こんにちは。カウンセリングルーム・エンパシーです。ご相談内容を拝読しました。

長年続いてきた症状なのですね？
あなたの生き辛さ文章から強く伝わってきました。鬱を感じているようですが、朝になると無気力状態になるという点から考えられるのは、脳内の神経伝達物質の代謝異常です。その他として、性格や強いストレス等の可能性もあります。

カウンセリングによって、うつ状態となっている原因に気づき、回復に向かえる比較的軽度であれば効果があります。しかし、症状が重い場合は薬物療法と休養が先です。その後、症状が軽くなればカウンセリングと並行させていけばより効果的です。

お医者さんに行く前に、ご自分の程度が知りたければ、初回無料ですのでお気軽にご相談ください。

大変苦しいなかよく相談する気持ち担ったと思います。やはり１度きちんと病院でみてもらい、うつであれば治療したほうが良いと思います。今かなりの人がうつで悩んでいますし、カウンセリング、又は、心療内科でみてもらっては？

思春期鬱の特徴ですね。長い間苦しむより「思春期専門の医療機関」が必ずありますから診察を受けてください。親に心配させたくなければ、早く打ち明けて行くことが「本当の親に心配させないことです。」

ヒロさん、こんにちは、


＊中学校１年の後半から、週２日ぐらいとうこうしたのですね。

２年の後半に、部活を辞めたのですね。

部活の顧問の先生は、何かおっしゃいませんでしたか？

担任の先生は、どうでしたか？

おそらく、週２日しか、学校に行っていなかったら、

担任の先生とヒロさんの親と何度も面談をしていると思いますよ。

学校の先生とヒロさんの親は、

ヒロさんが学校に行けるように努力していた思います。

しかし必死に拒否したのですよね。

親と担任の先生と、自分のことをわかってもらえるように、

話をしていたら、何か違ったような気がします。」



高校受験は、受験の英語、国語、数学、理科、社会の成績も大切ですが、

中学校に登校しているということも重要視します。

そのように考えると、

ヒロさんの高校受験は、大変厳しかったと思います。

ヒロさんは、定時制高校に行くことになり、

全日制の友達を見ていると　羨ましく思い　憂鬱になるのですね。

ヒロさんは鬱ではないように思えます。

定時制高校に行ったことを後悔して、憂鬱になっているように思えます。

親に話をしていないのですよね。

ヒロさんの両親とちゃんと話をしてみましょう。

親は心配かけてもいいのです。

ヒロさんが親に心配かけたくないのはわかります。

親は子どもの心配をするためにいるんだよ。

ヒロさんが今の問題を解決して、前に進むには

勇気をもって、親に相談しましょう。

＊別に、定時制高校だって、

ヒロさんがマジで勉強すれば、大學も行けますよ。

ヒロさん。はじめまして。和田と申します。

さて、「うつ病ではないか？」と悩んでおられるようですが、
むしろ「思春期気分変調症」かもしれません。
又、精神的なものだけではなく「甲状腺」の機能に問題が
ある場合も考えられます。

まず、内科の病院で血液検査などを受けてみて「甲状腺」
の機能に問題がないか？を調べてみて下さい。
もし、異常が見つかった場合は、医師の指示に従い治療を
受けてくださいね。甲状腺の機能に異常がなければ、思春期
の精神的な問題だと思います。

但し、年齢から考えて心療内科や精神科での投薬治療は、
避けた方が将来の為ですので、出来るだけカウンセリング
を受けられる事をお勧めします。24歳以下の方には、心療
内科や精神科での投薬治療はお勧めできません。

通っておられる学校にスクールカウンセラーさんがおられ
れば、一度、相談してみて下さい。