教えて掲示板の質問
「母と家庭教師の先生から虐待。自傷行為 ストレス」に関する質問
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Yuriさん
こんにちは 私は今中2です。私の親は外国人です。
私は日本で育ちました、10歳の時私は親の事情で親の母国に帰りました、学校は日本語学校じゃないです。インターナショナルスクールっていう学校に通っています。
当時五年生です。英語と母国の言葉が全く喋れませんでした。学校は楽しいですが全く勉強に追いつけません。
勉強が出来なかったら母は叩くぐらいの虐待をしてきます。それから自信とか無くしました。その時は虐待慣れてました。
そして1年後、女の家庭教師が来ました20代です。最初は優しかったです。数ヶ月後、ガラリと雰囲気が変わりました、勉強中わからない所とか全然教えてくれません。テストとかも赤点近くか赤点がいつもです。
母に相談したら自分でやりなさいと言います。本当に毎日が地獄です、毎日死にたいと思っています。
家庭教師の先生はエスカレートし私に軽い暴力を振ってきます。毎晩なきました。今は学校勉強がもっと難しくなって正直つらいです。
学校では友達がいっぱいいるし学校が好きです。正直家が嫌いです、なぜならストレスが溜まるからです。自傷行為とかもやってます。
時々死にたいなとかおもいます。来年親の母国から出て日本に帰国したいなと思ってます。でも父が反対です。どうして人生ってつらいのかな?とおもいます。
2018年9月15日 17時54分
教えて掲示板の回答
池袋カウンセリングルーム フェリシテ
池袋カウンセリングルームフェリシテです。
とても辛い思いで4年を過ごしたのですね。
ひとりで抱えてとても辛かったですね。
いまはどちらの外国におられるのでしょうか?
その国によって文化が異なりますので、欧米圏という前提でお話しします。
学校が楽しく救いであるということは救いですね。
欧米であれば、子供への暴力は実の親でも絶対に許されません。
お父さんもお母さんもそのように勉強することを強いているということは、
本来安心できるお家が辛いものとなってしまうわけですよね。
学校の先生や、スクールカウンセラーに相談できますか?
あなたが自傷行為をするまで追いつめられているとのことですから、事は緊急を要します。
勇気を出して、信頼できる先生に話してみては如何でしょうか。
家庭の中では親の権利は強いですから、他の大人に話してみるのが良いと思います。
またもしご両親にも、あなたが自傷行為をせざるを得ないまで
追いつめられているという事は話していなければ話してみた方がいいと思いますよ。
あなたは充分頑張りましたよね。
周りの大人や友人にも、勇気をだして訴えてみて頂けると良いと思います。
2018年9月19日 12時17分
お礼コメント
ありがとうございます
2018年9月23日 19時45分
カウンセリングルーム ルミエール
Yuriさんこんにちは。カウンセリングルーム ルミエールの岩附です。
辛いですよね。そちらに行かれて4年近くですか?よく頑張られましたね。
学校が好き、友達がいるということは大きな支えですね。
自傷行為・・・それは、『お母さんに自分がわかってほしい、優しくして欲しい』というものが無意識の中にあるのではないでしょうか?
あなたはあなたが生きたい国で生きればいいと思いますが、
今はまだ、親に依存しなければ生きられない年齢なので、
もう少し、何とかお父さんと話し合いできる状態に持っていけれる可能性を探してみましょう。
それがダメなら、福祉事務所に相談してみるといいと思い。
2018年9月19日 06時50分
憂うつの癒し屋
はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
親からも家庭教師からも暴力ですか・・・・・・
>どうして人生ってつらいのかな?とおもいます。
そりゃそう思いますね・・・・・・・・
傾聴カウンセリングというものを受けてみてはいかがでしょうか。
これは、自分の感情を対面式で第三者である専門家に聴いてもらうカウンセリングのことです。
まず、相手ですが、
保健所の精神保健福祉相談(心の健康相談)や精神保健福祉センターの相談員(精神保健福祉士など~一般的に予約制・電話のみもOK~無料)、カウンセリングのボランティア団体(通常、社会福祉協議会に登録されています~電話のみもOK~無料)、スクールカウンセラーなどがあります。
どうしても見つからない時には、電話やPCを使ったスカイプでもギリギリセーフですので、有料になりますが、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
実際のパターンは以下のようになります。
例えば、保健所には相談員(精神保健福祉士など)さんがいます。
まずは、その相談員さんと連絡をとって、会う日時を決めて面談してみてください。
相談員さんは「聴くことのプロ」ですから、Yuriさんの話の内容だけではなく、話す姿勢、テンポ、トーンなどを観察して、Yuriさんが話しやすいように雰囲気を作ってくれます。そこでは、相談員さんが、うなずいたり、もう一度聞き直したり、Yuriさんの言っていることを繰り返したり、単なる繰り返しではなく、相談員さん自身の言葉で言い直したり、感情や事実の確認をしたりなど話を聴く為の工夫をしてくれます。
その過程の中で、相談員さんは、Yuriさんと同じような気持ちを自分の中に取り込んだり(共感)して、支持的な態度でYuriさんに接して、話をうまく引き出してくれます。
自分自身もわからない無意識のレベルにある感情を意識の上に持ってくることを顕在化と言いますが、「傾聴カウンセリング」の効果としては、Yuriさんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す(外在化)ことによって顕在化が促進され、カタルシス効果(心の浄化作用)が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にYuriさん自身の現在位置(立ち位置)を確認して受け入れる(受容)ことで、次第に自分主導で変わっていく事(自己変容)ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
また、この傾聴カウンセリングは、Yuriさんの自己肯定感を築いていく土台でもあるのです。
ストレスケアとして、「瞑想」がおすすめです。
自己流のやり方ですが、
静かな落ち着ける場所で、正座、もしくはあぐらでもいいので背筋を伸ばして座ります。
お腹の前に手のひらが上になるようにして腕をもってきて、
親指を一番上にして、弱めにつけて、残りの指は交互に組んで下さい。
この態勢が重要です。
腹式呼吸で鼻から吸って、口から吐き出します。
雑念をとるために、数を唱えます。
まず、「いち、いち・・・・・」と頭の中で唱えながら鼻からゆっくりと吸います。もうこれ以上吸えないというところまで来たら、今度は「いち、いち・・・・・」と口をすぼめて糸のようにゆっくりと空気を吐き出し、もうこれ以上吐けないと言うところまで吐ききったら、自然と勢いよく鼻から空気が入ってきますが、なるべくゆっくりと「にい、にい、・・・・」と吸い込みます。
これの繰り返しなのですが、最初は5分から始めて30分もやれば「頭はスッキリ」「心は晴れやか」になるはずです。
最初はタイマーなどで何回呼吸をしたら5分になるのかを覚えておくといいと思います。
10分~15分と5の倍数で時間を伸ばして行って下さい。
そうすれば、5分の呼吸数を繰り返して行けばいいことになります。
参考にしてみてください。
2018年9月19日 03時37分
カウンセリングルーム和
はじめまして。カウンセリングルーム和の今野志保です。
お母様と家庭教師の先生からの暴力は辛いですね。
安心して暮らせるはずの家庭に居場所がないのはとても
厳しい状況だと思います。
お父様は今の状態を知っていますか?まだ話していないのなら
一刻も早くお話してみた方がいいかと思います。
音声などを録音してもいいかもしれません。
お父様が既に状況を知っていて対応していない場合は、
学校の先生や信頼できる大人へ相談してみて下さい。
Yuriさん一人で対応するのは難しい問題だと思うので、
決して一人で抱え込まず、誰かに相談して下さいね。
Yuriさんは決して悪くないですよ。
もしよかったら詳しくお話聞かせて下さいね。
2018年9月18日 21時10分
カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング
はじめましてYuriさん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します
自分が悪いと思っておられるか
それとも
ストレスの発散のため自傷しておられるかはわかりませんが
つらい
その場からいなくなりたいほどに
追い詰められているのですね
ご自宅には味方がいない
そう感じているかもしれません
そうであれば
ひとつの方法として学校で相談できる大人を頼るという方法
もうひとつは
日本に帰りたいことをお父様に反対されているということですが
いまYuriさんがおかれている状況はお父様は知っているのでしょうか
もし知らないようであればお父様にそれを話してみるという方法もあるかと思います
Yuriさんは自分一人では生きられないと思います
だからといって耐え続け
自分を傷つけ
耐えるだけ
そのような状態を続けなければいけない理由にはなりません
叩かれたからといって勉強ができるわけでもありません
そんな方法は間違っています
可能であればお祖父様おばあ様でも構いません
貴女の状況を変えるだけの力を持った方の支援が必要なのではないかと思います
これがYuriさんへの参考となれば幸いです
またこの回答に関するご質問であれば無料で回答させていただきます
誰かに聞いてほしい
そして考えてほしいというのであれば
どうぞご連絡ください
メールで構いません
2018年9月18日 20時20分
こころの相談室『あしすと』
こころの相談室『あしすと』です。
Yuriさん、中学2年生なのですね。
お辛い状況です。
ご相談していただいて本当によかったです。
海外へ行かれて、もう4年になるのですね。
家での生活は、お辛いですね。
今の状況ですと、親御様にご相談するのも難しいご様子。
学校には、相談できる専門の先生はいますか?
日本ですと、様々相談する機関があります。
家の中で虐待を受けている人を守るためにあります。
Yuriさんの学校で、そういった対策があるのか
信頼できる、先生にご相談してみてください。
Yuriさんはまだ14歳ですので、自分で生活するのは考えにくいかと
思います。今を、まず考えましょう。
ただ、虐待は心に大きな傷を残し、将来様々な障害として現れます。
お母様には、家庭教師が軽い暴力をふるうことを伝えていますか?
もしまだお話されていないようでしたら、
そのことは
伝えたほうが良いです。
先生が怖い状態では、家庭教師を受けたところで
成績をあげるのは難しいと思われます。
接することを拒否してしまう相手なのですから。
先生を変えてもらうか、自分で学校の先生に教わりながら勉強したほうが
よろしいかと思います。
きちんと家庭教師にされていることを
お母様に報告してください。
もし、それで話にならないようでしたら、お父様へ話してください。
それも、ダメでしたら、信頼できる学校の先生にご相談ください。
自傷行為は、自分で自分をもっと苦しめて傷つけてしまいます。
自分を大切にしてください。
今の状況が辛いですが、
幸い、学校には友人がいっぱいいて、学校も大好きとのこと。
一人じゃありません。
『家族だからこうあるべき』とか『家族だからこうしてくれるのがふつう』とか
そうではないのです。
悲しいこともありますが、友人がいっぱいいるYuriさんは
人から大切にされているし、人から愛される人です。
これからの人生、Yuriさんの人生は、人に恵まれていきます。
今、自分で自分を傷つけてはなりません。
自分が自分を大切にしてください。
何かあればご相談くださいね
2018年9月18日 18時21分
カウンセリングルーム アヴニール
Yuriさん こんにちは。
カウンセリングルーム アヴニールです。
言葉がよくわからない国で、学校のお勉強のするのは、
とても大変ですよね。
自傷行為をするまで追い詰められてしまっているのですね。
お辛いですね。。。 早急に解決に向けて行動しましょう。
まず、現状を正しくご両親に理解してもらう必要があります。
大人でも、毎日の忙しさや自分自身の問題を抱えていると
なかなか他の問題に向き合えない時期というのがあります。
口頭で説明されても聞き流してしまったり、まだ大丈夫と
根拠のない判断をしてしまうこともあります。
「愛」の問題ではなく、余裕があるかどうかなので、
あまり思い詰めないでくださいね。
お母様、家庭教師にされた暴力・暴言を詳細に日記につけましょう。
録音できたり、暴力のあとを写真に撮れたらベターです。
客観的に理解してもらえる証拠が揃ったら、お父様
(または信頼できる大人)に相談して下さい。
①暴力・暴言が耐えがたいこと
②言葉の問題で、どんどん勉強がわからなくなっていること
③毎日が辛くてたまらないこと
日本に帰国するのが難しいなら、日本語学校に行くとか
家庭教師を変えてもらうなど、何か解決策を考えて
もらいましょう。
大人が自分の問題でいっぱいいっぱいな時期でも、客観的な資料が
出てくれば、きっと話を聞いてくれて解決策を考えてくれると
思います。
ストレスが高くなりすぎて、不安やイライラが高まるようでしたら
自傷行為をする前にアロマオイルを試して下さい。
ラベンダーなど気分を落ち着かせてくれる香りがオススメです。
コップにお湯いれて、アロマオイルを数滴。
ゆっくりと香りを吸い込んでください。
日本だと500円~1000円で購入できます。
Yuriさんのいる国でも同じような価格で手に入ると良いですね。
眠れない日があるなら、ハンカチにラベンダーを数滴たらして
枕元におきましょう。
一日も早く、現状が改善されますように。
2018年9月18日 17時28分
ミチシルベ
少なくとも私の経験では、人生は確かに厳しいことも多いですが、楽しいことも多いものですよ。
ですが、Yuriさんの場合は今、難しい境遇なのかも知れませんね。
特に、虐待や暴力などのお話があるのであれば、可能であれば家庭以外で誰か大人の力を借りられると状況が改善するのかも知れません。
例えば、暴力や虐待を受けていること・日本に帰国したいと思っていることなどを、
学校の先生やスクールカウンセラーさんに話してみることは可能でしょうか。
Yuriさんの力になってくれる大人も、きっとたくさんいるはずです。
2018年9月18日 17時19分
ピュアティケア
Yurさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。
ご両親の事情で海外で生活されているのですね。慣れない環境と言葉の壁がある中頑張っていらっしゃいますね。
Yuriさんは勉強についていけないこと、お母様と家庭教師から虐待を受けていることで死にたいほど苦しんでいるのですね。
自傷行為もされているのですね。
今までこのことを誰かに相談しましたか。それとも誰にも相談できず一人で耐えてきましたか。
いずれにしても、暴力は許されるものではありませんし、それによってYuriさんが自傷行為や死にたいと辛い想いをしているならば、なんとかしなければなりません。
一人で悩むのは良くありません。
身内の方や学校の先生、スクールカウンセラーなどに相談することは可能ですか。できれば身近にいてYuriさんのことやご両親のことを知っている方がいれば一番良いと思います。
私で良ければ、さらにお話しを聴かせていただき、できる限りの対応をいたします。
メール・LINE・電話相談は特別に無料で承ります。いつでも相談お待ちしております。
応援しております。
2018年9月18日 16時41分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます
2018年9月23日 19時51分
追加コメント
お礼コメントありがとうございます。
Yuriさんの未来が笑顔で満ちあふれますように。応援しております。
2018年9月23日 22時52分
Freedom Counseling School
はじめまして、
コメント拝見しました。
「母と家庭教師の先生から虐待。自傷行為 ストレス」とのご相談ですね、
個別対応しておりますので、
一度、ご連絡ください。
FCS 主宰 野口正彦
電話& LINE ID: 0445441539
※ご相談者ご本人に30分無料カウンセリングいたします。
(営業時間内限定)平日:AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。
お気軽にご相談ください。
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2018年9月18日 14時56分