死ぬのが怖くならない方法という答えになるかわかりませんが、
肉体的に、死んだとしても、魂は永遠なので、死ぬことはできないと思います。
（私の個人的な見解ではありますが・・・）

死ぬことが怖いということは、「死ぬ」ということの意味がまだつかめていないような気がします。

「どうしたらこわくなくなるか？」ですが、「死ぬ」という意味をきちんと理解すると怖くなくなると思います。

真剣に考えているなら、人間にとっての「死」とは何を意味するのか知ってからの方がよいと思います。

「働きたくないので死のうと思う」という説明だけでは、他人は事情は理解できないと思います。

真剣なら、真剣なりに、もう少し、他人に分かりやすく現状を説明した方がいいように思います。

答えになっていなくてごめんなさいね。
でも、ここはカウンセラーさんが答えるので、回答の限界はあることはご理解いただければと思います。

情報量に応じた回答しかできないこともご理解くださいませ。

スワミィは、死んだことないんで、よく分からないけど、
本当に死ぬ時が来たら、怖くないかもしれない。
と、スワミィは想像する。

まだ、怖いのなら、その時じゃないのよ。
死ぬなんて、いつでもできるじゃない。
また、死にたくなくても、死ぬ時が来たら死ななくちゃならないんだから、
死ぬまでは生きるしかないよね。

働きたくない・・・うーーん、困ったわね。
働く事＝会社に就職する　→　人間関係がグジョグジョして疲れる

自分で会社作ったら？
そんで社長になって、従業員も自分。
面倒くさいこと一切なし、しかもお金も手に入る。

しかし、問題は、何をビジネス（収益）とするかよね。

スワミィ、分かった。
あなた、それ考えなさいよ。
どうやったらお金儲けができるのか。
自分の五体フル活用して、脳ミソも一杯使ってね。
もし、良いアイデアが浮かんだらスワミィにこっそり教えてね。

それが思いついたら、実行して、それでもダメだったら・・・うーーん、困ったわ。
でも、とりあえず楽観的に行きましょ。

ニートさん、はじめまして。
メンタルサポートライフ研究所の日戸（ひのと）です。

「死ぬのが怖くならない方法が知りたい」ということですね。

ご回答の前に、
「働きたくない」ということで、「死ぬ」必要があるのですか。

しかも、「死ぬのが怖い」という。
なぜ、「死ぬのが怖い」のでしょう？

「死んだらどうなるのか、分からない」ということ、
「死んだ後のことを知らない」ということが「怖い」という原因でしょう。

ニートさんは、「死」をどのように解釈されているのでしょう。
「肉体の死」のことでしょうか？
無知な回答をするなら、
「肉体は、死に、焼いたら灰になる」という言い方。

スピリチュアル世界から見た真実は、
肉体が死んでも、肉体に入っている心（魂）は、
永遠に生き続けるということです。

肉体があって生きているか、
肉体が死に肉体なしで生きるか、
の違いですね。

肉体が無くなっただけで、
心は肉体が無くなる前と、何も変わらないのです。

肉体が死ぬ前に、
心が悩み苦しんでいて、
肉体を死なせても心は生き続けているので、
肉体の死後も、
心は悩み苦しんでいるままです。

これが、スピリチュアル世界から見た
「死の真実」です。

事故、戦争、病気などで死ぬ場合も一緒です。

また、
死というのは自分ひとりだけではなく
周りの人も巻き込んでしまいます。

悲しい死は、周りを悲しませます。
自分の都合による死は、
周りを悲しませるだけではなく、
多くの人を混乱に落としいれ、
死んでしまった人以上に、
人を不幸にします。

いずれにしても、
目に見えないスピリチュアル世界のこと、
今、現実に生きている世界との関係を知らずに、
生死を決めてしまうのは、
早計だと思います。

生まれてきた理由があります。
その理由を知らずに死ぬのは、
「ふざけている」といると言われてもしょうがないですね。

真剣だとは思えません。

　心理カウンセラ－の下地　勝彦（しもじ　かつひこ）と申します。

独りっきりで　苦しんでいませんか？

行き場を失くした惨たんたる嫌気な憤りと‐独り闘いながら
苦しくて‥辛すぎて‥

途方に暮れていませんか？

そんな　あなたの‐死を思わずには居られない状況に至るまでには
語り尽くせない屈辱が

あったのではないでしょうか？

働かなければ‐‐自ずと・収入が断たれて‐‐食べていけなくなるわけだから‐‐
そしたら‥‥例え・怖くったって‥‥流れにまかせて

死への恐怖に観念できるのかも知れない‥‥そうすれば

きっと、【楽になれるだろう。。】と

考えたのかも知れないですね。

どんな事情があったのか。。‐‐‐‐少しでも話す気にはなれませんか？

あなたの立場になれるわけなどないのですが　‐‐‐

辛すぎる肩の重荷を
いくらかでも降ろせれば。。。

何とかしてでも　背負えないものでしょうか　。。。

鬱病の典型的な症状です。働きたくないのは「意欲」が出ないのでしょう。また、「働いても仕方ない」と言う「絶望感」があるのでしょう。「自殺願望」も典型的な症状ですから頭をかすめても実際に死ねません。冷静に考えて「治す」事のみ考えてください。心療科（精神科）で適切な薬を貰ってください。カウンセリングも同時並行して受けてください。必ず回復しますから安心してください。このような世の中ですから「夢も希望」も持てない人が多くなっています。即ち「鬱病の人が増加」しています。頑張らないで、自然体で生活してください。怖ければ連絡して下さい。

死のうと思うけど、こわくて死ねない、どうしたら死ぬのがこわくなくなるのかという思いが、あなたを苦しめているのですね。
どうして死ぬのがこわいと感じるのでしょうか？
あなたに死ぬことがこわいと感じさせるものはなんでしょうか？
こわいと感じさせるものがあなたに何か語ってはいませんか？
こわいと感じさせるものがあなたにするべきことを教えてくれませんか？
こわいと感じさせるものがあなたに体験してほしいことを教えてくれませんか？
こわいと感じさせるものがあなたにいまとるべき態度を教えてくれませんか？
いま、苦しみにどう向き合うかを教えてくれませんか？

「死のう」と考えるのは思考です。
「こわい」と思うのは魂です。
思考は、これまでの経験や環境で培われるものです。
これまで、しんどい体験を様々されてきたのでは･･･と思います。
思考は、カウンセリングや心理セラピーで変化してくるものです。
魂の叫びを信じてください。
身体は生きたいと叫んでいるのです。
今一度、立ち止まってみてください。