ずっと一人で頑張っていらっしゃって、今もお辛い気持ちが続いているということで、そういう気持ちになってしまうのは仕方のないことだと思います。
孤独にひとりで正しい道を、自分に鞭打って歩くというのは、本当につらいことだと思います。なので、その反対のこと、寄り添ってくれる人、間違った道、一時的な快楽などを求めたくなるのは、ある意味当然だと思います。
間違ったことをしたと思った時は、ごめんなさいと謝って相手の許しを乞う、相手から許しの言葉をもらうことで、少しは荷物がおろせる感じにはなるはずですが、あなた自身はなかなかすっきりはしていらっしゃいません。

その理由は、もともとあなた自身はとてもまじめな人柄で、自分が正しいと思うことをきちんと実行したい性格であり、常にその結果を振り返っては反省し、自分のできなかったことに後悔をして思い悩む習慣がついているからです。
これは、日常的にはとても立派で素晴らしいことなのですが、心の健康を崩しやすいとも言えます。

視点を少し変えてみると良いかもしれません。
それは、自分にも悪いところはあるが、相手にも問題がある、という見方をもつことです。
会社の相談に乗ってくれた人は、親密さを利用したのですから、単純に良い人とは言えません。ずるい人です。
お子さんの養育に関してご主人には相当に問題があったと思います。また、「許す」という言葉も気になります。問題が起きた出発点は、ご主人にも責任があるのですから。
つまり、あなたの罪悪感は、あなただけが背負うものではないということです。全部の責任を持とうと考える必要はないのです。
また、立派な母親でなければならない、素晴らしい妻でなくてはならない、ということについても、少し基準を緩くしてよいと思います。ガチガチに必死で頑張るお母さんよりも、多少抜けたところのある余裕のあるお母さんのほうが、お子さんのためにもなると思います。あなたの本来の穏やかさを取り戻すことについても少し考えてみてもよいと思います。

とにかくお大事になさってください。

あーりんさん。はじめまして。こころゆるび～メールカウンセリング～の時任美歌と申します。
あーりんさんはずっと一人で頑張ってこられたのですね。
あーりんさんはとても真面目で優しい方なのでしょう。だからこそ、３ヶ月で不倫をやめたのではないですか？
当時のあーりんさんには不倫することが自衛手段になっていたのだと思います。
きっと、あーりんさんの旦那様はあーりんさんが入院しなければあーりんさんの頑張りに気づけなかったと思います。
あーりんさんの罪は既に旦那様に許されています。
あーりんさんが自分の罪を許せないなら、旦那様もあーりんさんを傷つけ不倫までさせてしまった罪を抱え続けなければいけません。
旦那様やお子様と幸せに暮らすためにもあーりんさんがあーりんさんを許せるようになりましょう。

私でよければ、あーりんさんの苦しみを聞かせてください。是非、サイトにいらしてくださいね。

あーりんさん

はじめましてライフストーリーのひろゆきです。

心療内科に受診しているのであれば、先生に相談して
心療内科でカウンセリングの対応をしているのであれば、お願いしてはいかがですか。


すみません。不倫がパニックの発症原因なのかは？
正直わからないと私は考えています。
いろんなものが重なって、もういっぱいいっぱいといった状況の時に、
そこから何とか回避したいと思っていた時に、ふっと話を聞いてくれた方と出会った。
形は別としてもそれで一度はいまの状況を回避したのかもしれません。が
その以前から、障がいに関すること、育児、療育、などがいっぱい重なっていっぱいになっていたと考えます。
あなたがメッセージを発信しても、周りの人があまり聞きてくれない。
一人でなんとかがんばっていたとしてもだれにでも限界がありますよね。

また、あなたが入院中に、環境は変わっているのですから、あなたが教えてくれているように、
環境変化に弱いとなるとそれも精神的刺激が軽減するよりも増加をたどる要因にもなったかもしれません。
そして、隠し事（不倫）にいては、日々悪いことをしたなどの気持ちが膨らんでいくでしょうから？
特に、旦那さんが理解してくれて優しく接してくれるごとに、何かしらご自分でご自分を傷つける（悪いことをしたなどの後悔等）でしょうから、
このような説明は不必要でしたね。すみません。
ですから、不倫してということではないと思います。
パニックになったのは、いろんなことが重なりすぎて、これ以上の精神状況は耐えら得ないから、バニック状況を起こして
そこから回復の準備をしているというようにも考えられるかなぁと私は思います。
もしかしたら、不倫をしなくともパニック障がいを起こしていたかもしれないとも思います。

いまは、すみませんがもしできるのであれば、これからどんな風になりたいのか？
パニックを起こしていようがいまいが、関係なく、鬱だろうがなかろうが、
いまのあなたで、それほど無理をすることなくともできることはなにがあるのかなどを
考えて、取り組まれることがよいのではないかと思います。
そのきっかけとして、パニックが時折起こっているということは、起こっていないこともあるので、
それに注目して、起こらないときにあなたご自身やご主人や子供たちがどんなことをしているのか？
について観察してみてください。そしてそれらを少しずつ試してみてください。


なにかありましたが、ご連絡頂ければと思います。
ありがとうございました。

あーりんさんこんにちは。

今までいろいろ大変でしたね。辛いことがたくさんあったと思いますけど、その分の幸せをこれから手に入れることも可能でしょう。

恐らくいくつかのことについて、あなたは少しあるいはたくさん考え違いをしてこられたように思います。起きた出来事の原因や出来事そのものについての解釈の話、それからあなた自身のことも。

それらを時間をかけてでもきれいに整理して、腑に落ちることができれば、いい方向に進んでいけると思います。

ただ私の意見を含めて、掲示板のたくさんの異なる言葉は混乱を助長させるだけかもしれません。
信頼できる専門家を早く見つけて下さい。
その心療内科にカウンセラーはいませんか？医師でも構わないのですけど、あなたが信頼することができるということが前提であり肝心なところです。

いい巡り合いがありますようお祈りしております。

相談内容を拝読しました。
罪悪感は自分を悪者にして責める感情です。

罪悪感はご主人に対する感情ではありません。
罪悪感より、感謝する方がご主人にとってもいいと思います。

それと、パニック発作は悪くありません。
ストレスに囚われないように、自分を守ってくれているのです。

懺悔をすると心の痛みが和らぎます。
カウンセリングで、心の中にある感情を全て吐き出してしまいましょう。

良かったら、何でもお聴き致しますのでご連絡ください。。
遠距離でも、スカイプ、メ－ル、電話での対応が可能です。　

あーりんさん
はじめまして。
これまでお一人で本当に頑張ってこられたんですね。
パニック障害とのことですが、これまでの頑張り過ぎが、あーりんさんの許容量をオーバーしてしまったのだと思います。

同じ女性として、母親として、あーりんさんを尊敬します。
あーりんさんは母親である前に、一人の人間、女性です。
弱い部分もあって当然ですし、弱い部分を夫婦で補い合える関係がなかったのは本当に辛い時間を一人で頑張ってこられたんですね。

あーりんさんの罪悪感、これからの夫婦関係、話をして一緒に解決していきませんか？
忘れることはできないと思います。ご自身のことも、これまでのご主人のことも。
ただ、これをあーりんさんの中で消化して、前に向くことはできます。
電話やLINEから気軽にご相談いただけます。
まずは、お試しカウンセリングでお待ちしています。

はじめまして、あーりんさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
深刻なお悩みですね。

ですが、ご主人はあーりんさんの告白をしっかりと受け止めてくれて、前を向かれています。
あーりんさんは、ご主人に正直に話した自分をしっかりと認めてあげることが大切です。

ただ現状ではまだまだその罪悪感から抜け切れていないようですので、そのつらい想いをカウンセリングやセラピーの場で思い切り吐き出す事が必要と考えます。

過去を変えることは出来ませんが、見方を変えることは可能です。
そのために一日も早く、自分の苦しい想いを吐き出す事を始めて下さいね。