教えて掲示板の質問
「私の嘘と行動のできなさ」に関する質問
- 受付終了
ちくわさん
お付き合いをしている方がいるのですが私は自分の過去のことを隠していました。
そのことで半年ほど前に喧嘩をしてから今までひきずっています。
彼からはお前は都合のいいことは忘れている記憶を書き違えてると言われます。
なぜ嘘をついたのかと聞かれますが自分の嫌な過去を隠したかったと言う思いが1番です。
これはおかしい事なのでしょうか?
友達も関係をきられ仕事も制限され勝手に外出してはいけない
彼のことを怒らせてはいけない怒らせたら殴るからなど言われ
私が悪いのは第1で重々承知なのですが過去に暴力を振るわれたこともあり
もう心が限界です。自傷行為がやめられません
唯一相談する友達とも関係を切られ飼っているペットも
どこかへつれていくといわれました。
何故ここまで私は彼の言うことを聞いているのか
何故できないようなことをできると言ってしまうのか。
医療機関への受信も考えましたが勇気が出ません。
2018年9月21日 15時14分
教えて掲示板の回答
こんにちは、「心理カウンセリングルーム いいよ」です。
ちくわさんのご相談、拝見しました。
誰にでも隠したい過去はあるので、自分の嫌な過去を隠したいという思いは
なにも間違ってないと思います。
友達やペットを失い、自由がない日々は寂しくてとてもお辛いですよね。
怒らせたら暴力を振るわれる、それはとても怖くて不安ですよね。
色々なお気持ちを抱いてらっしゃることと思います。
通常は料金がかかりますが、ただ今無料で
お電話にてご相談を承っております。
もし、よろしければ1人で悩まず「いいよ」に
ちくわさんの抱えてらっしゃること、一緒に考えさせてください。
お問い合わせ、お待ちしております。
2018年10月1日 16時20分
ちくわさん、こんにちは。
はじめまして。
夫婦・人間関係専門
マインドフルネス・コーチングの
大脇です。
ちくわさん、相談内容を
読ませていただきました。
ちくわさんが気にされている
「自分の嫌な過去を隠したい」
というのは全然おかしいことでは
ありませんよ!
逆に、、、
「自分の秘密をちゃんと守れる」
ということは、
対人関係能力を高めたり、
心理的な成長のためには
メチャクチャ大事です。
誰に対しても、
何でもかんでもオープンに
しなければならない、
というのは
大人の対応とは言えません。
親やパートナーに対しても
秘密をちゃんと持てることは
心が健全な証拠なのですよ。
では、なぜ、
秘密を守れることが
そんなに大事なのか?
それはですね、、、
心理学的に言うと、
「境界線を引ける」からです。
でも、この境界線って、
日本人は欧米人と比べて
すごく弱いんですよね〜。
僕も正直そうでした。(^▽^;)
「NO!と言えない日本人」
ってよく聞くじゃないですか?
それは境界線が弱いからなんです。
境界線って「嫌なことはイヤだ」
と言える心理的能力のこと
なんですね。
他にも境界線を引けることが
大事な理由は、、、
・他人からの悪い影響を
受けにくくなる
・人の気分や感情に
左右されなくなる
・自分軸を確立して
自分らしさを大事にできる
他には、
・人との適切な距離を保てる
つまり、束縛・過保護・過干渉、
お節介を焼かなくなる
さらに、
・マイナス思考をグジグジ
引きずらなくなって、
サバサバ思考が身につく
などなど。。。
これだけ見ても、いかに
境界線を強く引けることが
心理的な成長にとって重要か。
そしてまた、対人関係能力を
高めるための核であることが
分かってもらえると思います。
ですから、ちくわさんの
もう一つの質問、
「なぜここまで私は
彼の言うことを聞いているのか?
なぜできないようなことを
できると言ってしまうのか?」
についても、僕の答えは
『境界線が弱い』からだと
いうことになります。
ただですね、ちくわさんには
もっと深い根深い問題が
存在していると思います。
それは、
自己肯定感の傷つきです。
なぜ、僕がそう言えるかというと、
ちくわさんは、
・彼の暴力や支配的コントロールに
対して、自分が悪いのが一番だと
信じ込んでいること
・自傷行為がやめられないこと
があるからです。
自己肯定感の傷つきは、
医療機関に行って薬を処方されても
効果は期待できません。
自己肯定感が
傷ついているケースは、
その原因がトラウマや
根深い人間不信、愛情の渇望
などであるために、
根幹に存在する問題にまっすぐ
アプローチすることが
最も有効な方法になります。
ここはやはり、
専門的なアプローチを
受けるのがいいでしょう。
2018年9月23日 20時12分
女性のためのカウンセリング Andante
初めまして ちくわさん
Andante みのしまと申します
なんかいっぱい問題がありますが、ちくわさんは一体本当は何が嫌なのかを知る、というのは
どうでしょう
過去を知られるのが嫌なのか
隠したい過去が嫌なのか
友達や外出を制限されるのが嫌なのか
怒られるのが嫌なのか
言うことを聞くのが嫌なのか、、、
過去を知られたらどうして嫌なのでしょうか
きっと嫌なものがいっぱいあってどうしていいのかわからないのかも
知れませんね
いっぱいの「嫌」を一回全部吐き出してみましょう
その中に何かヒントがあると思います
2018年9月22日 19時13分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
貴方様の彼が、貴方様の過去を隠したことについて責めたり、暴力を振るうなどの行動・言動は、典型的なモラハラです。
貴方様が彼のモラハラ的な言動を何でも聞いてしまうのは、貴方様がご自身で作られた「自己抑制型行動特性」と、ご先祖様から遺伝で引き継がれた「不安気質」が原因です。
自己抑制型行動特性が強い方の(特徴)
1、思っていることを安易に口にだせない
2、人から気に入られたいと思う
3、自分の考えを通そうとしない
4、人の顔色や言動が気になる
「不安気質」をお持ちの方のその特質は
1、心配性しやすい
2、なんでも不安に考えやすい
3、ネガティブに思い込みやすい
4、一度不安になると色々悩んでしまう
5、疑いが生じると妄想が起きる
そして人とのコミュニケーション能力であるアーサーション(自分の本音を上手に伝える力)が低いことも、彼のモラハラ的な言動を全て受け入れてしまう原因になります。
彼にとって、「彼女(貴方様)には何を言っても何をしても大丈夫」と思われてしまうと、モラハラ的な言動・行動に拍車がかかってしまいます。
しかしコミュニケーション能力は2時間程度の講習を1~2回受けて頂くことで見違えるほど上達していかれます。
彼のモラハラによる苦しみから脱する為には、上記の性格・気質、コミュニケーション能力を改善された上で、以下のどちらかの解決方法を取るしかありません。
その1・・・別れる
その2・・・カウンセラーと貴方様が協力し、彼がモラハラから根本的に
立ち直る、きっかけとなる「心からの手紙=愛の提案書」を作成する・
彼は「心からの手紙=愛の提案書」を読むことで自分が変われるかも
しれないという期待感が生まれ、彼自らがカウンセリングを受けたい
というケースが、現在80%に達しています。
<彼のカウンセリングの内容は>
1、ご自分がモラハラになってしまった原因をしっかり自己認識していただきます。
(多くの彼は原因を知る事で号泣されたり目に涙を浮かべられる方がほとんどです)
2、彼女さんを失う事の心の痛手、大きさを多くの事例で知っていいただきます。
3、心理療法で彼が育った環境で受けたモラハラを記憶から削除又は内容を
変えてしまいます。
4、彼が遺伝で引き継がれた気質の「不安気質」「執着気質」そして
「他者依存性」等の性格は、出ないように、
彼にカウンセラーが、徹底ご指導いたします。
以上の方法で別れないで彼が立ち直るというやり方で解決できるケースが
これまで80%です。
貴方様に申し上げます。やるだけのことを精一杯やりましたら、結果がどうであれ後悔がありません。
貴方様と彼の未来のためにも是非チャレンジしてみてください。
<モラルハラスメント=モラハラになってしまった原因>
1、父親が母親や家族に対し、やっていた言動
・悪い事、イヤな事はなんでも相手のせいにする
・自分に対する態度に不満が生じると強く怒る
・何か失敗すると馬鹿にする
・母親や家族ををいつも苦しめていた様子を見て育った。
2、幼児期~少年期、親からほとんど肯定されず馬鹿にされたり
責められたり、怒られてばかりいた。
3、幼児期から少年期にかけて親から
・愛されなかった
・誉められなかった
・認めてもらえなかった
・評価されなかった
以上の事が原因で、親と同じモラハラ以外の接し方が
家族に対し(特に妻に対し)出来なくなった。
これがモラハラ男性の誕生の原因なのです。
まずは貴方様が一度カウンセリングを受けられてはいかがでしょうか。
「心からの手紙=愛の提案書」を渡し、彼からお返事をもらえましたら、
それだけでも今後の見通しが立って心が軽くなると思います。
当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ、ライン)にてカウンセリングをお受けしますので、お気軽にご予約、お問い合わせください。
人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」 松下愛ノ助
電話080-3397-2297
ホームページ http://www.ai-aozora.com/
2018年9月22日 14時54分
てもみ屋のほんだ
こんにちは
まず、乱雑 暴言などがある事をお許しください
あなた自身の事からいうと嘘をつくきっかけというのがあります
自分の事をオブラードに包む嘘は危機感や今いる環境からの反発から
起きることです
自分の言っていることが相手に通じないなど、自分を表現していることが
相手にどのように伝えたらいいのかが解らないからです
話の内容を相手が理解しているなら嘘を言うことはないのですが
あなたが相手を信用していない信頼がないからだと思います(過去の事も)
もう一つは、自分の事を自分自身が信用していないこと
自分の言動や行動に自信がなく思考が自分の反対の事を言ってしまうなどです
そして、お相手の事ですがお付き合いする人や出会う人の同調という
自分にとっての考えや行動が道から外れているから同じ繰り返しをする
人生観の中での本来進むべき道を間違った道に選択しているってことです
今起きていることは、自ら選んだ道ということです。
自分がなぜ、相手からの言動や行為に心から傷を負わせられるのか
自分がなど、同様の人を好きになるのか
自分がなぜ、人を信用しないのか
自分は何がしたいのか、自分をしっかり見つめなおしてどのように
行動していかなくてはいけないのか
月日は必ずかかりますが、その理由が自分で見つけられます
今乗り越えていかなくてはいけないのは相手の考え方をどう自分に
受け入れるか。受け入れられなかったら離れて客観的に考えてみる
必要があります
自分を見つめなおすこと。自分自身を信頼する事
2018年9月22日 10時49分
カウンセリングスペース ヒーリングフォレスト
はじめまして、ちくわさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
だいぶつらい想いをされていますね。
内容を拝見して感じた事は、ちくわさんはココロの奥に自分でも気付いていない問題を抱えているのかな、ということでした。
なので彼のような相手に依存してしまっている可能性が考えられます。
(アダルトチルドレンというコトバをご存知ですか?)
まずちくわさん自身は何も悪いことはしていないことをしっかりと自覚することが大切です。
そのためにもカウンセリングやセラピーを通じて自分のココロと向き合う必要があると考えます。
2018年9月22日 08時10分
憂うつの癒し屋
はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
>なぜ嘘をついたのかと聞かれますが自分の嫌な過去を隠したかったと言う思いが1番です。
これはおかしい事なのでしょうか?
全然おかしくはありませんよ。
誰にでも知られたくないことはあるものです。
>何故ここまで私は彼の言うことを聞いているのか
何故できないようなことをできると言ってしまうのか。
これは、自分の過去と正面から向き合うことで見えてくると思います。
*思い出すことにより行う曝露(ばくろ)療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて、トラウマ(または嫌な出来事や状況)の記憶やイメージを積極的に思い出してみる
→記憶やイメージを思い出すと、様々な感情が湧き上がってくるようになる
→記憶やイメージ、湧き上がってきた感情を受け入れて感じ続ける
→感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
トラウマの記憶(または、嫌な出来事や状況)を思い出すことにより、ネガティブな感情を積極的に感じることは、その人のトラウマを癒すための非常に有効な手段になります。トラウマと正面から向き合うことの有効性はすでに立証されています。
心にたくさんのトラウマを抱えている場合は、過去の最も辛かった記憶や、現在最も苦しんでいる記憶(または感情)を曝露療法で感じると、効果的な治療を行うことができます。
最も辛い記憶が処理されれば、その記憶の治療効果は他の記憶にも及び、それらの記憶は直接曝露療法をしなくても処理される場合があります。
そのため、心に沢山のトラウマを抱えている場合には、まず、過去の最も辛かった記憶や、現在最も苦しんでいる記憶(または感情)を曝露療法で感じてみることをお勧めします。そうすれば、より効果的な治療を行うことができます。(最も辛い記憶と直面するのが非常に難しい場合は、その記憶よりも受け入れやすいと思う記憶を感じるようにしてください)
*曝露(ばくろ)療法―補足情報―
@「曝露療法を行う時間」
曝露療法を行う時間は短い時間で済むこともあれば長い時間かかるときもあります。なお、曝露療法を行う時間が長くなるほど、その効果があることが多くの研究により分かっているため、やる気のある人は曝露療法を1回45分~90分か、それ以上行なってください。(現在、心にネガティブな感情がたくさん蓄積している場合は長時間曝露療法を行う必要があります)
ただ、絶対に長い時間曝露療法を行わなければ効果がないというわけでもありません。自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。また、心がすっきりしたなと感じたら、そこで終わって構いません。
@「曝露療法を行う日数」
実践したとしても、なかには効果をなかなか体感することが出来ない方もいらっしゃるかもしれません。しかし、曝露療法を継続して行なっていれば、その効果を体感することができます。最低7日間は継続して行うことをお勧めします。曝露療法を7日間やってみたら、次は14日目、30日目を目指して曝露療法を行なっていってください。
(30日間やれば必ず劇的に回復するわけではありません。回復するまでの期間は、その人の症状や状況により変化します。なお、曝露療法を行う際は焦らず長期的な視点に立つことが大切になります)
@曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、曝露療法によって取り返しのつかないことになることはありません。諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。
試してみてください。
2018年9月22日 05時52分
カウンセリングルーム yasuko ママ
初めてまして、カウンセラーのyasukoママと申します。宜しくお願いします。
相談内容を見て、とても気になる事が有りました。それは、自傷行為をやめられません、との一文です。
私が、今まで受けてきました、二十代から三十代の女性の自傷行為の多くは、リストカットと言う大変
痛ましい行為です。もしかして、あなたの自傷行為も、そうなんでしょうか・・・? いずれにしても自傷行為は自分自身の身体を傷つける事で、心の安定や平常心を保とうとする行為です。今のあなたがどれほど精神的に追い込まれているかが、伝わって来ます。
嘘を着く事は、しては行けない行為ですが、嘘を着いた事の無い人なんていません。
ただ、ついてはいけない嘘、許されない嘘が有ります。人を傷つける嘘は絶対に駄目です。
が、あなたが彼氏についた嘘が、許されない程の嘘だとは思えません。彼氏がその事で、あなたに腹を立てるのは、無理も無い事だとしても、あなたに対する彼氏の行為は、行き過ぎていますし、あなたに対しての扱いが、まるで自分の所有物の様な扱いに、疑問を抱きます。今のあなたには、誰かちゃんと向き合って話を聞いてくれる人が必要です。
少しでも速く、カウンセラーを受ける事をおすすめします。
私で良ければ、お話を聞かせて下さい。
カウンセリングルームyasukoママ 携帯電話090-8168-3996
2018年9月21日 23時24分
心理カウンセリング らしんばん座
ちくわさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
自分の嫌な過去を隠したからと言って、それは嘘にはなりません。
誰でも、自分が人に話したいこと、話したくないことがあって、それを話すか話さないかは、その人の自由です。
それがどのようなことであっても、話か話さないかは、ちくわさんが決めることであって、彼氏にすべてを告げる必要はありませんよ。
ご相談を拝見すると、彼氏のちくわさんに対する行為は、何か常軌を逸しているように見えてしまいます。
お友達との関係、お仕事のこと、すべてはちくわさんの、(彼氏が言うところの)背信行為が元になっているのでしょうか?
これは、怒りに対する制裁としても、厳しすぎる物です。
何か彼氏は、ちくわさんのことを支配しようとしているように見えてしまいます。
これは、モラルハラスメントであり、何よりも犯罪です。
ちくわさんが悪いように思わせるのは、モラハラを行う人の常套手段です。
このような彼氏は、即刻縁を切ってしまってください。
ちくわさんに今必要なのは、彼氏から逃れる勇気です。
2018年9月21日 19時16分
カウンセリングルーム ルミエール
ちくわさん、こんにちは。カウンセリングルーム ルミエールの岩附です。
言いにくい過去というものは、相手をよく知ってから、時を見たりして慎重に話すことだと思います。
相手の方はDV的傾きがあるのではないでしょうか?
あなたをコントロールしたい。自分の所有物のように思っているところがあるのではないでしょうか?
だとしたら、隠さないでもう少し、早く言っていても。同じことになっていると思いますよ。
あなたの気持ちを理解しようとする心、人を思いやる心に欠けた方だと思いますが・・・
2018年9月21日 19時15分
こころの相談室『あしすと』
こころの相談室『あしすと』です。
ちくわさん、お気持ちわかります。
どのような事を隠されていたのかわからないので
適切なことを申し上げられないかとおもいますが、
わかる範囲でお話させてください。
『嘘をつく』ことは一般的に『いけないこと』とらえますが、
『嘘』にも様々あるのではないかと思います。
ただ、大切な人に嘘をつかれていたらショックは大きいと思われます。
でも、ちくわさんの『嘘』は、話せないことだったのではないでしょうか?
彼にしてみたら、「なんでもいってほしかった」という思いはあるのでしょう。
ちくわさんのことを好きでしょうから。
ちくわさんが隠さざるをえなかったことは
仕方のないことです。
別にあなたに『虚言壁』があるとか他に精神疾患があったために
過去について話さなかったわけではないと思います。
好きな人に言えないこともあります。
やさしさから出る嘘もあります。
でも…一番はありのままの自分でいれたら楽ですよね。
嘘もつかなくてよい、過去もすべて受け入れてくれる人に出会えたら
幸せですよね。
ちくわさんの嘘より問題に思うのは、
彼の対応です。
独占欲がお強いのでしょうが、あなたに対する執着が酷く、
これでは、あなたがおかしくなってしまいます。
『暴力を振るわれたこともあった』とありましたが
なんとなくわかっていらっしゃると思いますが
ちくわさんがされていることはDVです。
DVには、身体的暴力と精神的暴力(心理的暴力)があるのです。
最初は優しかったり、DVをしても、表面的に見せるやさしさがあります。
DV男と別れられない場合、その少しみせるやさしさに依存していることがあるのです。
『何故ここまで私は彼の言うことを聞いているのか』
これは、ちくわさんの依存もあるのです。
ここは大変難しいところです。
まずした方が良いこととして
①親・友人など、本当に信頼できる他言しない人にDVについて相談をする
(唯一相談する友達とも関係を切られ…とあったので難しいでしょうか)
②公的支援施設に相談をする
(なるべく早めにご相談をおすすめいたします あなたが傷つく前に)
③ちくわさんの依存体質と向き合う
(カウンセリングがおすすめです)
③については
できれば、早めに彼と距離をあけることです。
でも、これがなかなか難しいのです。
好きな気持ちもあるので。
少しずつで良いです。
2日でも3日でも距離をあけたり、少し依存しない期間・時間をつくる努力をしてみるのです。
それが、少しでもできたら自分を褒めてあげてください。
決して彼に依存している自分を責めてはなりません。
新たにより依存してしまう一つのストレスになります。
あなたの身が大丈夫であれば、しかるべきところに相談をしながら
少しづつ距離をおいてみてください。
距離をおくかわりに、
新しいなにかを見つけたり、別の時間の使い方をしたり、
色んな事に目を向けてみてください。
これは大事ですよ。
彼と離れると、余計、彼のことを思ってしまうものです。最初の頃は。
だから、新しい好きな事だったり、新しい何かを探してくださいね。
いつでもご相談お受けします。
ちくわさん、自分を大切になさってくださいね。
2018年9月21日 19時13分
ピュアティケア
ちくわさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。
彼氏にちくわさんの過去を隠していたことが知られ、それが原因で喧嘩をしたのですね。
そして彼に、友人関係を切られたり、仕事や外出さえも制限され、大切なペットもどこかへつれていくと言われたのですね。
さらに彼を怒らせたら殴ると脅され、過去に暴力も振るわれたのですね。大変辛い想いをされたのですね。よく耐えてきましたね。
ちくわさんの過去の内容がわからないので、何故それほどまでに彼が制限をかけたりあなたの自由を奪うのかはわかりません。しかし、いずれにしても少しやりすぎなのではないかと思います。暴力はどんな理由があっても良くありません。
何か特別な事情があるのでしょうか。
自傷行為もされているようですが、それは彼との関係がこじれたことによって始まったのでしょうか。それとも、以前からそのような傾向があったのでしょうか。
医療機関を受診したいとのことですが勇気がでないのですね。お一人で無理でしたら、身内の方に相談し付き添いをお願いすることはできませんか。
ちくわさんの過去のことがわからず、なんとも言えませんが、今あなたが苦しいのであればそれを少しでも取り除く必要があるでしょう。また過去には戻れませんので、これからの未来のことを考え、ちくわさんにとって幸せになる道を選択するための方向性を考えていかれると良いでしょう。
もう少し詳しいことがわかれば、より具体的な回答ができます。
メール・LINE・電話相談は特別に無料で承ります。いつでも相談お待ちしております。
秘密厳守ですので、ご安心ください。
ちくわさんの未来が明るいものになりますことを祈ります。
応援しております。
2018年9月21日 18時57分
ファミリーカウンセリング八王子
ちくわ 様
こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
過去のことも、心の傷になっていることが原因でしょう。こういう場合には、心の傷が残るのは当然な出来事ですから、お一人で抱え込まないでくださいね。
直ぐにも解決されたいでしょうけど、こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスや本を読む等のみでは解決は難しいので、諦めずに、適切な専門家による継続的な対応をお求めになることをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。
2018年9月21日 18時30分
月の森カウンセリングルーム
ちくわさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。
半年前の出来事を今でも引きずり、
彼との関係性がとてもおつらいものになっているのですね。
いろいろな制限を受けながらも、そこにとどまってしまうことも、
とても苦しい毎日なのだと感じます。
まず、嘘をついたということですが、
それは嘘ではなく、「話さなかっただけ」ではありませんか。
相手をだまそうとする嘘は感心しませんが、
隠すことや、相手を守るための嘘であれば、
仕方のないこともあることです。
それを、ずっと責められ、生活を制限されることは、
おかしいと思いますが、いかがでしょうか。
友だちとの関係を着られ、ペットとも離されそうな現実は、
誰の目から見ても、おかしいものです。
これは、精神的な暴力に該当すると思います。
自傷もあるのですから、医療機関を受診するなり、警察に相談するなり、
また、信頼できるご家族がいるのであれば、頼ってください。
おひとりで孤立すると、どんどんと考え方が彼に感化されます。
適切な第三者に相談をして、助けを求めてください。
ちくわさんの心が壊れてしまう前に、早急にお願いします。
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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/
2018年9月21日 18時23分