はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
そうまでしなければ心のバランスがとれなかったのでしょう。
何故、どうして、起きた事には必ず訳や原因があります。
それを心の奥深くから取り出し、気づくためにもカウンセリングは有効です。
検事からの「釈放」の意味するところは
単純に医療機関を受診する、カウンセリングを受けるだけではなく
何よりも今後「再犯をしない」という改善成果が望まれるところだと思います。
必要なのはご本人様の自発性です。
罪の意識や恥ずかしさを感じる方は行動を変えたいという動機が強いので
有功にカウンセリングが生かされます。
窃盗症が小児期に始まることはあってもそのまま窃盗症のある成人には
なりません。
通常は青年期後半で発症します。
症状は活発になったり、衰えたりしつつ慢性の経過する傾向があります。
何週間も何か月も盗みをしない時期を過ごしたあと　
再度盗みの衝動に抵抗できない時期が来ると言われています。
窃盗症から抜け出そうと努力している方の中には
自身でルールをつくり
外に出かける時は派手で目立つ服装をして
周囲の視線をわざと集める。
必ず母親と出かけ見張ってもらう。
近所等で出会う人に大きな声で挨拶をして
自分の存在を知らせ、犯行を予防するなど
日々意識をして生活なさっている様です。
まつさんが窃盗を辞めたいと強く思うのなら
そこからが一歩です。

まつさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

やめようと思っていてもやめられないことは、
まつさんご自身もとてもおつらいと思います。

当方でも対応できますので、
一度、ご連絡をいただければと思います。
お待ちしております。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
＞こんな私でもカウンセリングして貰えるのでしょうか。

まつさんのような人のためにカウンセリングがあるのでよ！！

＞カウンセリングなら、検事にカウンセリング内容なども報告も必要になるかと思います。

これであれば、医療機関か保健所の相談室（お公の機関）。または、医療機関や保健所から指定された団体のカウンセリングがいいと思います。
そこでは、傾聴カウンセリングが行われると思われます。
これは、自分の感情を対面式で第三者である専門家に聴いてもらうカウンセリングのことです。
まず、相手ですが、
保健所の精神保健福祉相談（心の健康相談）や精神保健福祉センターの相談員（精神保健福祉士など～一般的に予約制・電話のみもOK～無料）、通院している病院の医師の受診において必要と判断された相談室（カウンセリング・ルーム～精神保健福祉士など～保険適用）などがあります。
実際のパターンは以下のようになります。
例えば、保健所には相談員（精神保健福祉士など）さんがいます。
まずは、その相談員さんと連絡をとって、会う日時を決めて面談してみてください。
相談員さんは「聴くことのプロ」ですから、まつさんの話の内容だけではなく、話す姿勢、テンポ、トーンなどを観察して、まつさんが話しやすいように雰囲気を作ってくれます。そこでは、相談員さんが、うなずいたり、もう一度聞き直したり、まつさんの言っていることを繰り返したり、単なる繰り返しではなく、相談員さん自身の言葉で言い直したり、感情や事実の確認をしたりなど話を聴く為の工夫をしてくれます。
その過程の中で、相談員さんは、まつさんと同じような気持ちを自分の中に取り込んだり（共感）して、支持的な態度でまつさんに接して、話をうまく引き出してくれます。
自分自身もわからない無意識のレベルにある感情を意識の上に持ってくることを顕在化と言いますが、「傾聴カウンセリング」の効果としては、まつさんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す（外在化）ことによって顕在化が促進され、カタルシス効果（心の浄化作用）が生まれ、心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にまつさん自身の現在位置（立ち位置）を確認して受け入れる（受容）ことで、次第に自分主導で変わっていく事（自己変容）ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
また、この傾聴カウンセリングは、まつさんの自己肯定感を築いていく土台でもあるのです。

まつさん　はじめまして。臨床心理シランの室です。

検事さんからの治療の強制だけでなく、今後のあなたの人生を考える上でも、今までの行為の背景や心理を理解し、根絶していかなければいけないと思います。そうしないと、将来、同じことを繰り返し、最終的には犯罪者の烙印を押され、不幸な人生をおくることになってしまうからです。

治療のためには適切な機関で治療を受けることが必要ですし、当然、あなたのカウンセリングも引き受けてもらえルームはずです。

一般的に性的逸脱行動は、やめなくてはいけないと頭でわかっていても繰り返してしまう、「嗜癖(しへき)」(繰り返す悪い癖)と言われるやっかいな依存症です。

性逸脱行動は嗜癖(依存症)の中でも「プロセス嗜癖」と言われています。ギャンブル、買い物などと同じように「ある行為の始まりから終わりまでのプロセスに伴う快感に嗜癖する」ことを指します。プロセスに快感を覚えるためにやめられなくなり、ますます強い刺激を求めるようになっていきます。その先に待っているものは、社会的破滅です。

薬物やアルコールなどと同じく、報酬としての快楽によって強化され、脳に強く刻印されるため、折に触れて反復行為をしてしまいます。快楽報酬の前には理性が歯止めになることは難しいものです。ある意味、学習(心理学での学習)され習慣化されたものですから、その学習(習慣)を変えるということで、性犯罪防止には一般的に認知行動療法が有効とされていますし、実際その心理療法で再犯率を低下させています。

依存症には集団認知行動療法(グループワーク)の効果が高いため、個人心理療法と並行して、心療内科やクリニックでもそれを実施しています。

認知行動療法の内容としては、ある機関では次の内容などを実施しています。「性的な想像や衝動のきっかけになる出来事や状態を自分で見つけられるようにする」「自分の考え方の癖をみつける。」「自分の周りにいる人たちの立場や気持ちを想像する練習を行う」「家族や友達とのかかわり方を見直す」「被害を受けるということについても考える」など、カウンセラーの支援を受けながら行っています。

ネットで「認知行動療法を実施しているところ」と検索すれば、地域の医療機関やカウンセリングルームが出てくると思います。
東京であれば、医療機関のほかにも臨床心理士による認知行動療法を実施している専門のカウンセリングルーム（通院）もたくさんあると思います。その機関で「性防止のカウンセリングをしているかどうか」をたずねるとよいと思います。
　
刑務所でも再犯防止や矯正として臨床心理士による認知行動療法（個人・グループワーク）を実施していますので、そうしたカウンセリングルームであれば説得力もあり実績もあるので、担当検事も納得されるでしょう。何よりも、あなたの改善につながると思います。。

はじめまして、静岡でストレス予防カウンセリングをしています林と申します。

今までにも複数回されているということなので、自分自身を変えていかなければ、再発する可能性は十分に考えられます。

どういった時に下着泥棒をしてしまうのか、またそういった衝動に駆られるのかを知り、その衝動の元をカウンセリングにより知ることで、
はじめて対応策が考えられるようになると思います。

思考は一朝一夕で変えられるものではないので、他の方の言う通り継続することも必要になりますので、その点は念頭に置き、
信頼できる方を探されると良いかと思います。

カウンセリングは、全ての人が利用していいものなので、あとはそれに対応できる人を探すだけです。

担当検事さんが、どのようなものを求めているか分からないので簡単に引き受けられるとは言えませんが、
通常のカウンセリングであれば当方でも対応しますので、よろしければご連絡下さい。

ちなみに初回のご相談は無料です。

人生再構築メンター夏川です。
このようなクセは継続的なカウンセリングが必要です。「鼻を触るクセ」程度なら簡単ですが、今回のようなクセの場合、問題の背景を含め理解して行動を変えていくのです。頭で理解してもダメですね。心が理解しないと行動は変えられませんから。行動の強制や矯正ではないです。理解すれば行動が変わっていくからです。そのため、完了するまで継続が必要なんです。
まずは、対面でカウンセリングを受けてくださいね。

まつさん、こんにちは。『ユトリロの庭』カウンセリングです。
いまこのサイトに書き込まれているということは、すでに保釈されているということでしょうね。
勾留期間がどれほどだったかわかりませんが、釈放されてみて、一般社会があなたにとってどれほど誘惑と刺激に満ちているか、日々実感なさっているのではないでしょうか?
早急に医療機関と、ご自分の話を共感を持ってじっくり聴いてくれるカウンセラー、そしてご自分と同じ経験や嗜好で苦しみ、それをやめ続けている人々の自助グループへの参加が必要です。
それも早急に。なぜならあなたはいままさに人生で初めての苦難とストレスを抱えて、刺激の真っ只中に放り出さてたのです。適切な医療機関は、検察や判事の心象にも影響があると存じます。
私のクライエントのおよそ７割があなたのような問題を抱える方々です。
私の経験上、再逮捕のいかんに関わらず、保釈中や執行猶予判決による釈放直後の行動化（再犯）は警戒が必要です。
まずはお問合せ下さい。初回ご相談は無料です。
カウンセリングだけでなく、裁判における弁護側の証言や書面提出、経験豊かな弁護士の紹介や実績のある医療機関の紹介も行なっています。
ご納得いただければ、本名でのカウンセリング契約をさせて頂きますので、ご安心下さい。
不安や恐れから解放された新しい人生の歩みをお手伝いさせて頂きます。

こんにちは

犯罪する人の中で心のケアをする機関は沢山あります
現代の犯罪を正すとほとんどが誰かの関りで犯罪の引き金になっています
しかし、公共の期間では少なく、自分に合った医療機関がないようです
しかし、無いわけではないので統合医療のある病院や一部の警察、
地方公共団体(役所)などに出向くことが初めの１歩です。

犯罪を犯す自分の事をちゃんと知るチャンスですね

まつ様

横浜のフリーダム・サポートでございます。

弊社は、性癖や犯罪を専門としたカウンセリングを行っております。
性癖：露出など
犯罪：下着窃盗、盗撮、ストーカーなど

医療機関や、弁護にあたった弁護士様からも紹介を受けて来られて
います。

下着泥棒はその原因があります。

まずはその原因をお教えし、そしてその対処法へと進んで参ります。

ホームページをご覧頂き、ご連絡頂ければ幸甚でございます。

一緒に治しましょう。


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フリーダム・サポート　事務センター
〒227-0043
神奈川県横浜市青葉区藤が丘2-4-3　藤が丘会館
TEL 045-972-2001
HP 　　https://freedom-counseling.jimdo.com/
Mail counseling@freedom-consulting.co.jp
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まつ 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
状況はかなり厳しいので、今後の再犯率は高い状況と思います。
もし、改善をお考えになるのであれば、１度だけのカウンセリングではなく、
継続的なカウンセリングが必要です。
よろしければ、私の方でも承れます。メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。

はじめまして、

コメント拝見しました。

「教えてください」とのご相談ですね、

心理カウンセリングは可能です。

検察などへのカウンセリング受診経緯書なども作成できます。

個別対応しておりますので、

一度、ご連絡ください。



FCS　主宰　野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※匿名では受付できません、氏名、ご住所、電話番号をお知らせください。
※ご相談者ご本人に３０分無料カウンセリングいたします。

（営業時間内限定）平日：AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。


お気軽にご相談ください。


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日本心理カウンセラー協会 ★ＪＰＣＡ★

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