はじめまして。臨床心理シランの室です。

人間関係が原因で鬱になっての離職ということでしょうか。
職場の人間関係と言っても上司との関係、同僚との関係などいろいろありますが、どんな人間関係によるストレスだったのでしょうか。人間関係の中で、あなたは傷つき体験をし、過度のストレスという心理的原因で鬱を発症されたと推測しますが…。

精神科にはかかったのですか。現在、鬱は回復しているのですか。
今は焦って転職活動するよりも、再発防止を優先させた方が良いと思います。
それには原因(社会的要因・生理的要因・心理的要因)の分析が必要だと思います。

人間関係が原因であるなら、あなたの表現力にも問題がありそうです。表現力をアップさせるアサーショントレーニング(自分も他人も尊重するコミュニケーション)の訓練をされるとよいと思います。

また人間関係でのストレスコーピング(対処)として、物事の見方や受け止め方を中心とした認知行動療法カウンセリングを受けることをお勧めします。さらに人間関係がうまくいかない背景に大人の発達障害が隠れている可能性もありますので、その意味でも専門的なカウンセリングを受けることをお勧めします。

一度、地域の若者ステーションで相談されればよいと思います。そこでは職業適性検査や知能検査(能力の適正・発達障害の見立て)やアサーショントレーニングなども実施しています。また、臨床心理士による面接もありますし、39歳以下の年齢であれば、無料で利用できます。

はじめまして
回答させていただきます
いくつかのお悩みと不安があるのですね
助けを求めるのは賢明だと思います
私は心理学を教えていますが生徒さんの悩みにフォーカスしサポートもしています
過去に同様のお悩みを抱えた生徒さんもおられました
学びのなかで、やりたいお仕事を一緒にみつけます
また転職支援もしています（企業の人事担当を10年以上やっておりました）
もちろんメンタル面も心理学の学びでセルフコントロールできるようになります
具体的なお悩みの件については心理学体験に絡めてお話しできると思います
私の得意分野ですのでまずはよければ心理学の体験セミナーにお越しくださいね
いろいろお話しできると思います
*****
NLP心理学トレーナー大音昌也
info@nlp-gcc.co.jp

貴方様が今後も転職活動をするにあたり、どのような職業が貴方様に合うのか、当相談ルームで行う「適職発掘のための診断チェックシート」による診断で貴方様の適職が全て明らかになります。

また、うつ症にならないようにする為には、現在の貴方様の性格や気質等を改善される必要があります。

貴方様は心理学的申しまして、強い「不安気質」と「他者依存性の強い性格」をお持ちのようです。
＊他者依存性が高い性格方の（特徴）
1、自分に対する他者の言動や評価がとても気になります
2、自分に対する目線も気になります。
さらに貴方様は強い「不安気質」をご先祖様より遺伝で引き継いで
おられるようです。
　「不安気質」をお持ちの方のその特質は
1、心配性しやすい
2、なんでも不安に考えやすい
３、ネガティブに思い込みやすい
4、一度不安になると色々悩んでしまう
5、疑いが生じると妄想が起きる

大切な事は貴方様の現状の「前職でうつ症になり、転職後も上手くやる自信がない」状態が起きている
理由・原因をまず掴むという事です。

その原因が明確になったら、診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。

改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。

▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は１３種類の内のいづれかの性格です。
あなた様がどの性格かを知る必要があります

あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、
すべてを思い切りお話していただき
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての（事実）を探り出すために貴方の心情を共有し
認知致します

・次に貴方様の気質の把握と分析

　同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。

顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,６３種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。

　
性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。
さらに貴方様が先祖の方から引き継いだトラウマについても診断にで明確にします。
様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です

　それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様の職業など、人生の方向性を決める上で重要です。



以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、コミニュケーション力などが明確になりましたら、
１、他者依存性高い性格の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート
２、不安気質の発現を抑える方法のご指導サポート
３、他者や外部からのストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
４、自然な形での他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
　　サポート
５、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
　明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
　すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。
その中から貴方様が
　最も改善解決したいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
　ご指導とサポートを徹底していたします。
さらに上記の診断で明らかになった性格の中でこれからは必要でないものは心理療法で削除します。必要な性格で現在持っておられない性格は追加します。
私どもの相談ルームには全国の皆さまが、直接面談カウンセリング又は電話、スカイプ、ラインでのご相談のかたちで訪れます。

　　　　　　　　「悩み、改善、解決完治を目指す」
　　　　　　　　　　人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」院長　松下愛ﾉ助　
　　　　　お問い合わせ。ご予約の方　０８０－３３９７－２２９７
　　　　　　　　　ホームページhttp://www.ai-aozora.com/

はじめまして。
神戸・大阪のヒプノセラピー、催眠療法ベレッツアの高橋です。

・転職の範囲が狭くなっていること
・やりたいと感じる仕事が見つからないこと
・うまくやっていく自信がないこと

この三つが問題なのですか?

もしそうなら、答えはあなたの中にあります。

催眠療法なら、それに気付く事ができますよ。

なんせ、あなた自身の心の中をあなた自身が覗けるようにするのですから。

もし、ご興味があれば、ご連絡下さいませ。
催眠療法が、あなたの力になるでしょう。

こんにちは。カウンセラー・メンタルトレーナーの鶴添と申します。

私は今５５歳です。

１２年前からうつ病を患って、去年の９月から休職し、今年の３月に退職勧告を受け退職しました。

悲しくなかったというと嘘になりますが、休職中から生活習慣の改善をはかりました。

朝は６時に起きてウオーキング。昼寝はしない。夕方のもウオーキング。睡眠障害は改善せず薬を飲んでいます。

同時にメンタルトレーニングも受けました。

その結果、退職してストレスが無くなって、４月には主治医から寛解と告げられました。

カウンセラー・メンタルトレーナーの資格は２年前に取っていました。

自分のことばかり書いて申し訳ありません。

５５歳の私が回復したのですから、あなたが回復しないはずがありあません。

まず、生活習慣を整えて、うつを回復させてください。

次の仕事はそれからです。

さらに、就職に関しては、市役所などの福祉関係の窓口やハローワークの人たちを頼ってください。

最近はうつの人でも可能な職場環境を用意している自治体もあります。

長くなって申し訳ありません。

あなたの将来が輝くことを祈っています。

初めまして。

世田谷メンタル相談室の代表junと申します。

ご相談内容を拝見致しました。

とてもお辛い状況ですね。

私で宜しければ詳しくお話をお聞かせ頂けますか？
ご一緒に考えていきましょう。

当事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.04120323@gmail.comまでメールにてお待ちしております。

初めまして。

Mental care～junの代表junと申します。

ご相談内容を拝見致しました。

とてもお辛い状況ですね。

私で宜しければ詳しくお話をお聞かせ頂けますか？
ご一緒に考えていきましょう。

等事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comまでメールにてお待ちしております。

takoyakiさん

はじめましてライフストーリーのひろゆきです。
私の意見を伝えさせていただきます。
ハローワークなど公共機関に相談はされていますか？
国で復職について支援をしているかと思います。
また、うつ病については改善されたんですかね？
就職活動中ということは、主治医に相談したり、
改善したから活動しているんですかね？。

いま、まだ少ないかもしれませんが、メンタルヘルスについて
導入している企業もありますし、昔よりうつびょうについて理解してくれる企業もありますので、
その辺も含めてハローワークや就職斡旋企業にそうだんしてみてはいかがですか？

少しでもご参考にして頂ければ幸いです。
ありがとうございました。

takoyaki様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
多くの場合、うつ病後の復職のためには、とても丁寧なカウンセリングが必要です。
私の方でも承れますので、メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。