初めまして。狭山心理研究所の服部と申します。

あなたのように話すのが恐い人がたくさんいます。思った事を言う度に辛い思いをした人たちです。自己主張が恐いのは、イジメだけでなく、子どもの自己表現を嫌う親子関係が関係しています。

私のブログ（インディの気まぐれエッセイ、http://essay321.blogspot.jp/）で人形を使いながら治療の仕方を紹介しています。それを見るとなぜ話すと泣くのか理解できると思います。

いじめを受けた事が会話の上でトラウマとなっているのですね。自分に自信が持てないのは辛いですね。やはり安全な場で自分の気持ちや考えなど受け入れ否定しないというルールのなかでそうした訓練が必要ではないかと思います。私のとこでもトラウマを持った人のコミュニケーショントレーニングをやってます。メールとかでも少しお手伝いできるかもしれません。よかったら連絡ください。

今晩は、カウンセリングルーム・エンパシーです。ご相談内容を拝読しました。

あなたは、普段から感情を押さえ過ぎるため、言葉で表現しようとすると言葉に感情が入りすぎて涙がこみ上げてしまうのです。

本音を抑圧している人に多い症状です。思ったことをなんでも言語化するように訓練すれば解決できます。しかし、厄介なのは「いじめ」のトラウマの影響で、自己否定が根付いてしまっています。

ネガティブナな思考から、ボジティブナ思考に変えなければ問題は解決できませんが、悪い癖は層簡単に退散してくれません。少し良くなったとしても、何かの拍子に元の思考に戻ってしまう虞があります。

本気で変えたいのなら、フォームからお問い合わせください。自己肯定で、就職や受験等に有利な心の強化をサポートいたします。お問い合わせや、初回体験カウンセリングは、対面、電話、メールとも無料です。お気軽にどうぞ。