鳩さん こんにちは。心理カウンセラーの関です
質問内容読ませて頂きました。ありがとうございます。

気分が落ちて、しんどいんですね。

しかしなが、ご自身の感覚を素直に表現されてると思いました。
容量オーバーで泣いてしまうのですね。この容量を減らすには、誰かに話す事が良いと思われます。その為にカウンセラーがいるのです。さらに、話す事によって頭の中のモヤモヤを一緒に整理していくお手伝いもできます。
ただ、話すのが辛いのであれば、紙に書き出す方法も有効だと思われます。
頭の中が整理されれば、部屋の掃除洗濯もやる気が出てくると思います。

＞自分の中で消化しきれてないモヤモヤなどはどうしたら整理がつくのでしょうか。
そんな時には、瞑想と傾聴カウンセリング、トラウマの治療法がおすすめです。
まずは、「瞑想」ですが、
自己流のやり方ですが、
静かな落ち着ける場所で、正座、もしくはあぐらでもいいので背筋を伸ばして座ります。
お腹の前に手のひらが上になるようにして腕をもってきて、
親指を一番上にして、弱めにつけて、残りの指は交互に組んで下さい。
この態勢が重要です。
腹式呼吸で鼻から吸って、口から吐き出します。
雑念をとるために、数を唱えます。
まず、「いち、いち・・・・・」と頭の中で唱えながら鼻からゆっくりと吸います。もうこれ以上吸えないというところまで来たら、今度は「いち、いち・・・・・」と口をすぼめて糸のようにゆっくりと空気を吐き出し、もうこれ以上吐けないと言うところまで吐ききったら、自然と勢いよく鼻から空気が入ってきますが、なるべくゆっくりと「にい、にい、・・・・」と吸い込みます。
これの繰り返しなのですが、最初は5分から始めて30分もやれば「頭はスッキリ」「心は晴れやか」になるはずです。
最初はタイマーなどで何回呼吸をしたら5分になるのかを覚えておくといいと思います。
10分～15分と5の倍数で時間を伸ばして行って下さい。
そうすれば、5分の呼吸数を繰り返して行けばいいことになります。
そして、「傾聴カウンセリング」ですが、
これは、自分の感情を対面式で第三者である専門家に聴いてもらうカウンセリングのことです。
まず、相手ですが、
保健所の精神保健福祉相談（心の健康相談）や精神保健福祉センターの相談員（精神保健福祉士など～一般的に予約制・電話のみもOK～無料）、カウンセリングのボランティア団体（通常、社会福祉協議会に登録されています～電話のみもOK～無料）、どうしても見つからない時には、電話やPCを使ったスカイプでもギリギリセーフですので、有料になりますが、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
自分自身もわからない無意識のレベルにある感情を意識の上に持ってくることを顕在化と言いますが、「傾聴カウンセリング」の効果としては、鳩さんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す（外在化）ことによって顕在化が促進され、カタルシス効果（心の浄化作用）が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第に鳩さん自身の現在位置（立ち位置）を確認して受け入れる（受容）ことで、次第に自分主導で変わっていく事（自己変容）ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
また、これが鳩さんの自己肯定感へと繋がっていきます。
最後にトラウマの治療法ですが、ひとりでも出来るトラウマ治療法に、
曝露（ばくろ）療法があります。
思い出すことにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて、トラウマ（または嫌な出来事や状況）の記憶やイメージを積極的に思い出してみる
→記憶やイメージを思い出すと、様々な感情が湧き上がってくるようになる
→記憶やイメージ、湧き上がってきた感情を受け入れて感じ続ける
→感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
トラウマの記憶（または、嫌な出来事や状況）を思い出すことにより、ネガティブな感情を積極的に感じることは、その人のトラウマを癒すための非常に有効な手段になります。トラウマと正面から向き合うことの有効性はすでに立証されています。
心にたくさんのトラウマを抱えている方の場合は、過去の最も辛かった記憶や、現在最も苦しんでいる記憶（または感情）を曝露療法で感じると、効果的な治療を行うことができます。
最も辛い記憶が処理されれば、その記憶の治療効果は他の記憶にも及び、それらの記憶は直接曝露療法をしなくても情動的に処理される場合があります。そのため、心に沢山のトラウマを抱えている方は、まず、過去の最も辛かった記憶や、現在最も苦しんでいる記憶（または感情）を曝露療法で感じてみることをお勧めします。そうすれば、より効果的な治療を行うことができます。（最も辛い記憶と直面するのが非常に難しい場合は、その記憶よりも受け入れやすいと思う記憶を感じるようにしてください）
曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、曝露療法によって取り返しのつかないことになることはありません。諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。
是非試してみてください。

はじめまして　鳩さん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します

鳩さんのお悩みを拝見し書かせていただきます

泣きたくないのに泣いてしまうこと
その原因が過去の経験に有り　そのときの感情やモヤモヤする感覚をなくしたいということで

まず
過去の消化しきれていない感情とモヤモヤの解消についてですが
この解消には、その過去について話すことでしょう
自分がどう思いどう感じたのか　それらを思い出すことになりますが
話すことで　そのときの感情を一区切りさせるという方法です
これはお友達や近しい人を相手にせずとも構いません

また話すことに抵抗があるのであれば書き出すという方法でも良いでしょう

感情は一度大きく揺れるものです
その揺れは最後まで味わうことで元の状態へと戻ろうとします
ですので我慢していた等があれば　まだ完結していない可能性もあります

次に別の可能性についてです
今体にいろいろな症状がでているかと思います
それはやる気が出ない等も含みます
なかなか眠れないことや
生理が遅れる等もそうですが

それはいつ頃から始まりましたか？
再試以前から少しでも症状が出ていたのであれば
ホルモンバランスの乱れなどの可能性も考えられます
ですので可能であれば一度婦人科の受診もご検討ください

最後に泣きたいことがあったら　一人で泣き
人前で泣くことは我慢していたと鳩さんは言います

誰にも貴女が苦しんだこと悲しかったこと
それらを知られず
一人で解消しようとなさっていたこと
それはとても苦しかったのではないかと思うのですがいかがでしょうか

決して悪いことではありません
ただ一人で泣きながら耐えることこそ
とても辛いことではないかと思うのです

これが鳩さんにとって参考となれば幸です

この回答に関してのご質問であれば無料で回答させていただきますので
どうぞご連絡ください

こんにちは
どうしたいか、どうすべきかを文字にして
解りやすい所に貼って一日の始まりに見る

女性は男性と違い、複数の事が同時にできる
能力があります。しかし、最近は許容量が多いせいか
複数の事を思うと混乱してやる気が出なかったり
心身的な影響を受けることが多くなってきました

まず、全ての悩み事、やりたい事、嫌なこと(短所)
生活感など、ふせんに物事を一つ一つ書いて
必ず目にするところに貼っていきましょう
その時に悩みがまた出れば、すぐにふせんに書く癖をつけましょう

そして、すぐに出来ることから順番に並べて、実行出来たら
ふせんをゴミ箱にすてるといった
思いを書き、書いたものを実行にうつすという流れで
少しは心の混乱は楽になります

ただ、実行しないと解決していかないのがありますが

鳩さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

>自分の中で消化しきれてないモヤモヤに些細なことが加わって容量オーバーで泣いてしまう感じです。
おそらく、この感覚が正しいと思います。今まで少しずつ感じてきた、心の中の「塵」みたいな物が少しずつたまってきて、「これ以上は耐えきれないよ」と、鳩さんの心が訴えているのだと思います。

この「心の中の塵」は、単に楽しいことをして気分を紛らせただけでは、解消はされないと思います。
言われて「めちゃくちゃしんどかったわけではない」と思っていても、実は深く傷ついていた。
「気にするほどの事では無い」と思いながらも、何故かずっと気にしてしまっていることはありませんか？
そのような、「些細なこと」と思われるような物事でも、実は傷ついていることはあります。傷ついていること自体恐れてしまって、それ自体を認めたくないこともあります。

鳩さんの、心の中の声に、耳を傾けてみてください。
心が疲れてしまっているのなら、無理をせずに、「疲れているんだね」と認めてあげてください。
「頑張らなくっちゃ」とか、「そんなことぐらい、気にしない！」と言って、無理に自分を励ましてしまうことは禁物です。
眠れない日が続くと、「どうして眠れないの？」と、自分で自分を責めてしまいがちになります。
おそらく、無意識のうちに緊張してしまっていて、寝付けないのかもしれません。そのような症状は、お医者さんに相談してください。

学校に、カウンセラーさんはいますか？
心のモヤモヤは、カウンセラーに話してみてください。カウンセラーは、鳩さんのお話を否定せずに、共感を持って聞いてくれます。
そうやって、共感を持って話を聞いてもらうことで、心の中の小さな傷も、認めることが出来るようになると思います。

鳩さんこんにちは。

泣くのは、あなたにとって必要だから、あなたの精神を守るために起きることです。
コップに溜まったストレスという水がこぼれているのです。
我慢して泣かなければ、コップの口にフタをしてしまったら、コップはやがて割れてしまいます。
ですから泣くこと自体を悩む必要はありません。
恐らく、ずっと前から溜まっていたのに、こぼさないでそのままにしてのが、一気に溢れ出ているのかもしれませんね。だから遊園地やカラオケで少しこぼせたストレスも、すぐまた溜まってしまうのでしょう。

考えるべきことは、溜めている水の源は何なのかです。
大切な友達でも、その言葉の中にストレス原因が隠れていませんか？だからその友達が悪いということではありません。言葉にストレスを受けたというだけ。例えばの話ですけどね。
日常の中で、もっとストレスに対して敏感になって、我慢しないで怒ったり泣いたり、積極的に発散させましょう。感情をあらわにする、それが発散に一番効果的なことです。忘れるのではダメですよ。
あー私いまストレス受けてるー、と気づき、発散しなきゃと思い、何かして水をこぼすのです。

はじめまして、

コメント拝見しました。

「自分の中で消化しきれてない感情をなくしてしまいたい」とのご相談ですね、

個別対応しておりますので、

一度、ご連絡ください。


FCS　主宰　野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※ご相談者ご本人に３０分無料カウンセリングいたします。

（営業時間内限定）平日：AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。


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