はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
冒頭の「物凄く優しくて、私のワガママも色々許してくれて」の部分は
ご主人への不満を払しょくすべく
最早、ご自身に言い聞かせているかのように感じられました。
性格なのか年齢相応の人生経験からくる落ち着きなのか
性格だとすれば、極力事を荒立てるのを避け嵐が起こればじっと過ぎ去るのを待つ
自ら行動することで失敗すればトラブルになる
だったら何もしない方が平和で良い。
雨さんに指摘されたら謝ればその場はきり抜けられる。
何も感じてない訳ではないが翌朝は何事もなかったかの様に
振舞う方が波風が立たず自分も嫌な気分を味わわずに済む。
こういうタイプの方、結構な数いらっしゃいます。
であれば、ストレスを減らる方法は
雨さんの要求を阿吽の呼吸で察することは期待できないと割り切る
ご主人からのアクションがないのであれば
意思がないとみなし、雨さんの決めたことに全て従ったもらいましょう。
年齢が上だからといってリーダ－シップをとれるとは限りません。
それでも、ご主人にしか出来ない事は必ずあります。

ご相談のようなこと（写真撮影、妊活）といったことに対する興味や関心の持ち方、思い、優先順位などが異なっているということだと思います。あなたとご主人は別の人格ですので、当然なのです。同じ気持ちになってほしいという願いを持つことは良いですが、同じでないことを悔やんだり、じれったく思うと、おっしゃるようにとてもストレスです。
また、ご主人は不満を言われると落ち込んで一時的に苦しくなるので、苦しさから逃れるために、そのことを忘れるという方法で処理しているようです。対処して実行するという方向に行かないのは、実行するのが「なんとなく面倒」だというように感覚的に避けているからだと思います。本当はやればすぐできることでも、腰が重い、食べず嫌いな状態だと思います。

あなたの不満は正当な不満だと思います。ただ、あなたが頑張って１００％準備するとか、投げ出してご主人に１００％ゆだねるとかだと、それぞれがしんどいですから、不満がたまりすぎないうちに、また、ご主人の腰が重くなり過ぎないうちに、軽いかたちでリードしながら二人で実行していくということを考えてみてください。

はじめまして　雨さん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します

雨さんのご相談を拝見し書かせていただきます

読ませていただいたところ
ご主人は自分の意見や考えなどをあまり表現しない方のようで

ご主人が貴女のことを考えてくれているのか不安になるような状態かもしれません

意見や考えなど聞いても　考えているだけで
結論がでてこないのでしょう
おそらくですがご主人は　そういったことが苦手なのではないですか？

そうであったときの対処法です

抽象的な会話や表現は避けましょう

相談ごとをするときなどは具体的に
日付や　場所　何をしたいなどの貴女の意志をはっきり伝えましょう

写真スタジオの話しがありましたが
探しておいてほしいと言うより
どういった条件で　今から　探してほしいと
先のこととしてではなく
今から　忘れてしまう前に実行してもらいましょう

ご主人は　そういったフォローが必要な方なのではないかと思うのです

また雨さんにとって
ご自身の望みを伝えず進まないままでおられる状態であれば
それこそ大きな不満やストレスを作り出す事になってしまうのではないでしょうか

これが参考となれば幸です

ご不明な点やご相談等ございましたらどうぞご連絡ください

はじめまして、雨さん。

質問を拝読して、結婚生活の中で雨さんの感じる悲しみや怒り、寂しさが伝わってきました。わたしには雨さんが考えすぎとは思えません。
「忘れている」「考えている」「ごめん」……。
こういった便利な言葉で、次々と約束や計画を「なかったことに」され続けていれば、誰にだってネガティブな感情は起こります。むしろ、それが自然な反応です。

ご主人は、物凄く優しくて、ワガママも色々許してくれる、勿体ないくらいの人かもしれません。でも、雨さんに対して、妻として、真剣に向き合っているでしょうか？　雨さんがご主人に対しての向き合い方やストレスを抑える術を見つけるよりも、ご主人がどれだけ雨さんに向き合っているのかを確かめるのが先のように、わたしには思えました。

人生計画を「なかったこと」にし続ける人の人生のパートナーであることは不可能です。ご主人にその自覚があるか、ないかはわかりません。ただ、雨さんに対して、どのくらい真剣に向き合っているかご質問からはうかがえませんでした。

雨さんが、夫婦のあり方をご主人との間で確認され、人生計画を一つひとつ実現していける日が一日も早く訪れますこと、心より祈っております。

雨　様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
ご主人との間で、微妙なすれ違いがあるご様子ですね。
直ぐにも解決されたいでしょうけど、
こういう場合には、もし原因や対策がある程度わかっても、掲示板のアドバイスのみでは改善は難しいので、諦めずに、適切な専門家による丁寧な対応をお求めになることをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。

雨さん、こんにちは。

私は大阪で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願い致します。

雨さんからのお悩みのメッセージを読ませていただきました。

普段はとても優しいご主人なのに価値観や考え方が違うように感じて、
苦しくなっていらっしゃるんですね。

ご夫婦の大切な問題を話していても、
後回しにされていることが多いと苦しいですね。

雨さんの心にずっと引っかかっていることなのに
ご主人は寝たら忘れてしまうと温度差を感じてしまいますね。

ご夫婦の問題に対して温度差を感じたままでは、
将来に対しても不安が膨らんできてしまいますね。

雨さんは何も悪くありません。
大切なことを大切に考えている雨さんは悪くありません。
ですが、大切なことなのに寝たら忘れてしまったり後回しにしてしまうご主人に対して
悲しくなったり怒りの感情を抱いてしまうままでは苦しいですね。

苦しみを消すために心に強くしなやかな軸を作りましょう。
心に軸があれば人の言動や評価に苦しむことはなくなります。

よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
雨さんの心を軽くするヒントがきっと見つかります。
「大阪　決定力カウンセラー」や「大阪　病院に行かないという選択」で
検索してみてください。

怒りや悲しみを引きずってしまって苦しい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですからご安心くださいね。
ホームページ内の無料相談のフォームからいつでもどうぞ。
カウンセリングの合間に返信しますので少し時間がかかることもありますが
出来るだけその日のうちに返信いたします。

ご主人に対してのイライラを考えないようにしようとしても
すればするだけ頭の中がいっぱいになってしまいますね。
気にしないようにしようとしてもできないのは、
脳が持つ機能ですからどうすることもできないんです。

心の問題は心の専門家にご相談ください。
正しいケアで心の問題は必ず解決します。
もう一人で抱え込まないでくださいね。

雨さんからのメッセージをお待ちしています。

雨さん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

ご主人との温度差を感じ、どうしたらよいかお悩みなのですね。
一言でいえば性格の不一致や価値基準の違いによるものだと思います。

病気かどうかはわかりませんが、ご主人はどちらかと言えば不器用でマイペースで受動的ではありませんか。
ご主人の方から何かを提案したり積極的に行動されることは少ないように思います。逆にお仕事面では、やるべき事に責任をもち真面目にそつなくこなしているのではないでしょうか。推測なので見当違いでしたらお許しください。

あなたはきっとご主人の反応の薄さと受動的な態度に不満を感じているのではないかと思います。だとしたら、それは当然ですよね。見返りを求めてるわけではないけど、例えば叩いた太鼓の音が良ければうれしいけれど、反応が悪ければ不満なのは当然ですからね。そのあたりの感覚的な部分をご主人が理解をしあなたの納得のいく反応を示してくれると良いのでしょうが。

しかし、いくら求めてもご主人が急にかわることは期待できません。
そもそも、二人にとって大事なことだとしても、あなたが思う大事さとご主人の思う大事さというのは差があって当然だといえます。それはお互いの価値観や物事の優先順位などが違うからです。
例えば、お写真一つとっても、あなたはウエディングドレスを着たいでしょう。でもご主人はウエディングドレスを着たいというお気持ちはないのでそのお気持ちを理解することはできないでしょう。察してあげることは可能ですが。
また、ウエディングドレス姿をお祖母様にみせてあげたいというお気持ちは、あなたにとってはとても重要なことだと思います。しかし、ご主人にとっては少し違う感覚だと思います。
おそらくですが、あなたは写真を撮るということを形以上に気持ちで考えているのに対し、ご主人は気持ちよりも一つの形として捉えているのかもしれません。だからなかなか、あなたのお気持ちがご主人の心に響いていないのかもしれません。
こういうすれ違いや温度差はよくあることです。結局、そういう価値観や捉え方のズレが相手への不満や対立へとつながっていくのです。それを解消するにはお互いが歩み寄るしかないと思います。相手を思いやり、尊重し助け合う気持ちを一方ではなくお互いが持たなければならないのではないかと思います。

お互いを尊重し認め、思いやりをもって支え合うことができれば理想ですが、現実は違いますよね。
それでも自分がそれに近づけるように前向きに進めば何かしらの結果はついてくるでしょう。

素敵なお写真が撮れますように。そして、お子様にも恵まれますように。

参考になれば幸いです。
応援しております。

雨さん

はじめましてライフストーリーのひろゆきです。

雨さんの相談を読んでいたら、
相談される中で、雨さんがご自身が何かにきづかれたように感じます。
すみません。
よくわからないのですが、
一度、お二人でどんな夫婦になりたいのか？
どんな家庭をお互いに与えあっていきたいのか？
お互いにはどんなことをあたえあいたいのかについて話し合ってはいかがですか？

ただし、その時には、相手を傷つけるようなこと（責めるようなことなど）を
話すことは絶対にしないという条件を含めて。
ただ、ご主人の寝たら忘れるって方法、
私も身に着けたい能力ですね。
その能力でいろんなことを乗り越えてきたこともあるんでしょうね。

話は戻りますが、
上記について話し合うことで
お互いにどう考えていてどんなふうにお互いに与えあいたいのか？
そのようなことが分かるのではないでしょうか。
そして、あなた、あなたには本当にもったいないぐらいの人であるご主人に
どんなことを与えてつづけていたいですか？

大阪阿倍野メンタルカウンセラーのまことです。
お困りのお気持ちお察しいたします。
もっと、詳しいお話をいただいてからでないと、ご相談内容の判断は難しいですが
ご相談の件は私の専門分野です。
こちらからお伺いしたい事も数点ございますし
私の方でも承れますので、スカイプ、メール、LINEでのご利用であれば
カウンセリングさせて頂きますのでまずは、無料のメールにてご相談くださいませ。

はじめまして、雨さん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
難しい問題ですね。

内容を拝見して思ったことは、雨さんが主導権を握って物事を進めることは出来ないのかな？ということです。
妊活はともかく、ウェディング写真などはご主人から予算はいくらくらいまで大丈夫かあらかじめ訊いた上で、雨さんが希望するスタジオや日取りも決めてしまって、ご主人にはお金を出してもらう事と当日一緒に写真を撮りに行く事だけをしてもらう、というようにすることは出来ないモノでしょうか？

またこのような事をご主人のご両親に相談することは出来ないですか？
ご主人は子供の頃からそうだったのかなど、話を聴いてみることで向き合い方が見えてくるかも知れません。

はじめまして、

コメント拝見しました。

「夫との向き合い方に悩みます。」とのご相談ですね、

個別対応しておりますので、

一度、ご連絡ください。



FCS　主宰　野口正彦

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