はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
ご心配ですね・・・・・・・・・
Iメッセージを使って
なんとかして、心療内科に連れて行ってください！
Iメッセージとは、文章のはじめを「私は～～」にすることで、その言葉は発言した人の単なる感想になるのです。
これが、「あなたは～～」で始めると相手への批判と受け取られる可能性が高いのです。
例えば「お母さんは、あなたが私より先に逝ってしまうと考えると、とても悲しくて耐えられない気持ちになるの、心療内科に行ってくれれば、お母さんはとても嬉しい気持ちになるのよ」などです。
病院の服薬と両輪をなすのがカウンセリングです。
ここで、私から提案できる「アドバイス」としては、娘さんに傾聴カウンセリングを受けてもらうことです。
これは、自分の感情を対面式で第三者である専門家に聴いてもらうカウンセリングのことです。
まず、相手ですが、
保健所の精神保健福祉相談（心の健康相談）や精神保健福祉センターの相談員（精神保健福祉士など～一般的に予約制・電話のみもOK～無料）、カウンセリングのボランティア団体（通常、社会福祉協議会に登録されています～電話のみもOK～無料）、通院している病院の医師の受診において必要と判断された相談室（カウンセリング・ルーム～精神保健福祉士など～保険適用）、どうしても見つからない時には、電話やPCを使ったスカイプでもギリギリセーフですので、有料になりますが、このサイトなどで全国規模で探してあげてください。
自分自身もわからない無意識のレベルにある感情を意識の上に持ってくることを顕在化と言いますが、「傾聴カウンセリング」の効果としては、娘さんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す（外在化）ことによって顕在化が促進され、カタルシス効果（心の浄化作用）が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第に娘さん自身の現在位置（立ち位置）を確認して受け入れる（受容）ことで、次第に自分主導で変わっていく事（自己変容）ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
また、これが娘さんの自己肯定感へと繋がっていきます。
また、娘さんに勧めてもらいたいのが、心の安定を目的とする「瞑想」です。
自己流のやり方ですが、
静かな落ち着ける場所で、正座、もしくはあぐらでもいいので背筋を伸ばして座ります。
お腹の前に手のひらが上になるようにして腕をもってきて、
親指を一番上にして、弱めにつけて、残りの指は交互に組んで下さい。
この態勢が重要です。
腹式呼吸で鼻から吸って、口から吐き出します。
雑念をとるために、数を唱えます。
まず、「いち、いち・・・・・」と頭の中で唱えながら鼻からゆっくりと吸います。もうこれ以上吸えないというところまで来たら、今度は「いち、いち・・・・・」と口をすぼめて糸のようにゆっくりと空気を吐き出し、もうこれ以上吐けないと言うところまで吐ききったら、自然と勢いよく鼻から空気が入ってきますが、なるべくゆっくりと「にい、にい、・・・・」と吸い込みます。
これの繰り返しなのですが、最初は5分から始めて30分もやれば「頭はスッキリ」「心は晴れやか」になるはずです。
最初はタイマーなどで何回呼吸をしたら5分になるのかを覚えておくといいと思います。
10分～15分と5の倍数で時間を伸ばして行って下さい。
そうすれば、5分の呼吸数を繰り返して行けばいいことになります。
娘さんは、負のスパイラルに陥っています。
そのような時には、「黙って寄り添う」のが鉄則です。

貴方様の娘さんの引きこもりなどの症状は、間違いなくうつ症によるものです。
娘さんのうつ症のきっかけは分かりませんが、ご主人様が亡くなられたことや娘さんの仕事が自分の価値観に合っていないこと、または自分の将来の夢や希望が見出せないことかもしれませんね。

貴方様は娘さんと一緒に心療内科に行かれたいということですが、薬は一時的に症状を抑えるだけで、うつ症が根本的に治る訳ではありません。
私共の相談ルームでは、うつ症の薬の副作用で体がボロボロになり、助けを求めて多くの方がご相談にいらっしゃいます。

私共の相談ルームでは、うつ症になられたきっかけと原因をまず明確にし、
その原因を取り除く形で、うつ症の完全完治を目指し徹底した施療を行っております。
薬は一切使いません。

当相談ルームではこれまで、うつ症の方々のカウンセリングを数多くお引き受けし、うつ症状の完全解決を達成しております。

今年、大学４年生の方がうつ症の重度の状態で２年間留年し引きこもり、
お母様から「娘を助けて欲しい」とまずご相談にいらっしゃいました。
これまでの同じような方のうつ症からの脱出改善の成功事例を数件お話しましたら、
「是非娘も」ということで、その成功事例をお母様が娘さんにお話したところ、興味を持たれ、
１週間後お母様とご一緒に相談に来られました。

まずは貴方様のみでもカウンセリングを受けられることをお勧め致します。
その上で、娘さんとご一緒にカウンセリングを受けられるのが一番良いです。

わたし共の相談ルームでは、「辛い思いをしているお子様を何とか助けてあげたい」
「心を軽くしてあげたい」がどうしたら良いかわからない、というご相談が良くあります。

さっそく娘さんにカウンセリングを受けていただき、これまでの成功事例をもとにカウンセリングをさせていただきました。
カウンセリングの結果、娘さんは人とのコミュニケーションが苦手で、友達関係がうまくいかない、それと勉強に自身を失い、将来の希望が持てないということも判明しました。

これまで親子で私どものカウンセリングルームに来られ、同じような悩み、思考性を改善された方々はたくさんおられます。

貴方様の娘さんがカウンセリングにいらっしゃった場合、娘さんのうつ症発症のきっかけと原因を明確にします。

＜予想される娘さんのうつ症発症の原因＞
１、娘さんの性格が原因
２、娘さんの気質が原因
３、娘さんのトラウマが原因
４、娘さんの価値観と違う生き方が原因
５、日常ミニストレスの解消法を知らない事が原因
６、大きなストレス・悩みからの脱出法を　
　　知らないの原因
７、人とコミュニケーションが苦手な事が原因
８、何でも相談したり、話を聞いてくれる親密な
　　友人または親友がいないのが原因

現在10分間無料の診断もさせていただいていますので
お気軽にお電話（080-3397－2297）ください。
全国対応しています。面談・電話・スカイプ
いずれの方法も安心してご利用ください。
　
以上の方法で貴方様の悩みである

「引きこもりの娘さんを助けてあげたい」

この悩み・苦しみを　「完全解決します」


心理カウンセリング＆人生相談　　
「あおぞら」
院長　松下愛ノ助
お問い合わせ・ご予約電話
０８０－３３９７－２２９７
メールアドレスno0109ai@yahoo.co.jp

ホームページhttps://www.ai-aozora.com/

初めまして、わんりんさん。

娘さんは身の回りの事は
自分でしてますか？
自殺願望が続く様でいたら
すぐに心療内科を受診することをおすすめします。

カウンセリングも
過去の生活環境から
さかのぼっていく必要がありますね。

いつでも、ご連絡お待ちしてます。

はじめまして　わんりんさん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します

わんりんさんのお話を拝見し書かせていただきます

お嬢さんのお話を聞き　現在の状態から
お嬢さんの将来に関し不安を感じておられると思いますがいかがでしょうか

いまは　どうすればお嬢さんを支えられるのか
一人でも生きてゆけるよう
どうしてあげられるのかとお考えかもしれません

わんりんさんご自身が不安を感じ
どうすればよいのか
そうお悩みの状態にあると思うのです

ですので可能ではないかという手段をいくつかご提案したいと思います

お嬢さんは起立性調節障害をお持ちということで
まずはこの心ではなく体の障害をいかに治療していくか
その相談を医師にするという方法です

お嬢さんの生きづらさはこの症状から始まっていますよね？
ですので　その改善をいかにして行っていくかが重要ではないかと思います

そしてその相談をすることでわんりんさんご自身に
専門的に相談できる相手を作っていただきたいのです

ですので対象となる医師は小児科医など
起立性調節障害についての正しい知識を持った専門家がよろしいでしょう

また改善には心理療法も用いられますが
その他の治療も重要となりますので
心療内科よりもまずは医師に対しての相談がよろしいかと思います

これが　わんりんさんへの参考となれば幸です
またこの回答に関してのご質問であれば無料で回答させていただきますので
どうぞご連絡ください

こんにちは。
cocoroaカウンセリングの赤木です。

他の方も書かれてますように、

まず、お母さん自身が、娘さんを
【どう感じてるのか】
そこをカウンセリングされた方がいいかとご提案します。

そして、
【ひきこもりが長期化するのが怖い】
のはなぜでしょうか。

今の娘さんをあるがまま認めてない部分、受け入れていない部分はどこか
それはなぜか

という感じでお話し頂けましたら、
なんとなく、今娘からさんの問題に思われていらっしゃる

なぜの部分と
わんりんさん自身の課題が見えてきます。

わんりんさん

初めまして、愛知ミッションの平田と申します。困ったものですね。よく言われていることは、他人を変えるより自分を変える方が早いということです。

不登校や引きこもりを抱える親御さんから相談を受けることがあります。そこで上手く行ったことは、相談しに来た親御さんがカウンセリングで受けて変わると不思議にお子さんも変わるのです。

そして親御さんが変わったあとで、お子さんをカウンセリングをすると、お子さんが良い結果となります。逆は今まで一切ありません。

納得はいかないかもしれませんが、毎回その結果になります。

他の方もコメントを書かれていますが、わんりんさん自身がまず、一度カウンセリングを受けてはと思います。

わんりんさん初めまして。
兵庫県尼崎市にあります
あいメンタルケア研究所代表の長野と申します。

わんりんさんは8年前にご主人を亡くされてからは、
お一人で娘さんの将来のことを心配され
こちらのサイトに書き込みをされたのですね。

ご相談内容を拝読させていただいて、
少し気になる点がありましたので
お伝えさせて頂きますね。

娘さんは、
＞「働きたくない。別に生きてたくないのに生きて働かないといけないのは絶望。
みんなが何故頑張れるのかわからない。生きてるうえで働かないのはダメなこと。
さっさと死んで臓器とか困っている人にあげたい。
仕事をしないで生きてるのはお金を消費するだけで無駄なこと。
自殺は迷惑かかるし勇気もないからしようと思わないが、
生きてる意味ないよなと思う」と、打ち明けられたそうですね。

しかしその一方で、
飲み会やバンドの練習、プール等楽しい
ことや、最低限の買い物では外出できる、
とも言っておられるので、私はとても矛盾を感じました。

また娘さんは
現在お一人暮らしであるにもかかわらず、
仕事もせずに飲み会やバンドの練習、プールに通ったり、
その他、生活に必要な資金はどうされておられるのですか？

もし貯えがおありなら
当面はそれでなんとなかるかもしれませんが、
自己資金が底をついた時に初めて
自分の在り方を見つめなおすことができるのではないでしょうか。
そのようにお考えになることはできないでしょうか。

しかし、わんりんさんが娘さんに常に資金援助をしておられるなら、
話は別ですが、、、。

わんりんさんは「ひきこもりが長期化するのが怖いです」
とおっしゃっていますが、
はたして娘さんの現在のご様子が
心療内科に行かなければならないほどの状況なのでしょうか。

私が一番気になる点は、
お母様であるわんりんさんが、
少し娘さんに対して干渉しすぎるのではないでしょうか。
私も子どもを持つ親として、
わんりんさんが娘さんを心配するお気持ちは良くわかります。

しかし、いずれは私たち親もこの世からいなくなります。
その時、子どもたちは経済的に自立し、また精神的にも自律して
一人でたくましく生きていかなくてはなりませんよね。

わんりんさん、ご提案なんですかが
どうしても娘さんことがご心配でならないなら、
わんりんさんがなぜ娘さんのことをそれほどまでに気になるのかを、
一度心の専門家とご一緒に考えていかれたらよいのではないでしょうか。
弊社のご相談（カウンセリング）においては、
問題がある当事者だけでなく、
親御さんのご相談（カウンセリング）もさせて頂いております。
なのでお気軽にご相談ください。


この回答が少しでもわんりんさんにとって参考になれば幸いです。

わんりんさんこんにちは。

引きこもりで独居、生活費を出してあげているということですね？
経済的には自立できていないけど、精神的には概ね自立されている娘さん。
対して、子離れできていないお母さん、ということでしょうか。
娘さんのことは娘さんが考えるでしょう。
見ていて辛いお母さん、その辛い精神状態について相談されたらいいと思います。

わんりんさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

お嬢さまのこと、心配ですね。
ご一緒に生活をされいないことも、
さらに心配要因になっているのかもしれません。

お嬢さまとしても、高校時代からの不調の中、
よくがんばっていらしたと感じます。
がんばりすぎて、少し疲れてしまっている現状が
おありなのかもしれません。

心療内科に行かれるのは、いい方法のひとつだと思います。
また、カウンセリングを受けられてもよいかもしれません。
お嬢さまが難しいようでしたら、
まず、わんりんさんが受けられてもよろしいかと思います。
その中で、母親としての向かい合い方など、
具体的にご相談されるといいと思います。

母親として、ご心配だというお気持ちは、非常によく分かります。
ただ、関わり方いかんによっては、過干渉ともなりかねません。
25歳ということですし、飲み会などには行かれているご様子ですから、
わんりんさんの、お嬢さまとの向かい合い方も、
とても大きな要素となってくると思います。
もちろんこれは、見放すということではありません。
適切な距離はどのくらいかを見極めるという意味です。

母親に見守ってもらえているという事実は、
お嬢さまの中で大きな安心になっていると思います。
そこをもう一歩進めて、考えていくことが大切です。
そのためにも、心の専門家に詳細を説明し、
具体的な指示をいただくことをおすすめいたします。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/

はじめまして、

コメント拝見しました。

「娘が働きたくない、生きているのは無駄と言う」とのご相談ですね、

個別対応しておりますので、

一度、ご連絡ください。



FCS　主宰　野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※ご相談者ご本人に３０分無料カウンセリングいたします。

（営業時間内限定）平日：AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。


お気軽にご相談ください。
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日本心理カウンセラー協会 ★ＪＰＣＡ★

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はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
娘さんは娘さんなりに頑張ったのですね。
今まではお母様に弱い自分を見せたくない、心配かけたくない
その一心で耐えてきたけれど限界ということでしょう。
娘さんが今でも一人暮らしをしているのであれば
無理にでも実家に連れて行きしばらくお母様のもとで
生活することをおすすめ致します。
今回の「働きたくない」発言は何らかのSOSだと思います。
ただし、引っ越しをさせるのではなくあくまでも一時避難ということです。
お母様としては、娘さんが胸の内を打ち明けてくれたことを
喜び、褒めてあげてください。
それからゆっくりと娘さんの意思確認しながら専門機関を訪ねて下さい。