教えて掲示板の質問
「音と目線に敏感で不快なんです…」に関する質問
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未来さん
私は音と目線に敏感です、普通の人が聞いてもなんとも思わない音も私の場合不快に感じたり、怖い気持ちになったり、頭がガンガンする?耳に音が突き刺さる感じ?、焦りや緊張、イライラしたり耳を塞いだり、授業中に勉強机にもたれたり、我慢できなくなったらその場から逃げ込む癖がありますその時の体調なんでしょうか、なぜかものすごく不安になるときにいつもより不快にかんじたりするときあります。人の話し声、大きな音、声や電話の音、チャイム、ドアの開け締めノック、多くの人がいる体育館、子供の声、電車、信号機、トイレのエアータオル、洗濯機、サイレンの音(パトカー、救急車)や車の音、掃除機などの音に敏感です。たくさんの音の空間にいると必要な情報が聴きとれなかったり集中がなかなかできません。次に目線なんですけど、人に見られながら体を動かしたり文字や絵がすごく緊張したり不安になったりして辛いです、今私どう思われてるんだろうなど人の顔色う見てしまいます、人と真正面に向くのがなぜか怖いです、自分は相手にどう思われるのか他人にどう評価されるのか気になってしまい自分のやりたいことができないです自電車、バスに乗ってるときも他者の目線ばかり気になってしまいます、カウセリングは受けてるんですけど精神科に行ったほうがいいのでしょうか…
2019年10月12日 03時38分
教えて掲示板の回答
大阪・京都・神戸カウンセリング 『カフェドマインドフル』
未来さんこんにちは。
カフェドマインドフルの臨床心理士の白川です。
まず、この悩みを今受けておられるカウンセラーに相談するべきだと思います。
相談できない理由があるなら、その理由をはっきりとされたほうが良いと思います。そうされないと、ダブルセラピストといわれる状態になり、セラピーが進まなくなります。
カウンセラーが精神症状を理解されてないようでしたら、精神科医師や臨床心理士にご相談されることをおすすめします。
2019年10月15日 22時49分
カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング
はじめまして未来さん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します
音や目線に敏感で不快感を感じておられ
カウンセリングだけでなく
精神科に相談してみるべきかお悩みなのですね
結論から申し上げますと
精神科もしくは心療内科を受診してみてください
病気などでなくとも
わからないこと不安なことがあり
ご自身で悩まれるのであれば
相談してみて良いのです
そこでわかったことから
解決方法が生まれるかと思います
薬など処方されるかもしれませんが
それが望ましくないのであれば
薬以外の改善策を相談してみても良いですし
カウンセリングを既に受けておられるのであれば
その方に具体的に緩和・改善策を聞いてみても良いでしょう
カウンセラーも医師も
貴女の改善をお手伝いする者です
貴女が何を望むのか
目的とするのかがわかれば
そのための方法を提案したり
実際に具体的な方法を行うことも出来ます
もし現状のカウンセラーで対応できないのであれば
出来る者を探すためにも
今ご自身がなぜそのような状態にあるか
原因も含め 今を変える方法を得るために
一度受診してみてください
ご質問等ございましたらどうぞご連絡ください
2019年10月15日 21時41分
ピュアティケア
未来さん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。
音と目線に敏感で不快なんですね。大変お辛いでしょう。他の先生も仰っていますが、音を不快に感じるのは、HSPの可能性が考えられます。HSPは病気ではなく、人間の感覚機能(視覚や聴覚など)が過敏な体質であるということです。
耳鼻科で検査は受けられます。もし異常がなければ、聴覚過敏で、ビタミンB6を処方されると思います。ビタミンB6が不足すると聴覚過敏になることもあるそうです。日々の生活においては、なるべく不快な音に近づかないことや、不快な音を遮断するよう耳栓をするなどの工夫をされると良いでしょう。ネットで1500円前後で売っていますよ。基本的には、聴覚過敏は体質なので、治療というよりは不快音をなるべく感じない工夫をしていくというのが現実的だと思います。未来さんと同じように音に過敏で辛い想いをされている方は以外にも多いように感じます。
次に、人の目線が気になるについて・・・
これは、一言でいえば「他人にどう思われても良い」と心から思えるかどうかです。つまり自分に自信をつけることです。
出来ない自分に意識を向けてばかりいると、劣等感ばかり増します。自信をつけるには、どんな小さなことでも良いです。出来たことに意識を向けるようにしてみましょう。確実に達成出来る目標をもち行動しましょう。その繰り返しをしながら少しずつ目標のハ-ドルをあげるようにしましょう。それと他者と自分を比べないことです。
まとめると、
・「他人にどう思われても良い」と自分に言い聞かせる。
・出来ない自分に意識を向けない。自分を責めない。出来たことに意識を向ける。出来た自分を褒める。
・確実に達成出来る目標をもち行動する。
・他者と自分を比べない。
いかがですか。これだけでも大変ですが、まずは出来そうなことから挑戦してみてください。自分に自信をつけることによって、対人恐怖(視線恐怖)症状は自然と治っていきます。
お薬では心の治療はできません。ただし、あまりにも不安症状が強く生活に支障が出るようでしたら、精神科の受診も考えましょう。私個人の意見としては、できればお薬を服用しないでほしいです。あくまで個人的な意見です。
参考になれば幸いです。
応援しております。
ピュアティケア旭相談室
長 雄一郎
2019年10月15日 21時13分
心理カウンセリング らしんばん座
未来さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
そうですね。
他の先生もおっしゃっているように、未来さんは「音や刺激などに、とても敏感な方」、いわゆる「HSP」の傾向があるのだと思います。
つまり「気のせい」などでは無く、まして病気のような物でもなく、強いて言えば、そういう「性質」なのだと言えます。
だから、全く「変」なわけではなく、その状態は未来さんにとって、「真実」の事なのだと言えます。
他の人がどう感じても、他の人と感じ方が違っていても、未来さんが間違っているわけではありませんよ。
言ってみれば、この「過度に敏感」と言う性質は、未来さんの才能だと言う事も出来ます。
他の人が感じない事に気づく事が出来るので、その生かし方によっては、逆にプラスなことに役立てる事が出来るかもしれません。
ただそうは言われても、とても「生きづらい」事に、変わりはありませんよね。
この過度に敏感な感覚さえ無ければ、どれだけ「ラク」に生きていけるか、わかりませんよね。
今も、カウンセリングは受けていらっしゃるのですね。
カウンセリングでは、どのようなお話になっているのでしょうか? ただ、「気を楽に持ちなさい」だけでは、あまり有効な対処方法にはなりませんよね。
カウンセリングで相談をなさるのなら、この「過度に敏感な性質の人が一定数居て、未来さんが、その生きづらさを抱えている人の中の一人だ」と言う事を相談してみて下さい。
確かに、「気の持ちよう」という一面もあるにはあるのですが、その敏感さ故の困った状況を、どうしていくかという、具体的な方策も必要だと思います。
カウンセリングを含めて、何か緊張を緩和するトレーニングのような物も提供できるような、そんな心理療法も平行して行うのが良いと思います。
未来さんの、その繊細な性質を変える必要はありません。
それはそれで、とてもすばらしいことです。
ただ、生活の中で感じる辛さを、あまり感じないようにしていくことで、未来さんの繊細さを上手く生かす事が出来るようになると思います。
2019年10月15日 19時03分
憂うつの癒し屋
はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
音と視線ですか・・・・・・・・・・・・・・
>まず、音の方ですが、自律神経の乱れが考えられますので、精神科に行く前に、
瞑想を試してみて下さい。
@瞑想のやり方
自己流のやり方ですが、
静かな落ち着ける場所で、正座、もしくはあぐらでもいいので背筋を伸ばして座ります。
お腹の前に手のひらが上になるようにして腕をもってきて、
親指を一番上にして、弱めにつけて、残りの指は交互に組んで下さい。
この態勢が重要です。
腹式呼吸で鼻から吸って、口から吐き出します。
雑念をとるために、数を唱えます。
まず、「いち、いち・・・・・」と頭の中で唱えながら鼻からゆっくりと吸います。もうこれ以上吸えないというところまで来たら、今度は「いち、いち・・・・・」と口をすぼめて糸のようにゆっくりと空気を吐き出し、もうこれ以上吐けないと言うところまで吐ききったら、自然と勢いよく鼻から空気が入ってきますが、なるべくゆっくりと「にい、にい、・・・・」と吸い込みます。
これの繰り返しなのですが、最初は5分から始めて15分もやれば「頭はスッキリ」「心は晴れやか」になるはずです。
最初はタイマーなどで何回呼吸をしたら5分になるのかを覚えておくといいと思います。
10分~15分と5の倍数で時間を伸ばして行って下さい。
そうすれば、5分の呼吸数を繰り返して行けばいいことになります。
*瞑想の方法と時間
瞑想に決まった時間はありません。ただ、もし、一般的にこれくらいやると心が安まる、という時間があるとすると、それは15分くらいが一つの目安でしょう、これは、個人差があるので、あくまで目安とお考え下さい。朝や就寝前はそれぞれ瞑想に最適な時間ですが、もし1日1回しかできないのならば、就寝前をお勧めします。寝る前に頭を空っぽにして、その日にあった出来事をリセットすると、睡眠の質があがります。
やり始めや、時間のないときには5分、10分でもある程度の効果があります。
>次に目線ですけれど
人間の信念の中核には、A:私は好かれていない、B:私は出来が悪い、C:A+Bが誰にでも潜在的にあります。
ですので、これも精神科に行く前に以下のことを試してみて下さい。
#トラウマの治療法#
%ひとりでも出来るトラウマ治療法
*曝露(ばくろ)療法
@今の自分の感情を感じることにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて「心の中で自分は今、何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを自問して、自分の心を調べてみる
→すると、自分が今どんな感情を感じているのか、心の中に抱いているのかが、よりハッキリと自覚できるようになる。
→その感情を感じ続ける
→感情を感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
(この曝露療法をしていると、トラウマの記憶が思い浮かんでくることがあります)
普段の生活でネガティブな感情(または、トラウマの記憶、ストレスなど)に襲われた時は、心を静めて「自分は今、心の中で何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを調べ、その感情をあるがままに受け入れれば、心を癒すことができます。
曝露(ばくろ)療法―補足情報―
@「曝露療法を行う時間」
曝露療法を行う時間は短い時間で済むこともあれば長い時間かかるときもあります。なお、曝露療法を行う時間が長くなるほど、その効果があることが多くの研究により分かっているため、やる気のある人は曝露療法を1回45分~90分か、それ以上行ってください。(現在、心にネガティブな感情がたくさん蓄積している場合は長時間曝露療法を行う必要があります)
ただ、絶対に長い時間曝露療法を行わなければ効果がないというわけでもありません。自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。また、心がすっきりしたなと感じたら、そこで終わって構いません。
@「曝露療法を行う日数」
実践したとしても、なかには効果をなかなか体感することが出来ない方もいらっしゃるかもしれません。しかし、曝露療法を継続して行っていれば、その効果を体感することができます。最低7日間は継続して行うことをお勧めします。
(30日間やれば必ず劇的に回復するわけではありません。回復するまでの期間は、その人の症状や状況により変化します。なお、曝露療法を行う際は焦らず長期的な視点に立つことが大切になります)
@曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、曝露療法によって取り返しのつかないことになることはありません。
未来のことを想像しすぎると必ずネガティブな方向に行きます。
コントロールできる今を大切に!!
2019年10月15日 15時03分
TULINE
詳しくお話を聞かせて頂ければTULINEがお手伝いできることがあるかもしれません!
TULINEのカウンセラーは精神保健福祉士、社会福祉士の資格があり、相談実績1000件以上の実績があります!
TULINEの詳細こちらをご覧ください↓
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2019年10月15日 11時34分
こころの相談室 おうみ
周りの音に敏感で、必要な音に集中できなかったり、他人の視線や評価が気になり過ぎて、日常の生活がしずらいのは、精神的な病気の可能性があります。精神科を受診してください。
2019年10月15日 09時46分
Freedom Counseling School
はじめまして、
コメント拝見致しました。
「音と目線に敏感で不快なんです…」とのご相談ですね、
心因性(心の問題)ならば、心理カウンセリングは有効ですが、
内因性のケース、(脳の障害)なども原因と考えて、
精神科と神経科を受診すると検査で全てわかります。
神経科で何も異常が無い場合は、心因性(心の問題)になりますので、
カウンセリングが有効と考えられます。
一度、病院で検査されることをお勧めします。
FCS 主宰 野口正彦
電話& LINE ID: 0445441539
※匿名では受付できません、氏名、ご住所、電話番号をお知らせください。
※ご相談者ご本人に30分無料カウンセリングいたします。
(営業時間内限定)平日:AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。
お気軽にご相談ください。
■料金表
http://fcscart.cart.fc2.com/?page=1
------------------------------------------------------
日本心理カウンセラー協会 ★JPCA★
Japan Psychological Counselor Association.
FB: https://www.facebook.com/jpca20170801/
<★スカイプ相談★>
https://join.skype.com/MatRBdOe9DO0
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Freedom Counseling School
フリーダム・カウンセリング・サービス
FB: https://www.facebook.com/fcs1996st/
<★スカイプ相談★>
https://join.skype.com/IN1cA1qlnlgk
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2019年10月15日 08時52分
ここらび
未来さん
はじめまして。
カウンセラーの小川です。
とってもお辛い中、ご相談をされたのは本当に頑張りましたね。
人の目が気になるのは、程度により誰にでもあることです。
ただそれが悩みとなってどうにも生きにくさを感じるなら、なんとかしたいことですね。
お聞きしたいのですが、未来さんの年齢と、性別。
あとは過去、子供の頃から今に至るまでの年月で、自分がしたこと、話したことで他人から若くは家族から否定され続けたり酷く罵倒されたりしたことが記憶にあるか、あるならどれくらいの回数、頻度なのか。
それともう一つ、未来さんが人の目を気にしないでいられるのはどのような時か、教えてください。
おそらく今は『気にしないで』と言っても、無理でしょう。
少しあなたの事を教えて欲しいです。
私達カウンセラーは、そんなあなた達の助けになるためにここにいます。
どうぞ悲観、落胆せず、どうしたら良いのか一緒に考えていきましょうね。
小川
2019年10月15日 08時37分
心理相談室 アシスト
未来様
ご相談いただき、ありがとうございます。
音と目線に過敏で、その場から逃げ込む癖があるんですね。
カウンセリングは受けているが、精神科医に行った方が良いのかというご質問でしょうか?
現在受けておられるカウンセリングでは、今後、どのように進めてこの問題を解決しようとしているのでしょうか?
その点を、説明されていて、その説明に納得されていれば、カウンセリングをお続けになるのがいいと思います。
その説明が無かったり、あるいは、その方針に疑問があるとか、その方針にで、続けてきたが、効果が見られないなど、
現在のカウンセリングが信頼できないようであれば、精神科の受診も考えられるでしょう。
精神科に受診されると、現在抱えている問題について、医学的な診断が得られるでしょう。
診断に従って、今後の方針を決定することができます。
この、情報だけでは断言はできませんが、方針として考えられるのは、次の2方向だと思います。
1 過敏性は改善が困難と考え、できるだけそうなる場面を避けたり、周囲の配慮や協力で乗り越える。
2 過敏性の克服を目指して、少しづつ不快な場面にとどまり、順応することを目指す。
1だと、気分的には楽ですが、活躍できる場が限られてしまう可能性があります。
2を目指すと、活躍の場は限定されませんが、一時的には苦痛な体験を強いられることになります。
信頼できる医師やカウンセラーと十分な話し合いのもと進められることをお勧めします。
また、うまくいかないことがあれば、再度こちらにご相談ください。
2019年10月15日 08時05分
はじめまして、
女性専門カウンセリングルーム メンタルケアサロン栂です。
私自身も、未来さんと同じように物音、人混み、目線、人の顔色などにとても敏感で生きづらさを抱えて生きておりました。
もしかしたら未来もHSP(敏感な人)、気質だとおもいます。
HSPとはHighly Sensitive Person の略で、日本語では「非常に敏感な人」となります。
世界のおよそ20%、つまり5人に1人が、残る80%の人より敏感で、刺激に反応しやすい気質を生まれながらに備えています。
これは人に限らず、犬や猫、ハエなどの昆虫類にまで共通するもので、生き物にとって必要な気質と言えるので、病気ではありません。
主な特徴として、
・その場の空気を敏感に察する
・生活に変化があると混乱し、慣れるのに時間がかかる
・人の考えていることがわかってしまう
・想像力が豊かで、空想にふけりやすい
・人の言葉を真に受けすぎてしまう
・昔のことをいつまでも気にしてしまう
・動揺するような状況を避けることを、普段の生活で最優先している
・人の気持ちを気にしすぎてしまう
・一度に多くのことを抱えたくない
・騒音に悩まされやすい
・明るい光や強い匂い、ざらざらした布地、サイレンの音に圧倒されやすい
・美術や音楽に深く心を動かされる
・あまりに多くのことが周囲で起こっていると、不快になり神経が高ぶる
・子どもの頃、親や教師に「敏感だ」とか「内気だ」と言われていた
・人に理解されづらい
などが挙げられます。
よろしければ当サロンのホームページを覗いてみてください。
クライエントの体験に心を寄せ、尊重し、クライエントの本来の力を十分に発揮し、問題を解決していけるように支え、寄り添っていくカウンセリングを行なっています。
2019年10月15日 08時00分