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いまさん

はじめまして。
「ライフレッスン」のなかおこうじです。

「3年前から過去の不倫や中絶のことを思い出し
そのことで心がどんよりし、苦しい、おかしくなるかもしれない。
このことを心から離したい」というご相談ですね。

ご自身で調べられたり、ご住職の方にお話を聞いてもらったり
カウンセラーの方にご相談もされたのですね。

それでもなかなか状態が変わらないのですね。
ご家庭があるものの、相談できず、とてもつらいですね。

勇気をもって、ご相談ありがとうございます。

いまさんのご相談内容からすると
「過去の出来事のとらえ方を変えるほうがベター」だと判断しました。

結論からすると、過去の出来事を心から離すことは
「一時的に」は可能です。

完全に離すことは難しいと思います。

ただし、過去の出来事をどのように捉え直すかによって
思い出してしまったとしても、つよい罪悪感は消えると思います。

★いまさんが、心の底から本気で
見方を変えることができれば解決すると思います。

いまさんのお力になりたいので
よろしければ、下記までお気軽にご連絡ください。

--------------------------------------
「ライフレッスン」代表：中尾貢士
電話：090-4365-1230
メール：lifelesson1230@gmail.com
HP：https://www.lifelesson1230.com/
--------------------------------------

初めまして
厚生労働省中央能力開発協会認定カウンセラーmomokanon
こと大山桃子です。
拝見させていただきました。そもそも私たちは自分自身を攻撃するのが癖の様になっているのです。

当時そのようなことをしたのはそうするしかなかったのです。
当時の自分を責めるのではなく
当時の自分と対話する必要があると思われます。

その当時の自分を理解し受け入れ癒してあげれるのもまた『私』しか出来ない事でもあります。

いまさん、はじめまして。カウンセリングルーム～明日のHIKARI～と申します。いまさんの辛いお気持ち拝読しました。大変悩まれてるご様子、お察し致します。

まずそのように悔やみ心を痛めてらっしゃるのは、今が平和であるからと思います。今ご主人のことやお子さんのこと等で、悩みがおありでしたら過去のことを振り返ってる場合ではないでしょう。

過去のことは、いくら悔やんでもどうすることもできません。幸い家庭を壊すことなく不倫相手とも円満に別れられたのですから、良かったと思います。ですから今さら蒸し返すことはないと思いますが、いまさんは真面目な方なんですね。

その悔やむ気持ちがあるのならその分、今の家庭に尽くされると良いと思います。悩み苦しみ暗い顔をしないで、あえて明るく笑顔で楽しく、家族のために生きられてはどうでしょうか？

いまさんは、充分悔いて反省したのです。これからはしっかり前を向いて家族のために、今以上に頑張り良い母、良い妻になって下さい。そうすることが過去の過ちに報いることになり、いまさんのためでもあり家族のためでもあると思います。

気は持ちようです。そのように気持ちを切り替え、今を一生懸命生きて下さい。いまさんを応援しております。また何かモヤモヤがありましたら、いつでもご連絡下さいね。いまさんの明日が、明るい未来に繋がるようお祈りしております。

カウンセリングルーム～明日のHIKARI～
http://asitano-hikari.jimdofree.com　

いまさん、初めまして。
相談内容を読ませて頂きました。

ご自身の手で新しい命を途絶えさせたことに対する罪悪感、怒り、悲しみが急に押し寄せてしまっているのではないでしょうか？
いなくなった命に対して悔やみ続けても良いことはありませんし、現状では何かできる事ではないでしょう。
それでも何かしたい、この苦しみを終わらせたいと言うのなら、催眠療法を受けてはどうでしょうか？

あなたのような選択をされた方を担当したことがありますが、その後は幸せに生きています。
この機会に苦しみを終わりにする事を考えてみて下さい。

　 初めまして、いまさん。『カウンセリングの部屋』の佐藤と申します。いまさんのお悩みを、読ませていただきました。過去の過ちを、悔やんでいるのですね。

　10数年前ということは、あなたが30歳前後の時に起きたことですよね。若いあなたが家庭を持ちながらも、理想的な男性と出会って関係を続けてしまったのですね。夫が何も気づいてない中で、あなたはどのような気持ちで日常を送っていたのでしょうか…。それでも、結果的には家庭を壊すこともなく、夫と子供のところに戻ってきたのですから、本当によかったですね。

　お寺の方やカウンセラーに話を聴いてもらっても、心の一部がどんよりしてお酒を飲むことも増えて、その状態が変わらないのですね。それでも、あなたのありのままの今の気持ちや、どのような感情をも聞いてくれるカウンセラーに出会えたらいいですね。そして話して聴いてもらうことによって、時間はかかるかもしれませんが、罪悪感を恐れずにしっかり向き合う心の強さが育っていくのではないでしょうか。ひとりでは自分がおかしくなってしまうので、信頼できるカウンセラーと一緒に罪悪感と向き合うのです。子供の幸せを願うのであれば、罪悪感を手放して問題を先送りにするのではなく、今そのことを背負って生きる強さを身につけることが大事なのではないでしょうか。

　今は苦しいかもしれませんが、次第に年齢を重ねるごとに、あなたは自分の過ちを許せるようになります。自分のことが許せるようになると、他人の過ちも許せるようになるのです。寛大な心が育っていくのです。あなたの経験は、今後の生き方に役立っていくと信じています。

　

　

　

いまさん

投稿ありがとうございます。
つらいことと思います。

私のカウンセリングでは、
罪悪感をテーマにしています。

罪悪感を手放すのは難しいですよね。

手放せない罪悪感に向き合い、
罪悪感を引き受けたり、斥けたりしながら
罪悪感と上手に付き合う。

そんな風になれたら、何か意味を見出せて
前向きになれます。

私は、
いまさんは幸せになれると思います。

過去に縛られず今を生きられるように、
サポートしますよ。

はじめまして。カウンセリングルーム和の今野志保です。
過去にしてしまった事は、消す事は出来ません。
もしかしたら、今幸せであるからこそ、昔にしてしまった事が
許せないのかも知れないですね。こんな自分が幸せになって良いのか。
そんな思いもあるのかもしれません。
不倫相手の方とのお子さんを中絶してしまった事、
とても辛かったかと思います。元気に育っている我が子を見ていると、
つい思い出してしまい、罪悪感を感じてしまうのではないでしょうか。
現在いまさんはしてしまった事に対する罰を十分受けていると思いますよ。
自分がしてしまった事を抱えて生きる事、それが何よりの罰だと思います。
だから、今が幸せでも良いのではないでしょうか。
どうか自分で自分を責め過ぎずに、今は許せない気持ちでもいいので、
辛い気持ちを受け止めてあげて下さいね。
そしてご家族を、自分を大切にして下さい。
辛い時はいつでもお話聞きますので連絡下さいね。
いまさんの心が少しでも軽くなりますように。

いまさん。初めまして、こころゆるび〜メールカウンセリング〜の時任美歌と申します。
この悩みから解放されるには、いまさんにとって引っかかっている部分を知ることが大切かと思います。
子供を中絶したことなのか、家族を裏切ったことなのか、理想的な男性と会うのが楽しいという理由で関係を続けたことなのか。
いまさんの質問を読む限りだとこのどれか、もしくは全てが引っかかっている部分なのではないかなと感じております。
また、3年ほど前に思い出したとのことですが、何かしらきっかけがあったのかもしれませんね。
例えば、すれ違った方が恋人であった方と似ていたとか、お子様に恋人が出来た等の些細なことでも記憶を呼び起こす場合はあります。
してしまったことを受け入れようという気持ちと死ぬ時まで心から離したいという矛盾した思いも、いまさんを苦しめる原因なのかもしれませんね。
私でよければお話を聞きますよ。

いまさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

過去の不倫の記憶を急に思い出して、「なにをしてしまったんだろう、私。」という感じで、心の一部がいつもどんよりとして晴れることがないのですね。

特定の記憶を、消し去ってしまうことは出来ません。
忘れようとすると、その「忘れたいこと」を、かえって意識してしまいます。

そうですね。この「どんより」とした罪悪感は、いったいどこから来るのでしょうか？
表面的には円満で、何も悩みがない状態にもかかわらず、不倫という関係に走ってしまったことですか？
それとも、その時に中絶をしてしまったことですか？
または、もう一度、その「理想的な優しさ」を持った男性に出会ったときに、同じようなことをしてしまいそうだと感じているからですか？
あるいは、現状の「何も悩みのない円満」な環境に居ることに、何か不安感を感じてしまうからですか？

おそらく、いまさんは、3年前に或る「想い」を中途半端なまま、置き去りにしてきてしまったのだと思います。
その「置き去りにした気持ち」が何かを見つけ出して、それに向き合うことで、いまさんのお気持ちを精算することが出来るのではないかと思います。

そのためには、カウンセリングと心理療法をお受けになることを、お勧めします。
カウンセリングの中で、最初は漠然とした「どんより感」であっても、その言わば「根源」を割り出すことが出来るようになると思います。
その「根源」に対して、心理療法によって気持ちの精算を促すという、一連の流れになると思います。

とにかく、あまりご自分を責めないことです。
反省ならば、今までの間で、十分になさっていると思います。

いま 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。
お困りのお気持ちお察しいたします。
せっかくカウンセリングも受けられたにもかかわらず、成果が見られなかったご様子で、心痛みます。
たぶん、お話を聞いただけでは、改善が難しいのでしょう。他の方法もありますので、諦めずにご検討されてはいかがでしょうか。
ただ、直ぐにも解決されたいでしょうけど、こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスや本を読む等のみでは解決は難しいので、
諦めずに、適切な専門家による継続的な対応をお求めになることをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。メール、LINEでのご利用であれば、無料でお試しができます。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。

いまさん　はじめまして

浮気は、実は本能だったのです。
しない方が良いのですが、我慢するのは至難の業なのです。
食欲を満たさないと、睡眠欲を満たさないと、死んでしまうのと同じです。
恋い焦がれる相手の前では、理性は無力です。
自分を責めなくても、良いですよ。


浮気は本能　についての解説をしています。
今の悩みを克服して、幸せになる方法も分かります。

幸せな結婚のための8箇条
https://www.radiance.gr.jp/knowledge/happydays/

是非ご覧下さい。

はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
１０数年前の事を御主人に言えていないことが、最大の原因だと思います。
家庭が円満であればあるほど、いまさんの中にある罪悪感は強さを増します。
更にお別れした方と、もめることなく円満に終止符を打たれたことや
顔も見たくないほど恨んだ末のお別れではなかったことが
気持ちの中で吹っ切れない状況をつくっているのだと思われます。
いっそのこと御主人に何もかも話して砕け散った方がスッキリけじめが
付けられるのかも知れませんね。
円満過ぎて不安を感じているのかも。
人は過ちを許されるより、とことん責められた方が心が楽になる時があります。
それでも、お子様の事はいまさんがお考えの様に
何を犠牲にしても幸せにしてあげる事が母親としての使命だと思います。
不倫は自己責任で行った事だし、何よりも楽しかったのですよね。
誰にも迷惑をかけていないし、問題も起きていない。
それなら良い思い出は思い出として処理しましょう。
考えたり、思い出すことすら「悪」だと思っていませんか。
理想、妄想、頭の中は自由なのですから。
前だけ向いて生きましょう、人生は色々あって当然。
悔い改めるのであれば、生きている限り新しい「明日」は
毎日訪れます。チャンスなら何度もあります。
お子様の為にも大切に生きましょう。

こんにちは
人は小さな失敗で心を痛めることもあります
もっと大きな失敗で心を痛める前に人のせいにしたり自分を責めたり
多種多様です。
どんな過去でもしてしまったことを思い足すことで反省することは
誰でもできすと思いますが、そのことを消すことはできません
してしまったことに目を向けるのは悪いわけではないですが
過去は戻らないので、現在を含め未来予想を立てることをおすすめします

過去の失態を埋めることではありませんがその経験を活かして
将来何をしなくていけないか。何をするのかを考えてほしいです

例としては
夫婦仲をもう一度自分なりに考える。子供たちの接し方、教育など
こんな私がこどもに偉そうなことが言えるのかと謙遜しないで
相手(家族など)がどのように何を考え何をしたいのかを自分なりに
辛い思いや苦悩などの乗り越え方など自分の経験を変換して相手に伝えては
どうでしょうか？
具体的に不倫をした過去のことを自分でとがめることよりも
なぜそのようになったのかを知っているはずです。
その思いを人に伝えることも大事です。

子供のころでは寂しさや悲しいことを親に伝えたり
もっと言うと何も言えない赤ちゃんは泣いて母親に
自分の存在と何をしてほしいかを伝えます。

人は色々な過去を持ち、思い出すこともあり嫌悪感を出す人もいます
第三者やカウンセラーに話すこともいいことでしょうね
話すことで気持ちが安堵することもあります

人に聞いてもらった後で相談したことで自分なりに人の話の中で
ヒントや答えが出ることがあります。

いまさんへ

初めまして。『心のごみ箱ルーム』の松下紀子と申します。

私は夫のいる身ではありませんが、20年ほど前に、家庭ある男性と関係を持ったことがあります。

本来の私本人は、そういう不貞行為は、一番嫌う行為です。

それなのに、私自身が知る理由で、一番嫌いな行為をしてしまいました。

その理由を他人に言ったことはありませんが、今では、そういう行為に至ってしまったことの意味を自分で納得できているので、自分を許すも許さないもなく、穏やかに暮らせています。

いまさんが苦しんでいる理由は、そういう行為に至ってしまった理由を、自分のなかで、受け入れられていないので苦しんでいます。

私が思うに、優しい旦那さまや、円満な家庭にいるからこそ、自分が少しはみ出してみたかったのではないでしょうか。

そのことを、他人に相談すれば、たぶん常識ある人であれば、避難されてしまうかもしれません。

しかし、事実そういうことがあった訳だし、その行為をしてしまった数年間のいまさんの存在も、いまさん自身です。

なので、そのことを受け入れるためにも、否定なく、安心して打ち明けられる人に、事実を吐き出してみてください。

そうしたら、心の中のいまさんが整理されて、自分を苦しめなくなってきます。

3年ほど前から苦しんでいるということは、それまでの7年の間、幸せの家庭にいるがゆえに、心の奥底で、日々苦しんでいたわけで、3年前に、もうそろそろ解放してほしいという、いまさんの心の奥底からの訴えで、心の目に映ったので、これを機会に、いまさん！自分を解放してあげませんか。

よければ、私がそのお手伝いをします。

一度、ホームページを見ていただいて、ご連絡ください。

先日、まったく違う悩みの方ですが、いまさんと同じく遠方の方で、メールカウンセリングでご自分の道を見つけ出し、私の元から旅立っていかれました。

この、返信を読んで、気になるようであれば、ホームページ記載のメールアドレスまでご一報ください。

『心のごみ箱ルーム』　松下紀子

いまさん、こんにちわ。
メンタルケアルームBe-ハートの瀧口です。

文面を拝見させていただきました。
過去の不倫のことを思い出し罪悪感からとても苦しんでおられるようです。とてもお辛いかと思います。

いまさんは心の中で「過去の不倫のことを忘れたい」「思い出したくない」と考えていませんか？
罪悪感や後悔、自責の念があればそれは当然のことなのですが、じつはそう思うほど何度も思い出したりより強く考えてしまうという心理メカニズムがあります。
皮肉過程理論というものでシロクマの行動映像を見せるという心理実験で有名です。シロクマのことを「覚えていて」というグループと「どとらでもいい」「絶対に覚えないように」というグループで一番記憶していたのは「絶対に覚えないように」というグループだったというものです。
人は忘れようとすればするほど、そのことを考えてしまいます。
なので一番良いのは心の中にあるものをすべて表に出して整理し、自分なりの落としどころをみつけることです。仮に罪悪感、後悔や自責の念が完全に消えなくとも、整理がついているので勝手に意識に上ることは少なくなり、頭に浮かんでしまってもそれに捕らわれずにすーっと元の整理した場所に戻せるようになります。
当ルームでも依存のケースなどでよく使う自己暗示法などでもコントロールはできますが、これは意識に上ったときに意識から外すことができるだけで、心の中が整理できていないと意識に上ること自体は止められないことが多いです。
ただどちらも一長一短で、前者はある程度時間が必要ですし、後者は短期間で効果が出やすいです。
当ルームではいまさんのケースのような場合は両者を併用することが多いです。
ただ基本は前者かと思います。心理カウンセリングを受けられたことがあるようですが、心理療法にはいろいろなスタイルがあり、やはり一長一短の部分があります。相性というのもありますので、いまさんに合ったスタイルのカウンセリングを今一度チャレンジされてみてもとは思います。
お一人だけで、というのはなかなか難しいかもしれません。
ただ大きな方向性は「忘れよう」ではなく、「思い出しても大丈夫」かと思います。
いまさんのケースはぴたりとカウンセラーや療法の相性が合えば改善できます。
遠くからですが、いまさんが楽になられるよう応援しています。

過去の済んでしまった出来事を思い出されるとのこと。きっとあなたは責任感の強い方ではないでしょうか？
誰にも知られず、済んでしまったことに心を痛めていらっしゃる心優しい面もお持ちのようです。
過去の出来事で、記憶から離れないこととしては、懐かしく思い出す。後悔として悔やまれる。などがありますが、あなたの場合は、
後悔していらっしゃるようです。
過去の出来事の記憶は頭だけでなく、身体も記憶しています。それが続いているとしたら、治療することで、可能です。
ただ、話を聴いてもらっても記憶が消えるわけではありません。
罪悪感はあなた自身の考えから来ていますので、過去の出来事が「そんなこともあったなー」と思い出すことが出来れば、やがて些細な出来事は
忘れてしまいます。そうなる為には、あなたの記憶にアクセスすることで、解放させることは出来ます。
母親研究所では、過去の嫌な体験から解放出来る心理療法をさせて頂いております。
お近くでしたら、一度お尋ねください。お待ちいたしております。

初めまして、カウンセリングルームyasukoママと申します。宜しくお願いします。
相談内容を拝見致しました。私が相談を受ける中には、いまさんの様に不倫関係の相談も有ります。
昔と違い今は女性も結婚しても社会で働くのが当たり前になっていますので、色んな異性と関わる機会も増えて来ています。
そんな中で、主人とは違う異性に惹かれたり思いを寄せたりする事は有ります。
ただ、不倫が原因で離婚となるケースが多いのですが、いまさんの場合、ご主人や家族には知られていないのが不幸中の幸い
ですね。してしまった事は、無かった事には出来ませんが、過去に戻る事は出来ませんし自分自身を責めて、いまさんが落ち込んで精神的にまいってしまっては何にもなりませんよ。有った事を無かった事には出来ませんが、これから先の時間をご主人と家族の為に反省を込めて、尽して行く事が貴方がすべき事ではないでしょうか。
過ちを繰り返す事の無い様に、これから先の人生は過去に捕らわれる事無く、家族の為にも前だけを見て歩んでいって下さい。どうしても、自責の念から抜けだせ無い時は、カウンセリングを受けて下さい。

してしまったことを受け入れるというのは、手放したり忘れたりすることではないと思います。そもそも何かを意図的に忘れるということはできないと思います。忘れようと意図したときから、より強く印象に残ります。

男性と会うことが楽しかったということは、家庭にないものを求めなければならないということですから、実はあなたが精神的にかなり不安定な時期であったと思います。その後、ずっと忘れていたということは、その状況が受け入れがたかったために心はその記憶を消していたのだろうと思います。3年ほど前に思い出したのは、そろそろ思い出してもあなた自身が受け入れられるようになってきたからだと思います。

今、必要なのは起きたことは起きたこととして冷静な気持ちでいられるようになり、しんどさに耐えて、実質的に普通に暮らせるようになることだと思います。お寺でもカウンセラーでもお酒でもなんでも利用すればよいのですが、何かに頼るだけでは逃げていることになります。最終的に過去の出来事に正面から向き合って我慢して強くならないといけないのはあなた自身です。

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
男の浮気と、女の浮気では、その本質が違います。
女性は、そこに「情」が入るのです。
＞実は10数年前に、不倫をしていました。
そして、そのとき一度中絶をしてしまいました。
これが、トラウマになっているわけですから、
トラウマの治療法をややってみてください。
＃トラウマの治療法＃
%ひとりでも出来るトラウマ治療法
＊曝露（ばくろ）療法
＠：思い出すことにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて、トラウマ（または嫌な出来事や状況）の
記憶やイメージを積極的に思い出してみる
→記憶やイメージを思い出すと、様々な感情が湧き上がってくるようになる
→記憶やイメージ、湧き上がってきた感情を受け入れて感じ続ける
→感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
トラウマの記憶（または、嫌な出来事や状況）を思い出すことにより、
ネガティブな感情を積極的に感じることは、
その人のトラウマを癒すための非常に有効な手段になります。
トラウマと正面から向き合うことの有効性はすでに立証されています。
曝露（ばくろ）療法―補足情報―
＠「曝露療法を行う時間」
曝露療法を行う時間は短い時間で済むこともあれば長い時間かかるときもあります。なお、曝露療法を行う時間が長くなるほど、その効果があることが多くの研究により分かっているため、やる気のある人は曝露療法を１回４５分～９０分か、それ以上行ってください。（現在、心にネガティブな感情がたくさん蓄積している場合は長時間曝露療法を行う必要があります）
ただ、絶対に長い時間曝露療法を行わなければ効果がないというわけでもありません。自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。また、心がすっきりしたなと感じたら、そこで終わって構いません。
＠「曝露療法を行う日数」
実践したとしても、なかには効果をなかなか体感することが出来ない方もいらっしゃるかもしれません。しかし、曝露療法を継続して行っていれば、その効果を体感することができます。最低７日間は継続して行うことをお勧めします。曝露療法を７日間やってみたら、次は１４日目、３０日目を目指して曝露療法を行なっていってください。
（３０日間やれば必ず劇的に回復するわけではありません。回復するまでの期間は、その人の症状や状況により変化します。なお、曝露療法を行う際は焦らず長期的な視点に立つことが大切になります）
＠曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、曝露療法によって取り返しのつかないことになることはありません。諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。
また、罪悪感を持つことは、今後、同じようなことが起きないようにするためにも、
辛いと思いますが、感じ続けてください。
しかし、そればっかりというのも、きついですから、
ご自分の過去の思い出で、嬉しかったこと、充実感を味わったことなど超ポジティブな（強く自己肯定感を味わったこと）を、5つ書き出し、
その5つのイメージに対して、触覚で一つひとつの条件付を行います。
つまり、例えば右ひざを右手で触ったときには、すぐに一つのイメージが浮かび上がって来て、また、違うところを触れば、
他のイメージがすぐに浮かび上がって来る、
というようにすれば、罪悪感を感じつつも、気持ちの切り替えができるようになります。
是非試してみてください。
＞してしまったことは受け入れ、ただ、子供の幸せを祈るために、自分がおかしくならないで、生きていきたいのです。
いまさんは、家族のため、自分のため生きることに積極的なのです！！
こういう捉え方が出来るということは素晴らしいと思います。

はじめまして、

コメント拝見しました。

「毎日過去の過ちのことを考えていて苦しいです。不倫。」とのご相談ですね、

表向きの罪悪感と無意識の「快楽」とがあります。

出来ることならば・・・「もう一度」と願っているのだと思います。

個別対応しておりますので、

一度、お気軽にご連絡ください。


FCS　主宰　野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※匿名では受付できません、氏名、ご住所、電話番号をお知らせください。
※ご相談者ご本人に３０分無料カウンセリングいたします。

（営業時間内限定）平日：AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。


お気軽にご相談ください。

■料金表
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日本心理カウンセラー協会 ★ＪＰＣＡ★

Japan Psychological Counselor Association.

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Freedom Counseling School　

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とてもおつらい状況、お察し申し上げます。
不倫は、本当に悩ましいと思います。

また、不倫感情は誰しもが持っている、
人間の負の欲求だとも思います。

実際にリアルに不倫しなかったとしても、
不倫感情を全く抱いたことがない人は、
ほぼゼロに等しいと思います。

ただ、やはり、不倫を後悔しているかたも多いので、
不倫を経験し、自分なりにそれを克服した者として、

不倫して不幸になってしまう人が一人でも減らせるよう、
また、不倫の泥沼から抜け出せるよう、
できることがあるなら、やっていきたいと思っております。

いまさんの経験は、
不倫に苦しんでいる人を助けてあげられる価値ある経験であり、
不倫して不幸になってしまうかもしれない人を守ってあげられる経験、
なのかもしれません。

「忘れる」という考えを思い切ってひっくり返して、
自分のネガティブな経験を人様のために「活かす」という発想に切り替えることで、
悩みが消えることもありますので、
少し考えてみていただけたらと思いました。