教えて掲示板の質問
「友人に対する嫉妬について」に関する質問
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メロンパンさん
私には10年来の付き合いのある友人がいます。友人と知り合った頃はお互い同じような問題を抱えていて励ましあいながら目標に向かって頑張っていました。
友人は1年前結婚をしました。その頃から結婚した友人と独身の自分を比べるようなり嫉妬をしてしまったり、劣等感を感じるようになってしまいました。
私は人と関わるのが苦手なので、結婚はあきらめてこのまま独身で生きて行こうと思っています。その反面私も友人のように容姿がよくてコミュニケーション能力があったら結婚できたかもしれなかったのにと思ってしまいます。
友人とはSNSでやりとりをしているのですが、旦那さんに関する投稿を見ると独身の自分と比べて辛い気持ちになってしまいます。見ないようにすればいいのですが気になって見てしまいます。
友人以外と接するときも、相手が結婚指輪をしているのを見ると独身の自分と比較して劣等感を感じてしまいます。
人と自分を比べても仕方がないのだから比べないようにしようと思うのですが、どうしても比べたいます。
私は心理的な問題を抱えている為、何年も前から働いていません。今は就労を目指してデイケアに週2日通っているのですが、そこでも人の目が気になって辛いです。最近では就労に対する意欲も低下ぎみです。将来も不安で先が見えません。
このようなネガティブな感情から抜け出して前向き気持ちを持つにはどのようにすればよいのかと悩んでいます。まとまりのない文章になってしまいましたがアドバイスをよろしくお願いします。
2019年6月23日 19時04分
教えて掲示板の回答
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2019年6月25日 12時36分
メロンパンさん
お久しぶりです。『心のごみ箱ルーム』の松下紀子です。
今年の3月にも《友人との関わり方について》でお悩み相談をされていましたね!
その際には、“ベストアンサー”のカウンセラーさんに出会えておられたので、そのカウンセラーさんとカウンセリングを始められて、良い方向へむかわれているんだろうなあ、と思っていたのですが、以前より後退しているようで、寂しくなりました。
この友人は、以前相談されたときと同じ友人ですか?
付き合いに悩んでる方に、こんどは嫉妬するようになったのですか。
相談して回答をもらってもこのままだと、メロンパンさんは、自ら後ろ向きに向かっているようです。
気持ちは、他でもなくメロンパンさんのものなので、他人に何千回何万回相談しても、心を差し替えてはくれません。
なので、ここに相談して、いろんな人から答えをもらって、そのままでは、前向きになることはありえません。
せっかく前回、“ベストアンサー”という人を選べることができて、その回答がメロンパンさんの心に留まったのであれば、ホップ・ステップ・ジャンプの、まずホップを実行してみてください。
この5月に、私に“ベストアンサー”に選んでいただいて、九州の方だったので、メールカウンセリングを実行された方は、カウンセリングを終えられて、すでに、ご自分の道を歩み始められました。
他人に問いかけするだけでは、前へは進まないので、悩んでる糸口をさがして、そこを改善しないといけません。
メロンパンさんの究極の悩みどころは、文章から読み解くと、友人問題というよりご家族のことですよね。
そこの、悩みの元を、メロンパンさんが安心できるカウンセラーさんと少しずつ解決に結びつけて行ってください。
根本の部分が自覚できて、受け入れられるようになれば、友人問題もおのずと変わってきます。
これまで辛い思いをしてきた期間が長くて、心が疲れ切っているとは思いますが、そこを踏ん張って、明るい明日を目指しましょう!
ちなみに、私は、統合失調症で精神障害2級・右手の不自由もあり、身体傷害4級、うつ病診断も受けています。
現実ではありますが、自分の現実を受けとめながら、笑ったり、泣いたり、怒ったり、喜んだりを自然にしています。
メロンパンさんの現状の前向きになれない状態は、悪い状態と悲観しすぎず、人生の休憩時期の通過点と思って、カウンセラーさんに、嫌な溜まった不満ごとなどを吐き出して、心を楽にしてあげてください。
『心のごみ箱ルーム』 松下紀子
2019年6月25日 00時13分
ファミリーカウンセリング八王子
メロンパン 様
こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。
お困りのお気持ちお察しいたします。
たぶん、ある意味、ご自分らしさの実感が持てていないことが原因の一つではないでしょうか。
ただ、直ぐにも解決されたいでしょうけど、こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスや本を読む等のみでは解決は難しいので、
諦めずに、適切な専門家による継続的な対応をお求めになることをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。電話、メール、LINEでのご利用であれば、無料でお試しができます。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。
2019年6月24日 21時52分
カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング
はじめまして メロンパンさん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します
ご友人や既婚者に対して
自分と比べてしまい苦しまれているのですね
心理的な問題を抱えていらっしゃるということですので
それがどのようなものであるかにもよるのですが
現状をメロンパンさんは比べ劣等感を抱いていますよね
そして人と関わることが苦手であると
今の自分に苦しまれているのだと思います
どうすれば今のネガティブな思考から抜け出せるかですが
今就労に関して努力なさっていますよね
モチベーションが不安のため上がらないかもしれませんが
それ以外のことをしてみてはいかがでしょうか
大金を使うようなことでは無く
大きく自分が変わることでも無く
少しずつで構いません
人との関わりが苦手であれば
大きな声でとは言いません
会釈だけでも構いません
また容姿等に自信が無いなら
少し化粧を変えても構いません
大きく変えるのではなく
小さな変化をさせてみてください
今の自分と比べてしまうのであれば
先の自分が少しでも変わる行動をしてみてください
嫉妬しても構いません
羨むのも構いません
貴女がほしいもの
貴女がほしいこと
一気に手に入れるのは難しいでしょう
ですがもし今が不安で苦しいのであれば
可能なことからで構いません
小さい変化で良いのです
それを探し実行してみてください
これが メロンパンさんへの参考となれば幸いです
ご質問ご相談等ございましたら
どうぞお問い合わせください
2019年6月24日 20時23分
心理カウンセリング らしんばん座
メロンパンさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
「私は、生涯独身で生きていくぞ!」と思ってみても、メロンパンさんぐらいの年齢になると、誰でも迷いが出てしまいますね。
お友達は大概結婚して、子育て中心の生活に入っている。素敵な旦那様やお子供様に囲まれて、幸せそうに生きている。
そんな姿を見ていると、どうしても自分を、飽き足らないように思ってしまいますね。
そうですね、いくらご主人や家族が居ても、人は究極の所、「一人」です。一人で生きていくしかありません。
言ってみれば、人は誰も「孤独」と二人連れで生きています。
結局は、この「孤独」とどう付き合っていくかが、誰にとっても、これからの人生のテーマになります。
メロンパンさんは、他の人よりも早く、このテーマに気づいてしまいました。
これは決して、ネガティブな感情などではありません。誰もが、遅かれ早かれ、このテーマに気づくことになります。
メロンパンさんに言えること、それは「他人のことにはかまわず、自分の人生をどう充実させるか」です。
他人と比較をしてしまうと、どうしても他の人のことが羨ましく見えてしまいます。
ただ、誰にも邪魔されない「自分がやっていて楽しいこと」を見つけ出してみて下さい。これが、メロンパンさんの人生を、充実させることにつながります。
2019年6月24日 17時20分
アマリリスカウンセリングサービス
メロンパンさん、こんにちは。アマリリスカウンセリングサービスの森田と申します。お悩みを拝見させていただきました。
この文章を読ませていただいた限りでは、今メロンパンさんの抱えておられる感情的な問題は二つありそうですね。ひとつは、他者との比較による「嫉妬」。そしてもうひとつは、人の目が気になることや将来のことに関する「不安」です。これらはメロンパンさん自身、「わかっているけどやめられない」ものなのだと思います。
私であれば、これらを個別に扱って話し合いを行うことにすると思いますが、まずこれらのことを解決すべく話し合いを行う前に、メロンパンさん自身がこれらの話し合いを行うことができる状態になる必要があると思うんですね。つまり話し合いを行うための準備が最初に行うべきものなのかなということです。
具体的に言ったら、その準備とは、メロンパンさん自身が今の自分をありのままに受け入れるということです。それができれば、自分は自分、他人は他人と、他者と自分を比較して劣等感を抱いたりすることもなくなるでしょうし、将来についても今の自分を受け入れた上で、肯定的に考えることができるようになると思います。
自己受容というものは、ひとりではなかなか難しいと思う方もおられます。そのようなときはカウンセリングを受けることが役に立ちます。
焦らずにじっくりと取り組んでいけば良いと思います。もちろん私の方でもご相談お受けできますので、いつでもご連絡ください。
一日も早くお悩みが解消されますことを願っております。
2019年6月24日 17時19分
お礼コメント
御回答ありがとうございました。
自己受容する為にカウンセリングを受けることを考えてみようと思います。
2019年7月14日 18時47分
竜の棲むところ
初めまして、質問内容を読ませて頂きました。
友人の幸せと現在の自分を比べて嫉妬したり、劣等感を感じてしまうのですね。
それは多かれ少なかれ誰にでもある感情だと思います。
外から窺うと幸せそうな家族であっても中身は違うと言うこともあります。
それと同じように他人から見たらメロンパンさんは独身で好き放題できて羨ましいな~と嫉妬や妬みの対象になっている可能性もあります。
率直に言ってしまうと上を見たらキリがありませんし、下を見てもキリがありません。
ご自身にとって何が幸せなのかがわかれば現状の暗いトンネルのような状況は抜け出せると思います。
心理的な問題の解決もそこにあるのでは?と考えられます。
2019年6月24日 13時16分
お礼コメント
御回答いただきましてありがとうございました。
自分にとって何が幸せなのかが分かれば今の状況から抜け出せるのですね。また心理的な問題の解決もそこにあるのですね。
2019年7月14日 18時35分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読しました。
嫉妬を生み出す本音は、あなたが自分のことを「不完全な存在だ」と認識しているからです。
人間は飛んでいる鳥には嫉妬しません。
到底叶わぬ事だと知っているからです。
嫉妬すると言うことは、あなたもその人と同じか、それ以上になれる可能性があります。
可能性は諦めない人にピッタリ寄り添ってくれます。
あなたは、ありのままの自分をよしとして自己肯定感を高めましょう。
そうならないと、いつも劣等感にさいなまれながら生きていくことになります。「
自己効力感を持つには、カウンセリングが有効です。
興味がありましたらご連絡ください。
2019年6月24日 13時00分
お礼コメント
御回答いただきましてありがとうございました。
嫉妬を生み出す本音は自分自身を「不完全な存在だ」と認識しているからなのですね。
自己効力感をもつ為にカウンセリングを受けることを考えてみようと思います。
2019年7月13日 18時06分
初めまして
厚生労働省中央能力開発協会認定カウンセラーmomokanon
こと大山桃子です。
拝見させていただきました。
誰かと比べる事で自分自身を『攻撃』
するその思考自体そもそもは本来のあなたの思考ではないという事を理解していただきたいと思います。
また欲しいのに得られないと『思っている』ものを身近な誰かが手にしたとき『嫉妬』という感情が上がってきます。
あなたが欲しいと思っているけれど手に入れる事が出来ないと『思っている事』は本当はなんなのか?知るサインでもあります。
また
『容姿がよくてコミュニケーション能力があったら結婚できる』と思っている事
これは本当でしょうか?
『劣等感』自体も
誰かがあなたの側でずっとあなたに向かって言っているのではなくあなたの中で無意識になりつずけているそれであるということを理解していただきたいと思います。
ではなぜそのような『思考』がなりつずけるのか?
これはあなたが悪い訳でもなんでもありません。
要するに生まれてこれまでの間に無意識にインストールしてきたそれなのです。
それが上がってきた時には『それは本当なのか?』一つ一つ確認する必要があります。
『人の目』もまた自分の中にインストールしてしまった『観念』であるという事を理解していただきたいと思います。
2019年6月24日 12時39分
お礼コメント
御回答いただきましてありがとうございました。私は誰かと自分を比べることで自分自身を「攻撃」していたのですね。
また「人の目」も自分の中にインストールしてしてしまった「観念」だったのですね。
2019年7月13日 17時53分
憂うつの癒し屋
はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
他人と比べてしまうのは、これは人間の性です。
他人と比べても、メロンパンさんは、メロンパンさんと思えれば良いのですね。
一つは、感謝ということです。
私達は、他のものの命を頂いています。
これが、次に掲げるものの一番のベースになります。
次に「謙虚」ということです。
良い結果は皆さんのおかげ、悪い結果は自分ひとりの責任。
次に「一途」ということです。
何があっても、コツコツと自分の役割をこなしていく。
最後に「勇気」ということです。
チャレンジ・チェンジするということです。
いざとなれば、謙虚と一途をベースにして、飛び込んでいくということです。
この謙虚、一途、勇気がメロンパンさんを劣等感から救う方法です。
実際に手首に輪ゴムを巻いて、劣等感を感じたら、パチン!弾いてみてください。
実際、痛いので自分がいかに劣等感の塊になっているかがわかります。
私もやっているのですが、「ポジティブ日記」をつけるもの効果的です。
とにかく、どんなこともプラスに置き換えて書いてみるのです。
例えば、日本では、あまり相手の顔を見て話すのは、失礼だと言われます。
「相手の声色だけで、相手の気持ちの一部が分かった」などです。
どうぞ実行してみてください。
2019年6月24日 12時30分
お礼コメント
御回答ありがとうございました。回答者様がアドバイスして下さっように謙虚、一途な気持ちを大切にして、自分の目標達成の為に飛び込んでいこうと思います。
手首に輪ゴムを巻いてパチンと弾く方法とポジティブ日記も試してみようと思います。
2019年7月4日 19時21分
メンタル・セラピー un ange passe.
メロンパン さま
こんにちは。
はじめまして。
メンタル・セラピストの北川です。
現在、メロンパンさんは、「今は就労を目指してデイケアに週2日通っている」とのこと、頑張っていますね。
とても前向きでご立派です。
また、「人と自分を比べても仕方がないのだから比べないようにしようと思う」という生きる上で大切なことについても良くお分かりのよう。
賢い方なのだな、と感じます。
でも、ご友人に対し良からぬ感情を抱いてしまうのですね。
ご結婚をされたご友人に対して抱く嫉妬や劣等感、よく分かります。
私自身、周りの友人がどんどん結婚していく時期、取り残されたようでとても辛く苦しい思いをしました。
結婚指輪をしている人を妬ましくも思ったものです。(笑)
ただ、結婚しても必ずしも幸せになれるというわけではありません。
すぐ離婚してしまう方もいますし、嫁姑の問題に苦しむ方もいますし、お子さんの問題に苦しむ方もいます。
「結婚=幸せ」ではなく、結婚は人生において選択し得る一つの道に過ぎず、その生活においても絶えず努力や工夫が求められる、それはそれでなかなか大変なものであるということは分かっていた方が良いでしょう。
人と関わるのが苦手、容姿に自信がない、コミュニケーション能力に自信がない……
これらのために結婚を諦める必要もありません。
人間は誰しも欠点だらけです。それを補い合えるパートナーと組めば良いわけです。
また、大切な人を愛おしく思っていると女性は温かく柔らかく可愛らしくなっていかれます。
心理的、精神的な問題を抱えている方、事情があり就労していない方が、結婚を諦めなくてはならないということは全くありません。
結婚し、家庭生活を営んでいる方がたくさんいらっしゃいます。
そんなお話もメロンパンさんとできたらいいなぁ~と思っています。
ネガティブな気持ちになった時、それを吐き出し、ニュートラルに、フラットに、精神状態を戻せる場や話を聴いてもらう相手というものを持たれてはいかがでしょうか。
やがて、ご自身でセルフ・カウンセリングのような技でもって、8割がたニュートラルな気持ちでいられるようになるまで、専門家の力をお借りになるというのも一案かと思います。
いつでもお話をお伺いいたします。
お気軽にご連絡くださいませ。
くれぐれもご自愛くださいますように。
2019年6月24日 10時08分
お礼コメント
御回答ありがとうございました。回答者様が書かれていらっしゃるように「結婚=幸せ」ではないのですね。
一度専門家の方の力を借りてみようと思います。
2019年7月4日 18時50分