういう助け方をするかはわかりません。
たくさん話を聞いてくれる人かもしれないし、助言をしてくれるかもしれない。
何も言わないけどいい笑顔をくれる人かもしれないし、笑わせてくれる人かもしれない。
生き方を背中で示してくれる人かもしれない。
世界は広いですよ。いろいろな人の生き方を見てきてください。

そして、ぽろろさんのこれまでの経験の中で感じてきた感情・抱いてきたコンプレックス・親への複雑な思い・マインドブロック・どこか打算的な考え方…その繊細なものすべてが生かせる仕事があると思います。

カウンセラーです。カウンセラーがぽろろさんの天職であると、私には思えてなりません。

いつかはぽろろさんのように悩んでいる方に、手をさしのべてあげる…
ぽろろさんにしかできないことがあるはずです。
ぽろろさんがまだ知らない「ぽろろさんが産まれてきた意味」を
きっと見つけられると思います。

　

ぽろろさん、はじめまして。
Heart To Heartの楠と申します。
お悩み、拝見しました。

もう少し、詳しくお話を伺わないと分からないこともあるので、ご状況やお気持ちを推察させていただきながらお話しさせていただきますね。
また、慰めはいりません、ただ、なにか打開のきっかけ道筋の一片を見つけたいとのことですので、なるべく建設的にお話させていただくことにしますね。

ぽろろさんは、人に頼らず経済的に自立していきたいですね。
高卒であること、禄な資格がないこと、経済力がないことがコンプレックスとのことですが、これらがぽろろさんが自信を無くしたりやる気を失う原因になっているのかもしれませんね。

しかし、高卒でも、ろくな資格がなくても、職についている方や起業されていらっしゃる方は大勢いますし、大学を出ていて資格を持っていても職には就いていない方も大勢います。
高卒であること資格がないことを、人と比べて劣っていることだと思い込んではいませんか？

そんなことはありませんよ。
人と比べてしまうことは、無意味です。
人には、色々な人生役割があります。

仕事にフォーカスすると、仕事は社会的な役割です。
仕事が長続きしている人は、自分に合った社会的な役割を見つけられている人で、ぽろろさんは、まだ、ご自身の社会的な役割を見つけられていないだけだと思います。

ご自身に合った仕事とは何か？は、能力だけではなく、興味や関心、価値観などを鑑みて探していく必要があります。
ハローワークや職探しサイトの募集職種では、見つけられないこともあります。
過去のお仕事は、自分の能力に合っている仕事、興味のある仕事、価値を感じられる職種を知らずして、その時募集されている職種から選び出されたものだとすると、なかなか難しいチャレンジだったように思います。

ぽろろさんは、国家資格のキャリアコンサルタントにご相談されたり職業適性診断を受けてみたことはありますか？
キャリアコンサルタントは、お仕事のお悩みに特化したコンサルタントです。
ハローワークでは無料で相談に乗ってくれますし、民間でも開業されている先生もいらっしゃいます。

一度、キャリアコンサルタントの職業適性診断テストまたはツールを受けてみると良いですよ。
ご自身の能力、興味、関心、価値観などが分かり、今後の職探しのヒントになります。
良ければご参考になさってください。

もし、並行して行うできましたら、男性恐怖症についてはカウンセラーや専門職の方と一緒に取り組まれることをおすすめします。
今は仕事に集中されるようでしたら、余裕ができてからでも構いません。

また、お悩みを拝見していますと、これは思い込みかもしれないんじゃないだろうか？とお見受けする文章があるのですが、思い込みついてはいかがでしょうか？
例えば、相手をATMとしか見れなくなりそう、不仲で別れたとして、はそうなるかもしれないし、ならないかもしれないですよね？

実際、結婚したらお相手と暮らしていくためには、生活資金が必要でATMの一面もあります。
しかし、ATMということよりも強い信頼関係で結ばれてこれまで感じたことのない愛で満たされるような、そんな素敵な伴侶に巡り合えるかもしれませんよ。

まだ見ぬ素敵なお相手と、ぽろろさんが幸せになる可能性だってあるのです。
人は、一人では生きていけません。
誰かと支えあったり、何かのサービスを利用したり、病院にかかったりと、必ず誰かの世話にはなりますし、こちらも仕事やプライベートで誰かのお世話をしているのです。

色々な可能性を広げて考えていくためには、ぽろろさんの心の癖を、ご自身で客観的に見直してみると良いと思います。
ぽろろさんのお悩みが改善されますように、心からお祈り申し上げております。

ぽろろさん

おなやみ拝見しました。
こどものころからの　トラウマや潜在意識などを直して　明るく強くいきる方法もありますが。
時間と異金がかかります。

一番効果が早くて高いと思うのは
下記のお守りをもち必要な運をあげること。
それに伴い
カウンセリングを含む　アドバイスを受けることです。

私もおどろくほどお守りの効果がでて驚いています。

生まれながらの特殊な言霊のためにおこる現象のようです。
健康状態にも良い変化が表れています。

明るく前向きになれることが望ましいです。

顔は良いほうですね。
とれはとても頼もしいことです。
自信をもってくださいね。

結婚の幸福やメリットも沢山ありますが
現在は考えられないとのことですので
そこを根底に考えるならば
一人でいるほうが依存心が発生しないで良いと思われますよ。

一度　依存しますと　依存症の苦しみが発生する可能性もあります。

一人で頑張れるといいですね。

「運勢アップ言霊ヒーリングカード」
https://ameblo.jp/b-safaiya/
https://b-safaiya.jimdofree.com/

占いは、人生相談に役立ちます。
手相は、写メで見られます。
https://uranai100.webnode.jp/

ぽろろさん。こんにちは。
カウンセリングルーム 心のKaze　林です。

ご自分のことをよく考えられていますね。
それだけ幼い頃から受け続けていた苦しみの大きさ、そこから抜け出したいという思いの強さが感じられます。
一方で自分はとても無力で何もできないと感じていて、その両方の思いに押しつぶされそうになっている気持ち、お察しいたします。

精神的なDVを日常的に受けられて育ってきてしまったのですべてのことが信じられなくなるというのはおかしなことではありません。その状況に流されてしまって自分を見失ってしまう方も沢山いらっしゃる中、抜け出したいという思いをしっかり持てているということは素晴らしいです。

ぽろろさんが考える自立というものはどういったものなのか、もう一歩進んで考えてみてください。
経済的な自立というのもどういった生活を考えているのか、それによって自立という見方も変わってきます。

今の状況はよく把握されているので、どうなりたいのかをイメージしてみてください。
そして、
１．イメージしたものに近づくにはどうすればいいのか。
２．無理なく、すぐにできそうなことは何か。
３．そのことをまずやってみる。
４．できたら、やってみたら自分を褒める。
５．できなかったとしても、自分には向いていないことが見つかったと褒める。
６．ゴールはいつでも変更してもいいもしくは寄り道してもいいと思っておく。
この繰り返しを心がけてください。一足飛びにゴールを目指そうとするのではなく、いくつもチェックポイントを用意しておいて一歩一歩チェックポイントを通過していくことが大切です。
その結果イメージしたものとちょっと違うことになるかもしれませんが、実現していく過程で考え方が変わるのは当たり前のことですので心配しないでください。

幼いころからの経験で人を信じられない、頼ることができない。
そう考えるようになってしまっているのは無理もありません。
でも、人に頼ってもいいんです。
「人に頼ること＝自立していない」ではないです。
自立している人は自分ができないこと、弱いことをする時に適切に人に頼ることができます。
その意味で自立とはどういったものか考えてみてくださいといった次第です。

具体的な未来のビジョンが思い浮かばないのであれば、ご自分がいいなと思うもの、感じるものからスタートをしてみてください。その時には先に挙げた１～６を心がけてください。

やりたいこと、なりたいものの形が見えてきます。
今の状況から抜け出せることを願っています。

はじめて回答させていただきます。
熊本でオンラインカウンセリングなど行っているMental Office ココカラのカウンセラーMikiと申します。

ご相談の内容を拝見しましたが、ぽろろさんは既にご自身の傾向も理解されており、原因などもご自身なりに分析されていて、すごいなぁと思いました。おそらく、それだけ長い期間悩んでこられたことが、自己理解や自己分析につながっているのではないかと推測されました。

さて、今回ぽろろさんは慰めの言葉などではなく、打開策としてのきっかけが欲しいとのことでしたので、ご提案させていただきます。

おそらく、自立＝就労という前提があるのだと思いますが、一言で就労・就職と言っても選択肢がありすぎることや、就労しても長続きしないことなど次の心配事が一気に思い浮かんでしまう状況でしょうか。

他の先生方も指摘されていましたが、「何ができるか」だけでんかう「何をしたいか」という視点も大切ですよね。

①先へ進むために、まず現状の何が問題なのかを整理しましょう。
例えば、就労していない＝経済的に自立できていない…と仮定します。

②次に、その問題がどうなればクリアと言えるのかを整理します。
例えば、特技（英語力や接客技能）を活かした就労ができること…として考えます。

③その希望や夢が実現するためには、そのような方略があるのか、できるできない（現実的か否か）は考えずに、無限により多くのアイディアを書き出しましょう。他人に助言を求めるのも良いでしょう。

④③の内容から実現できそうなアイディアを複数（2〜4つ程度）選択して、それぞれのメリット・デメリットを書き出してみましょう。

⑤よりバランスが取れ、実行可能で実現しそうなアイディアを「いつ、どこで、誰が誰と、何を、どのように」実行するのか計画を立ててみましょう。

⑥選択したアイディアを⑤のプランで実行した際に、どのような支障が起こりえるのか具体的なトラブル内容とその対策方法を考えましょう。

⑦うまくいきそうだと思う期待値は、何％か書き込んで実行してみましょう。その結果、期待通りに行かなかった場合は、何が不足していたのか、新しい発見事項などもまとめておくと次の行動にいかせます。


ぽろろさんは、自己分析が十分にできていますので、自分がどのようなトラブルに陥るのかも既に把握されているでしょう。

大切なのは、考えを書き出す作業と、予測するトラブルを目前にした時にどのように対処すべきか、シミュレーションを繰り返し、上手な人たちのやり方を見て学んで実行していけば、「あるべき自分」が見えてくるのではないでしょうか。

ぽろろさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

かなり詳細な自己分析されていることに感心しました。

お悩みは人に頼らず経済的自立したいとのことですね。
それと男性恐怖症ではないかということでお悩みなのですね。
少しまとめてみました。

１、経済的自立に関して壁となっていること
　・心のキャパがせまい
　・コンプレックス（高卒であること、禄な資格がないこと、経済力がないこと）
　・就職するにも業種が限られる
　・特にやりたいこともなく、具体的な未来のビジョンが思い浮かばない

2、男性恐怖症ではないか
　・小さい頃に男の子にいじめられた
　・男性経験が一度もない
　・父親のことは好きだったが、母親をよく怒鳴る父親の姿は怖い
　・男の人、というだけで身構えてしまうし、今の自分の経済力では、相手をATMとしか見れなくなりそう
　・結婚願望はない

大体こんな感じでしょうか。
まずは、経済的自立を目指して、なにか打開のきっかけ、道筋の一片を見つけたいとのことですね。

打開のヒントとして「関心」というキ－ワ－ドで少し考えてみてください。
文章を読んで感じた印象ですが、ぽろろさんは自身に対しての関心がとても高いと思います。これは大変素晴らしいことです。
それと同じように、今の社会に対して関心を向けて考えたとき、どのように感じるでしょうか。

また「何のため」に仕事をするのか。仕事に対する考え方は人それぞれでしょう。
例えば、「経済的自立のために仕事をする」を軸に考えた場合、自分はどんな仕事が出来るかと考えるでしょう。
すると書かれているように、資格や能力的な面からお仕事を選ぶということになります。

一方、仕事とは社会貢献であるという考え方もあります。もし社会貢献という角度から考える場合は、社会に関心を向けることが重要です。そして、感じたことを踏まえ自分はどんな社会貢献が「できるか」ではなく「したいか」と自分に問うてみてください。

ポイントは出来る出来ないは考えないことです。そして、その答えがみつかるまであきらめず考えてみましょう。
やりたいことがみつかったら、次にそれを仕事にするのに必要な知識や資格を調べましょう。きっと課題がみつかるはずです。
現実問題として、知識や資格取得が可能であるならば挑戦してみても良いのではないでしょうか。
このような考え方が参考外でしたら申し訳ありません。

さて、人生は人の数だけドラマがあります。
必ずしも正解があるわけではないと思います。

ぽろろさんは男性恐怖症ではないかということですが、最終的に自分がどうしたいかと考えた場合、克服したいと強く思うのなら克服出来るでしょう。
克服するには当然、男性と会話等の接触を段階的に行わなければならないため、苦痛も伴います。
しかし、いずれの場合でも「何のため」を考えたときに自分にプラスになるのであれば、どんな苦労や苦痛でもそれは意味のあるものになります。

失敗を怖れぬ勇気、挫けぬ勇気を持つことが一歩を踏み出す原動力です。
その勇気がぽろろさんにはあります。

参考になれば幸いです。
応援しております。

【ブログ】
https://blog1.purity-care.com/

はじめましてぽろろさん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します

自律し生活したいというお悩みであると感じましたがいかがでしょう

読ませて頂いたところ

ぽろろさんお話しのなかでその目的のために障害となっているのが

他人の顔色を伺ってしまい
そのため精神的に耐えづらくなってしまうことではないでしょうか

ぽろろさんは働けない方ではないのでしょう
ただ継続してゆくにあたり困難さを感じるために

資格がないということにつながったり
未来のビジョンが思い浮かばなくなってはいませんか？

不要とは言いませんが

必要を感じないスキルであればそれを手に入れるのは困難です
また
未来についても先のことである限り何が出来るかはわかりません

ですので
大きな人生の目的のために働き生きていくのではなく
生きて目的を自由に定めるために余裕をもとうと働いてゆくという考え方はいかがでしょうか

そしてなにより続けていくことに不安や負担を感じておられるのであれば
その原因を解消することがぽろろさんの自律を助けることになるのではないかと思うのです

ぽろろさんのおっしゃる

一人で生きていく

ということが具体的にどのようなことであるのかは
ここだけではわかりませんが

一人では答えが出せないという困難もあります

そのようなときにまで一人で居る必要は無いと思いますがいかがでしょう

もしそうであれば

ここ回答を書かれている方のなかから
ご自身が相談しても良いと感じた方に相談してみてください
ご友人にでも構いません

これがぽろろさんにとっての一助となれば幸いです

ご質問ご相談がございましたら
どうぞ一度お問い合わせください

ぽろろさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

そうですね、一人で生きていける力が欲しいですね。

ご相談の中で、ぽろろさんは、とても冷静にご自分のことを分析していらっしゃいますね。
冷静というか、「冷徹」といっても良いくらいだと思います。
ご相談を拝見して感じたことは、ぽろろさんのおっしゃる「一人で生きていける力」とは、かなりハードルの高い物なのでは無いかと言うことです。
確かに、「安定した職を持ち、経済的に自立し、やりがいのある仕事をバリバリとこなし、信頼できる夫を持ち･･･」という人生は、理想的ではありますが。
理想は理想であって、その「理想」を実現できている人は、おそらく一人も居ないのでは無いか、と思います。

おそらく誰もが、何かどうか不都合な事実を引きずり、先の見えない状況につまづきながら、手探りで探し当てた「現実」を生きているのだと思います。
やりきることが出来たものが無いのは、ぽろろさんの努力が足りなかったというよりは、たまたまぽろろさんに向いていない仕事だったのかもしれません。
または、ぽろろさんが設定している「合格基準」がとても高くて、そこに達しなかったのかもしれません。

人には誰にでも、苦手な物や苦手な人が有って、いつも上手く行くとは限りません。
もしかしたら、「上手く行った」ことが沢山あっても、一つの「上手く行かなかったこと」に意識が集中してしまって、「何も出来ない」という感想になってしまっているのかもしれません。

「未来のビジョン」は、それほど「すばらしい」ものである必要はありません。
最初は上手く行かなくても、そのうち上手く出来るようになるかもしれません。

ぽろろさんをジャッジする、一番「厳しい審査員」が、他でも無い、ぽろろさんご自身になってしまっています。
その「厳しい審査員」が、情け容赦なく、ぽろろさんを叩いているのです。

もう少し、その「厳しい基準」を、自分で下げてあげてください。
「上手く行かなかったこと」よりも「上手く行ったこと」に着目してください。
小さい「出来た！」を積み重ねることが、ぽろろさんに自信をもたらすことだと思います。

はじめましてmentalquest(めんたるくえすと）の渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
「一人で生きていける力がほしい」ぽろろさん
ギュッとまとめると経済的自立という事でしょうか。
書かれた内容から28年が平穏ではなかったこと
その中で身についてしまった自己肯定の低さが
少しぽろろさんの邪魔をしている様に感じられます。
本来であれば仕事のみならずできる方なのだと思います。
ただ、自分に求める理想が高いが故に到達しない自分を受け入れきれず
「ダメな自分」のレッテルをはってしまっているのが現状だと考えます。
今回の様な緊急事態宣言により世界規模で失業率が最悪な状況になっています。
明日のことなど誰にもわからない事の実証でもあります。
やりたい事探しに時間をさくより、短時間・短期間の仕事にチャレンジ
生活費、維持費を捻出、出来れば貯める。
いろんな事やっているうちに
自分に合ってる職が見つかるものです。
「休みたい」って思わない職は適職。
英語だったら、子供の英語教室とかサポートはたしか
コミュニケーションが苦手なら在宅ワークで大手教育社のテストの採点の仕事などもあります。
何でもいいから始めましょう。
勇気のいる一歩かもしれないけれど
その一歩がぽろろさんの世界を変えるかもしれません。

ご縁がありましたら、
めんたるくえすと.comでお待ちしております。

ぽろろさん、初めまして。
ハートケアルームです。

文章を拝見いたしました。
とても、辛い経験をされて来ましたね。

また、ご自身を客観的に分析出来ていらっしゃる事に
立派だと思いました。
そこまで、分析出来ていれば

１つ１つカウンセリングで解決していけば宜しいかと
思います。

例えば、資格がないから自信がない→大検に挑戦してみる
等です。

心身の問題なので多少なりとも時間がかかってしまいますが
焦らず少しずつ進んでいきましょう。

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
仕事に関しては、どの職種につくかというよりも、
自分がどういう人間で有りたいのか、という基準で決めるといいと思います。
例えば、「みんなから、頼られる人になりたい」と言うならば、責任ある立場を任せてもらえそうなところの仕事を探す、という感じです。
ここで、今の状態から抜け出すヒントを得るためにも傾聴カウンセリングというものを受けてみて下さい。
これは、自分の感情を対面式で第三者である専門家に聴いてもらうカウンセリングのことです。
まず、相手ですが、
保健所の精神保健福祉相談（心の健康相談）や精神保健福祉センターの相談員（精神保健福祉士など～一般的に予約制・電話のみもOK～無料）、カウンセリングのボランティア団体（通常、社会福祉協議会に登録されています～電話のみもOK～無料）などがあります。
どうしても相性がいい人が見つからない時には、電話やPCを使ったスカイプでもギリギリセーフですので、有料になりますが、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
実際のパターンは以下のようになります。
例えば、保健所には相談員（精神保健福祉士など）さんがいます。
まずは、その相談員さんと連絡をとって、会う日時を決めて面談してみてください。
相談員さんは「聴くことのプロ」ですから、ぽろろ さんの話の内容だけではなく、話す姿勢、テンポ、トーンなどを観察して、ぽろろ さんが話しやすいように雰囲気を作ってくれます。そこでは、相談員さんが、うなずいたり、もう一度聞き直したり、ぽろろ さんの言っていることを繰り返したり、単なる繰り返しではなく、相談員さん自身の言葉で言い直したり、感情や事実の確認をしたりなど話を聴く為の工夫をしてくれます。
その過程の中で、相談員さんは、ぽろろ さんと同じような気持ちを自分の中に取り込んだり（共感）して、支持的な態度でぽろろ さんに接して、話をうまく引き出してくれます。
自分自身もわからない無意識のレベルにある感情を意識の上に持ってくることを顕在化と言いますが、「傾聴カウンセリング」の効果としては、ぽろろ さんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す（外在化）ことによって顕在化が促進され、カタルシス効果（心の浄化作用）が生まれ、心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にぽろろ さん自身の現在位置（立ち位置）を確認して受け入れる（受容）ことで、次第に自分主導で変わっていく事（自己変容）ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
また、この傾聴カウンセリングは、ぽろろ さんの自己肯定感を築いていく土台でもあるのです。

一人で生きていくために肝心なのは、周囲に対する、
謙虚さ
一途さ
勇気～希望
の3つを忘れないことです。

ぽろろさん

こんにちは。

私はマインドフルメイトの佐藤福男と言います。

私は現在、
マインドフルネス心理療法を用いて心のバランスの崩れた方を
通常の生活に戻って頂く事をサポートしています。

こころのバランスが崩れた状態とは、
過去のストレス（思うようにならない現実等）の影響により、
現在の生活に影響を及ぼしてしまう状態です。

只、日々の生活に影響を及ぼす状態とは、全ての方が同じではありません。

例えば、
うつ病であったり、不安障害やパニック障害等の事もあり、
貴方のようなケースもあります。

その様な、こころのバランスが崩れた状態は、
そのまま放置しておけば治る事はなく、
放置する事により悪化する事もありますので、
キチンと手当する事が大切になります。

その為には、貴方の状態を
よく理解できた専門家に相談をすることが不可欠になります。

その上で、適切な対応をするようにしてください。

私は、山梨在住ですが東京や名古屋に拠点を置いてサポート活動をしています。

また、スカイプやlineを使ってのサポートも行っていますので、

親しい間柄の方等とご相談の上、よろしければご利用ください。


マインドフルネスに参加した方の体験談　：　https://mindfulmate.jp/experiences

ホームページ：https://mindfulmate.jp/

ぽろろ 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。
お困りのお気持ちお察しいたします。
ご家族に諸事情がおありのご様子なので、心の傷として残っていることが原因で、人間関係が悪循環になっているのだと思います。
ただ、直ぐにも解決されたいでしょうけど、こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスや本を読む等のみでは解決は難しいので、
諦めずに、継続的にアドバイスをお求めになることをお勧めいたします。
よろしければ、電話、メール、LINEでの対応も可能です。
お申し込み・お問い合わせは、店舗リンク先または店舗ホームページから承れます。