教えて掲示板の質問
「人との会話ができません。」に関する質問
- 受付終了
tomさん
人との雑談ができません。
相手が自分のことをどう思っているか という考えで頭が真っ白にになり、
すぐにその場が気まずくなってしまいます。
今の会社にいて3年目になりますが、未だに同僚や上司とまともに会話ができません。(仕事の会話はしますが)
最近では自分の親や兄弟とも何を話せば良いか分からなくなり、会話が続きません。
話す人が変われば会話ができるようになるのかと思い、自分の興味が湧くテーマを扱うイベントなどに行ったりして
そこにいる人と喋ろうともしますが、頭が真っ白になり、汗だくになって帰ってしまいす。
こういったことを克服するにはどうゆう方法がありますでしょうか?
回答を頂けるとありがたいです。
2018年7月14日 22時55分
教えて掲示板の回答
めんたるくえすと.com
はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
tomさんが書かれた文章、勿論切実な心の声には間違いないと思われますが
「相手が自分のことをどう思っているか」
「親や兄弟と何を話せば良いかわからない」
「自分の興味が涌くテーマ」
自分中心に偏ってるように感じます。
会話は無理してするものではありません。
「雑談」は第三者的判断であって当事者にとっては
大切な会話だったりもします。
自然と周りに人が集まってくる人、話が面白くても盛り上げ上手な人
少なくてもこの二者は自分がどう思われたいかではなく
相手をどう楽しませるかを意識している人です。
会話を生むには、どれだけ相手に興味があるかです。
tomさんの場合は仕事の会話はするということなので
相手個人に興味を持てない時には
仕事内容に関する質問を入り口にしてみましょう。
仕事に関する会話から同僚や先輩の人柄等をリサーチしてみる。
なんとなくわかってきたら、仕事の質問に絡めて会話を広げてゆく。
というのはどうでしょうか。
相手が自分のことをどう思うか心配なときは
地球上の全員から好かれることはないが
嫌われることもないと自分に言ってあげて下さい。
2018年7月20日 12時31分
総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート
>こういったことを克服するにはどうゆう方法がありますでしょうか?
まず、雑談なら聞いて理解し、「はい」「なるほど」等うなずいているだけでいいと思います。
相手がどんな内容をお話ししているのかを把握してみて下さい。
話し上手より聞き上手の方が人に好かれますよ。
>相手が自分のことをどう思っているか という考えで頭が真っ白にになり
これはいつからでしょう?
よく思い返してください。
心の問題(トラウマ等)の可能性も考えられます。
心の問題であれば改善は可能です。
「はい」「なるほど」等を使い、聞き上手が上手く行かない場合、
お悩みが改善しない場合は、
お気軽にご相談くださいね。
https://integrated-therapy.net/counseling.html
2018年7月18日 02時17分
カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング
はじめまして tomさん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します
tomさんのご質問を拝見し書かせていただきます
書かれていることから原因の特定はできませんが
tomさんは
自分がどう思われているのかわからず
発言ができなくなってしまいますよね?
それではtomさんは相手に
どう思われたいのでしょうか
そして
そう思われるためにはどのような発言をすればよいのでしょう
現状確かめなければ分からない部分について考え
わからず 発言が止まってしまいますよね?
これは印象を確かめねば発言できない
ということになると思いますがいかがでしょう
そうであれば印象を作り上げるために適した発言をする
という方向に切り替えてみる
という方法もあります
また
これが自分の発言や考え 自分自身に自信が持てずにいる
だから発言できないというのであれば
原因はいくつか考えられます
そこに躓きがあり
会話することの妨げになっているのだと考えられます
この場合その躓きを解消することが改善につながるでしょう
ただこの方法はお一人で行うには難しいでしょう
そこでカウンセラーと協力し改善を試みるという方法が良いかと思います
現状会話できない(自己表現かとは思いますが)
状態についてたとえば
身体的な状態 緊張や発汗
呼吸が浅くなる などがあるかわかりませんが
解消の手段は必ずありますし
そのお手伝いも当方では行っておりますので
どうぞご相談をご検討ください
またこの回答に関したご質問であれば
無料にて回答させていただきますので
どうぞお気軽にご連絡ください
2018年7月17日 18時35分
マインド・レスキュー『シェーズ』
tomさん、こんにちは。
私は大阪の梅田で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願い致します。
tomさんからいただいた、お悩みのメッセージを読ませていただきました。
雑談のような何気ない会話ができなくて苦しんでいらっしゃるんですね。
相手がtomさんのことをどう考えているのかが気になって、
会話そのものにストレスや恐怖心を抱いていらっしゃるんですね。
仕事上の会話はできても雑談などでは、
1相手の人が聞いてきたことに、ちゃんと答えられているのか?
2相手の人からバカにされていないか?
3相手の人をガッカリさせていないか?
上記のような不安が膨らんで、
頭の中が真っ白になっているのではありませんか?
職場の方々だけでなく、ご家族に対しても
同様のストレスを抱えていらっしゃるんですね。
心を正しくケアしてください。
まず必要なことは信頼できるカウンセラーを見つけて、
一緒にtomさんの問題を解決するための一歩を踏み出すことです。
人間関係のストレスは正しい心理カウンセリングで完全に解決できます。
心に軸を作れば他者の言動や評価に心が揺らいだり、
とらわれることはなくなります。
tomさんにとっての正しい心理カウンセリングとは、
スポーツのトレーニングのようなイメージです。
無理をせずに心のトレーニングをすれば、
今の問題を克服できます。
もちろんリバウンドのリスクもありません。
よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
tomさんの不安を消して自信を取り戻すためのヒントが見つかりますよ。
https:www.chaise.jp マインドレスキューシェーズか、
「大阪 決定力カウンセラー」で検索してみてください。
誰にも理解されないまま、ずっと苦しんでこられましたね。
何とかしようとしても上手くいかないと気持ちばかり焦ってしまいますね。
もう一人で苦しまないでくださいね。
苦しい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですからご安心ください。
ホームページの無料相談のフォームからいつでもどうぞ。
直接 ide@chaise.jp 宛にメールをくださってもかまいません。
「なりたい自分」になるための具体的な方法はあります。
無理をせずにゆっくり着実に変われますよ。
大切なのは決意と正しい行動です。
笑顔と自信を取り戻して、幸せな日々を手に入れましょう。
tomさんからのメッセージをお待ちしています。
2018年7月17日 17時27分
憂うつの癒し屋
はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
そうですね・・・・・・・・・・・・・・・
そのような状況に陥った時には、まずは「瞑想」にて、心身ともにリラックスすることが効果的だと思います。
自己流のやり方ですが、
静かな落ち着ける場所で、正座、もしくはあぐらでもいいので背筋を伸ばして座ります。
お腹の前に手のひらが上になるようにして腕をもってきて、
親指を一番上にして、弱めにつけて、残りの指は交互に組んで下さい。
この態勢が重要です。
腹式呼吸で鼻から吸って、口から吐き出します。
雑念をとるために、数を唱えます。
まず、「いち、いち・・・・・」と頭の中で唱えながら鼻からゆっくりと吸います。もうこれ以上吸えないというところまで来たら、今度は「いち、いち・・・・・」と口をすぼめて糸のようにゆっくりと空気を吐き出し、もうこれ以上吐けないと言うところまで吐ききったら、自然と勢いよく鼻から空気が入ってきますが、なるべくゆっくりと「にい、にい、・・・・」と吸い込みます。
これの繰り返しなのですが、最初は5分から始めて30分もやれば「頭はスッキリ」「心は晴れやか」になるはずです。
最初はタイマーなどで何回呼吸をしたら5分になるのかを覚えておくといいと思います。
10分~15分と5の倍数で時間を伸ばして行って下さい。
そうすれば、5分の呼吸数を繰り返して行けばいいことになりますし、慣れてくれば、いつでもどこでも瞑想ができるようになります。
緊急避難的には、アンカーリングを使うのがいいでしょう。
アンカーリングとは、過去のポジティブな出来事を3つ思い出して、それぞれに五感を使って思い出し、ピークの少し手前で身体の何処かを触ります。
3箇所を触ればすぐに思い出すように十分に練習しておいて下さい。
負のスパイラルが襲ってきた時に即座に1箇所ずつ触っていきます。
人間は一度に一つのことしか考えられませんから、一時的な回避が出来ます。
更にアドバイスとしては、話すことができないのであれば、場を保たせるために、この際「聴き上手」になるチャンスと捉えることだと思います。
聴き上手な人は、周りから好かれるという性質を持つので、一石二鳥です。
具体的には、
うなずいたり、もう一度聞き直したり、相手の言っていることを繰り返したり、単なる繰り返しではなく、自分自身の言葉で言い直したり、感情や事実の確認をしたりなどの工夫をして見るのです。
その過程の中で、相手と同じような気持ちを自分の中に取り込んだり(共感)して、支持的な態度で相手に接して、話をうまく引き出して行くのです。
これらのことは、私のHPの「傾聴カウンセリング」に掲載しておりますので一読してみてください。
2018年7月17日 17時21分
月の森カウンセリングルーム
tomさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。
人との雑談ができないということですね。
話そう話そうと思えば思うほど、
何を話せばいいのか、どうやって話し続ければいいのかと、
考えられなくなってしまうのかと思います。
自分の想いが行動に表せないことは、苦しいですよね。
ただ、tomさんの書かれたこの文章を拝見すると、
しっかりと順序立てて、簡潔な文章でまとめられており、
書くことであれば、きちんと意思表示できているように思います。
また、お仕事であれば、会話はできるのですよね。
興味のあるイベントに行って、人と話そうとしても、
それは初対面であるわけですから、
緊張して話せなくなるのは、ある意味、当然です。
むしろ、そういうお気持ちを持ってイベントに参加したご自分を、
もっと自分自身で認めて、評価するべきだと感じます。
おそらく、話そうと気負い過ぎていること、
そして、また話せなかったらどうしようと、
自分を追い込み過ぎているあたりに、原因があるようにも感じますし、
ご自分で思っているよりも、案外、上手に話せているかもしれません。
そのあたりのお気持ちを、一度、リセットしてみませんか。
文章では、しっかりとコミュニケーションができていらっしゃいますし、
お仕事では会話ができるのですから、まずはそれでいいではありませんか。
そうやって思えたときに、おそらく、
他愛のない会話も、あまり緊張せずにできるようになると思います。
あまり、ご自分を追い込まず、否定せず、
できないことを気にするよりも、できることを評価することを
心がけてみてくださいね。
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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/
2018年7月17日 15時16分
ファミリーカウンセリング八王子
tom 様
こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
たぶん、気を使いすぎて、異常に緊張が高まることが原因でしょう。
直ぐにも解決されたいでしょうけど、
こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスのみでは改善は難しいので、諦めずに、適切な専門家による継続的な対応をお求めになることをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。
お申し込み・お問い合わせは、メールアドレス famysummer@yahoo.co.jp
または、ホームページ http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html
から承れます。
2018年7月17日 11時33分