はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
なつさんの問題解決に向けて先ずは「診断」を求めるのであれば
専門医を受診することを提案します。
「回避性パーソナリティ障害」はご存知の通りの症状ですが
原因は解明途中の段階です。
しかも、診断基準はアメリカの基準になっていて
日本特有の奥ゆかしさや文化的背景（恥の文化とも言われる）、
社会の仕組みなどを考慮した上で診断しないと
治療を必要としない人まで「障害」になってしまうこともあります。
診断基準は万全ではないということです。
回避性パーソナリティ障害と診断されるのは一般人口の0.5％～1％
と言われていいます。
精神科通院者でも10％～25％。
考え方次第ですが、人間誰しも嫌われたり悪口を言われたりすれば
平常心ではいられません。
通信機器の発達で見たくないもの聞きたくないものまで
どこからでも情報が入る世の中になっているため
なつさんの様に心を痛めている人も大勢いると思います。
自分を守るために必要以上に「人」を警戒するのは当たり前の行為だと
考えることも出来ます。
専門医の診断で「回避性パーソナリティ障害」ということであれば
改善傾向となるまでには３年以上と長い目で見なければならないそうです。
治療法に欠かせないのはたくさん人と話すこと
普段我慢している自分の思いを打ち明けること
カウンセリングが有効だと聞いています。
そして、原因追及ではなく前向きに今後を考えるようにする。
なつさん自身も容姿端麗や年下の方をよく思ってないように
人それぞれ嫌いな対象はいるはずです。
皆、そういう中で生きてます。
なつさんは活字で伝えられる方です。
同じ思いをしている人に向けて文字で語りかける
それも、なつさんに出来ることの一つだと思います。

お困りのお気持ちお察しいたします。
もっと、詳しいお話をいただいてからでないと、ご相談内容の判断は難しいです。
掲示板のアドバイスのみでは改善は難しいので、
諦めずに、適切な専門家による丁寧な対応をお求めになることをお勧めいたします。
私の方でも承れますので、スカイプ、メール、LINEでのご利用であれば
カウンセリングさせて頂きますのでまずは、無料のメールにてご相談くださいませ。
https://mikokoroseitai.com/

なつさん
はじめまして。
回避性パーソナリティ障害かどうか、今後のことも不安なようですね。
まず、回避性パーソナリティ障害かどうかは医師の診断となりますので、ここでは軽々しく書くのは控えさせていただきます。
治療についても、個人個人の症状や今後どうしたいかが異なるので、一概にこうしたらいいということも難しいのが正直なところです。
病気かどうか、ということも気になるところかもしれませんが、今後どうしていきたいか？というのが大切だと思います。
治療には、時間がかかるものですし、信頼のできる医師やカウンセラーでないと効果が表れにくいです。

なつさんは今後どうしていきたいかという目標を見つける必要があるので、話をして一緒に解決していきませんか？
電話やLINEから気軽にご相談いただけます。
まずは、お試しカウンセリングでお待ちしています。

なつ　様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
もっと、詳しいお話をいただいてからでないと、障害と言えるか否かの判断は難しいと思います。いずれにしても、直ぐにも解決されたいでしょうけど、
こういう場合には、もし原因や理屈がある程度わかっても、掲示板のアドバイスのみでは改善は難しいので、諦めずに、適切な専門家による丁寧な対応をお求めになることをお勧めいたします。
私の方でも承れますので、メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。

なつさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

最初にお断りをしておきますが、カウンセラーはお医者さんではありませんので、診断をすることは出来ません。
もし、なつさんが、本当に回避性パーソナリティ障害かどうかをお知りになりたいのであれば、精神科で診断をしてもらってください。
また、ネットの情報などを根拠に、自分を決めつけたりすることも、良くないことです。
ネットの情報自体、非常に不正確な物であったり、通り一遍の物であったり、出所のはっきりしないものである場合が多いので、それらのすべてを、すぐに信用することはとても危ないことです。

失敗や恥をかいたりすることを異常に恐れてしまって、何もチャレンジすることが出来なくなってしまうのですね。
そうですね、失敗したり自分が恥をかいたりすることを、恐れない人は居ないと思います。
多かれ少なかれ、誰でもプライドや自意識を持っていて、それらを傷つけられると、非常に怒ったり落ち込んだりします。
それに、自分の悪口を言われて、平気で居られる人も居ないと思います。
誰でも、なつさんのように感じることは、自然なことだと思います。

ただ、ご相談を拝見していて、気になったことがありました。
何というか、自分と自分に関するすべてのことが、もの凄く素晴らしい状態でないと安心できないというか、強い不安感のような物を感じました。

理屈で言ってしまえば、外国の人が日本のことを悪く言っても、それは海の向こうで勝手なことを言っているだけなので、本来なつさんには関係のないことです。
人の容姿という物も、言わばその人の属性に過ぎない物ですから、なつさんと比べてどうこう言うことも無いです。
すべては、「その人はその人の問題」、「なつさんはなつさんの問題」です。もともと比較できるようなものではなくて、比較する必要もありません。
でも、気になって仕方がないのですね。

この不安感を抱えたまま何か行動しようとしても、それがまた不安の元になってしまいます。
「自分と他人は別」「自分はこのままで大丈夫」という、安心感を持つことが出来れば良いと思います。

この「安心感」を持つためには、カウンセリングが有効だと思います。
方法は２つあります。
１つは、なつさんの物事の捉え方の癖を見つけて、その「癖」を矯正する方法。
もう１つは、なつさんが「安心感」を持つことが出来ない理由を発見して、それをどうするかを、なつさんと共に考える方法。
前者を「認知行動両方」、後者を「傾聴カウンセリング」と言います。
このような手法を行っているカウンセラーに、相談してみることをお勧めします。

なつさん、はじめまして。

私は大阪で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。

なつさんからのご質問のメッセージを読ませていただきました。

ご自分が望んで決めたことなのに、
直前になって失敗することが怖くなり行動できなくなるんですね。

誰かに否定されたり嫌われることが怖くて
八方美人になってしまう自分の性格も嫌なんですね。

ご自分と他の人を比べてしまい、
「どうせ～」や「きっと～」と考えてしまって
何も言われてなくても落ち込んでしまうんですね。

このままではいけないと思って後悔しないために行動しようと思っても
やる前からネガティブ思考にとらわれてしまい、
行動できなくなってしまうというループにはまっているんですね。

本当はそうじゃないとわかっていても、
実際には不安や恐怖が心の中で膨張して
何もできなくなっていては苦しいですね。

今の苦しみから抜け出すための具体的な方法がわからないと
未来に対しても不安で苦しくなってしまいますね。

心の苦しみは正しい心のケアで改善します。

病院で「抗不安薬」や「抗うつ薬」をもらっても、
不安などの苦しみを感じさせなくするだけです。
なつさんの不安や恐怖の原因を見つけて疲れた心を癒し、
他の人の言動や評価に心が揺れたりとらわれない人に変わりましょう。

周りの人が何の不安もなく人とかかわっているのを見ると苦しいですね。
「なりたい自分」になるための具体的な方法があります。
一人で悩んでいても解決できないことでも、
専門家と一緒なら解決できます。

ネットや本の情報は「誰かの成功体験」であることが多く、
なつさんの苦しみの解決には役立たないことが多いのです。
心の問題は人それぞれです。
ですから正しい心のケアとはマニュアル化できないカウンセリングなんです。
他の人の事例に当てはめるのではなく、その人に合った方法で改善するということです。

よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
心理カウンセリングについてや、カウンセリングを受けたらどうなるのか等を
分かりやすくお伝えしています。
不安や恐怖感は心の中で膨らんで苦しい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですからご安心ください。

不安や恐怖に心が押しつぶされそうに感じていて
毎日が辛かったですね。
他の人に打ち明けても理解されずに辛かったんではありませんか？
誰にも言えずに苦しみばかりが深まったのかもしれませんね。

もう一人で抱え込まないでください。
正しい心のケアをして、穏やかな心と自信を取り戻してくださいね。

なつさんからのメッセージをお待ちしています。

はじめまして　なつさん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します

なつさんのお悩みを拝見し書かせていただきます

自分が回避性パーソナリティ障害かもしれず
変わるためにはどうすれば良いのだろうとお悩みなのですね

読ませていただいたところ
他人との関わりで失敗することを強く恐れておられ
それが貴女の人生や行動の邪魔となっているようですがいかがですか？

またご自身が回避性パーソナリティ障害かもしれない
という不確定な状態で恐怖を生み出す根源的な原因がはっきりしないため
何から始めれば良いかとお悩みになられているとも思えます

そこでまず始めにご自身の状態を知るというのはいかがでしょう
現在多くの恐怖や不安を改善する方法が存在します
それを行うために何が必要か知るための一歩とお考えください

ですので医師の診断を受けることが大切です
ネット上の診断情報などにはいろいろ重複する症状や現象などがあります
そこから自分の状態を正確に判断するのは至難の業です

これにも該当するけど　こっちにも該当する
どれが本当なの？

そうなりかねず　さらに悩みを強くしてしまいますから

また今できないことがあると思います
そしてできないことを自覚しているということは
出来るようにすることが可能であるということです

できないことに自覚がない場合もあるのですから
ですから今できないことはけっして恥ずかしいことではありません
出来るように今のなつさんは進もうとしているのですから

これがなつさんのお悩みへの参考となれば幸です

ご質問ご相談や
一歩進むことに一人でお悩みになられるのであれば
どうぞご連絡ください
貴女のお力になれればと思います

はじめまして、なつさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
自分の事をとても客観的に見ていますね。

回避性パーソナリティ障がいかどうかについては、精神科を受診なさってください。
「自分が何者か」をはっきりさせることで、今後の進み方の選択肢はいくつも見えて来ます。

ただ、書き込まれた内容を拝見すると障がいというよりココロの奥に問題が隠れているように感じました。
もしそうであればカウンセリングやセラピーを継続する事で回復や改善は可能です。

カウンセリングを試してみられるのも良い方法だと考えます。

なつさんこんにちは。
まずここにいるカウンセラーの多くは医師ではないので、疾患（病気）の診断はできません。能力や知識の話ではなく法的にできないのです。
それはともかくとしても、病名に囚われるとそれだけで精神的にきつくなることがあると思いますが、あなたは病気であった方が安心できますか？中にはそういう方もおられますけどね、性格や性質より病気のほうが納得できるし、病院で治療すれは治るかもしれないと。なつさんがそうならば、すぐに病院へ行くことをお勧めします。
そうでないならば、なつさんの「自分の容姿が嫌い」「プライドが高い」「勇気がない」と書かれたことについて、一度深く考えてみて下さい。
あなたを知る100人の人にもしそのことについて質問したら、何人の人がどう答えるか、仮にその答えがどうであれ、なつさんのその考えが揺るがないのであれば、その考えはどこからどうやって生まれたのか。
カウンセリングを受けてみるのもいいかもしれません。カウンセラーが一緒に考えてくれますから。
最後に、人に嫌われる事が怖い、ほとんどの人はそうだと思いますよ。怖くないという人が本当にそうなのかは疑問です。