教えて掲示板の質問
「パチンコ依存性に苦しんでいます」に関する質問
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あっこさん
パチンコ依存性に苦しんでいます…以前 心療内科に通院してた時は 重度のパチンコ依存性と診断され、やめれたけど再発してしまい、また同じ病院に行くのも気が進まず…罪悪感に包まれながら止められず、やってます… 我慢して行かないと倦怠感が出て意欲の低下も起きます。なにか、やめれる方法教えてくださいお願い致します
2019年6月30日 11時49分
教えて掲示板の回答
ファミリーカウンセリング八王子
あっこ様
こんにちは。初めまして。臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
一度は、パチンコをやめられたにも関わらず、再発されたご様子で、心が痛みます。
ただ、直ぐにも解決されたいでしょうけど、こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスや本を読む等のみでは解決は難しいので、諦めずに、適切な専門家による継続的な対応をお求めになることをお勧めいたします。よろしければ、私の方でも承れます。電話、メール、LINEでのご利用であれば、無料でお試しができます。お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。
2019年7月1日 19時13分
お礼コメント
もしかしたら…貴方様にお願いしたらパチンコやめるかもと期待しました。
よろしくお願いします
2019年7月3日 15時08分
てもみ屋のほんだ
こんにちは
依存症は治るものですが、トラウマと同じく何かのきっかけで
再発するのはよくあることです。
心療内科で診療されて医師のもとで一回は改善できたのであれば
遠慮する必要はなく何度あっても改善する傾向であれば
同じ治療院を受けた方がいいですね
拒んだり、嫌悪感があるとは思いますが、病にマッタはありません。
再診をされすことをおすすめします
2019年7月2日 09時59分
あっこさん、こんにちは。
依存症はなかなか難しいですよね。
刺激が欲しいのかもしれません。
時間を徐々に減らしていったり、
何か別の行動に置き換えたり、
いろいろな方法があります。
ポイントは、
不満や不安をある程度抱えられるようになること。
伴走者が必要だと思います。
ぜひ一緒に取り組んで
行きましょう。
2019年7月1日 22時52分
カウンセリングルーム yasuko ママ
初めまして、カウンセリングルームyasukoママと申します。宜しくお願い致します。
相談内容を拝見致しました。パチンコ依存症を断ち切るのは、時間を掛けて少しづつ治して行くしか方法は無いです。
私自身も、パチンコの経験が有りますし、パチンコの楽しさも解っています。
問題なのは、パチンコをする事自体は悪い事では有りません、ただ、依存してしまう自分自身が問題なだけです。
曜日や時間、投資する金額をハッキリ決めてする事が大事です。決めた日時以外は、行かないと決心して自分自身に言い聞かせる事です。初めは、なかなか決めた日時以外にも行きたくなるとおもいますが、そんな時は、行く処を別の処にしましょう。例えば、ショッピングモールや、大型店のスーパーや、商店街や繁華街などといった、人が集まる処に行くと少しは気が紛れます。自宅で一人で居ると、どうしても行きたいと言う衝動に駆られてしまうので、思い切って、違う場所に出て行く事をして下さい。友人とお茶をする回数を増やすなど、貴方が出来る可能性の有る事をしていってみて下さい。焦らず、時間をかけて少しづつ、依存心を減らしていけば大丈夫です。乗り越えて行けますから。大丈夫ですよ。
2019年7月1日 19時36分
あっこさんへ
こんにちは。『心のごみ箱ルーム』の松下です。
パチンコにはまることは、収支のバランスがとれていれば、個人の一つの楽しみとしては問題ないと思います。
私のお隣の方も、仕事の息抜きの一環として、パチンコを楽しんでる様子でした。
私はその話しを聞いて、私自身パチンコをしたことはないけれど、台に向かっているときは、集中できて、普段のしんどさから解放されて、また明日への仕事の活力にされているんだろうなあ、と想像しながら会話しました。
あっこさんの場合、そういう考え方はできないのでしょうか。一時の息抜きなのだというふうに。
あっこさんがパチンコに取り組んでるのではなく、パチンコに振り回されているのですか。
収支を考えずに、パチンコのみにはまりすぎて、借金に追われている、もしくは追われそうであれば、ここは切り替え時期です。
借金をし続けて、首が回らなくなって、行き場がなくなる自分を想像してみてください。その時後悔しても、にっちもさっちもいきません。
たとえ、破産宣告の手続きをとるにしても、破産宣告の手続き自体に数万円、借金の金額によっては数十万円かかり、その後も、もっと悲惨な生活が待っています。
あっこさんは、そんな人生でいいんですか。
今が苦しいのであれば、少し医療機関の助けをかりて、パチンコに振り回される自分の矛先を別に向くようにして、あと、何か気持ちが救われないことがあるのであれば、市役所の相談員さんもしくはカウンセラーさんに思いの丈を吐き出し、心のバランスを取り戻すようにしてください。
心のバランスが少しづつでもとれてきたら、違うことにチャレンジしてみてはどうですか。
何か習い事をするとか、各市町村で、無料のサークルなどもあるでしょうし、あっこさんの好きなものが何かはわからないので、何に取り組んだらよいのかはわかりませんが、パチンコの時間をなにかで埋めるとよいのではないでしょうか。
何をしたらよいのかわからなければ、近くの公園などで、ボーっとするのもよいでしょう。
今まで気づかなかった何かに気づくかもしれませんよ。
とにかく、頼るところは頼ってサポートしてもらいながら、これまでの自分を変えていくのは、あっこさん自身です。
医者の支えと、心のケアと、別の楽しみを見つける。この3点ではないのかな!と思います。
※以前もこちらに相談されたことがありますか?
『心のごみ箱ルーム』 松下紀子
2019年7月1日 18時32分
心理カウンセリング らしんばん座
あっこさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
そうですね。
まずは、以前通院していた心療内科を、もう一度受診してください。
以前は止めることが出来たのですね。それならば、まら今回も止めることが出来るようになるかもしれません。
一度止められても、依存症が再発してしまって気が進まなくても、何もしないよりはずっと良いと思います。
「~しない」という事は、いくら強く思っても、あまり効果はありません。
「しない」と思うだけで、実際は何もやらないからです。
何か別のことを「やろう」と思って、それを行動に起すことで、依存している物から離れることが出来ると思います。
おそらくあっこさんには、パチンコをやらなければいられないような、何か理由のような物があるのだと思います。
その「理由」に気づき、それに対する方法を見つけ出すことで、パチンコから離れることが出来るようになるのだと思います。
そのためには、心療内科とは別に、カウンセリングを受けることをお勧めします。
カウンセリングの中で、いったい何があっこさんをパチンコに向かわせてしまうのか、探ってみてください。
2019年7月1日 17時03分
アマリリスカウンセリングサービス
あっこさん、こんにちは。アマリリスカウンセリングサービスの森田と申します。
依存症にはいろいろなものがありますが、パチンコ依存症では特に「お金」と「時間」を奪われてしまうことに大きな問題があって、その「お金」と「時間」を奪われることによって、さらに人付き合いの機会を失ってしまったり、やるべきことを遅らせてしまったり、あるいは放置してしまったりと、多くのネガティブ行動を引き起こしてしまうんですよね。あっこさんの抱く罪悪感とは、そんな中から生まれてくるものなのかもしれないなぁと感じながら掲示板を読ませていただきました。
ものすごくシンプルに考えれば、あっこさんにはパチンコを続けていく人生と、パチンコをしない人生のどちらかを選ぶ権利があるということ。どちらを選ぶかは言うまでもない話なのですが、それを選んで実行することはとても難しいことですよね。
ですからこれを強制的に、あるいは自然な流れで実行することを後押ししてくれるような何かがあるといいですね。
例えば、パチンコ屋の存在しないどこか違う国で生活をすることになれば、パチンコ屋に行くことはなくなるわけです。もちろん、パチンコ屋にとって代わる他の対象を見つけてしまう可能性もありますけどね。
あとは、あっこさんがパチンコをすることよりももっと熱中できたり、大きな喜びを感じることができるような何かに出会うこと。あっこさんがパチンコよりも情熱を傾けられるものがあるのなら、パチンコよりもそちらを優先した生き方を自然なかたちで選ぶことになるでしょうからね。
私が言いたいのは、「あっこさんはパチンコ屋のない外国に住んだほうがいいです」とかそういうことではなくて、このような強い依存に苛まれている場合には、「パチンコはやらない」というご自身の意志だけではなく、ご自身のまわりの環境や、パチンコに費やしていたエネルギーを他の建設的な行動に費やすことができるための工夫など、内と外の両面を考えていく必要があるということなのです。
あとは根本的な話として、今はパチンコに対する依存ですが、パチンコが世の中から消え去ったとしたら、また他の依存できる何かを探そうとしますか?ということ。もしそうだとしたら、その考え方をよく検討する必要があると思います。仮にパチンコに対する依存が克服されたとしても、再度他の何かに依存する可能性があって、それは根本的な解決にはなっていないと考えるからです。
なにかご相談したいことがありましたら、お気軽にご連絡ください。お電話などでもご相談ができます。
あっこさんのお悩みが一日も早く解決されることを願っております。
2019年7月1日 15時47分
TULINE
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2019年7月1日 15時37分
横浜・関内/NPO法人リアルトレジャー
はじめまして、あっこさん。
ご質問を拝読して、ご自覚があるのに止められないうえ、精神的にも身体的にも苦しめられる症状と格闘されている状況が伝わってきました。
あっこさんにはお認めいただきたいことがあります。
「わたしはパチンコの前で無力である」ということです。
あっこさんのお力では残念ながらパチンコとの闘いには勝てません。
やる気と根性ではどうしようもないのです。
かつて通院していた病院を再診してください。新しい医師に話すより、前の先生のほうがあっこさんをよくご存じであり、かつて止められた実績があるだけに、確かな対処をしてくださるでしょう。
気が進まない、とのことですが、そんな気遣いは無用です。パチンコを止めるか止めないかはあっこさんの決断です。失敗したからといって、医師が困ることはありません。
一日も早く、あっこさんが適切な医療を受けてパチンコ依存を克服されますこと、心より祈っております。
2019年7月1日 12時44分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読しました。
「パチンコは儲からない」と言うことを、よくよく理解する必要があります。
ギャンブルで財産を無くした話はいくらでもありますが、財を築いた話はありません。
負けに拘ると依存が強くなります。
また、暇な人もです。
やる時間がない、忙しい環境を作ることをお勧めします。
性犯罪も、電車の中で両手が塞がった状態では盗撮や痴漢は出来ません。
物理的に不可能な状態にする工夫をしましょう。
ドーパミンの分泌で得られる報酬が、依存から抜け出せない原因です。
思考修正をご希望でしたら、お問い合わせください。
2019年7月1日 12時09分
こころの相談室 おうみ
熱が出たとか腹痛が激しいとか、そういう時は前に行った病院へ戸惑わずに行くと思います。
以前に通院した心療内科へぜひ行ってください。前の事情がわかっているところへ行くのが良いです。
1.以前にやめられた時、かなり努力されたと思います。同じことをやってみるのはどうでしょうか。
2.考えなくて済む環境を作ってください。パチンコの話をする人には近づかない。パチンコ屋の近くは通らない。
3.行く手段を絶ってください。必要以上のお金を持たない。車やバイクなど行くための手段をやめる。
4.行かないという気持ちを持ち続ける工夫をしてください。パチンコに行くと罪悪感があるというのは、なぜ罪悪感があるか、何のどんな部分を悪いと思っているか、自問自答してみてください。自問自答したことや行ってはいけない理由を毎日、日記に書いてください。行くのをやめた人がいれば、その人に、または親しい人などに行かないようにしているという話をしてください。
2019年7月1日 11時49分