みかどさん。初めまして。
心理カウンセラーの今野志保です。

とても辛い思いをされてきましたね。
家庭が安心して生活出来る場でないこと、ここにいて良いと思えない状況は、
みかどさんにとってとても辛かったことと思います。
みかどさんは、全く悪くはありません。
親の足手まといになると思わなくてもいいのですよ。

一人で考えてしまうと、余計に辛くなってしまいます。
まだ学生さんであればスクールカウンセラーを利用したり、
子供のSOSの相談窓口や、チャイルドラインもあります。
また、18歳以上でも住んでいる場所の自治体でも相談窓口がありますよ。
私で良ければお話を聞く事も出来ますので連絡下さいね。

初めまして。

Mental care～junの代表junと申します。

ご相談内容を拝見致しました。
お辛い状況ですね。

私で宜しければ詳しくお話をお聞かせ頂けますか？
ご一緒に考えていきましょう。

等事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comまでメールにてお待ちしておりますね。

こんにちは
あなたがおいくつでしょうか？

親は子供がいくつになっても親は親だけど、
２０歳をすぎ、大学を卒業すれば一様は社会人ですね
考え方が古いかもしれませんが、一人の人間として
一通りの教育や親からの支援が終わると自立と言うのが
あります。
親は動物と同じで自立を促すこともあります冷たくあしらったり
攻撃したり、言動もそうかもしれません。

ただ、親でも子供の考えていることがすべてを理解しているわけではありません
子供さんも親の事を理解しているようでもすべてを理解していません
それは自己思想というものがあるからです。
思想(思考)から言動、言動から行動といった流れに人は生活しています

親でも人との付き合いです。理解が出来るか出来ないかの前に
なぜ、どうして、自分は何を思い何がどうなのかを話すべきかもしれません。
話しても理解してもらえない、なぜなのかを話してくれないとかがあれば

自分なりの独立を図ることかもしれません。
ただし、親からの独立は一人で何でも思考して言動や行動しなければなりません
一人の人間としての覚悟が必要です。

生意気な言動お許しください

みかどさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

あなたの言う、ﾘｽｶした時、「もっと強く切ればよかったのに」というのは、どのような状況だったのでしょうか。
親というのは母親ですか。あなたの家族構成やこれまでの生育環境などがわからず、どのような背景で「もっと強く切ればよかったのに」や「家から出てけ」と言われたのかが知りたいです。
いずれにしても、今あなたは、正直本当に死にたい、私なんて生まれてこなければ、親の足でまといになることもなかったと強く想っています。その想いを吐き出し、生きていても良いと自分で思えるようにならなければなりません。
信頼できる人はいますか。学生さんですか。学生さんでしたらスクールカウンセラーに相談できますよ。学生さんでなければ、私でよければ連絡ください。お一人で悩み続けることはしないでくださいね。

応援しております。

ピュアティケア旭相談室
長　雄一郎

はじめまして　みかどさん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します

みかどさんのお悩みを拝見し書かせていただきます

ご家族やご親族から見放されている　もしくはうとまれている
そう感じ苦しまれておられるのですね

ご自身の居場所

それがないように感じておられるかもしれません

そしてその原因が自分にあると今は思われているでしょう

ですから言いたい

貴女が悪いなどということはありません

毎日が鬱々としてしまう
そうさせているのは
貴女が求める心配を・愛情を与えてくれないからではないでしょうか

それは　みかどさんのせいではないですよね？

どうすればよいかということですが

一つは　貴女がその環境から逃れるすべを身につけることです
すぐにとは言いません
いずれ貴女が自立し　そこから離れられるよう準備をすること

二つ目はカウンセラーで無くても構いませんから
相談できる相手・もしくは貴女の不安や不満を語れる相手を作ることです
学生であれば　スクールカウンセラーなど一時的でも構いませんので
相談できる相手を作ることです

ただし異性などではないほうがよいでしょう

三つ目は　ここに書かれていることからだけでは
判断できませんが

心配されない　見放されているというのであれば
そうできないような行動をとってみる
というのも一つの方法です

どういう行動かというと
気が進まないかも知れませんが
ご両親を助けるという行動です

家事をするのでも構いません
またアルバイト等可能であれば
外に出て　ご自身で収入を得てみるのでも構いません

これは1つ目にも関わってきますが
ご自身の環境を変え
貴女の求める環境を作る準備と考えても良いでしょう

みかどさんが今後のご自身の幸福を考えたとき
何を求め　何が必要か　何が得られれば幸福であるか
それを考えてみてください

相手を変えることは非常に難しいことです
ですので現時点ですぐにご両親を変化させる方法を提案は出来ません

ですがだからといって
みかどさんが悲しみ苦しみ続けなければいけないとは思いません

これが現状を変化させる参考となれば幸です

またこの回答に関しご質問がありましたら
どうぞご連絡ください
無料にて回答させていただきます

はじめまして、みかどさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
つらい想いをされていますね。

まず、みかどさんは何も悪くない事をしっかりと自覚して下さい。
(アダルトチルドレンというコトバをご存知ですか？)

その上で親と離れる事を考えるなり、カウンセリングやセラピーを通じて自分のココロと向き合い、自分を信じられるようになって下さい。

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
なんか、ひどいですね・・・・・・・・・・
私はリスカしたとき、親から無視されました～～～～
どうすればいいのかなぁ・・・・・・・
私から提案できる「アドバイス」としては、
まずは、自分の感情を対面式で第三者に聴いてもらうことです。
まず、相手ですが、
保健所の精神保健福祉相談（心の健康相談）や精神保健福祉センターの相談員（精神保健福祉士など～一般的に予約制・電話のみもOK～無料）、カウンセリングのボランティア団体（通常、社会福祉協議会に登録されています～電話のみもOK～無料）、どうしても見つからない時には、電話やPCを使ったスカイプ（有料）でもギリギリセーフですので、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
この手法は「傾聴カウンセリング」と呼ばれています。
「傾聴カウンセリング」の効果としては、みかどさんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す（外在化）ことによって、カタルシス効果（心の浄化作用）が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にみかどさん自身の現在位置（立ち位置）を確認して受け入れる（受容）ことで、次第に自分主導で変わっていく事（自己変容）ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
更に、心身ともにリラックスするための「瞑想」も効果的です。
自己流のやり方ですが、
静かな落ち着ける場所で、正座、もしくはあぐらでもいいので背筋を伸ばして座ります。
お腹の前に手のひらが上になるようにして腕をもってきて、
親指を一番上にして、弱めにつけて、残りの指は交互に組んで下さい。
この態勢が重要です。
腹式呼吸で鼻から吸って、口から吐き出します。
雑念をとるために、数を唱えます。
まず、「いち、いち・・・・・」と頭の中で唱えながら鼻からゆっくりと吸います。もうこれ以上吸えないというところまで来たら、今度は「いち、いち・・・・・」と口をすぼめて糸のようにゆっくりと空気を吐き出し、もうこれ以上吐けないと言うところまで吐ききったら、自然と勢いよく鼻から空気が入ってきますが、なるべくゆっくりと「にい、にい、・・・・」と吸い込みます。
これの繰り返しなのですが、最初は5分から始めて30分もやれば「頭はスッキリ」「心は晴れやか」になるはずです。
最初はタイマーなどで何回呼吸をしたら5分になるのかを覚えておくといいと思います。
10分～15分と5の倍数で時間を伸ばして行って下さい。
そうすれば、5分の呼吸数を繰り返して行けばいいことになりますし、慣れてくれば、いつでもどこでも瞑想ができるようになります。
そして、「人間の存在」についての意識を下記のように考えて頂きたいと思います。
まずは、みかどさんの存在の背景には、地球の存在、人類の存在、何万人という人の命（受精の奇跡）のバトンリレーがあるという認識を持って頂きたいと思います。
すなわち、みかどさんは、それらの結集であるということを重く受け止めてほしいと思うのです。
そして、みかどさんが、この世に存在しているのは、大きな地球のサイクルで、存在意義が「ある」から存在していると私は感じるのです。
ですから、人間は、存在意義がなくなったら、または十分に果たしたら、
それはどんな形であれ「寿命」という形で人生を終えるのではないかと思うのです。
私の考える存在意義とは、人間は「しあわせ＝楽しく生きるなど」になるために
生まれてきた、というものです。
私は、そのための「生き役：幸せに生きていくためのそれぞれの役割」が
誰にでもあると思うのです。
その「生き役」自体を探す旅そのものが「人生」だと思うのですが、
では、どうやってこの世で果たすべき役割（生き役）を見つけたらいいのか。まずは、「好きなこと探し」を行うことです。それは好きだということがそれをする能力がある、ということだからです。楽しい、うれしい、気持ちいい、好き、という量に比例して自分の能力があると考えて間違いありません。能力があるからこそ、「好きな○○すること」からたくさんの悦びを得ることが出来るのです。だから、いくらやっても飽きないし、楽しいのです。
面白いと感じた量と能力は比例するのです。楽しいことこそものの上手なれ、なのです。
私が考える最高の「生き役」は、第三者（配偶者、子供など親族を含む）がその人なりの幸せになるためのお手伝いをし、その人が幸せになっていく過程を楽しみ、「自分の存在が感謝されているということを、実感しながら生きていく」というものです。

みかど　様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
身近に相談できるお友達か、もし学生であれば、保健室の先生とか、いませんか？
それが難しいのであれば、ご相談できる人が見つかるまでの間だけでも、
私の方でも承れますので、この掲示板でご使用されたニックネームまたは質問タイトルでお申込みいただければ、メールでのご相談は無料にさせていただきます。
お申し込み・お問い合わせは、メールアドレス famysummer@yahoo.co.jp
から承れます。