はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
匿名希望さん、今でよかったです。
２０代でよかったです。
40代、50代で人生に迷うよりは挽回できるチャンスははるかに多い。
仕事にしても自分の意思で辞めたわけではないのだから
何の問題もない。
むしろ新しい事への扉が開かれたという事になる。
自分を立て直すチャンスの到来です。
本心では何もやりたくない、
自分としては不本意だけどしなくてはならない状況が
絶望へと追い込むことになるのです。
辛い現実は自らつくっている場合もあります。
例えば、自分は根性がない弱い人間だ
みんなは頑張っているのに自分は何もできない恥ずかしい
こんな自分では親に申し訳ない
直接非難されてもいないのに
それを恐れるがゆえに本来の自分に制限をかけて
自分で自分を生きづらくしてはいませんか。
生きることに無気力でストレスフルな状態では
正確な判断は出来ません。
今は親や社会よりも「自分」を優先しましょう。
消失願望があるのなら「死」ではなく
自らをなくすのでもなく
自分の事を誰も知らない場所に移動してみる
自分より遥かに大きなものの中に身を置いてみる
空、海、山、宇宙、大自然とか
急いでもボーとしてても皆平等に時は過ぎて行くものです。
何とかなるもんですよ人生は。

初めまして。お悩みの件、拝見しました。

社会というものを、グローバルな視点で説明しますと繁栄と
衰退を繰り返しています。１０年を遡ると、随分変わったと
感じられるのは、社会が進化しているからです。その為、無く
なっていく企業も存在するわけです。

生きていくためには、技術革新や他業種への転換などいつも
変化を迫られているわけです。

その会社で働く人間も、それに対応するよう努力しなければ
ならないのです。

生きていくには大変な世の中と良く言われますが、過去を振り
返ってみますと、終戦直後は悲惨な状況、勿論戦時下も規制が
多く自由がない時代。その後の経済成長時も長時間労働で
経済が支えられた現実があります。バブル景気の時も、いつか
崩れるのではという不安感もありました。

その中で生き残っていく為には、ネガティブな感情に左右され
ない事が必要です。その為には、極力モチベーションの高い人達
と交流をはかる事が必要となってきます。

自己の成長が実感できれば、生きること自体が楽しくなって
きます。小説や映画を見て、また音楽に触れあって感動するように
なります。どう生きていくは、生き方次第なのです。どうぞ前向き
にお考え下さい。

自殺願望は時間が解決するものではありません。
自殺願望はうつ症によるもので、そのまま放っておくと自律神経失調症やガンなどに移行する恐れもありますので、早急に改善の必要があります。

貴方様が自殺願望を持ってしまっているのは、貴方様がご自身で作られた「自己否定感」の強い性格と、ご先祖様から遺伝で引き継がれた「不安気質」が原因です。

「不安気質」をお持ちの方のその特質は
1、心配性しやすい
2、なんでも不安に考えやすい
３、ネガティブに思い込みやすい
4、一度不安になると色々悩んでしまう
5、疑いが生じると妄想が起きる

不安気質の改善策については、極めて簡単で具体的な方法をカウンセラーが丁寧にご指導致します。

また、貴方様の自己価値観に合わない仕事をされていることも、自殺願望をはじめうつ症の原因です。
貴方様の自己価値観に合うお仕事は、当相談ルームで行う「自己価値観診断」と「本当の自分の天職発掘シート」にて全て明確になります。
ご自分の自己価値観に合うお仕事が見つかりましたら、未来の生きる希望が生まれ、現在の自殺願望も消えていきます。

大切な事は貴方様の現状の「未来の生きる希望が見出せず、自殺願望がある」状態が起きている
理由・原因をまず掴むという事です。

その原因が明確になったら、診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。

改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。

▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は１３種類の内のいづれかの性格です。
あなた様がどの性格かを知る必要があります

あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、
すべてを思い切りお話していただき
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての（事実）を探り出すために貴方の心情を共有し
認知致します

・次に貴方様の気質の把握と分析

　同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。

顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,６３種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。

　
性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。
さらに貴方様が先祖の方から引き継いだトラウマについても診断にで明確にします。
様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です

　それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。



以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、コミニュケーション力などが明確になりましたら、
１、自己否定感が高い性格の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート
２、不安気質の発現を抑える方法のご指導サポート
３、他者や外部からのストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
４、自然な形での他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
　　サポート
５、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
　明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
　すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。
その中から貴方様が
　最も改善解決したいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
　ご指導とサポートを徹底していたします。
さらに上記の診断で明らかになった性格の中でこれからは必要でないものは心理療法で削除します。必要な性格で現在持っておられない性格は追加します。
私どもの相談ルームには全国の皆さまが、直接面談カウンセリング又は電話、スカイプ、ラインでのご相談のかたちで訪れます。

　　　　　　　　「悩み、改善、解決完治を目指す」
　　　　　　　　　　人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」院長　松下愛ﾉ助　
　　　　　お問い合わせ。ご予約の方　０８０－３３９７－２２９７
　　　　　　　　　ホームページhttp://www.ai-aozora.com/

匿名希望さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

そうですね。
勤め先が閉じることになってしまえば、どうしても先行きに、不安を感じてしまいますね。
そして、未来の計画やスキルの習得に対して、無気力になってしまうことも、無理は無いことですね。
今の時代、誰もが先行きに不透明さを感じて、今自分がやっていることが、はたして意味のあることなのか、役に立たなくなってしまうことなのか、判断することも出来ない状態にあると思います。

匿名希望さんは、そんな中、「生きていたくない」と、本気で思っているのですね。
確かに、「生きていたくない」という結論を導き出してしまっても、それは無理の無いことだと思います。
匿名希望さんは、その気持ちを「消失願望」と名付けていらっしゃいますね。まさに、その通りだと思います。

ということは、本当に「死にたい」のではなくて、「生きたくはない」というお気持ちなのだと思います。
むしろ、「積極的に、ガツガツと生きたいのではない」という意味なのだと思います。
何か人生の目標みたいな物を立てて、その目標に向かって「ガツガツ」と突き進んでいくのではなくて、その時の風に従って「ふんわり」と生きて行く。
そんな生き方を考えることは出来ませんか？
そのような生き方は、何か消極的に見えてしまいますが、この不確実な時代を生きていくためには、この考え方も「あり」だと思います。

「積極的に生きる」か、それが出来ないのならば「積極的に死ぬ」かという、二者択一的な考え方ではなくて。
その間の、言わば「グレー」な生き方を選ぶことも、一つの方法だと思います。

そのためには、あまり先のことを心配せずに、「今」一番関心のあること、やりたいことに意識を集中してみてください。
そして、「今」は刻々と、次々にやって来ます。その新しい「今」瞬間瞬間を、やりたいことだけに意識を集中しながら生きてみてください。

つまり、一瞬一瞬の「幸福」を、続けていくという考え方です。
このような考え方を続けていけば、何も自殺の方法を考えなくても、いつの間にか、長く生きてきた自分を、発見することが出来ると思います。

匿名希望さん、初めまして。

ご相談をお寄せくださり、ありがとうございました。

お辛いお気持ち、お察しいたします。

お勤めされていた会社が人員減少を理由に閉じることになったとのこと。
ご自身の意思で会社を辞められるのと違い、悔しい気持ちや将来への不安がいっぱいになっていることと思います。
突然の閉鎖で、5年後10年後のことを考えられなくても無理のないことかと思います。

仕事が終わった後やお休みの日は何をして過ごされていますか?
仕事から帰ったらゆっくりお風呂に入る、お休みの日は散歩でもいいので外に出て体を動かしてみるなど、ストレス解消になることをしてみるのも大切なことです。

行動に移さないまでも、自殺願望がある、無気力になるというのはお辛いことですね。
自殺を考えたたり消えてしまいたいという思いは、うつ病などでも生じるものです。
食欲の変化や睡眠の状態に変化はありませんか?

もし今の状態が日常生活を送っていく上で辛いと感じるようであれば、是非一度専門医を訪ねてみてください。
その上で治療が必要であれば治療を、問題がないようでしたら、定期的なカウンセリングを受けながら、これからの生活についてゆっくり考えててみるとようと思います。


勇気を持って、ここに相談くださったあなたです。

必ず希望を持って前に進んでいける日が来ると信じています。

こんにちは。
対処するべきか、時間が解決するものなのか、いずれも目的が何なのかによって答えが変わります。
勿論文中にある自殺願望や消失願望が目的ではないということはわかります。

あなたの文章は不思議で象徴的ですね。
目的ともう一つ主語がありません。
文の欠陥を指摘しているのではありませんよ、多分あなたの状態を反映しているのでしょうから。

ご自分に興味を持てませんか？
自分は面白い、何故ならば…という文章を完成させてみて下さい。
そしていつか、自分はこうありたい、という気持ちが生まれてくることを私は願っています。

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
自殺の欲求には、以下の6つがあると言われています。
3-1.逃避
3-2.永遠不変のため～「現在の自己の保存」というものが考えられる。
3-3.主張の手段
3-4.他者の救済～自己の死が及ぼす残された者への影響こそが第一とされている。
3-5.感情の収束点～ある感情が高まった末に、至る所としての死と言うものがある。
3-6.自らの認識への攻撃～自分自身が認識している他者や社会への攻撃である。
匿名希望さんの場合には、3-2か3-3が当てはまると思います。
そして、次のように考えてみてはどうでしょうか。
「必死になる」という言葉がありますよね。
私は「必死になればなんでもできる」なんて全然思いません。
自分の経験からです。
死んだら「楽」になって、すべてが「無」になるのかもしれません。
その前に一度だけ、自分の「死」と真剣に向き合って下さい。
貴方の過去、周りの人、貴方がいなくなったあとのこと～
貴方が最後に会いたい人、やりたいことなどなど～
自分の「死」と真剣に向き合うこと、そのものが「必死に生きる」ということに直結しているのです。
死ぬことを真剣に考えれば、考えるほど、それはもうすでに「必死生きている」事になっているのです。
そして、心をリセットするためにも「瞑想」をしてみて下さい。
自己流のやり方ですが、
静かな落ち着ける場所で、正座、もしくはあぐらでもいいので背筋を伸ばして座ります。
お腹の前に手のひらが上になるようにして腕をもってきて、
親指を一番上にして、弱めにつけて、残りの指は交互に組んで下さい。
この態勢が重要です。
腹式呼吸で鼻から吸って、口から吐き出します。
雑念をとるために、数を唱えます。
まず、「いち、いち・・・・・」と頭の中で唱えながら鼻からゆっくりと吸います。もうこれ以上吸えないというところまで来たら、今度は「いち、いち・・・・・」と口をすぼめて糸のようにゆっくりと空気を吐き出し、もうこれ以上吐けないと言うところまで吐ききったら、自然と勢いよく鼻から空気が入ってきますが、なるべくゆっくりと「にい、にい、・・・・」と吸い込みます。
これの繰り返しなのですが、最初は5分から始めて30分もやれば「頭はスッキリ」「心は晴れやか」になるはずです。
最初はタイマーなどで何回呼吸をしたら5分になるのかを覚えておくといいと思います。
10分～15分と5の倍数で時間を伸ばして行って下さい。
そうすれば、5分の呼吸数を繰り返して行けばいいことになります。

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
軽いうつ傾向でしょう。
念のため、早めに対応されておいた方が安心できます。
直ぐにも解決されたいでしょうけど、こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスや本を読む等のみでは解決は難しいので、諦めずに、適切な専門家による継続的な対応をお求めになることをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。
お申し込み・お問い合わせは、メールアドレス famysummer@yahoo.co.jp
または、ホームページ http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html
から承れます。

はじめまして、

コメント拝見しました。

「自殺願望はどこからが問題があるのでしょうか。」とのご相談ですね、

個別対応しておりますので、

一度、ご連絡ください。



FCS　主宰　野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※ご相談者ご本人に３０分無料カウンセリングいたします。

（営業時間内限定）平日：AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。


お気軽にご相談ください。


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