りょ―さん。
初めまして。シンフォニーAと申します。
宜しくお願い致します。
ミスや失敗なんて誰でもしますよ。
そんな事を恐れていると、進歩しないですよ。
たとえ、ミスしても次は気を付けよう。
次は失敗しないで、出来るようになろう。
それが向上心に繋がるんです。
今をときめく人達だって、最初はりょ―さんと同じだったと思います。
それを乗り越えて今が有るんです。
良いんじゃないですか。
失敗は成功の元と申します。
人はそれぞれ、理解する早さも違うんです。
だから、りょ―さんも焦らないで、自分のペースで
対処して下さい。
そして、ミスや失敗が無くなってくれば、嘘なんてつかなくて良いんです。
りょ―さんも知っていると思いますけど、嘘はあくまでも、その場限りの逃げの
道具です。
そんな道具は、捨てしまうように努力して下さい。
失敗したら、素直に謝るんです。
子供だって、いや、子供の方が理解しています。
素直な気持ちと失敗を恐れない気持ちを持って生活して下さい。
頑張って下さい。

りょーさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

そうですね、自分を直すと言うよりは、自分を「許す」ことを心がけてください。

嘘をついてしまう理由は、わかっているのですね。
つまり、「怒られることを恐れている」からです。

ここでりょーさんは、二重の意味で、ご自分を許していません。
まず、「ミスをしてしまう」りょーさん。
そして、「怒られてしまう」りょーさんです。

ミスをしてしまう自分を許していないと、「それでは、何故このミスをしてしまったのか？」という理由と向き合うことが出来ません。
だから、これ以上ミスをしないための方法を見つけ出すことが出来ずに、また同じミスをしてしまいます。
ちょっと怖いけど、ミスの原因を考えてみて、それを防ぐ方法を見つけ出してみてください。
そうすれば、もう、そのミスをすることもなくなってくると思います。

また怒られてしまっても、それは、りょーさんがしてしまったミスを怒られていることに気づいてください。
怒られることによって、りょーさんそのものの価値が下がってしまうわけではありません。
ミスは、りょーさんそのものではありません。だから、怒られたとしても、それは大したことではありません。

嘘をついてしまうのは、とっさに目の前の不都合な事実から逃げようとする、そんな気持ちから引き起こされます。
その逃げる方法が、とっさであればあるほど、下手なやり方になってしまいます。
ミスが起きたら、「どうするのが一番良い方法か」を考えてみてください。
一度嘘をついてしまうと、その嘘をごまかすために、また別の嘘をついてしまいます。
嘘を繰り返して逃げるか、正直に謝るか、どちらが後々良い結果をもたらすか、それはおわかりだと思います。

虚言癖により周りの方からの信頼を失われ、大変お気の毒に思います。

貴方様の症状は虚偽性障害と申しまして精神症の一種に近い症状です。

虚偽性障害者の人たちは、自分に対し悪気のない人でも、自分に抱くマイナスのイメージや評価を感じたら
何とかプラスのイメージに変えたいと考えてしまいます。

たとえ後で嘘と分かって、怒りや失望を感じさせても、「今」だけは、信じてもらいたいのです。
現在の貴方様の症状は「虚偽性障害者」の症状と少し相違点はありますが、嘘をついてしまう点では同じです。

このまま「虚偽性障害の言動」を、ほっておくと、貴方様自身が自己嫌悪におちいり、
うつ症になってしまうか中には自傷行為や自殺するまで自分を追いこんでしまう危険性もあります。

昨年が約10名の方今年も先月までに3名の「虚偽性障害」に悩まされる方のご相談をお受けしました。

ほとんどの方が２～3ケ月で自己嫌悪の段階から脱せられ６～１０ケ月でほぼ普通の精神状態までに改善、回復されています。

貴方様の「虚言」は既に長い間習慣になってしまってますので、ただ単に心の持ち方や姿勢などを変えようとするだけでは、治すのは大変難しいです。

虚言癖の根本の原因を把握され、その原因を取り除くことを第一に考えられた方が、早く治すことが出来ます。

私たち相談ルーム独自の方法で最初の総合アセスメント（お聴き取りから）・気質・性格の調査分析・慈愛願望の充足状況（幼児期から少年期迄）・ご本人の魂が求める生き方・人とのコミュニケーション能力その他、貴方様が嘘をついてしまう原因その源を洗い出し
何が嘘をついてしまう事に繋がっているのか徹底的に分析します。

気質が約基本気質、統合気質まで含めると63種類あります。性格も基本的な性格を含め39種類あります。
貴方様がその中のどの気質をお持ちか，どの性格で生きておられるのか自己診断方式ですべて明らかになります。

貴方様が嘘をつかれてしまう、原因が明らかになります。

その明らかになった気質、性格、コミュニケション能力の特に問題の有る部分の改善、解決をはかるために、カウンセラーが全面的に
サポートしご一緒に取り組みます。

そして「虚偽性障害者」にとって最も必要な
１、「愛してくれる人を」どうしたら獲得できるか、「どうしたら望む人に愛されるチャンスを得られるか」

２、さらに大切な今後貴方様が幸せを感じて生きるための「本当の自分」が夢中になれるモノを発掘し「幸せに向かう階段」を
　明確に描き出します。

以上の方法を実行協力していただいたご相談者の、ほぼ全員の方が「虚偽性障害」から脱せられれ、幸せの道を歩き始められます。

以上のような私どもの相談ルーム独自のカウンセリングの課程を経て今回の問題をクリアーされましたら、
これから新たなストレスが発生してもご自分で改善解決できるようになります。
今後彼女さんと仲良く過ごされる為にも、カウンセリングを受けられて虚言癖を治されることをお勧め致します。

当相談ルームでは直接又は電話（スカイプ、ライン）にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、お気軽にご予約、お問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

１、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
　　示すことが出来る創造力のある専門家です
２、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
　　人生経験の豊富な専門家が揃っています
３、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
　　考え、取り組む専門家です
４、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
５、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
　　をしてください。

悩み苦しみの完全解決を常に目指しています

　　　人生相談＆心理カウンセラー
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助
　　　　　　ご予約・お問い合わせ電話080-3387-2297
no0109ai@yahoo.co.jp
　ホームページ　https://www.ai-aozora.com/

りょー　様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
虚言が習慣になっているのだと思います。
直ぐにも解決されたいでしょうけど、こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスや本を読む等のみでは解決は難しいので、諦めずに、適切な専門家による継続的な対応をお求めになることをお勧めいたします。
お申し込み・お問い合わせは、メールアドレス famysummer@yahoo.co.jp
または、ホームページ http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html
から承れます。

こんにちは

嘘をつく事には意味があります
①自分を理解してもらうため
②自分が嫌悪からの逃避
③自分を隠す、ごまかすこと
④自分の名声を高めるため
⑤相手を立てようとするとき
⑥相手の言動を理解できない時
などなど、たくさんあります。
あなたはどれでしょうね

性格は幼少時代からの環境でなる事が
多いので直そうとおもうのであれば
嘘をつく前に
ミスを受け入れること
自分を理解すること(良い面悪い面)
嘘をついたら、通すのではなく
間違いでしたと謝る
嘘を本当に経験するなど
回避する事ばかりではなく
失敗をしたときにちゃんと向き合うこと

こんばんは　りょーさん

子供時代に、両親から厳しくされたり、
両親の顔色を見ないと自分の居場所を確保できなかったりすると
りょーさん様な状態になります。

それを癒やす唯一の方法が、催眠療法です。

2日間標準コースが最適です。
https://www.radiance.gr.jp/hypno/

これを受け、日々の自己催眠を続けていくと、生きるのがかなり楽になります。

先週、虚言癖について短文を書きました。
https://blogs.yahoo.co.jp/hanaema928
多少なりとも参考になれば幸いです。

りょーさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

嘘をつくことが習慣化してしまっていて、
それがバレて信頼を失った経験もおありなのですね。
治したいと思っているのに、また嘘をつく、
そういうご自分に対してどうしたらいいのか、
お悩みの状態なのだと思います。
やめたいのにやめられないことは、本当に苦しいですよね。

まず、ご自分でも書かれているように、
「怒られるのを恐れて嘘をつく」とのことですね。
人は誰でも、怒られることは嫌ですから。
ごまかしたり、気付かれずに済ませたかったりというお気持ちは、
とても人間的で素直なものだと思います。
ただ、そこで嘘をついて隠すかどうかということろに、
ひとつの壁がありますよね。

「怒られることがこわい」という部分を
もう少し掘り下げて考えていくことで、
原因が見えてくるような感じもします。
嘘をつくようになったことがいつ頃からなのか、
子ども時代の生育環境はどのような感じだったのか、
そのあたりのお話をもう少し分析していくと、
取り除くべき原因や対処方法などが分かりそうです。
一度、お近くのカウンセラーにご相談されることも
ひとつの方法だと思います。

ミスをすることは、誰にでもあることです。
そのときに、謝ってしまった方が潔いですし、
ミスをしっかりと申告できるという意味で
人からの信頼も得られるはずです。
とっさの「隠したい」という感情を、
少し客観的な視線からながめ、判断できる冷静さを
少しずつ身につけていけるといいですね。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/

うそをつく目的は様々ですがほとんどの場合は「自己防衛反応」から生まれます。

・自分を守る為

・自分を正当化する為

・自分に力がないので、他社を出すことで信用させようとする

・何らかの利益を得たい

・何らかの不利益を回避したい

虚言癖の方は自己防衛でうそをつくため→誰かを貶めたいということでの嘘をつくことは稀です。なぜなら無意識になっているので、詐欺をしたいということは実質少ないです。
虚言癖は実績が多いですので、宜しければ虚言癖回復プログラムの記事を長文ですが
虚言癖のボタンから読んでみて下さい。