教えて掲示板の質問
「死にたくてたまらない」に関する質問
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uhakunさん
自殺が成功しません。何度やっても怖くて止めてしまいます。
不安障害の無職で働かないといけません。
精神科の先生にもいていれば不安も自殺願望も無くなると言われました。
辛い気持ちを理解してくれません。自分の伝えミスや聞き間違いだと思いますが・・・。
とにかく死ねないので働くしかありません。
やりたいことは無いこともないですが、26歳で図書館の司書を目指せれるのでしょうか?
そもそも生きていても楽しくありません。生きがいも趣味もありません。
「働きたくない」「生きたくない」こんなくだらない悩みをしてすみません。
これから先どうしていいかわかりません。
病院やカウンセリングを受けたほうがいいのでしょうか?
ちなみに今行っている病院は辞めています。
回答お願いします。
2018年7月6日 07時15分
教えて掲示板の回答
カウンセリングセンター 聴心館
uhakunさん、こんにちは。認知行動療法を施術するカウンセラーの国府谷(こおや)と申します。よろしくお願いします。
生きることが辛い。働くことが辛い。自殺しようとすると、怖くてできなくなる。どうしていいかわからない。辛い毎日を送られて来たんですね。uhakunさん、大変だったでしょう。お気持ちお察しします。
生きるって辛いことです。そもそも最初からそうなんです。胎児でお母さんのお腹にいるときは、何もしなくても良かった。生まれて来ることで、まず呼吸をしなければならない。ミルクを飲まねばならない。人生のはじめからそうなんですね。
人生がなぜ辛いのか? そこが出発点だからです。陸上競技にハードルというのがありますね。わざわざ障害物を飛び越えて行かねばならない。でもそれは見方を変えると、ひとつづつハードルを越えることによって、ゴールに近づいていくということです。人生で言えば、苦しく辛いことをひとつづつ越えることで、自分が成長し幸せに近づいていくということです。
uhakunさんはいま、スタートラインにいるということです。ここにい続けることは、辛さがいつまでも続くということになります。一歩でも前に動き出せば、少しづつですが辛さは変化をしていく。仕事を始めれば、仕事の辛さや人間関係の辛さを味わうかもしれない。それでも、前に進んでいることになる。辛さの部分だけをみていくと、見誤ってしまうかもしれません。新しい辛さを感じることで、uhakunさん自身が一歩づつ前に進んでいることに繋がるんです。
同じ辛さの中で立ち止まってしまうのか、新しい辛さを感じながら一歩づつ前に進むのか。それは、uhakunさん次第です。でも、前に進むことを続けるうちに、気づいたら自分が成長していた。少しだけ幸せを感じていた。という変化を感じられるようになるでしょう。
見方を変えることによって、人生は変わって来ます。ちなみに、私達のところに相談に来られた方で、40代50代で図書館司書の資格を取られて、実際に働いている方が何人かおられますから、大丈夫と思いますよ。すべてはuhakunさん次第です。辛さに注目するよりも、変化を起こして前に進むと考えてみませんか?
uhakunさんの状態が良い方向に変化していくことを祈っています。いつでもご相談に乗ります。
2018年7月10日 08時14分
Mental care ~jun
初めまして。
Mental care~junの代表junと申します。
ご相談内容を拝見致しました。
私で宜しければ詳しくお話をお聞かせ頂けますか?
ご一緒に考えていきましょう。
等事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comまでメールにてお待ちしております。
2018年7月9日 13時05分
spirit garden
uhakunさん はじめまして
カウンセリング、おすすめですよ
まずは、uhakunさんの抱えている辛い気持ちを受け止めてもらいましょう
頭や心が整理されていないと、楽しく生きることに考えが向きませんから
本当は「生きたい」という思いが芯の部分にあるのだと思います
楽しく生きたいと。
カウンセラーも、言葉の使い方や伝え方で相性があると思いますので
何件か問い合わせることをおすすめします
2018年7月8日 02時39分
マインド・レスキュー『シェーズ』
uhakunさん、はじめまして。
私は大阪の梅田で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
uhakunさんからのお悩みのメッセージを読ませていただきました。
不安障害と診断されて何をするのも不安で怖く感じていらっしゃるんですね。
生きることが嫌になって死のうとしても死ねない自分も嫌なんですね。
頭の中が不安でいっぱいになってゴチャゴチャになってしまっていると
今のことはもちろん、未来のことも具体的にイメージできなくなりますね。
周囲の人にも正しく理解されないままだと余計に孤独感から苦しみは深くなりますね。
まずはuhakunさんのことを正しく理解してくれる人から得られる安心感に
uhakunさんの心を浸すことから始めましょう。
今の心を落ち着かせてから未来に対してなのをしたらいいのかを、
uhakunさんを正しく理解してくれる人と一緒に考えてくださいね。
よろしければ私がuhakunさんの心に寄り添い支えます。
一度、私のホームページをご覧になってみてください。
uhakunさんの心を軽くするヒントがきっと見つかります。
なりたい自分になるための具体的な方法をお伝えしています。
ホームページはこちらからご覧ください。
https://www.chaise.jp マインドレスキューシェーズです。
不安が心の中で膨張してしんどい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですから安心してください。
ide@chaise.jp 宛にいつでもどうぞ。
出来るだけ当日中に返信いたします。
一人で苦しんでこられたんですね。
私がお伝えしたいことは自分自身を変えるための方法があるということです。
ですから、どうか生きてください。
私のところには毎日たくさんの
死にたくなって苦しんでいる人からメールが届きます。
私とメールで話したり『決定力』カウンセリングを受けていただいて
全員が死ぬことを止めて良かったと言ってくださっています。
自分の命を絶つことは本当に怖いことだと思います。
死にたいと思っているのにできない自分が嫌いで
更に苦しみのループにはまり込んでいますね。
今の自分を変えるためにできることはあるんです。
だからどうか生きてください。
大切なのは正しい決意と行動です。
uhakunさんからのメッセージをお待ちしています。
2018年7月7日 11時15分
憂うつの癒し屋
はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
私は現在55歳で、21歳のときにうつ病を発症し、3年間を除けば現在進行系で通院しています。
48歳のときにカウンセラー&心理アナリストの認定資格を取りました。
図書館の司書~目指せますよ!!
なにか好きなものはあるはずです。
例えばTVを見ることが好きならば、出てるく単語やその他??当たり前の用に感じていたけれどなぜ????
というように、????と思ったら、調べてみる~~一方的にその答えもどきを信じずに、自分の考えはこうだけれどなぁ??と更に深く展開してみる~~その道の権威者に直接&間接的(所属団体等)に手紙(メールだとスルーされる場合が多いです)を書くのもいいでしょう。
死の欲求について
死にたい(土に帰りたい)という思いは、実はもともと人間の隠れた欲求なのです。
「必死になる」という言葉がありますよね。
私は「必死になればなんでもできる」なんて全然思いません。
自分の経験からです。
死んだら「楽」になって、すべてが「無」になるのかもしれません。
その前に一度だけ、自分の「死」と真剣に向き合って下さい。
貴方の過去、周りの人、貴方がいなくなったあとのこと~
貴方が最後に会いたい人、やりたいことなどなど~
自分の「死」と真剣に向き合うこと、そのものが「必死に生きる」ということに直結しているのです。
死ぬことを真剣に考えれば、考えるほど、それはもうすでに「必死生きている」事になっているのです。
そして、uhakunさんには、
人間の存在について考えてほしいのです。
まずは、uhakunさんの存在の背景には、地球の存在、人類の存在、何万人という人の命(受精の奇跡)のバトンリレーがあるという認識を持って頂きたいと思います。
すなわちuhakunさんは、それらの結集であるということを重く受け止めてほしいと思うのです。
そして、uhakunさんが、この世に存在しているのは、大きな地球のサイクルで、存在意義が「ある」から存在していると私は感じるのです。
ですから、人間は、存在意義がなくなったら、または十分に果たしたら、
それはどんな形であれ「寿命」という形で人生を終えるのではないかと思うのです。
私の考える存在意義とは、人間は「しあわせ=楽しく生きるなど」になるために
生まれてきた、というものです。
私は、そのための「生き役:幸せに生きていくためのそれぞれの役割」が
誰にでもあると思うのです。
その「生き役」自体を探す旅そのものが「人生」だと思うのですが、
では、どうやってこの世で果たすべき役割(生き役)を見つけたらいいのか。まずは、「好きなこと探し」を行うことです。それは好きだということがそれをする能力がある、ということだからです。楽しい、うれしい、気持ちいい、好き、という量に比例して自分の能力があると考えて間違いありません。能力があるからこそ、「好きな○○すること」からたくさんの悦びを得ることが出来るのです。だから、いくらやっても飽きないし、楽しいのです。
面白いと感じた量と能力は比例するのです。楽しいことこそものの上手なれ、なのです。
私が考える最高の「生き役」は、第三者(配偶者、子供など親族を含む)がその人なりの幸せになるためのお手伝いをし、その人が幸せになっていく過程を楽しみ、「自分の存在が感謝されているということを、実感しながら生きていく」というものです。
2018年7月6日 19時43分
ファミリーカウンセリング八王子
uhakun 様
こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
状況が深刻なので、少なくともカウンセリングをお勧めいたします。
私の方でも承れますので、メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
2018年7月6日 18時29分
カウンセリングルーム・エンパシー
あなたの意識では「死にたい」になっていてもが、潜在意識は「死にたくない」になっていると感じます。
意識と無意識では、無意識の方が行動に影響します。
あなたは死にたいのではなく、「楽になりたい」だけだと思います。
人間は死ぬ気になれば何でも出来ます。
寿命までは生きる。
生きるために必要な物は、働いて稼ぐしかありません。
2018年7月6日 11時43分
ベレッツア
はじめまして。
神戸ヒプノセラピー、ベレッツアの高橋です。
死ぬのは怖い。
いいことですね。
あなたの本心である無意識が、
問題から逃げずに立ち向かっているのですから。
また、逃げ出したくなるような現実もあるのですね。
でも、あなたの無意識が生きることを選択している。
二つの相反する側面があなたを取り巻いているのは、
とても辛いことだと思います。
それを理解してもらえないのはさらに辛いのではないですか?
もし、あなたが、心の重荷を降ろして、楽に生きたいなら、
神戸ヒプノセラピーがお手伝いさせて頂きます。
その時にはご連絡下さいませ。
2018年7月6日 11時29分