さくらもちさん


はじめまして☆心デトックスです。

今回は、経験者としてお話させて頂きますね☆

Ｓさんの転職を素直に喜べない自分に戸惑いを感じつつも、Ｓさんに自分の居場所を奪われてしまうような焦りやＳさんへの嫉妬のような感情にとてもお辛いことと思います。。頭では、Ｓさんを応援してあげたいのに、心の奥底では『こっちにこないで！！』と叫んでいる自分がいらっしゃるのでは・・・？まるで、天使と悪魔が自分の心の中で戦っているかのように・・・


とても苦しいですよね・・・（；；）


でも、それは別に悪いことでも、意地の悪いことでもないんですよ☆素直な自分の気持ちなんです☆きっとさくらもちさんは、『自分に自信がない』『Ｓさんが本当は羨ましい』といった気持ちが心の奥にあったのだと思います。だからこそ、目標であったり、Ｓさんのおかげで頑張れるさくらもちさんもいたと思います・・・。いい意味でライバルの意識があったのかもしれません。ただ、それは別の土俵上での話・・・。同じ土俵になると思った瞬間、不安になるということは、Ｓさんに対して憧れをもちつつも、劣等感も感じている証拠かもしれません・・・。


でも、それは「人間だもの」ｆｒｏｍあいだみつを。（＾＾）


人間である以上、自分本位な気持ちや考えがあることは仕方ないことです。
Ｓさんに対しての気持ちにフォーカスをあてるより、そのような気持ちになってしまう自分の本当の気持ちはどうなんだろう？？と、自分自身に問いかけてみてください。
「嫉妬」する時は、必ずと言っていいほどその相手と自分を比べて傷ついた自分がいることが多いです・・・。だから、ご自身の正直な声に耳を傾け、心の奥底で「自信の無い自分」や「Ｓさんと比べて傷ついた自分」にむかって


「傷ついたんだよね。焦ってしまったんだよね。Ｓさんがまぶしかったんだよね。悲しかったね。」


と、まずは自分を受け入れてあげてください。そのあとで、



「大丈夫。私の頑張りは、沢山の人が見ていてくれている。今私がやるべきこと、できることをただ一生懸命やっていこう」


と、自分自身にエールを送ってあげてください☆それを続けていくうちに、苦しみが和らぐと思います☆大丈夫。さくらもちさんはいじわるなんかじゃないです(笑)。本当のいじわるは、無視とかいじわるな行動を起こしています（＾＾）



さくらもちさんはまじめで心優しい人だから、悩むんです☆私はそんなさくらもちさんだから応援したくてコメントさせて頂きました（＾＾）



長くなりましたが、参考になれば幸いです☆

セラピストのツノダともうします。

まず、天職のおしごとに出会えたことに感謝しなくては。

普通の人で自分お仕事が「天職」と呼べる仕事に就くことはほとんどないことです。

そして、介護の仕事は「天職」といえる人しかなかなか続かないのが現状です。

貴方がこの仕事を毎日しっかり、楽しく過ごせば、一時的に就職してきた人、腰掛で

就職してきた人はきずいたときには目の前にはいないでしょう。


１年後、３年後貴方はこの仕事をしています。多くのお年寄りに喜ばれます。

後輩ができていて貴方が指導しています。

不安がある後輩に自分の経験を話して悩みを解決している貴方がいます。



「天職」に出会えたあなたは本当に素敵です。

ここで経験することはものすごく役に立つ仕事です。


何の問題もありません。

　はじめまして。『心のハマメリス』の阿部でございます。宜しくお願い致します。

　あなたは、お母様に介護のお仕事を紹介され、天職だと思えるほど、楽しく頑張っていらっしゃるのですね。
　そんな中、英語が堪能なＳさんが、現在の仕事を辞められ、同じ職場に来られる可能性が出てきて、仲良しなのに、嫉妬の感情が芽生えてしまうのですね。

　おそらく、あなたは無意識に彼女をライバル視されていらっしゃるのではないでしょうか？

　現在は、Ｓさんだけかもしれませんが、将来的には、職場だけでなくプライベーでも、そういう対象の方々が増えてくると思いますよ。その都度、嫉妬心が湧き上がっていては、疲れてしまうだけですよね。

　あなたの根底には、ご自分と他人を比較してしまう部分が御ありなのでしょう。そして、ご自分がＳさんより劣っているのではないかと思われたりしませんか？

　しかし、他人の行動は、あなたにはコントロールで出来ないことです。

　そんなことに、無駄なエネルギーを使うのでしたら、「今、あなたが出来ること」に集中することのほうが、大切ではないでしょうか？

　たとえ、Ｓさんと同じ職場で働くことになっても、あなたなりに輝いていければ、それで良いと思いますよ。

　他人ではなく、ご自分に集中すること。

　つまり、あなたの良き親友、良き理解者は、あなた自身ですので、「今ここから」しっかり見詰め直し、人生を再構築してみましょう。

　応援しています。