kanaさん。
初めまして、シンフォニーAと申します。
宜しくお願い致します。
お母様、お気の毒ですね。
頼るべき連れ合いの方がいらっしゃらない為、心の拠り所もなく心身共にお疲れになって
ストレスが溜まり、身近にいらっしゃる貴女達に当たってしまうんですね。
でも決して貴女達を憎む気持ちはないです。
お母様もお辛いんです。
kanaさん達もお辛いですけど、理解してあげて下さいね。
kanaさんのお辛い気持ちはわかりますが、もっと前向きに生きて下さい。
死にたいだなんて思わないで下さい。
お母様や、妹さん達の為に強くなって下さい。
ご家族で共通の話題で話したり、買い物や食事等でコミュニケーションを活発化して
お互いの負担をわけ合うように話し合うことも大切ですね。
出来たらお母様に相応しいお相手が見つかると良いですね。
頼れる人がいてくれると気持ちもリラックス出来ますから。
kanaさんもお分かり頂けますよね。
それから、kanaさん達も幸せになって下さい。
kanaさん達が先に幸せになっても、お母様は喜んでくれると思います。
親子なんですから。
kanaさんの望む回答ではないかも知れませんけど、応援しています。
頑張って下さいね。

はじめまして、鏡の法則で自分を愛す
心理ヒーリングサロンcocoroa セラピスト赤木です。

一般的な考えは他の方がご回答されてますので、別の見方からお伝えします。

鏡の法則はご存知でしょうか。

他人は自分の心をうつす鏡ということで、お母さんは、kanaさんが本当にいいたいこと、心の叫びを代弁してくれたということです。

この出来事をその法則に照らし合わせますと、

お母さんは、
もう嫌だ！私ばっかり！
といったそうですが、

kanaさん自身、今、過去において、
もう嫌だ！私ばっかり！
と思って、不満に感じていらっしゃることは何でしょうか。
過去や今、現在でも結構です。


自分は本当はどうしてほしいのか、どうあったらいいのか、どんな理想があって、どんな現実があるのかギャップをみると、相対的にお母さんの気持ちがわかります。

そして、そのあなたの不満は、きっと偏った見方から起きてます。
見方が変われは、感情も変わります。

その境遇について、あるがままの過去に感謝できるようになると、あなたの鏡に映したお母さんが変わると思います。

お母さんにどうしたらいいのかわからないとありますが、それもそのはずです。
kanaさん自身、自分の問題が未消化だからこそ、同じ問題を抱えているお母さんをどうしたらいいのか、わからないからです。

ご連絡頂ければ、お手伝いします。
この課題のみなら、1、2回で解決しそうな見立てです。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

全国どちらからでも電話カウンセリング可能
鏡の法則で自分を愛す
心理ヒーリングサロンcocoroa

ご相談 初回30分無料（ヒーリングはしません）
ご料金 3時間まで5,000円
ご予約 080-8706-3655
mail 39cocoroa@gmail.com
https://cocoroa0401.jimdofree.com
ライン、スカイプ無料電話にて対応します。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

kanaさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

突然お母様から、「全部自分でやる、もう貴方達は何もしなくていいよ。」と、言われてしまったのですね。
それでkanaさんは、もうお母様の心は壊れてしまった、どうやって顔を合わせたら良いか、わからなくなってしまったのですね。

そうですね。きっとkanaさんは忙しくて、疲れ切っていたのでしょうね。
そしてお母様も、きっと疲れ切っていたのでしょうね。
つまり、このことで、kanaさんが悪いわけでも、ましてお母様が悪いわけでもありませんよ。

kanaさんは、あちこちでバイトをしているのですね。お盆時期でお客さんも多いので、疲れてしまうのは当たり前のことですよ。
誰だって、仕事から帰ってきたら、疲れてすぐに眠りたくなってしまいます。
だから、kanaさんだけ休んで、楽をしていたわけではありません。

お母様は、お母様で疲れていて、つい「全部自分でやる」と言ってしまったのだと思います。
これは、kanaさん達に向かって、「あなたたちが悪い！」と行っているわけではありません。
これは、「忙しくしている、私のこともわかって！」と言いたかったのだと思います。
決して、kanaさん達を、責めているわけではありませんよ。

でもkanaさんは、驚いてしまったのですね。こんなお母様を見るのは初めてなので、戸惑ってしまったのだと思います。
これからお母様と、どう接していけば良いか？
心配は要りません。「お母さんが忙しくしているのが、わかってあげられなくて、ごめんね」と、謝ることから始めると良いと思います。

人が一番怒るのは、自分を無視された時です。反対に、一番うれしいのは、自分を認めてもらえた時です。
お母様は、決してkanaさんの事を、嫌いになってしまったわけでは無いと思います。
素直に謝って、これから家事の分担をどうすれば良いのか、お話をしてみてください。

こころの相談室『あしすと』です。

kanaさん、お辛いですね。
家族の悩みはとても難しく、切れないものです。

お話を読ませていただくと
kanaさん自身、大変ご苦労されていて、
ご家族思いのやさしい方です。
『こうなったのも、こうなってしまったのも、私のせいで、私がいるからです。
私が何にもしなかったから。』
とありましたが、『kanaさんがいてくれたから…』みんな頑張れていたところもあるのです。
それが家族でもあります。

また、母と娘は同性であるのもあり、バランスの難しいところがあります。
一度掛違うとなかなか簡単にはいかないものもあるのかもしれません。
お母様は本当に頑張ってこられたのだと思います。
ただ『kanaさんが悪い』と責めているわけではないのです。
お母様の精一杯の気持ちが、kanaさんにも向かっているのでしょう。
どこにもぶつけられない長い長い時間にたまってしまった思いが…。
お母様が気持ちを吐きだせる場所がまずは必要かとは思われます。
ただ、お話できる状況ではないご様子。
無理は禁物です。
kanaさんと穏やかに話しができるようになれば、
お母様に、カウンセリングをお受けになることをおすすめすることもできます。

今、お母様はお苦しいのでしょう。
kanaさんにできることはなんでしょうか？
考えてみましたか？
『できることをやる』それもひとつ。
でも、お母様は今のご様子ですと素直に受け取られないかもしれません。
それでも、そっとお母様の手伝いになることをやっていくのも良いかもしれません。

方法論よりもっと大切だと思うことがあります。

『感謝』です。
『ありがとう』この気持ちです。
kanaさん、ゆっくり考えてみてください。

お母様への気持ち。
家族の中に、ひとりでも『おかあさん、ありがとう』その気持ちを
いつもいつももって接してくれるひとがいる…それは
力にかわります。
『私がやるのが当たり前。苦労するのが当たり前。家族の笑顔をみるのがうれしいはずだったのに…
なんで、こんな自分ばかり…って考えてしまっているんだろう。』
そんな気持ちが、大切な人の『ありがとう』に触れられたら、救われます。

『何を言えば…何をすれば…』
その前に
『ありがとうのこころを伝える』ことをしてみませんか。
言葉でなくてよいのです。
不思議なもので、気持ちは伝わってしまいます。
良かれ悪しかれ…。
kanaさんが
『私のせいで…』と思う気持ちも、お母様には悲しいことです。
お母様はその気持ちを受け取ればもっとご自身を責めることでしょう。

だからぜひ、kanaさんの『ありがとう』があふれて
お母様を守ってくださることを願います。

何かあれば
ご相談くださいね。
kanaさん、あなたはあなたの笑顔でお母様をまもれますよ。

はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
お母様も疲れていらっしゃると思いますが
kanaさんも相当お疲れのように感じます。
５年ほど前に祖父母と同居と言いう事は
お母様には５年分のストレスが蓄積されている可能性が考えられます。
人は必ず年をとります。
同時に体力も低下し、気持ちも保てなくなっていきます。
kanaさんが見ている景色とは別のところで
祖父母様との問題を抱えてきたのではないでしょうか。
kanaさんのせいではないですよ。
kanaさんはすごく頑張ってます。
家族の事を誰よりも考えているのでしょう。
書かれた文章から読み取れたのは
一生懸命家族のために尽くしてくれるkanaさんに頼もしさを感じ
自分の思いを理解してくれると感じたのでしょう。
本音が出たのです。
これからもこの先も今まで通り、何も変わりなくお母様に接してください。
冷たい態度や愚痴を言われても
それはkanaさんへの甘えです。
信頼している証拠です。
それから、どんな関係でも思っていることは
必ず「言葉」にしなくては伝わりません。
「家族のために力になりたい、私にできることがあれば言ってね。」
「お母さんの愚痴も聞いてあげたいと思っているから。」
そう伝えてみてはいかがですか。
互いに支えあいましょう。

kanaさん

はじめましてライフストーリー研究所のひろゆきです。
私の意見を伝えさせていただきます。

kanaさんはよくわかっていますよね。
お母さんもあなたと同じような状況だったんだと思いますよ。
頼りにして頼っていた人たちが
協力してくれなかった。
　
お母さんもあなたと同じようにいっぱいいっぱいだったんです。
家族のあなたたちに助けを求めていた、
このあたりについてはあなたはすごく理解しているしわかっていますよね。

どうですか？
難しいかもしれませんが、謝って、話し合ってみてはいかがですか？
嫌なことを言われるかもしれませんが、
あなたの気持ち、お母さんを助けたいということを伝えてみてはいかがですか。
そこで、ご自分も仕事をしていることもあるでしょうから、
お互いに助け合ってできること、
例えば、お母さんが何をしていたら、ご自分が帰ってきて、身体的に無理しない程度の簡単なことから手伝ってあげる。

分担してそれぞれが役割をするっていうのが難しいかと思いますので、
ひとつのことを二人で協働で取組む、
例えば料理を一緒に作る。
あ母さんが料理をするとき、食材を切るのはあなた、もしくはお母さんの場合、いためたり、煮たりするのは、
それをしていない人がする。料理を作っているのがお母さんならば、料理をテーブルに持っていくまでの準備などはあなたとか、
お互いに助け合えるパトーナー的な関係ですかね。
時には、疲れていたら、一日だけ休ませてもらって、次の日は手伝うとか？
このようにして、お互いに話し合う・相談する機会をちょくちょく設けるようにする。

そうでしたね。
話をしようとしたけれど・・・
妹さんと三人で、お母さんを楽にさせる方法など話し合ってみたらいかがですか？
不機嫌が消える方法を考えてみてはどうでしょうか？

お母さん、多分5年前から祖父とあなたたちと一緒に住むようなって
一人でいろんなことを抱えているかもしれませんから、
どうか、あなたたち娘さんたちがお母さんを助けてあげてください。

私も話がまとまっていなくってごめんなさいね。
あなたたちご家庭の気がかりは少しでも少なくなっていくことを願っております。

kanaさん はじめまして。
アキと申します。
お悩み拝見させていただきました。

あなたは、よくがんばっています。そして優しいですね。
そんなに気負わなくて大丈夫です。
きっとお母さんにそう言ってもらうのが一番安心するはずなのですが、
今のお母さんは自分のことでいっぱいいっぱいになっているようですね。
でも、きっと心の中ではわかってくれていると私は思います。
kanaさん達3人の子ども達のことを本当に大切に思っていると思いますよ。
つい頼もしくなってきたあなたにちょっと甘えたことを言ってしまっただけだと思います。
あなたはあなたらしく、あなたにできることをすればいい。
無理をすることは母親は決して望みません。そばにいてくれるだけでいいはずです。
今のkanaさんのままでいいんですよ。

もし心の苦しさが取れないようでしたら、一度話を聞かせてください。
いつでもお待ちしております。

あなたはあなたなりにできることを頑張ってきたのですから、何も悪くはありません。また、お母さまが悪いわけでもありません。家のお手伝いは、出来ることをやればよいですし、これからもそうです。やってもらったら、「ありがとう」は言葉にして言って下さい。とりあえずはそこから始めればよいです。

こんにちは
イーモライフカウンセリングの佐藤と申します。

ご相談頂いてありがとうございます。

ご家族の方も、kanaさん自身も本当に
努力されていますね。

きっとお母さまも、みんなの幸せの為に
心細さを抱えながら頑張ってこられて、
その責任感から感情のコントロールが上手くいかなく
なっているんですね。

kanaさんも同じように頑張っているはずです。
もちろん、その努力は伝わっていると思います。

しかし、人間は理屈より感情の生き物なので、
忙しくなって感情に折り合いがつけられなくなると、
怒りという手段を使ってエネルギーを放出しようとします。
なので、決してkanaさんの責任ではありません。
どうか、ご自分を責めないで下さい。

これからは、言葉で感謝を伝えてみてはいかがでしょう？
もし、難しければ手紙でもいいと思います。
(ラインやメールではなく、手書きで)

感謝を目に見える形で確認できると、お母さまも
少しずつ安心していくと思います！

ゆっくり、あせらず！