青森県五所川原保健所が発行している文献で、日本人のストレス点数表なるものがあります。
“1位／配偶者の死／83点”から”65 位／収入の増加／25点”まであります。

長年勤めていた仕事先を退職し、次の就職先を探さなければいけない、あなたのストレス点数は、
11位／転職／61点と思われます。
これは、22位／同僚との人間関係／53点よりも、当然ですが、ストレス点数は数段高いです。

なので、退職した時点であなたも、知らず知らずのうちに、高ストレスにさらされていますので、
2ヶ月以上毎日布団の上でゴロゴロも、なんとなく頷けます。

だからと言って、家族のお金を黙って使うことは良いことでないです。
そして、おそらく家族も気が付いているのでは・・・。
ただ、あなたの”ストレス”を察して、黙っているだけでは・・・。

とにかく、家族とよく話した方が良いと思います。
家族内でのあなたの立ち位置が分からないので、憶測になりますが、次の就職先を探さなければいけないのか、
家事手伝いではいけないのか、結婚を前提のお見合い付きの嫁入り修行？ではいけないのか、・・・。

諸々含めて、勇気を出して、家族とよく話されてみては如何ですか。

退職した理由が何かにもよりますが、少しゆっくりしたいという気持ちもあるのではないかと思います。やらなければならないことは、やらなければならないことでしかなくて、あなたが積極的に就職活動などがしたいという気持ちになっているかどうかとは違うように思います。
緊張した生活へ踏み出すのは比較的ハードルが高いのですが、特に最初の一歩はなかなか踏み出せないので、計画を立てて無理に動き出すようにしてもよいと思います。
〇月〇日にハローワークへ行く、〇月〇日までに1社目の面接を受ける、〇月〇日までに内定をもらう、などを決めてみてください。
ハローワークへ行くなど、自分がやればよいものは別にして、相手のあるものは思い通りにはいきませんから、遅れた時や、早く進んだ時は計画は修正してよいです。

計画を立てることすら億劫だという場合、何か気がかりがあるのかもしれませんから、そこはスルーしないで何が差し障っているのか自分の気持ちを整理してみてください。

はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
長年お勤めされ退職なさったのですから
喪失感だったり燃え尽き症候群的な状態にあれば
誰だって何もしたくなくなるのは珍しくありません。
本来なら少しのんびりして、それからボチボチ仕事を見つけようかな
くらいなことなのですが、ハツさんはそれを許せない人だと感じました。
キチンと教育された方なのでしょう。
誰だって働かないで生きていけるなら働きたくないと思う人は
多数いると思います。
他人の目が気になるようですが
所詮、他人は他人でしかなく無責任に言葉を発します。
ハツさんのこれからの人生を保証してくれるわけではないので
世間を気にする必要はありません。
今まで社会に労働力を提供してきたのだから
人生８０年のうち、ほんのわずかな期間働かなくても
後ろめたく感じることはないと思います。
そういうところが、今の自分をさらに苦しめているのではないでしょうか。
休むなら休むことに徹して、働くときのために充電しましょう。
先ずは家の中でリハビリです。
何でもよいので毎日一つ家事をやりましょう。
窓ガラス一枚づつ毎日綺麗にしていく事でも良いのです。
小さなことを毎日一つやり遂げましょう。
こんな状況でさえ無駄ではない日が訪れるかも知れません。
どんな最悪な経験も輝く宝物になる未来が
訪れることを願っています。

こんにちは
単刀直入にいいますが、就職は本来、自分が何が出来て
何を産み、どのようにしてお金を稼ぐかです。

長年お勤めになったお仕事を辞めた、理由もしっかり
思い出していただき。次に何がしたいか見つからずに
前の仕事を辞めたことは横暴ではありますが
辞めたいと思ったことを心に刻みながら、同じ失敗を
したくないな？こんな仕事は嫌だな？を排除して

自分自身を客観的にみて、どんなことが出来る人なのか
色々な人や体験をされるといいと思います
フリーが一番、自分を見つめられるかもしれませんね

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
参考までに、私の話を聞いてください。
まずは、ハツさんの存在の背景には、地球の存在、人類の存在、何万人という人の命（受精の奇跡）のバトンリレーがあるという認識を持って頂きたいと思います。
すなわちハツさんは、それらの結集であるということを重く受け止めてほしいと思うのです。
そして、ハツさんが、この世に存在しているのは、大きな地球のサイクルで、存在意義が「ある」から存在していると私は感じるのです。
ですから、人間は、存在意義がなくなったら、または十分に果たしたら、
それはどんな形であれ「寿命」という形で人生を終えるのではないかと思うのです。
私の考える存在意義とは、人間は幸せ（＝楽しく生きるなど）になるために
生まれてきた、というものです。
私は、幸せに生きていくためのそれぞれの役割（生き役）が
誰にでもあると思うのです。
その役割（生き役）自体を探す旅そのものが「人生」だと思うのですが、
では、どうやってこの世で果たすべき役割（生き役）を見つけたらいいのか。まずは、「好きなこと探し」を行うことです。それは好きだということがそれをする能力がある、ということだからです。楽しい、うれしい、気持ちいい、好き、という量に比例して自分の能力があると考えて間違いありません。能力があるからこそ、「好きな○○すること」からたくさんの悦びを得ることが出来るのです。だから、いくらやっても飽きないし、楽しいのです。
面白いと感じた量と能力は比例するのです。楽しいことこそものの上手なれ、なのです。
私が考える最高の役割（生き役）は、第三者（配偶者、子供など親族を含む）がその人なりの幸せになるためのお手伝いをし、その人が幸せになっていく過程を楽しみ、「自分の存在が感謝されているということを、実感しながら生きていく」というものです。
自分を変えるには、このことをしっかりと考えて、「どういう自分」でありたいのか、
例えば、人から頼られる存在になりたいなどのことを見つめ直してください。

ハツさん、初めまして。
シンフォニーと申します。
宜しくお願い致します。
長年お勤めした職場ですけど、退職された理由は何ですか？
もし、健康面の問題でしたらご自分の状態にに合わせて就職活動をする方が良いですね。
その他の理由でしたら今までの経験を生かせる仕事、又は心機一転して未経験でも自分のやりたい事が有りましたら
チャレンジするのも良いかと思います。
私も長年工場勤務をしていますけど、その傍ら人に誘われて相談業を営んでいます。
人間は人生の変化点を迎える事が必ず有ります。
ハツさんは今が変化点かも知れないですね。
焦ってはいけませんけど、ご家族の貯金を無断で使うのは、もってのほかです。
ハツさんは、ご自分のご家族を持っていますか？
ご家族が有りますなら守るべきご家族の為。
おひとりでしたら何か目標（例えば、結婚）を決めてそれをエネルギーにして下さい。
自分を変えるには、勇気とエネルギーが必要です。
ハツさんは今がその時です。
頑張って下さいね。

はじめまして　ハツさん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します

ハツさんのお悩みを拝見し書かせていただきます

やらないといけないことができない
どうすればできるのか

といった事にお悩みということで

まず逃げ癖と考えておられるということですが

読ませていただいたところ

お仕事に関してでしょうか

逃げるというより回避したい何かが

お仕事をすることに関して有るように感じますがいかがでしょう

働くことがというより

仕事をするにあたり耐えがたい何かを感じ

それを回避したいのではないかと思うのです

長年勤めてこられたお仕事をお辞めになるきっかけが関わっているか分かりませんが

お仕事をするにあたり

ハツさんはどういった拒否感を感じるでしょう

どういったことをしにくいと感じているでしょう

それをまず考えてみてください

そしてそれを回避するにはどういった方法があるのか

その方法を考えてみると良いかと思います

ただこれは書かれていることからの推測に過ぎません

ハツさんが
この回答に関し　どう感じるのか　どう考えるのか
それらが出来ないことを
出来るようにするためのヒントとなると思います

これがハツさんにとって参考となれば幸です

この回答に関してのご質問であれば無料で回答させていただきます

またご相談をご検討でしたらどうぞご連絡ください

ハツさん、こんにちは。純イノセンスの松下と申します。

ご相談内容を拝読させていただきました。

やらなければいけないことから、逃げないようにするにはどうしたらいいか？

文章からの判断になりますが、ハツさんの場合、「貯金が無」く「毎月数万円の支払い」があるとのことなので、金銭感覚を身につけるところから始めてはいかがでしょうか？

そのためにはまず、「家族の通帳からこっそり下ろ」したという事実を、その家族に正直に打ち明けます。
そしてそれをどのように返すか、いっしょに計画を練ってもらいます。

つまりあなたひとりではできない問題に、家族を巻き込むんです。
そうしてあなたがくじけそうになったときは、励ましてもらいながら就職活動を進めてみてはいかがでしょうか？

それでも身体が思うように動かず、就職活動を始められないようでしたら、念のために心療内科を受診されてください。
こちらもひとりで受診されるのが怖いようでしたら、その方に付き添ってもらってください。

また、たとえその方が「あげる」と言われても、これは人生における大切な勉強なので、必ず「返す」ようにしてください。家族のものは自分のものではありません。家族とはいえ他人のものに黙って手をつけること、ましてや気づかなかったり指摘されたりしなければ、してもいいということではありません。

そのために日頃から、たとえ家族であってもお互いのものに不必要に触らないという習慣を身につけていってほしいと思います。このことは現在の家族だけでなく、今後、結婚された際にも大切なことになりますので、今から習慣化しておきましょう。

ハツさんが再び社会でご活躍されることを心より応援しています。

ハツさん、こんにちは。

その気持ちよーくわかります！
一つお聞きします。

「なぜ今の状態はダメなのですか？」

実家で甘えられるなんてとてもうらやましい。
どうにかなるだろうという自信もあるんですね。
では、それでいいじゃないですか？

思いっきりご家族に甘えて下さい。
ただし、こっそり通帳から降ろすと素直に甘えられなくなりますので
今後は堂々とおねだりして下さい。

長く働いてたんですから、それくらいのこといいじゃないですか。
どうぞ満喫してください。その代わり中途半端じゃダメです。
中途半端だと拗らせます、長引きます。

そうしているうちに、その状態にも飽きてそのうち働きだすことでしょう。

もう少し早く動き出したければ、仕事以外の目標を立てて見てください。
沖縄に行くとかハワイに行くとか、何でもいいです。
そのためにアルバイトでもしてみようと思うかもしれません。

ちゃんとできないときは無理にちゃんとしなくていいのです。
たぶん長年、仕事でちゃんとやってきた反動なのだと思います。
違いますか？
今は働くこと以外で何かを学ぶ期間なんだと思いますよ。

最後に
「どこから来るかわからない自信によって、どうにかなるだろうと思って」についてですが、
ちゃんと直観のアンテナは張っておいてくださいね。
おそらくハツさんは、そのアンテナでパッと次の仕事をゲットする人なのだと思います。
だから、どんなにゆるゆるな生活をしていても、そこだけはしっかり敏感にさせておいてください。
そこを鈍らせてしまうと、チャンスがつかめなくなりますのご注意を。

応援しています！

ハツさんさん、初めまして。
ご相談をお寄せくださりありがとうございます。

まずはお仕事、お疲れさまでした。

今回は、やらなきゃいけないことから逃げてしまうとのお悩みですね。
やろうと思ってもできない。。。お辛いですよね。

二か月ほど、そのような状態が続いているとのことですが、きっかけは退職したことなのでしょうか。
それとも、何かきっかけがあって、そのような状態になり、結果的に退職したということなのでしょうか。
いづれにしても、原因を突き止め、それに合わせた対処をしていくことが必要になってくると思いますので、もしおひとりで解決するのが無理であれば、カウンセリングなどを受け、ご自身の心と向かい合っていくことが必要になると思います。


ひとつ気になったのは、まだ若いあなたが、毎日布団の上でゴロゴロしている。動かなきゃ、外へ出なきゃと思ってもできない、ということです。
本当に「逃げグセ」だけなのでしょうか。
疲れが取れない、食欲がない、眠れない、不安感が続くなど、お体やお気持ちの不調はありませんか?
もし、体や心に何か不調を感じていて、そのことが日常生活に支障をきたしているようであれば、一度かかりつけのお医者様に相談されることも一つだと思います。
その上で、どこにも異常がないようであれば、カウンセリングなどを受けながら、絡んでしまった心の糸をゆっくりと解きほぐしていくことをお勧めします。

ここに相談くださったハツさんです。
また元気になって前向きに生活していくことができる日が来ると信じています。

初めまして。

せっかく就いた仕事もすぐに辞めたり、コミュニケーションをとらなくてはいけない場面を
避けたりします。これが『逃避癖』というものです。
また、自分自身が何か過ちを犯し、それについて近親者からの叱咤などを受けようとすると
きも、全く聞いていない場合が多々あります。
いつも安心できる場所に逃げ続けた結果、「孤独感」や「無力感」に苦しんだり、新しい道
に進んでもまた問題に直面するかもしれないという恐怖から、自分の殻に引きこもりやすく
なります。また、他人のものに手をつけたりすることもあります（以下、甲）。
また、過ちや問題を起こした人（以下、乙）は、結果また同じ事を繰り返してしまうのです。
甲の方は、就職活動や働くことへの意欲も沸いてきません。
人と接する機会も減ってしまうので、逃げ癖を克服する糸口を見つけることも困難になりま
す。また、乙の方は、自分自身が気づかないうちに、他人がその「逃げ癖」を見つけてしま
い、少しづつ親しい友人が遠ざかっていってしまいます。
嫌なことや辛いことから逃げたいという気持ちは誰にでもあるのですが、逃げることが癖に
なっている人は、逃げたことのメリットとデメリットを天秤にかけ、冷静にその場の行動を
判断することができません。
書くと長くなりますので、機会があれば詳しくお話しさせて頂ければ幸甚でございます。
もちろん、逃避癖の治し方はございます。
いすれにしても、カウンセラーとともに話し合いながら、治して行く方が長い人生メリット
があります。

お気軽にご連絡ください。

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ハツ　様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
直ぐにも解決されたいでしょうけど、ただ、こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスや本を読む等のみでは解決は難しいので、諦めずに、適切な専門家による継続的な対応をお求めになることをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。
お申し込み・お問い合わせは、メールアドレス famysummer@yahoo.co.jp
または、ホームページ http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html
から承れます。

はじめまして、

コメント拝見しました。

「やらなきゃいけないことから逃げてしまう」とのご相談ですね、

個別対応しておりますので、

一度、ご連絡ください。


FCS　主宰　野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※ご相談者ご本人に３０分無料カウンセリングいたします。

（営業時間内限定）平日：AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。


お気軽にご相談ください。


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