さらさん、初めまして！
京都伏見のスピリチュアルカウンセラーねずみ後輩です。

私と話して楽になりませんか？

人から出る言葉というのは必ず意味があります。
相手の守りの存在が　さらさんに言わせてる場合もあるんです。

そして、嘘を発信している自分の波動に呼びよせられるのは、嘘をつく人です。
つまり、ほぼおあいこ。

仕組みを知って、ついでに嘘をつく癖を治しましょうよ。
ピンと来たらご連絡ください。

https://ameblo.jp/pwbhm138/entry-12022797145.html

確かに嘘をつく事は褒められる事では有りません。
しかし、「嘘も方便」という諺が有る様に、嘘をつく事で良い事も有ります。

何故嘘をつく事が悪いのかと言うと、その嘘で相手を傷つけたり損害を与えたりするからです。
ですから、嘘が相手に何ら問題が無いとか、かえって好都合になるとしたならば、いくらでも嘘をついて良いのです。

ここでの回答者は絶対に嘘をついていないのかと聞かれたら、それは無いとは答えらえられないでしょう。

要するに、彼に限らず相手を傷つける様な嘘はつかない、という心がけを強く持っていれば良いのです。

因果応報ですが、嘘をつかれと事で傷ついたりした場合は、相手が怒りの念をあなたに放ちますので、それが重なるとあなた自身の身体に影響されます。
だから、怨まれる様な事はしない事と、あなた自身も人を怨んだり憎んだり羨む様な事はしないように心がけていれば大丈夫です。

それと、此までにした事に後悔をしていりるとしたら、相手の前ではなくても良いので、心から謝罪をすれば良いです。

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
嘘を日常的についてしまうのですね・・・・・・
罪悪感を持ちますよね・・・・・・・・
どうすればいいのかなぁ・・・・・・・・・・・
日常的に嘘をつく人の心理は、
＠常に認められたい
＠いつも誰かに気にされたい
＠努力より現実逃避をしたい
＠自分に自信をもてない
などなどいろいろありますが、
根本原因は、幼児期に親から受けた禁止令が関連している場合が多いのです。
禁止令とは、親から、物心がまだつかない（幼児期）に、無言でわたされる子供の態度行動に関する、親の感情的な不合理な命令をいいます。
つまり子供の行動に対して、否定的なしかめっ面や、攻撃的視線など、
逆に親の喜ぶ顔や微笑など、親の無意識な本音を子供がうけとって、
自分にブレーキをかけることを禁止令といいます。
これは物凄く強烈で、ほぼ強制執行的圧力で、
無意識のところからその人間をコントロールします。
ですから、トラウマと同じ働きをする、と言えるのです。
例としては、
＊ 「存在するな」という禁止令（インジャンクション）の場合
これに近いニュアンス（お前が居なければ・・・・）の禁止令に対する子供の反応として、子供は「よし、それなら必死に働いて自分の存在を認めさせよう、でもいざとなったら、いつでも自分が身を引こう」というような幼児決断をしやすいものです。また、「もし、私が死んだなら、あなた方は私を愛してくれるでしょう」とか、「例え自分を殺すようなことをしても、絶対に目にものを見せてくれるぞ、絶対に復讐してやるぞ」というような幼児決断をしやすいものです。
＊ 「重要であるな」という禁止令（インジャンクション）の場合
親の立場が強調されて子供が後回しにされた場合や大人と子供とにはっきりした差別がある場合に与えられるインジャンクションで、これに対する幼児決断として「よし、それでは他人を喜ばせて満足されるように努めてみよう」とか「自分は絶対にでしゃばらないで、一番最後に回って皆の世話をしよう」とか「どんな場合でも自分は目立たないように、頭角を現すようなことをしないようにしよう」などが挙げられます。
他にも沢山ありますが、どうでしょうか？
この中には、当てはまるものはないのかもしれませんが
これを治療するツールとしては、一人でもできる「トラウマの治療法」が効果的です。
その一部を紹介させていただくと、
＠思い出すことにより行う曝露（ばくろ）療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて、トラウマ（または嫌な出来事や状況）の記憶やイメージを積極的に思い出してみる
→記憶やイメージを思い出すと、様々な感情が湧き上がってくるようになる
→記憶やイメージ、湧き上がってきた感情を受け入れて感じ続ける
→感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
トラウマの記憶（または、嫌な出来事や状況）を思い出すことにより、ネガティブな感情を積極的に感じることは、その人のトラウマを癒すための非常に有効な手段になります。トラウマと正面から向き合うことの有効性はすでに立証されています。
そのため、トラウマで苦しんでいる人は、そのトラウマを受け入れて、曝露療法で感じることをお勧めします。
曝露（ばくろ）療法―補足情報―
＠一時的に症状が悪化する場合がありますが、曝露療法によって取り返しのつかないことになることはありません。
曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。
詳しくは、私のHPの「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」を参照してください。
よく、ついていい嘘、だめな嘘などと言いますが、
そのようなものはないと思います。
誠真実の心で日々を過ごしていることが「幸せ」を感じる心を作る元だと思います。

嘘をついたことが自分に返って来る恐怖で苦しい思いをされ、大変お気の毒に思います。

貴方様の症状は虚偽性障害と申しまして精神症の一種に近い症状です。

虚偽性障害者の人たちは、自分に対し悪気のない人でも、自分に抱くマイナスのイメージや評価を感じたら
何とかプラスのイメージに変えたいと考えてしまいます。

たとえ後で嘘と分かって、怒りや失望を感じさせても、「今」だけは、信じてもらいたいのです。
現在の貴方様の症状は「虚偽性障害者」の症状と少し相違点はありますが、嘘をついてしまう点では同じです。

このまま「虚偽性障害の言動」を、ほっておくと、貴方様自身が自己嫌悪におちいり、
うつ症になってしまうか中には自傷行為や自殺するまで自分を追いこんでしまう危険性もあります。

昨年が約10名の方今年も先月までに3名の「虚偽性障害」に悩まされる方のご相談をお受けしました。

ほとんどの方が２～3ケ月で自己嫌悪の段階から脱せられ６～１０ケ月でほぼ普通の精神状態までに改善、回復されています。

貴方様の「虚言」は既に長い間習慣になってしまってますので、ただ単に心の持ち方や姿勢などを変えようとするだけでは、治すのは大変難しいです。

虚言癖の根本の原因を把握され、その原因を取り除くことを第一に考えられた方が、早く治すことが出来ます。

私たち相談ルーム独自の方法で最初の総合アセスメント（お聴き取りから）・気質・性格の調査分析・慈愛願望の充足状況（幼児期から少年期迄）・ご本人の魂が求める生き方・人とのコミュニケーション能力その他、貴方様が嘘をついてしまう原因その源を洗い出し
何が嘘をついてしまう事に繋がっているのか徹底的に分析します。

気質が約基本気質、統合気質まで含めると63種類あります。性格も基本的な性格を含め39種類あります。
貴方様がその中のどの気質をお持ちか，どの性格で生きておられるのか自己診断方式ですべて明らかになります。

貴方様が嘘をつかれてしまう、原因が明らかになります。

その明らかになった気質、性格、コミュニケション能力の特に問題の有る部分の改善、解決をはかるために、カウンセラーが全面的に
サポートしご一緒に取り組みます。

そして「虚偽性障害者」にとって最も必要な
１、「愛してくれる人を」どうしたら獲得できるか、「どうしたら望む人に愛されるチャンスを得られるか」

２、さらに大切な今後貴方様が幸せを感じて生きるための「本当の自分」が夢中になれるモノを発掘し「幸せに向かう階段」を
　明確に描き出します。

以上の方法を実行協力していただいたご相談者の、ほぼ全員の方が「虚偽性障害」から脱せられれ、幸せの道を歩き始められます。


以上のような私どもの相談ルーム独自のカウンセリングの課程を経て今回の問題をクリアーされましたら、
これから新たなストレスが発生してもご自分で改善解決できるようになります。

当相談ルームでは直接又は電話（スカイプ）にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、お気軽にご予約、お問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

１、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
　　示すことが出来る創造力のある専門家です
２、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
　　人生経験の豊富な専門家が揃っています
３、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
　　考え、取り組む専門家です
４、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
５、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
　　をしてください。


悩み苦しみの完全解決を常に目指しています

　　　人生相談＆心理カウンセラー
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助
　　　　　　ご予約・お問い合わせ電話080-3387-2297
no0109ai@yahoo.co.jp
　ホームページ　https://www.ai-aozora.com/

はじめまして　さらさん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します

さらさんのお悩みを拝見し書かせていただきます

嘘をつくことで他人との関係を築いてきたため
自分もまた嘘をつかれるのではないかと恐れておられるのですね

嘘をつき続けることは苦しいでしょう
ですが止められないのですよね

書かれていることから
さらさんは

嘘をついてでも相手に納得してもらわなければ
自分の意見や考え　自分を認めては貰えないという考えを持っていたり
経験をなさったのではないかと考えられるのですがいかがでしょうか

だからこそ　ご自身の要求や考えを直接伝えられないのではないかと思うのです

相手に合わせなければ相手にされず
要求も通らない
そうであれば　嘘をついてでも納得してもらうしかないですよね？

ですができれば嘘などつかないほうが楽ではあると思いますがいかがでしょう

ではどうすれば嘘をつかずに済むかですが

おそらく　先に書いたように
嘘をつくことで納得してもらうというパターンがあるのだと思います
そしてそうなる原因があると思います

それは経験かもしれませんし
もしくは自己価値が低くそのままの自分では受け入れられないという
自信のなさが原因となっている場合もあります

どちらもカウンセリングをもちい解消が可能です

因果応報を恐れておられると思いますが
嘘のすべてがいけないとは私はおもいません

なぜそうするのかが重要だからです
相手を害し苦しめるための嘘であればそれは良いことではないでしょう
ですが自分を守るためのものであれば
それは一概に責められる物ではないと考えているからです

嘘をつかずとも受け入れられるのならそもそも嘘は必要ありません
素直に　さらさんの考えや不安を伝えれば良いのですから

そしてもし素直にご自身の考えや思いを伝えられないのであれば
どうぞご連絡ください

さらさんのお力になれればと思います

またこの回答へのご質問であれば
無料にて回答いたしますのでどうぞご連絡ください

さらさん、はじめまして。

私は大阪の梅田で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。

さらさんからいただいた、お悩みのメッセージを読ませていただきました。

昔から嘘をついてしまうご自分が嫌で、
苦しくなっていらっしゃるんですね。

大切に思っている彼氏さんにも嘘をついてしまって、
その罪悪感に押しつぶされそうになっていらっしゃるんですね。

このまま嘘をつき続けていたら、
きっといつか自分に返ってくるのが怖いんですね。
でも相手にされなかったり、嫌われたりしそうで怖かったり、
相手にガッカリされるのも嫌で嘘をついてしまうんですね。

ご自分を変えるために正しい心理カウンセリングを受けてください。
わかっているのに止められないことを止めたり、
自信を持てない自分を変えることができます。

正しい心理カウンセリングは人間関係の不安を消します。
もう一人で苦しまないでくださいね。
なりたい自分になるための具体的な方法がありますよ。

よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
さらさんの心を軽くするヒントがきっと見つかりますよ。
ホームページはhttps://www.chaise.jp マインドレスキューシェーズです。
「大阪　梅田　心理カウンセリング」で検索しても見つかります。

自分が嫌で苦しくなると、将来への不安も膨らんでしまいますね。
どうしたらいいのかがわからないままだと、
生きてること自体も辛くなりますね。
心がしんどい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですから安心してくださいね。
ide@chaise.jp に直接かホームページの無料相談のフォームからいつでもどうぞ。
カウンセリングのご予約の合間になりますが、
出来るだけ早く返信いたします。

誰かに打ち明けることも怖くて、
ずっと一人で苦しんでこられましたね。
大丈夫ですよ。さらさんは悪くありませんよ。
さらさんの嫌な部分を改善して、笑顔と自信を取り戻しましょう。

さらさんからのメッセージをお待ちしています。

さらさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

とんでもない嘘をついてしまったのですね。そして、彼氏だけでなく、他の人にも嘘をついてしまう癖があるのですね。
おそらく、自分に自信が無いから嘘をついてしまう。嘘をついてしまうから、なおさら自信を無くしてしまうという、悪循環に陥ってしまっているのだと思います。

嘘をつかないと、相手にされないと思ってしまうのですね。
逆に言うと、相手にされないことを恐れてしまうので、嘘をついてしまうのだと言えます。

例えば、本当のことを言ってしまった時は、どんなことをが起きると考えられますか？
その事を考えるのが怖くて、とっさに嘘をついてしまうのではありませんか？
嘘をつけば、その場は上手くやり過ごすことが出来るかもしれません。
しかし嘘をつき続けていると、前後関係のつじつまが合わなくなってしまって、またそれを隠すために、嘘をつき続けることになってしまいます。
そして、その嘘が、何時かばれるのでは無いかと、恐れることになってしまいます。

現に今でも、その嘘が、さらさんご自身に降りかかってくるのでは無いかと、恐れているのですね。
その「因果応報」に対する恐れと、本当のことを言った時に起きるかもしれない恐れと、天秤にかけるとどちらが怖いですか？
嘘をついて逃れることの出来るのは、あくまでもその場、当座の恐れだけです。
おそらく、本当のことを言ってしまった方が、後々気持ちが楽になると思います。
そう考えて、本当のことを言うことの出来る勇気を持つことは出来ませんか？

こんにちは
　さらさん

下記ページが役立ちます。
今の悩みがすんなり解消します。
是非御覧下さい

幸せな結婚のための8箇条
https://www.radiance.gr.jp/knowledge/happydays/

さら　様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
今は自覚がないご様子ですが、過去に何らかの心の傷が原因だと思います。
直ぐにも解決されたいでしょうけど、
こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスのみでは改善は難しいので、諦めずに、適切な専門家による継続的な対応をお求めになることをお勧めいたします。
私の方でも承れますので、メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
お申し込み・お問い合わせは、メールアドレス famysummer@yahoo.co.jp
または、ホームページ http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html
から承れます。