教えて掲示板の質問

「病院に行く基準」に関する質問

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七瀬さん

今病院に行こうか行くまいかの狭間で悩んでいます

というのも以前(半年以内)に本気で死のうとした事があり、自分の事ながら怖く感じました
今までにも激しく気落ちはした事はあるのですが「自傷は癖になるから駄目だ」「死にたくない!」という思いがあったのもありそこまでいきませんでした
ところが、今まで生きてきて初めて本気で死のうとしました。普段からある「死にたくない」がすっぽりと抜けてしまって……。死ねば迷惑かけない…と迷惑をかけたくないので迷惑をかけないで死ぬ方法を探していました
。自分でも驚いています。いい方法が見つからず踏み止まりましたが、次はどうなるのかわからずそれから怖く思っています
つい最近は咄嗟に怒声が出てしまい、止まらなくなりかけました。バイト先だったので自己嫌悪の嵐です…

自分は一体どうなってしまったのか……

上記の上での質問なのですが
先述のものはありますが、ずっとではないのです。
睡眠時間はきちんととっていますし、ずっと憂鬱なわけではありません。趣味にも没頭していますし、食事も普通です。運動も毎日数時間行っています
色々と見てみると数週間続いていなければ〇〇ではないとか見掛けます。それなら違いますよね。それなら病院に行ってはいけない…というか問題なしですよね。皆こんなものでしょうか。私が慣れれば済むものでしょうか
。頑張って慣れようとやってきているのですが、慣れるどころか酷くなっている気がします

日を置いて憂鬱…では病院に行く基準には満たされませんか。私としては怖いので何とか治したいのですが…明確な解消法がほしくて病院に頼りたいのですが問題なしで帰るとなると意味がないので…
もう何をどうしていいのかわかりません。どなたか回答お願い致します

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2018年8月23日 01時18分

教えて掲示板の回答

シンフォニー

七瀬さん。
初めまして。
シンフォニーAと申します。
宜しくお願い致します。
文章を拝見させて頂きました。
私は少し変わった回答をさせて頂きます。
食事も普通。趣味にも没頭出来る。
ずっと憂鬱でもない。
それでしたら、普通の人のように恋愛をしてみたらいかがですか?
今は、そんな気分ではないと誰もが言われますが、それは出逢いのきっかけがないから。
どんな時でも自分をときめかせる人が近くにいたら、その人の為に輝きたいと思うはずです。
あなたの周りにも、あなたを見ている人は必ずいます。
でも今のあなたは、きっと、取っ付き難い状態に見えているかも知れませんね。
少しずつ、笑顔を見せたり、人との会話に入って行けば、あなた自身もリラックス出来るはずです。
死にたいなんて考えるより、思いきって、お洒落して人前に飛び出して下さい。
死んで、後に遺された人達を悲しくさせるより良い出逢いをして周りの人達を羨ましく思わせる方が
よっぽど、素晴らしいですよ。
病院に行くより、デートスポットに行って下さい。
まだ、お若いんですからこれからの人生を楽しんで下さいね。
応援しています。

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2018年8月28日 20時32分


隠れ家相談所 EVOREVO

七瀬さん、こんばんは。
不安定なお心が不定期・断続的であっても1カ月以上にわたって継続しているなら一度病院や何らかの相談施設に行かれてください

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2018年8月24日 23時25分


横浜・関内/NPO法人リアルトレジャー

はじめまして、七瀬さん。

ご質問を拝読して、「死のうとする自分」と共にいる怖さが伝わってきました。しかも以前は制止できていたのに止められなくなってきているとすれば、深刻です。当然ですが、そんな衝動や感情に慣れることはできません。

病院への受診の線引きのひとつとして、衝動が表れるようになった原因の自覚があります。最近「死のうとする」「咄嗟に怒声が出る」など衝動のきっかけになった激しい落胆や衝撃について明確な心当たりはありますか?

何が原因で最近の衝動が起きているのか、はっきりわかっているなら、心理カウンセリングやセラピーで、ダメージを受けた心をケアしていくことで衝動は改善されていくでしょう。もし、何もきっかけや原因がない/わからないなら、精神科を受診されることをお薦めします。「日を置いて憂鬱」より「死のうとする自分の制御が難しく、恐ろしいと感じている」状態は、精神科受診の十分な理由になります。

七瀬さんが、一日も早く、安心して充実した毎日を送れるようになりますこと、心より祈っております。

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2018年8月24日 13時19分


池袋カウンセリングルーム フェリシテ

池袋カウンセリングルームフェリシテです。

具体的に死のうと考えたり、怒りが制止できなかったり、
「自分はどうなってしまったのか・・」
「何をどうしていいかわからない」という気持ちで、こちらに相談されたのですね。
「怖い」と記載されている通り、自分の中の警報が鳴っている状態なのであれば、
その警報をそのまま受けとめて、是非専門家に相談してみては如何でしょうか。
それで問題が無いのであれば、ある程度ご安心できるのではないかと思います。
「意味がない」とはおっしゃっていますが、予防的なものとお考えになっては如何でしょう。

こころの問題は、身体的なこと以上に、そのつらさはご本人以外にはわかりません。
レントゲンに取ったりもできないものですから。
「死にたい」と思うことで、思い当たることはありますか?
何もない、ということであれば、少しご自身のこころを整理していくために、カウンセリングで
お話しになるのもよいかもしれません。
最寄りの相談機関や、臨床心理大学院併設の相談センターなどもあります。
スカイプや電話であればこちらでも承れます。
ご検討ください。

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2018年8月23日 23時06分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

本気で死のうとしたことがあるようでしたら、そういう気持ちになることが毎日ではないとしても、明らかにうつ症状が出ておられますので早急に改善の必要があります。
日を置いて憂鬱になる場合でも、病院で診てもらえることはありますが、薬を使った治療が中心である場合がほとんどで、それでは根本的な解決になりません。副作用の危険性もあります。
私共の相談ルームには、薬の副作用で体がボロボロになり、助けを求めて多くの方がご相談にいらっしゃいます。

私共の相談ルームでは貴方様と同じように、死にたいと思ったり自殺を考えたりしている方が大変多くご相談にいらっしゃり、ほとんどの方が見違える程前向きになられ、幸せを掴むことに成功してきています。
成功の秘訣は、まず貴方様の性格や気質、価値観、トラウマ等を診断によって明確にします。
そして貴方様のうつ症の原因を全て明らかにした上で、貴方様の「自己否定感」と「他者依存性」の強い性格、そして強い「不安気質」の改善さらに貴方様が潜在的に持つ「本当の自分に合った天職・希望」の発掘に貴方様と一緒に取り組みます。

*他者依存性が高い性格方の(特徴)
1、自分に対する他者の言動や評価がとても気になります
2、自分に対する目線も気になります。

「不安気質」をお持ちの方のその特質は
1、心配性しやすい
2、なんでも不安に考えやすい
3、ネガティブに思い込みやすい
4、一度不安になると色々悩んでしまう
5、疑いが生じると妄想が起きる

大切な事は貴方様の現状の「日を置いて憂鬱な気分になり、死にたいと思い自殺も考えてしまう」症状が起きている
理由・原因をまず掴むという事です。

その原因が明確になったら、診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。

改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。

▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は13種類の内のいづれかの性格です。
あなた様がどの性格かを知る必要があります

あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、
すべてを思い切りお話していただき
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての(事実)を探り出すために貴方の心情を共有し
認知致します

・次に貴方様の気質の把握と分析

 同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。

顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,63種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。

 
性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。
さらに貴方様が先祖の方から引き継いだトラウマについても診断にで明確にします。
様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です

 それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、「本当の自分に合った生き方・希望」等ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。



以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、コミニュケーション力などが明確になりましたら、
1、自己否定感、他者依存性高い性格の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート
2、不安気質の発現を抑える方法のご指導サポート
3、他者や外部からのストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
4、自然な形での他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
  サポート
5、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
 明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
 すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。
その中から貴方様が
 最も改善解決したいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
 ご指導とサポートを徹底していたします。
私どもの相談ルームには全国の皆さまが、直接面談カウンセリング又は電話、スカイプ、ラインでのご相談のかたちで訪れます。

        「悩み、改善、解決完治を目指す」
          人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」院長 松下愛ノ助 
     お問い合わせ。ご予約の方 080-3397-2297
         ホームページhttp://www.ai-aozora.com/

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2018年8月23日 21時29分


カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング

はじめまして七瀬さん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します

七瀬さんのお悩みを拝見し書かせていただきます

まず始めに知っておいて頂きたい事があります

例え病院に行き問題ないと言われても

七瀬さんが悩み苦しんでいるということは事実です

そしてそれを治したい変えたい解消したいというのであれば

順番に考えてみませんか?

病院は診断をします
病気であるのか
何らかの障害なのか
もしくは何らかの症状なのか

そういった判断をします

ですが病気で無くとも症状があることはありますし
病気で無くとも困っていることというのはありますよね

ですので病院でそれを確かめ病気で無い障害で無い
何らかの症状でも無い
それを確かめる為に利用してみてはいかがでしょう

そして問題ないと判断されても
そこで終わりではありません
それはただ病気では無いだけの話しです

七瀬さんが自分のことでお悩みである出来事はあったわけですし
今自分自身が分からず悩み苦しんでいるのですから

そうであれば次にカウンセラーを利用してみてください

書かれていることからですが
規則正しい生活をしておられ体は健康であると思います
ですが
思い悩み自殺も考え実行しようとしているのであれば
自分が何かに追い詰められているのではないかと思うのです

また迷惑をかけぬように考えるという傾向から
自分自身の意見や考え
自分自身を尊重することが苦手であるのだと思いますがいかがでしょう
そういったことが
ご自身を苦しめる原因になっているのではないかと思うのです

自分自身を否定することで苦しんではいませんか?

これが七瀬さんへの参考となれば幸です

この回答へのご質問であれば無料で回答させていただきます
またご相談であればどうぞご連絡ください
貴女のお力になれればと思います

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2018年8月23日 20時23分


はじめまして!
心のサイン研究所の上田と申します。

七瀬さん、お辛いですね?
私も2階から飛び降りる寸前までいったことがありますが
楽になりたい=「死」ではありません
迷惑をかけないで死ぬ方法などこの世には存在しません
あなたが20代でこの世から姿を消すこと自体が迷惑をかけることなのです
誰にも迷惑をかけずに生きていく方法はたくさんあります!
まずは病院で今の状況を診察してもらいましょう
「死にたくない」がすっぽりと抜けて・・・
となったときに自分で抑えられなくならないように
お薬を処方してもらいましょう。
お薬を常用することはお勧めしませんが
七瀬さんの命を第一に考えてください

それから、時間をかけてカウンセリングを受けられた方が良いでしょう
七瀬さんの心の中で絡まっている糸を少しづつほどいていくように
そうすれば「死にたくない」という気持ちが必ず戻ってきます
七瀬さんにも明るい未来がきっとあるはずです

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2018年8月23日 16時05分


emolife カウンセリングルーム

こんにちは
イーモライフカウンセリングの佐藤と申します。

七瀬さんの恐怖感が痛いほどわかります。

結論から申し上げると、病院に行ってみることを
お薦めします。

結果がどうであれ、原因に立ち向かうことに意味が
あるような気がします。

僕自身も、長いこと病院生活を送っていた経験があります。
行ってみることで、自分と向き合う時間ができたと思い、
現在は心のサポートをお仕事にする機会もできたんです。

大事なことは、大切な命を守るために専門家の力を借りることは
今後の七瀬さんの生活をより良くするためにも必要な手段である
ということです。

もし、利用してみて合わなければ病院を変えたっていいんです。
また、病院によっては生活改善を目指すプログラムを行っている
ところもあります。
もちろん、我々カウンセラーもその為に存在してます。

一人で抱えずに、頼って下さい!
七瀬さんの健康を心から願っています!

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2018年8月23日 15時22分


ファミリーカウンセリング高尾

七瀬 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
病院に行く基準と言うものは、特にありませんので、ご心配であれば、
念のために、病院を受診されておいた方が安心できますが、もし、病院に対して抵抗感があるのであれば、
よろしければ、私の方でも承れます。メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
お申し込み・お問い合わせは、メールアドレス famysummer@yahoo.co.jp
または、ホームページ http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html
から承れます。

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2018年8月23日 11時05分