Mさん、こんばんは。

はじめまして。

【恋愛依存・見捨てられ不安】
克服カウンセリングサロンの
大脇です。


Mさん、ご相談内容を
読ませていただきました。


妻子持ちの男性と関係があり、
どうしてもやめられない。


彼といると
昔のツラかったことも
忘れられる。


でも、そうして
満たされているはずのに、
なぜ、毎晩涙が出てしまうのか？


ということですね。


今は、いただいた
ご相談内容だけからしか
判断できないですが、


「男の人が怖い、信じられない」


という部分が関係していると
思われます。


これは小学校の頃の怖い体験から
お母様の不倫、大学生の時の痴漢、


こういった大変な体験を通して
Mさんの中で出来上がった
心の穴から出てくるものです。


これは一般論ですが、
Mさんと同じような心の穴を
持っている方に見られる傾向は、


”男の人が怖い、信じられないために
異性と親密になることへの恐怖”


これが心の穴の奥底に
見られるんですね。


そして、
そんな方が不倫を正当化する場合、
その考えの背景には、


”不倫なら親密にならないで済む”


こんな深層心理が
隠れていたりします。


親密な関係になることを恐れて
しまうのは、


”今まで心休まる愛情関係に
慣れていない…”

とか

”幸福という状態に慣れていない…”


とかいうことが原因なんですね。


だから、ある一定の距離が
保たれる不倫という関係は、


そういった方にとっては
安全に感じられるのかもしれません。


ただ、この関係は心の穴を
彼に埋めてもらうことが
目的の関係ですので、


そのためにかえって一人になると
心の穴を強く意識してしまう
ようになります。


だから、毎晩涙が出てくる
のではないかと思います。


反対に、Mさんは、
フラれてはしまいましたが、
同僚の男性と仲良くしていた時は、


”涙が出ることはなかった”


とおっしゃっていましたね。


このことは、今後、
Mさんが本当の意味で

”幸せな恋愛”

ができるようになるための
一つのヒントになると思います。


幸せな恋愛ができる力が
もうすでにMさんの手の中に
あるんですよ。


Mさんはただ自分の心の穴を
自分で満たせるように
なりさえすればいいのです。


もしMさんが、
カウンセリングで自分の心の穴を
自分で満たせるようになって、


”私は幸せになっていい”

”男性から愛されていい”

”男性のことを信頼できる”


と思えるようになりさえすれば、
涙が出てくることもなくなって、


幸せな恋愛も
できるようになりますよ。


だから、普通の恋愛を
諦めないでくださいね。

初めまして。貴方様の涙の理由はきっと貴方様自身が見つけられているのではないでしょうか？
貴方様自身が傷ついたことを先輩のお子様に対して行っているからではないですか？
「不倫は罪であり、それを自分は行っている」と貴方様自身が思っているのではないかと思います。
そして、貴方様の行いは現実的に言っても罪になってしまいます。
もし、先輩の家庭が壊れたら貴方様は何らかの形で責任を取らされる可能性はありますよ。
貴方様の傷ついた心を癒すのは先輩でなければいけませんか？
他に貴方様を後ろめたさなんてなく幸せにしてくれる方を探してみる方が今後の貴方様の為になると思います。
もし、先輩が家庭を捨て貴方様を選んでもきっと貴方様は苦しいはずですよ。

貴方はもう分かっておられるのではないですか。

『「今まで散々男の人からされたことに苦しんできて、それが理由で恋愛ができないことも誰にも言えないでいた私が、少しだけ甘えさせてもらうことは罪になるのか」と正直思っています。』・・・・だって相手には奥さんも家庭もあるのだから、不倫という形ではまずいでしょう

厳しい事を申し上げますが、男性が女性に心から惚れたら家庭を
清算してでも惚れた女性の元に行きます。
貴方様の先輩がそれに踏み切れないのは、貴方様を「都合のいい女」と
みなしておられるためです。

女性は初めて性的な関係を持った男性やセックスで目覚めさせられた男性は
何か特別な感情で心が拘束されるようです。
女性が最も大切しなければならない「自分を大切にする」ことを放棄してしまうのです。

目を覚ましてください、貴方には未来の素晴らしい人生が待っている可能性があります。

貴方様が今回不倫に走ってしまったのは、３つの理由があります。

理由１　性格的に他者依存性が強い
人の目線・評価・言葉が気になって少しでも良い評価、優しい言葉、目線に心を許したり影響されててしまいます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　貴方が育ってこられた環境で育まれた性格です。

理由２　強い「不安気質」
貴方はご先祖様から不安心の強い気質を引き継がれ、いろんなことが不安で
悪い妄想を描いてしまいます。

理由３　自分の生きる魂である自己価値観に添った生き方をされていない
人は全てそれぞれ価値観を持っています。ただその価値観をまだ掴んでおられないために、価値観と違う生き方をしてしまい、心が葛藤や乱れてしまうのです。

未来のある、貴方に提案します。　
　
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Mさん。こんにちは。
カウンセリングルーム ブルームのハロと申します。

Mさんの過去の出来事(連れ込まれそうになったこと、お母様の不倫のこと
好きだった彼のこと)は、ひとつひとつ丁寧にカウンセリングをお受けになると良いと思います。
療法としては、「認知行動療法」がおすすめです。

では、現在Mさんは幸せですか？

不倫ってそんなにいけないことですか？

という、Mさんのご質問ですが
上司の方と恋愛を続けた先に
Mさんの幸せを想像する事が出来ますか？

出来れば関係を持つ前に考えて下さい。

Mさんが思う「幸せな恋愛」「幸せな自分」
たくさん想像してみて下さい。

その中に「不倫」という言葉は当てはまりますか？


Mさん、ご自身を大事にして下さい。

是非TULINEにご相談ください！

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Mさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

タイトルは、｢不倫って、そんなにいけないことですか？｣ですが、不倫が何故いけないかと言うことは、Mさんご自身がお分かりのことだと思います。
高校生の時に、お母様の不倫を知ってしまったのですね。彼氏にお子さんがいるのなら、そのお子さんの気持ちは、誰よりもMさんが分かっているはずです。

ただ、ご相談を読ませていただいた感想、或る意味Mさんが今の彼氏に引かれてしまうのは、無理も無いことだったのかとも思います。
何というか、喉がカラカラに渇いているときに、目の前に差し出された一杯の水。たとえそれが単なる水に過ぎなくても、その一杯は、無上の美味しい物に感じられたはずです。
それは、Mさんが求め続けて、やっと手に入れることが出来た安らぎだったのかもしれません。
Mさんにとって、彼氏は、言わば父親代わりというか、恋愛対象というよりも、｢安心できる場所｣なのかもしれません。

ただ、彼氏が一体どのようなつもりで、Mさんに優しくしてくれるのか、イマイチ不明なところがあります。
悪くすると、Mさんだけが傷つくという可能性も、考えられます。

そんな中Mさんは、同期の男性と仲良くしていたとき以上に満たされているはずなのに、涙が止まらないのですね。
この、｢涙が止まらない｣感覚は、いったいどのような感覚ですか？
涙は、ある意味Mさんの無意識に、一番近い物です。Mさんの無意識が、何かを訴えているけど、それが言葉にならないので、涙になってしまうのだと思います。
この｢涙｣のメッセージが何かを、受け取ることだと思います。

そのためには、カウンセリングの中で、Mさんの無意識のメッセージを探る必要があると思います。
Mさんは、本当は何を求めているのか。
真の恋愛対象なのか、父親代わりの存在なのか、Mさんが安らぐことの出来る｢居場所｣なのか、または新しい生き方なのか･･･。
カウンセリングを受けることによって、それを見極めて下さい。

はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
批判はしません。
誰もが誰かと関わりながら生きています。
辛くて辛くて耐えきれない時、
そっと寄り掛かれる肩がそこにあったとしたら
その肩に寄り掛かるでしょう。
何をしても上手く行かない底なし沼に飲み込まれそうな時
差し出してくれる手があれば
迷わずその手にすがるでしょう。
きっとそんな時なんだと思います。
Mさんも先輩も。
「嘘だとわかっていても」
そのまま騙されていたい時ってあります。
一緒にいる時間は心が解放される様で
お互い癒されるのでしょう。
不倫を肯定するという考えはありませんが
自分に満たされないものが存在するとき、
それが何なのか
この先、確認する作業は必要になってくると思います。
Mさんの欲しいものは、本当に「先輩」のなのか。
辛い過去を忘れるため存在なのか。
現実逃避なのか。
Mさんの先輩への気持ちが引き返せないところまで
うやむやなままで流されるように進んでしまう事が心配です。
分かっているつもりでも、傷つくことはあります。
素顔のMさんを見つけ出してくださるカウンセラーさんに
お話を聞いていただくのが良いかと思います。

「満たされている」にも関わらず、「毎晩涙が止まらない」のですね。
身体（感情）の訴えは、真実を表します。
その涙は、どこから溢れてくるのでしょうか。

あなたには強い依存傾向が見受けられます。
その原因は、元々のあなた自身にあるのではなく、男性に負わされた怖い体験からくるものです。
そしてまた、「あなたとご両親との関係」が、深く影響していると思います。

それ故、あなたが誰かに甘えてしまうのは仕方がありません。
ですが、そのお相手はきちんとした人を選ばなければなりません。

あなたからの依存心を自分に都合良く扱い、あなたに関係を迫ってきた先輩は、頼れるお父さんではありません。
今はあなたよりもむしろ、先輩の方があなたに甘えていることに気づかなければなりません。

あなたが過去の恐怖を振り払い、傷を癒し、一人の自立した女性に成長する為には、それなりの時間がかかると思います。
あなたの支えとなる人達に助けてもらいながら少しずつ成長し、いつか自分で立てるようになることを心から応援しています。

Ｍさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

過去のおつらい体験から男性不信になり、
それを乗り越えたと思ったところでの失恋、
そして現在の不倫へと続いてこられたのですね。
そして、不倫が果たしていけないことなのか、と、
悩まれているのですね。

不倫のとらえかたについては、もちろん、
世間一般での共通認識というものはあると思います。
そして、「いけないことなのか」という質問に対して、
もう、Ｍさんの中でお答えは出ているようにも感じました。

この問題の本質は、
「不倫がいけないのかどうか」
なのではなく、
「Ｍさんが、これからどう生きていかれるのか」
ということのように感じたのですが、いかがでしょうか。

「不幸な体験をしてきたから、不倫をしていい」
という理屈は成り立ちません。
そこはしっかりと、
「不幸な体験をしてきた」と「不倫をしている」を
分けて考えていく必要があると思います。

長い人生ですし、これまでのおつらい経験もわかります。
寄り道をしてしまうことがあっても、
仕方ないのかもしれません。
ただ、この不倫関係が、彼の奥さまやお子さまに知れたとき、
過去の自分と重ね合わせて苦しむのは、
きっとＭさんご自身のような気がして心配です。

一度、しっかりと過去のご自分について、
総括されることをお勧めいたします。
おひとりでは難しいでしょうから、
ぜひ、カウンセリングをご活用ください。
その中での気付きが現在のご自分につながり、
そして、これからの生き方を考えるためのひとつに
きっとなっていくと思います。


------
月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/

こんにちは
以前は、男性に対して」恐怖感がある事でトラウマのように
男性を避けることがありましたが、最近はトラウマ状態が
自然と軽減して年月が経つにつれ、男性に興味が出てトラウマよりも
自分が恋愛に関して興味を持つ方が勝ってきます。
自分の事を観てくれるようになるとその人を好きになるのは
誰しもあり、人を男女関係なくlikeになるか、loveになるかは
自分次第です。

普通というよりかは、人を好きになる条件ってたくさんある中に
相手には妻子がいることということがあります。
自分が好きになり愛がほしいと感じる人もいます。
反対に理性が働いて妻子ある人を好きになっちゃダメって思う人もいます
あなたがもし結婚されていてご主人と子供がいるとします
ご主人が愛人をつくり不倫をしているとしたらどのように思うかです
ご自身が不倫して旦那様とお子さんがどのように感じるか
これはあなたのお母さんがされていたのを観ているから
どのように感じたかは理解するでしょうね。

どのタイプで人を好きになる事は本当言って自由です。
自分だけではなく、周りの人や取り巻く環境が貴方にとって
幸せならそれでもいいと思います。あなたは幸せになる権利がありますし
誰もが幸せに暮らせる権利もあります。

ただ好きだけではなく、しあわせにならないといけません。
あなた自身、身も心もですよ

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
そうですね・・・・・・・・・・・・・・・
子供の頃から、男性に対しての恐怖があり、そこで、女子大へ進み、でも電車の痴漢で決定的に男性に対して、嫌悪感を持つようになってしまった。
そして、心療内科に通院することに・・・
でも、自分からその殻を破ろうと男性の多い職場を選択したのは、とても勇気がいったことだと思います。
同期の男性と仲良くなって症状が落ち着くも、フラレてまた、再発・・・
Mさんにとって、その先輩の男性は、父親的な要素が強いものと思われます。
要は、Mさんが娘で先輩が父親です。
娘と父親～これほど不可思議で言葉では言い表せない関係はないのです。
私も、一時は、娘もおりましたから何となく分かるんです。
もう、関係を持ってしまったのですから、その事実は変えられませんが、
辛いでしょうが、すでに家庭を持っている彼とは、別れを告げてください。
おねがいします。
そして、以下の心理療法で男性に対するトラウマを治療してゆきましょう。
%ひとりでも出来るトラウマ治療法
＊曝露（ばくろ）療法
思い出すことにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて、トラウマ（または嫌な出来事や状況）の記憶や
イメージを積極的に思い出してみる
→記憶やイメージを思い出すと、様々な感情が湧き上がってくるようになる
→記憶やイメージ、湧き上がってきた感情を受け入れて感じ続ける
→感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
トラウマの記憶（または、嫌な出来事や状況）を思い出すことにより、ネガティブな感情を積極的に感じることは、
その人のトラウマを癒すための非常に有効な手段になります。
トラウマと正面から向き合うことの有効性はすでに立証されています。
心にたくさんのトラウマを抱えている場合は、
過去の最も辛かった記憶や、現在最も苦しんでいる記憶（または感情）を
曝露療法で感じると、効果的な治療を行うことができます。
最も辛い記憶が処理されれば、その記憶の治療効果は他の記憶にも及び、
それらの記憶は直接曝露療法をしなくても処理される場合があります。
そのため、心に沢山のトラウマを抱えている場合には、
まず、過去の最も辛かった記憶や、
現在最も苦しんでいる記憶（または感情）を
曝露療法で感じてみることをお勧めします。
そうすれば、より効果的な治療を行うことができます。
（最も辛い記憶と直面するのが非常に難しい場合は、
その記憶よりも受け入れやすいと思う記憶を感じるようにしてください）
曝露（ばくろ）療法―補足情報―
＠「曝露療法を行う時間」
曝露療法を行う時間は短い時間で済むこともあれば
長い時間かかるときもあります。
なお、曝露療法を行う時間が長くなるほど、
その効果があることが多くの研究により分かっているため、
やる気のある人は曝露療法を１回４５分～９０分か、それ以上行ってください。
（現在、心にネガティブな感情がたくさん蓄積している場合は
長時間曝露療法を行う必要があります）
ただ、絶対に長い時間曝露療法を行わなければ
効果がないというわけでもありません。
自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。
また、心がすっきりしたなと感じたら、そこで終わって構いません。
＠「曝露療法を行う日数」
実践したとしても、
なかには効果をなかなか体感することが出来ない方も
いらっしゃるかもしれません。
しかし、曝露療法を継続して行っていれば、
その効果を体感することができます。
最低７日間は継続して行うことをお勧めします。
曝露療法を７日間やってみたら、
次は１４日目、３０日目を目指して曝露療法を行なっていってください。
（３０日間やれば必ず劇的に回復するわけではありません。
回復するまでの期間は、その人の症状や状況により変化します。
なお、曝露療法を行う際は焦らず長期的な視点に立つことが大切になります）
＠曝露療法を行う人のなかには、
曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。
けれども、曝露療法によって取り返しのつかないことになることはありません。
諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。

是非試してみてください。
私は現在56歳、21歳の時にうつ病を発症し、3年間を除いては現在進行系で通院しています。
わたしのHPの右上にリンクしてある「伝えたいこと」も参考にしてみてください。

Ｍさん、はじめましてcocoroaカウンセラーの赤木です。

不倫は、そんなにいけないことですか？とありますが、
本質的には不倫はよくも悪くもなく、ニュートラルです。不倫が悪いとする考え、観念による感情エネルギーが罪悪感を発生させます。


しかし、社会通念や一部の宗教は厳しく否定しています。
にも関わらず、不倫は、多くの調査で約20パーセントしたことがある人が存在します。


その家庭をもっている男性と出会うまでは、不倫をいかがわしいと見ていたあなたは、きっと80パーセントの中にいたと思われます。故、あなたは不倫の葛藤からは避けられません。その葛藤の原点は母親のメールです。

感情は、男性を全力で求めてるのに、全力で求めてはいけないといった、アクセルとブレーキを、全力で踏んでいる状態で、

罪悪感、恥、恐怖、後悔、またさらに、お母さんが過去したことを同じことをしているいかがわしいことをしている自己嫌悪、

また過去の本屋での出来事で、性に対する考えの葛藤もあるかと思います。

それらの葛藤が整理できなくて、心の器から溢れたのが、あなたの涙です。とても普通なことなので、ご安心ください。


最後に不倫はニュートラルです。

私からは、不倫はいいも悪いもない逆にいえば、いいも悪いもあるいいとこどりはできないとお伝えしておきます。


あなたに必要なのは、本質的には不倫ではなく、愛です。自分を愛することです。自分のしていることも愛するも必要ですが、人を愛してあげる、嫌いな人を見る目を緩める事も愛になります。人を許すと、自分が許されるからです。


あなたが否定している、完璧ではないお母さんを許してあげることが、あなた自身を癒すことになります。不完全なお母さんを許してあげませんか？お母さんもあなたと同じだったかもしれません。

不倫を自然と必要としなくなった時、しても、しなくてもいいやーとなった時、あなたは自由に安らかになります。ご相談賜ります。

Mさん、こんにちは。

お母さんのことは書いてありましたが、
書いてなかったお父さんのことが
気になりました。

小さい頃はお父さんはどんな存在だったのでしょうか。


「わかっているけど、やめられないこと」

これは、

何が原因か、誰がワル者かを考えるよりも、

今のMさんの状況や将来的なことに目を向けると

良いかもしれません。



Mさんの場合は、

色々な事情で難しかったようですが、

小さい時から

ありのままの自分を認めてほしかった。

好かれたかったのだと思いました。

父親的な存在から受け取れなかったものを
今求めてしまっている状態かもしれません。





でも、まだ遅くはないですよ。


大人になっても、こうした学びを

人間関係や心理セラピー、あるいはカウンセリングで

気づいたり、受け取っていくことができます。



「かけがえのない自分の魅力や素晴らしさに気づくこと」

「そのままの自分は素敵なんだ」と認められること

「自分で自分を認められるようになること」

このように、まず自分を満たしていくと、
安定したパートナーシップも引き寄せることができるでしょう。



今でも涙が止まらない理由は、
自分でもそんな矛盾に気付いているから
ではないでしょうか。

初めましてMさん。
おんどるルームのさわと申します。
幼い頃より男性に対して怖い経験をされて、優しい男性に頼りたいという気持ちになるのは、
無理もないことかもしれません。
ただし、自分も昔苦い経験をしたのだから、不倫もやむをえないは、ありですか？
勿論妻子あるその男性も無責任です。
Mさんも都合のいい女になってはいけません。
どんな言葉をつかってでも、あなたにサービスするでしょう。嬉しいに違いないです。
家庭をもっている人はどこか魅力的で、頼りになりそうでしょうね。
ただし妻子ある男性は、ダメでしょう。
Mさん自身仕事のスキルアップや趣味・資格などに挑戦するなど女子力を
あげてみてはいかがでしょうか？
自分に自信をもって、対等に付き合える人に出会ってほしいと、
私は思います。
メール・電話による相談を行っています。
お気軽にご相談ください。

「灯台下暗し」と言いますが、あなた自分の足元を照らすことで、自分が分かってきます。
「軽蔑、罪悪感、悲しさ、寂しさ、虚しさ」と、彼に対する感情（好き）の葛藤、ジレンマによる涙ではありませんか？

お手伝いが必要でしたらいつでも頼ってください。
お力になりたいと思います。

はじめまして、

コメント拝見しました。

「不倫って、そんなにいけないことですか？」とのご相談ですね、

心理の根底に「孤独感と母親への嫉妬」があります。

個別対応しておりますので、

一度、ご連絡ください。


FCS　主宰　野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※匿名では受付できません、氏名、ご住所、電話番号をお知らせください。
※ご相談者ご本人に３０分無料カウンセリングいたします。

（営業時間内限定）平日：AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。


お気軽にご相談ください。

■料金表
http://fcscart.cart.fc2.com/?page=1
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日本心理カウンセラー協会 ★ＪＰＣＡ★

Japan Psychological Counselor Association.

FB: https://www.facebook.com/jpca20170801/


＜★スカイプ相談★＞
https://join.skype.com/MatRBdOe9DO0

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Freedom Counseling School　

フリーダム・カウンセリング・サービス

FB: https://www.facebook.com/fcs1996st/


＜★スカイプ相談★＞
https://join.skype.com/IN1cA1qlnlgk

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はじめまして、Mさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございます。
様々な想いが交錯しているようですね。

Mさんが抱えられている想いは分かるのですが、これが本当に恋愛感情なのかと言えば、そうではないと考える事が出来ます。
依存というコトバをご存知でしょうか？

Mさんは今、先輩さんに対して依存している状態ではないかな、と考えます。
これまでされてきたつらい経験などが原因となっていると思いますが、現状から考えうる結果としてはまたMさんが傷付くことになってしまうと思われます。

今のうちにしっかり自分のココロと向き合う意味でもカウンセリングやセラピーを受けられて、MさんがMさん自身で居られるようになっていかれることをお勧めします。