教えて掲示板の質問
「夢に対する情熱が失せてやる気が出なくなってしまった」に関する質問
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kirinさん
やる気がなく、何をするにも虚しさを感じます。
20代前半から芸術家になりたいという強い情熱があり、留学等をして勉強をしてきました。
数年前、とても大きな創作企画に携わり、毎日毎日没頭しとても良い所まで行きましたが、結局企画が無くなりました。
また別件で関わった企画も、かなりの日を費やしたにも関わらずありえない偶然により報われない事があり、平気でいたつもりですが思った以上に自分が傷ついていると最近になってようやくわかりました。
上記の挫折が2〜3年ほど前の話で、そこから生計の為に畑違いで多忙な仕事に就職し、上司から仕事を評価してもらっていますが、仕事がうまくいけば行くほど昔から思い描いていた芸術家という道から遠ざかるように感じ、何とか並行しようと時間を見つけて再び創作しようとしますが全くやる気がわかなくなってしまいました。
私はいわゆる「優等生」タイプで母(母子家庭)を喜ばせる様な生き方をし、劣等感だらけだったのもあり完璧・秘密主義で己の失敗=恥と云う強い固定観念を持っていました。
しかしそういった勉学が苦しく自傷行為も繰り返していましたが、高校〜遂に勉強放棄、以後は職務放棄(いわゆるニート)歴もあり、同窓生と比べても学歴職歴共に非常に浅く、劣等感と自分への後悔が抜けません。
そういった自己否定を挽回すべく、「夢に一歩でも近づきたい、成功したい」と云う思いから創作したくても、焦燥感が先行し「成功したい→しなければいけない」と云う強制に近づき、純粋に楽しむことすら出来なくなっています。
チック症持ちでもあり、身体的にも辛い状況です。
家族は皆家庭の事情で夢破れた者が多いので、私が成功して家族の誇りになりたいとずっと思っていました。それに友人の前でも芸術家になりたいと言ったのですが、あんなに大風呂敷を広げてしまったのに夢を達成できていない今の自分には何も残っていないと感じています。友人は皆人生進んでいる様に見えます、馬鹿にされているんじゃないか・自分の存在意義はあるのかと考えたりしてしまいます。疲れてしまいました。
自己分析の為に心理学などをかじって見て、問題点を自分なりに掴んでみたのですが今度は収拾がつかず、やる気の欠如と虚しさだけが進行しています。自分の心に問いかけても、自分が本当に望んでいる事が何なのかもよくわからなくなってきました。
今、唯一好きなのは読書です。とても穏やかな気持ちになります。が、読書と云う行為だけだと目で見える様な成果は何も出ないので、やっぱり何もできてない・・・と結局焦ってしまいます。
仕事もどんどん責任が増え、人間関係も少ししんどいので正直言うと仕事を辞めて楽になりたい・・けど生計のためだから辞められない。
私は本当に弱い人間だと鞭を打ち続けて、その期間が長すぎて「疲れた」と云う気持ちが一番正直なところです。
自分で選んだ色々なことに後悔ばかりし、自分がわからなくなっています。
支離滅裂な文章なのは承知の上ですが、、まずは何からすべきなのか、したほうがいいのか、教えて頂けると本当に助かります。
2019年5月5日 03時42分
教えて掲示板の回答
kirinさんへ
『心のごみ箱ルーム』の松下紀子と申します。
kirinさんの訴えは、全く支離滅裂ではありません。
私も同じような経験をしているので、kirinさんの実経験そのものはわかりませんが、そういう気持ちにいきついて、疲れた状況に陥り、この先のことで、大きな壁にぶち当たっていることは、すごく伝わってきます。
それを脱するのは、心の声として、まず、吐き出さないと、今の、煮詰まった頭で、堂々巡りをするのみです。
私が、その声を聴いて差し上げられたらと思うのですが、私は大阪、kirinさんは沖縄、とあまりに遠いので、難しいなあ、と思っています。
近くに、気持ちを受け留めてくれるカウンンセラーは、いらっしゃいませんか。
直接会えることが出来れば、数回で、元気になるとは思うのですが、もし、良ければ、お電話で、私とお話ししてみませんか。
近くで、良いカウンンセラーさんがいらっしゃるようであれば、その方に、思いのたけをぶちまける!!!ことをお勧めします。
心のごみ箱ルーム 松下紀子
2019年5月7日 21時39分
お礼コメント
初めまして。お礼が遅くなり申し訳ありません。
親身に回答頂きありがとうございます。吐き出す相手がいない者ですから、自分で書いたりして克服しようと試みましたが、結局は感情も爆発したり制御不可となり、自分のみでの試行錯誤は限界であると痛感しております。カウンセリングを受けるという事自体、あまり考えた事もなかったので一度こちらに相談させていただきました。近場が一番良いのですが、遠隔も検討中です。その時は依頼させていただきますので、その際は又よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
2019年5月12日 17時30分
臨床心理シランの室
はじめまして、臨床心理シランの室です。
イスタンブールの海峡…
表面の潮流の下に、別の流れがある。表面の海流は、時速3~4㌔の速さで、黒海から南へ、マルマラ海に流れ込む。しかし、その下40メートルには逆方向に流れる、もっとゆるやかな流れが…
人間の心を表す一つの比喩のようであり興味深い現象です。
芸術家になりたいと努力し留学までしましたが、うまくいかず、現在は全く畑違いの仕事に就いているという事実。あなたの表面の心と深層の心(本当の心)が逆方向に流れていたのかもしれません…。
理想自己と現実自己の一致という自己実現が幸福の一つの姿とも言われています。青年期は特にそのずれに苦しむときでもあります。
本当の自分とは…アイデンティティーの確立を求めて…自分探しの旅がまだ続いているのかもしれません。
「人生塞翁が馬」という故事があります。人生の幸不幸は予測しがたい…不幸な現象が幸福の原因になったり、幸福な出来事が不幸の原因になったりということです。
今は不幸に見える事実も、過ぎ去って後から見れば、意味のあるできごとであったということはよくあります。むしろ、意味のあるできごとにするには、今を誠実に真心こめて生きることだと思います。
私的なことで恐縮ですが、私は高校を中退し、働きながら定時制高校を卒業。配達業務をしながら、3年間大学受験浪人。無医村の医者になりたいという理想を抱き、医学部を目指しましたが、夢果たせず、妥協するように他学部に入学しました。
志望学部に入れなかったということで、無気力になり、心は果てしなくさまよい、授業には全く出ず、深夜のバイトづけ、小説家を目指した時期もありました。不如意な生活がたたり、ついに神経症になりました。その回復の過程で、自分にできる道として教師を選択しました。大学を29歳で卒業後、中学教師になりました(この道が自分にとって本当の自分を生きる道だったと今は思います)。
過去をふりかえってみたとき、神経症になったことも、浪人したことも、医師を目指したことも、小説家をめざしたことも、不思議とすべて生かされていることに知りました。(HPに記載)
私は臨床心理士資格を、教師をしながら佛教大学大学院の通信で学び取得しましたが、同期はみな40歳代以上の仕事を持った人たちでした。その中に40歳の現役の客室乗務員(既婚者)の方がいました。彼女は臨床心理士資格を生かして心病む人たちに貢献するという強い目標をもち、臨床心理士となり、現在スクールカウンセラーで頑張っています。
先輩や友人に相談することもよいと思います。相談する…他者に自分の一部を開示することによって、自分では気づかない自分の一面に気づいたり、多くの新しい情報を得たりするなど、視野が開けると思うからです。
読書…心を耕す心の栄養源です。すぐにできるものはメッキであり本物ではありません。「ローマは一日にしてならず」です。偉大なものは時間がかかります。まして、自分の本当の人生とはという問いかけ…心という難解な世界への旅、すぐには解答がでないと思います。
目に見えない世界を養う読書…人生観を培い、思想を固め、人生を問う…古今東西の名作や偉人の伝記などに学ぶのは、遠回りのようですが、あなたの精神世界を拡大し、養い高めてくれるでしょう。
今は友人と語り、読書で心を養い、現実の仕事を真心でやっていくということで、きっと何かがうまれてくると思います。焦らず「よいことはカタツムリの速度で進む」の精神で着実に進まれんことを…。
2019年5月16日 21時14分
お礼コメント
回答ありがとうございます。イスタンブールの海峡のお話、純粋にとても美しいと感じました。また人生のお話もありがとうございます。境遇は異なりますが、とても共鳴しました。孤独を感じていましたが、そうではないのですね。
勇気付けられました、ありがとうございました。
2019年5月18日 18時54分
「カウンセリングの部屋」
初めまして、kirinさん。『カウンセリングの部屋』の佐藤と申します。あなたの質問を読ませていただきました。
芸術家になりたいという強い情熱があって、留学をして勉強をし、二度、大きな創作企画などに携わって毎日没頭したり、かなりの日を費やしたにもかかわらず、企画が無くなったり報われなかったりで、自分が思った以上に傷ついて、やってもやっても虚しくて、やる気がわかなくなってしまったのですね。それだけあなたは、かなりの力を注いで、成功することに期待をかけていたのでしょうね。
でも、その力は自分のための力ではなく、お母さんを喜ばせるためや、家族の誇りになりたいという気持ちから出るもので、本当になりたい自分のための力ではなかったように思います。
己の失敗=恥という固定観念は苦しいですね。創作企画が報われないことや、友人の前で芸術家になりたいと言ったのに達成できていないことも、失敗=恥になっているのでしょうか。
畑違いとはいえ上司から仕事を評価されていて、読書の趣味を持っているあなたは、立派な社会人に思うのですが、友人に馬鹿にされていると思ったり、存在意義はあるのかと考えてしまうのは、なぜなのでしょうか。
今のままの自分でよいと思える、自己肯定感が持てるといいですね。その「自己肯定感」について、本やネットで調べてみて下さい。きっと、あなたが楽になるヒントに出会えると思います。
2019年5月13日 22時31分
お礼コメント
回答ありがとうございます。自己肯定感などの本については、もう数年前から参考にし、自分でできるセラピーのようなものも何度もしましたが、一度光が見えてもまた感情のリバウンドがひどくてダメでした。
ここで相談して、改めて自分とちゃんと向き合う必要性を再認識できたのでとても良かったです。
ありがとうございました。
2019年5月18日 18時56分
kirinさんへ
こんにちは。
『心のごみ箱ルーム』の松下紀子です。
kirinさんのメッセージ拝見しました。
12人のカウンセラー全員にお返事してますね。
kirinさん!!!これでは、疲れるはずです。
kirinさんは一人なのに、12人に気を遣ってどうするんですか。
安心できるカウンセラーを見つけて、これまでの気遣いすぎだ自分の出来事を吐き出したら、すぐにでも、目の前の景色が変わってきます。
これまで、気遣った人たちから、喜びの出来事が返ってきましたか?
カウンセリングを検討するなどと言ってないで、即実行したほうが良いと思います。
その後で、芸術家の道への気持ちが、kirinさんにとって、本物かどうか見えてきます。
心のごみ箱ルーム 松下紀子
2019年5月13日 04時07分
お礼コメント
ありがとうございます。松下さんに指摘されるまで、それが過度の気遣いかもしれないという考えまでには至りませんでした。ただ、誰にも言えない悩みに対して回答がもらえた、という嬉しさからの気持ちなので、苦ではありませんでした。
先ほどメールをお送りしました。(送信した瞬間、泣いてしまいました。前にも軽いカウンセリングを1度だけ受けましたが、少し消化不良だったため、やっと今度こそちゃんと誰かに聞いてもらえるという感じがしました) 急ですが、よろしくお願いします。
2019年5月18日 18時48分
こころ家
kirinさん、はじめまして。
カウンセリングルームこころ家の西村と申します。
kirinさんのお話を読ませて頂きました。
kirinさんの書かれた内容が以前の私と同じ気持ちで
その時の自分の心の叫びが書かれてあるのかと思うほどでした。
kirinさんの苦しさややる気が起きないことへの焦りや辛い気持ちがとても伝わってきました。
きっと芸術家になるという目標のために努力し
20代前半でまわりの友人も楽しんでいいる中
誘惑を振り切り夢の実現に向かって全力を尽くされていたのだと思います。
目標に向かって頑張っているなかで
自分なりに手応えも感じておられたのではないでしょうか?
そんな矢先に、自分の力とは無関係なことで台無しにされてしまったこと。
理不尽さ、怒り、やりきれなさなど様々な気持ちが込み上げてきたのではないでしょうか?
しかも、同じようなことが2回も続くなんて・・・
私も、夢がありそれに向けて頑張っていましたが
kirinさんと同じように自分では防ぎようのないことで諦めるはめになりました。
目標に向かっている時も、まわりの人たちから色々言われたこともありました。
それでも、目標をかなえてまわりを見返してやる!という気持ちで自分を奮い立たせたこともあります。
それなのに、自分の力ではどうにもならないことなのに、結果として諦めなければならない。
自分の力不足なら納得いくのに、
力を出すことさえさせてもらえなかった悔しさや虚しさ。
見返してやる!と思っていた人たちの意見が正しかったのか・・・と思えて
さらに悔しさや、負けたような情けなさを感じました。
認めたくはないけど、突き付けられた感じです。
しぶしぶ違う仕事をする中で、評価をしてもらえても、
嬉しくないわけではないけれど
そこを評価されたかったわけじゃない。
ここにいたくて、あの時がんばったわけじゃない。
あの時何もなければ今頃・・・。
友人たちの先を行きたかったのに、置いていかれた感じ。
そんな気持ちがずっとあり、転職を繰り返しました。
またやってみるしかないと頭で理解していても
心がついてこないため、やる気になれない。ずっとこのままなのか・・・
挑戦したい。でも、苦しい。でも、負けたくない!
Kirinさんも同じ気持ちなのではないでしょうか?
kirinさんにとって「芸術家」という目標は、それくらい大切にしたいものなんですよね!
手放したくない目標なんですもんね!
ご質問は、まず何からするべきか?でしたね。
同じ様な経験をしてきた私がお伝えしたいことは
まず今のkirinさんのお気持ちを人にお話しすることです。
私は、かつてその時の話をすることを避けてきました。
思い出したくないし、人に弱みを見せることになると思っていたからです。
普段は蓋をしてなかったことにしていました。
私もこころの事を学び、感情は抑え込むと大きくなってしまうこと。
話をすることで浄化されていくことを教わりました。
自分についての話を繰り返ししていくうちに、かつての夢とは別の形ですが目標を見つけ
それに向かっていく自分を取り戻すことができました。
ですから、まずは今までkirinさんの心の奥の奥にしまってある思いを話してみて下さい。
もう話すことないって思えるくらいに何度も話してみて下さい。
話をする相手は、近しい人よりも
何度でも聴いてくれるカウンセラーの方がいいと思います。
電話やビデオチャットなどを使ってお話することもできますので、
私もkirinさんのお話を聴かせていただきたいです。
Kirinさんがまた楽しんで目標に向かえる日が来ることを心から応援しております。
2019年5月10日 03時02分
お礼コメント
初めまして。お礼が遅くなり申し訳ありません。
とても心強い回答ありがとうございます。共感して頂きとても嬉しいです。人に弱みを見せるのが恥ずかしいのでこういう事を誰かにまともに話した事がなく、又「話しても仕方がない」と考えていました。しかし無気力に苛まれ、やっと限界なのだと痛感しています。直接話せる人はいるかわかりませんが、カウンセリングを前向きに検討中です。何かあれば相談させてください。そうなりましたらよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
2019年5月12日 17時41分
追加コメント
お礼コメントありがとうございます。
他のカウンセラーの方にも、お礼コメントを返されているのも拝見して
kirinさんが普段から一人一人と丁寧に向き合い、接しておられることが伝わってきました。
相手の気持ちや「伝えること」を大切にされているのではないかなと思います。
ただ、その分気を遣いすぎて、疲れてしまうこともありますよね。
kirinさんの大切にしている部分を活かすために、kirinさんの心を休めてあげて下さいね。
好きな読書で、穏やかな気持ちになる時間を毎日作ることで、
目で見える成果はないかも知れませんが、成果を出すための準備時間となりますよ!!
2019年5月13日 12時18分
めんたるくえすと.com
はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
kirinさんの中にはまだ「芸術家」の火は完全には消えていませんね。
苦しんで迷っているのがその証だと思います。
であるならば、Kirinさんにはその小さな火を絶やさずに大切に守ってほしいです。
ある芸術家さんいわく芸術家とは、
自己を強烈に表明する、存在としての在り方である
人が決めた価値観を蹴飛ばし、自らの道を切り開くものである。
更に芸術を作る人はその作品を通じて芸術を作った人の思いが
鑑賞者に伝わり、何らかの内的体験が発生した時に芸術となる。
内的体験とは感動、驚き、笑い、悲しみ、怒り、落ち着きなど
作品によって鑑賞者が感じるものは異なる。
芸術とは表現者と鑑賞者とが作品を通して体験を与え合うのだとおっしゃっています。
芸術は「成功」とか「失敗」とかとは無縁のようなものに感じますがどうでしょうか。
芸術の道を進む方々にとってはその人の人生そのものが作品で
kirinさんの今置かれている状況、感情、苦しみ、もがきすらも作品として
表現できる素晴らしい題材のように思えます。
今、この時だから、この時にしか生み出せない作品もあるのではないでしょうか。
生きていれば上手く行かない事も多々あります。
諦めなければ必ず次の改善策が生まれるます。
今、相談されたのも改善策の一つだと思います。
仕事でも、勉強でも継続する限り、いつか壁は訪れる。
そこで諦めればその向こう側は見ることはないでしょう。
自分の責任でなんだってできるのが大人です。
自由なんです。
アインシュタインは「人の価値とはその人が得たものではなく、その人が与えたもので測られる」
Kirinさんから生まれる芸術も誰かに何かを与えることが出来るものです。
「今」は決して無駄じゃない。
後悔のない人生を願っています。
2019年5月9日 10時14分
お礼コメント
初めまして。お礼が遅くなり申し訳ありません。
回答ありがとうございます。今までの生き方を全て題材にするという考え方で、前向きに頑張ってきたつもりでしたが、どうも感情がコントロールできず情熱が湧いてきませんでした。恐らく、出発点(=認められるために、という欲求)からして間違っていたと感じています。確かに過去の失敗歴から様々な事は学べました。しかしそれらを用いて行う創作は承認欲求の為でした。他者のために芸術をしようとしていました。まだスタート地点にも立っていませんが、本当の自分のための芸術をしようと思います。言い方はおかしいかもしれませんが、。。ありがとうございました。
2019年5月12日 17時37分
Bloom(ブルーム)
こんにちは、kirinさん
カウンセリングルーム ブルームのハロと申します。
kirin さんの夢に向かって頑張って夢中になって努力していた姿は
誰にも真似できない素敵な経験だと思います。
実は挫折とは、頑張って努力した人にしか
味わう事のできない、感情なのです。
大きな夢を叶えられる人ほど
挫折し、屈辱感を味わい、もがき辛い思いを
重ねます。
誰のための夢ですか?
家族や友人の為ですか?
努力することや、頑張ること
一生のうちでそういう瞬間は
誰にでも必ずやってきます。
だけど、頑張ったからといって
100%その夢が叶うとは限らない。
それでも頑張り、努力し続けることは
もしかしたら、当初、イメージしていたものとは違うかもしれないが、きっと
達成感は得られる。
頑張り努力し続けた人に
憂いはないです。
疲れたとおもったら
休んでいいんです。
ひとりで頑張る必要もないです。
時には我儘を言ったっていいし
甘えたっていいのです。
そしてまた、何かに刺激された時に
重たい腰は上がります。
kirin さんのご自身の夢だからです。
未来は今です。
今と繋がっています。
今のkirin さんご自身を大切にしてください。
2019年5月8日 00時51分
お礼コメント
初めまして。お礼が遅くなり申し訳ありません。
回答ありがとうございます。「誰のための夢か?」というのにとても引っかかりました。結局今までは本当の意味での自分自身のために生きてなかったので(母のため、保身のためなど)、自分の本質的な所にちゃんと向き合えていなかったのだと思います。逆にそれが怖かったのかもしれないです。正直もう疲れました、目に見えて多忙という訳ではないのに、心の奥は疲れ切っています。ビクビクしています。まずはそこからホッとできる所にいける段階までを目指そうと思います。ありがとうございました。
2019年5月12日 17時33分
心理カウンセリング らしんばん座
kirinさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
何をしても、虚しさを感じてしまう。ご自分で選んだことに後悔ばかりで、「自分」というものがわからなくなってしまっているのですね。
そうですね。kirinさんはとても真面目で、とても優しい方なのだと思います。
おそらく、「『自分』がやりたい事」よりも、「やらなければならない事」を優先した生きてこられたのだと思います。
その「やらなければならない事」とは、あるいはお母様を喜ばせる事、人に誇る事の出来る事・・・だったのだと思います。
そしてそう言った、言わば「目標に向かって、自分に鞭打ちながらも、懸命に走ってきた」と言うのが、これまでのkirinさんの人生だったのだと思います。
だから、何よりも「成果」がほしい。「成果」がなければ、何もやらない事と同じ、「成果を出して、初めて人にもkirinさんご自身にもkirinさんを認めさせる事が出来る」と思っているのだと思います。
言ってみれば「目に見える形」、もっと言えば「人から見た視点」で、ご自分の事を見ているのだと思います。
だから疲れてしまって、虚しさだけが残されてしまうのです。
人は皆、弱いものです。
でも弱くても何でも、その人が存在している事に間違いはありません。
成功した人だけが存在する事が出来るのではなくて、自分が存在する事を実感出来た人が、結果として成功するのだと思います。
劣等感を持っている事は、必ずしも悪い事ではありません。その劣等感を、克服する事が出来るからです。
しかし、ただ弱い自分から逃げようとしたのでは、これまでのkirinさんのように、ひたすら自分に鞭を打ち続ける事になってしまいます。
弱い自分から逃げずに、むしろ土台にして、何かを積み重ねることが、「克服する」という事だと思います。
今のkirinさんには、この「自分」の土台を作る事が必要だと思います。
本を読む事も、この「土台作り」になります。
今まで取り組んできた創作も、自分の「土台作り」に役立っているはずです。
何か「成果」がなければ、何の意味もないと言う事はありません。
そう言った意味で、kirinさんのこれまでの人生は、「虚しい」と言う事は無かったと言えます。
今、自分が持っているものを、見返してみて下さい。それは、決して意味の無いものばかりではないはずです。
自分を認めるためには、カウンセリングが有効だと思います。
カウンセリングの中で、「自分の土台」を見つける事が出来るようになると思います。
2019年5月7日 19時41分
お礼コメント
初めまして。お礼が遅くなり申し訳ありません。
親身に回答頂きありがとうございます。確かに今までは「やらなければならない事」として勉学等をしてきたと思います。過去を思い返すと常時顔が沈んでいました。やらなければならない事で評価され、かろうじてそこに自分の居場所を見出し安堵する・・を繰り返してきたので、やりたい事で評価されない→安心できないという流れに異常な不安を持っているのかもしれません。客観的に見ると弱い人間だと改めて思いましたが、もうそろそろこんな自分を克服したいので改めて自分と向き直してみます。ありがとうございました。
2019年5月12日 17時27分
kirinさん、こんにちは。
今まで、よく頑張ってこられましたね。
まずは、ご自分を許して差し上げてください。
ご家族やご自分と向き合い続けるのは大変なことです。
もうご自分を許してあげてもいいのでは
ないでしょうか。ご自分にもういいんだよと
言ってあげてください。
その後で、現在の職業か、それとも、やりたい芸術のお仕事か、
ゆっくり考えていかれるといいと思います。
アートは、ご存知の通り、kirinさんのこれまでの苦労や経験が
表現されると思いますから、より深みのある作品になると思います。
焦ることはありません。
最後に、知り合いのカウンセラーをご紹介します。
コラムなど読んでみてください。
私も何回か相談したことがあります。
やりたいこと探し専門心理カウンセラー
https://happy-career.com
2019年5月7日 16時26分
お礼コメント
初めまして。お礼が遅くなり申し訳ありません。
回答ありがとうございます。自分を許すというのが実は一番難しく、むしろ許せない気持ちから脱却出来ずにいます。
自分を説得し、肩の力を抜くためにもカウンセリングを検討しています。又何かありましたらよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
2019年5月12日 17時23分
TULINE
最近非常に多い事案だと思います!
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2019年5月7日 16時06分
お礼コメント
初めまして。お礼が遅くなり申し訳ありません。
回答ありがとうございました、前向きにカウンセリングを検討させていただきます。
2019年5月12日 17時21分
憂うつの癒し屋
はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
まずは、自分の完璧・秘密主義で己の失敗=恥と云う強い固定観念という信念と向き合って見ませんか。
これには、幼児期における禁止令と対抗禁止令が、今もなお人生脚本としてkirinさんに作用しているものと思われます。
その仕組みは、以下のとおりです。
○人生脚本とは人生早期に親の影響下に発達し、現在も進行中のプログラムを言い、個人の人生の最も重要な局面で、どう行動すべきか指図するものです。
〇禁止令とは、親から、物心がまだつかない(幼児期)に、無言でわたされる子供の態度行動に関する、親の感情的な不合理な命令をいいます。
つまり子供の行動に対して、否定的なしかめっ面や、攻撃的視線など、逆に親の喜ぶ顔や微笑など、親の無意識な本音を子供がうけとって、
自分にブレーキをかけることを禁止令といいます。
これは物凄く強烈で、ほぼ強制執行的圧力で、
無意識のところからその人間をコントロールします。
ですから、トラウマと同じ働きをする、と言えるのです。
〇対抗禁止令は、禁止令の後に出されるもので子供は物心がもう付いています。
親が指示的に言葉で子供に伝えた、オマエはこうあれ、というもので、
親の期待や願望に子供を縛り付けるものです。
たとえば、オマエは勉強をして人の上に立てとか。いつもいい子でいでいなさい。
一生懸命やりなさい・・。他人のために、他人を喜ばせなさい、ぐづぐづしないで・・
急げ・・・・!など・・・。
この二つの禁止令なのですが、成長していく課程においては、対抗禁止令の方が優先されます~~何しろ物心が付いている時に親から言われたことですし、
至極まともに聞こえますから。
俗にいういい人ほど、この対抗禁止令をかたくなに守ろうとします。
しかし人間ですから、どこかで対応できなくなる時が訪れます。
この時に頭をもたげてくるのが物心がまだつかない時に態度で示された禁止令なのです。
その結果は、「必ず」と言っていいほど禁止令(不合理なもの)の方が勝ってしまうのです。
そして、今までの性格からは全く想像できない悪い方向の事態に一瞬にして陥るのです。
kirinさんに作用している完全主義は対抗禁止令であって、その裏側には窮屈な禁止令が隠れているとおもわれます。
これが、禁止令の恐ろしさなのです。
**********************
対抗禁止令(駆り立てるもの)→→→隠れた禁止令
完全であれ→→→ありのままであるな、リラックスするな、油断するな
***********************
これらの禁止令から開放されるには、トラウマの治療法が応用できそうです。
#トラウマの治療法#
%ひとりでも出来るトラウマ治療法
*曝露(ばくろ)療法
今の自分の感情を感じることにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて「心の中で自分は今、何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを自問して、自分の心を調べてみる
→すると、自分が今どんな感情を感じているのか、心の中に抱いているのかが、よりハッキリと自覚できるようになる。
→その感情を感じ続ける
→感情を感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
(この曝露療法をしていると、トラウマの記憶が思い浮かんでくることがあります)
普段の生活でネガティブな感情(または、トラウマの記憶、ストレスなど)に襲われた時は、心を静めて「自分は今、心の中で何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを調べ、その感情をあるがままに受け入れれば、心を癒すことができます。
補足情報など詳しくはわたしのHPの「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」を参考にしてみてください。
自分は、現在56歳、21歳の時にうつ病を発症し、3年間を除いては現在進行系で通院しています。
そんな私が言えることは、人生をどう終わりたいのか、そこから逆算して、
トラウマの治療法で見つけた自分のありのままを
唯一コントロール可能な今・この瞬間でどう過ごすか、判断して見るということです。
また、わたしのHPの右上にリンクしてある「伝えたいこと」も参考にしてみてください。
2019年5月7日 15時22分
お礼コメント
初めまして。お礼が遅くなり申し訳ありません。
回答ありがとうございます、人生脚本は素人知識ですが存じ上げております。
思い返すと、幼少期の頃、ある過ちに対する驚きと同時に母から怒られる怖さを知覚して失神した事があります。又、父と関連して何とも言えない不快な恐怖を経験した事もあります(当時は強い罪悪感がありました)。思春期以降は、自己の過ちに気づくと首が固まって動けない身体的支障も頻発しました。ヨナガさんの回答を拝見しながら色々な過去が未消化で、スルー出来ないと考え直しています。会社では自分と他者の境界線を上手く引けない悩みもあります。前向きにカウンセリング検討させてください。
2019年5月12日 17時20分
月の森カウンセリングルーム
kirinさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。
芸術家になりたいという情熱が、外部要因により頓挫し、
仕事を含めすべてのことに対して、
前向きになれなくなってしまったのですね。
焦れば焦るほど進めなくなり、疲れている状態なのかと思います。
思い通りに人生が進まないと感じてしまうことは、
とても苦しいですよね。
ご質問は、何から手を付ければいいのかということですが、
いろいろと後ろ向きになってしまっている状態ですから、
難しいようにも感じます。
何かに、少しでも希望を感じられるようになると
いいのかもしれません。
たとえば、現在のお仕事が忙しすぎて、
芸術家への道が遠ざかっているように感じられるかもしれませんが、
芸術のように感性が優先するお仕事であれば、
これまでのご自分の人生経験のすべてが、その素材となるようにも感じます。
作品の上に表現していくための基盤を、
今、作っていると考えてみることは難しいでしょうか。
多忙さや、対人関係の煩わしさも、
その感性を磨くための手段であるととらえられれば、
少しはお気持ちが楽になるかもしれません。
また、生活の手段としての仕事ということですから、
今すぐに辞めることは難しいでしょう。
そうであれば、期限を決めてみてはいかがでしょうか。
30歳の誕生日で辞める、とか、〇万円貯金出来たら辞める、とか。
そしてその間に、しばらく生活できるだけの貯えをし、
その後は芸術活動に没頭してみることもいいかもしれません。
人は、未来に対して道筋が見えないと不安になります。
いちばん簡単な道筋は、時間で区切っていくことです。
その時間が来たら、現状がどうであれ、
次のステップに進んでいく、という方法です。
成功することだけが、自己肯定につながるわけではありません。
しっかり考えて進んでいくことや、
ときには、違う道で頑張っているその姿であっても、
その過程で考え悩み、もがいていることこそ、
生き方として肯定されるべきものではないでしょうか。
聡明なkirinさんのことですから、
今の苦しみのすべてが、未来への糧ということに気が付けば、
自ずと前に進めるように感じます。
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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/
2019年5月7日 14時40分
お礼コメント
初めまして。お礼が遅くなり申し訳ありません。
とても親身に回答いただきありがとうございます。また、今の人生を「表現していくための基盤を今作っている」という考え方に救われました。自身の中での葛藤や悩みをいつか作品に昇華させたいと前向きに考えていたつもりでしたが、情熱が乏しくなるに連れて思い通りにいかない環境や自分の感情に更に囚われ、そういった考えも忘れかけていました。
私は誰に承認されたいのか、も改めて考えてみる事にしました。恐らく、周りの友人等が一番かもしれません。
とりあえず今の仕事は1年続けてみる事にします。又、何かあればカウンセリングを前向きに検討させてください。ありがとうございました。
2019年5月12日 17時12分
カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング
はじめましてKirinさん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します
やる気がでなくなりお困りなのですね
そしてそのため自分がわからなくなってしまっていると
とても苦しまれているのでしょう
読ませて頂いた中からですが
苦しみ悩み悲しんだかもしれません
またそれらはご自身だけで解決しようとされていたかもしれません
一人で頑張ってこられたのではないかと思いますがいかがでしょうか
そしていまそれに疲れ切ってはいないでしょうか
そしてそれでもなにか
目に見える成果がほしい
そう望まれているのでしょう
だからこそ自分にむち打つ状態が続いてはいないでしょうか
Kirinさんは自分が劣っているという感覚を持ち続けているかと思います
ですが本当に劣っているという事実はあるのでしょうか
過去の行動力
そして今責任が増え人との関わりも増えている現実
そこに現れているのはKirinさんの努力や行動
Kirinさんの能力が認められた結果ではないでしょうか
Kirinさんご自身が望んだものではなく
達成したかったものでもないかもしれません
だからこそ
何をしても結果が出ないと
自分は劣っていると感じてはいないでしょうか
また過去の挫折についてですが
Kirinさんは何も失敗してないですよね?
失敗したのはその企画を立ち上げた人たちであり
作品制作に携わったKirinさんたちの問題ではないと思いますがいかがでしょう
ここまで長々と書かせて頂きましたが
Kirinさんはご自身で書かれた文章のように
ご自身を何かで表現したいのではないかと思うのです
そして表現したい何かを抱えておられるのではないでしょうか
それ伝えたいことかもしれませんし
理解を得たいことかもしれません
また自分を理解したいからかもしれませんし評価したいからかもしれません
なにかの目的があるのだと思うのです
いまをもし変えようというのであれば
まずは表現してみてください
大きな作品でなくて構いません
他人に認められなくとも良いのです
小さなもので構いません
10分ほどでも構いません
もう一度何かを描いてみてください
やる気は出るものではなく
出てくるものです
それにはほんの少しの時間が必要です
動き始めることが
やる気を出すきっかけになります
これがKirinさんへの参考となれば幸いです
ご質問やご相談がございましたらどうぞお問い合わせください
貴女のお力になれればと思います
2019年5月7日 14時22分
お礼コメント
初めまして。お礼が遅くなり申し訳ありません。
親身に回答していただきありがとうございます。文章を読みながら、大きい作品や意義のある創作でなければいけないという考え方から脱却しようと改めて思い直しました。が、やはりそう簡単にはいかなさそうです。
ただ、こちらにありのままを相談できた事自体が私の中で一歩進めた事だと思っているので、頂いた回答をなんども読みながら前向きに考えていこうと思います。ありがとうございました。
2019年5月12日 17時07分
てもみ屋のほんだ
こんにちは
まず、自分を卑下しなくてもいいと思います
優等生とは成績がいいというだけではありません
それに東大であろうが京大であろうが、自分に合った仕事がないと
ニートになる人も沢山います。
それは夢を追い理想の仕事や稼ぎがしたいというもので社会に劣等感を
案じている。自分にも劣等感を感じることが多いようです
社会に立って何年経験したのでしょうか?まだ何も始まってもいないのに
理想をもって働くことはとてもいいことではあるが自分の身になるのは
すぐに評価されるものでもありません。経験やより優等なことを積み重ねて
行くことが、本来の夢に近づけるものです。
もとからあなたが優れている人ならば苦労することなく、誰かがちゃんと
その地位まで上げてくれると共に人材として優遇してもらえることでしょう
大抵の人は、その努力をもって人に認知してもらい働く場を提供してもらえます
自ら、社会に出て積み重ねた結果が会社や人に認めてもらえるのが社会です
それ以外のあなたを評価するものは親や親類、今までの付き合った友達や知人です
自分を自分で評価するのはある程度、自分の経験値を高めてからすることです
今は、人からの評価が自分への評価と知ることから初めても遅くはないです
自分の価値を高めてください
2019年5月7日 13時49分
お礼コメント
初めまして。お礼が遅くなり申し訳ありません。
とても鋭い回答、ありがとうございます。確かに結果ばかり求める事が多くあり、それ故に劣等感も増しているかと思います。自分が求めている分野以外で頂いた評価もあまり素直に喜べなかったのですが、これはダメですね。学びの機会を頂いているのだと、改めて真摯に向き直し、感謝の気持ちを持ち直します。ありがとうございました。
2019年5月12日 17時04分
Freedom Counseling School
はじめまして、
コメント拝見しました。
「夢に対する情熱が失せてやる気が出なくなってしまった」とのご相談ですね
・成功より幸福になる方が大切だと思います。
個別対応しておりますので、
気分転換にご利用ください。
FCS 主宰 野口正彦
電話& LINE ID: 0445441539
※匿名では受付できません、氏名、ご住所、電話番号をお知らせください。
※ご相談者ご本人に30分無料カウンセリングいたします。
(営業時間内限定)平日:AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。
お気軽にご相談ください。
■料金表
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2019年5月7日 13時24分
お礼コメント
初めまして。お礼が遅くなり申し訳ありません。
カウンセリングは前向きに検討中です、ありがとうございました。
2019年5月12日 16時59分