ぼんさんこんにちは。
心繋がるカウンセリングのTULINEです。

ご両親に対して罪悪感を感じてしまっているのですね。
文面からもどうしていいのかわからないと凄く混乱しているご様子が伺えました。

「私のせいで」と感じているようですが、
あなたはご両親にとっても最愛の子であり、代わりはいません。

お父様に辛いお気持ちを話せる関係も素晴らしいと思います。
また、お母様にも学校に行きたくないと思いを伝えることが出来ています。
それはご両親とぼんさんの絆があるのだと感じられました。


たしかに自分を傷つけてしまうのはご両親もぼんさん自身も
辛く悲しいことですよね？

少しだけイライラしてしまった時の対処法を変えてみるのは
どうでしょう？

毎日イライラしているのならその原因は何なのか
一緒に探してみませんか？

TULINE〜繋がる気持ちを大切に〜

はじめまして。臨床心理シランの室です。

昨年の冬に強迫症状、うつ症状と診断され薬を服用しているとありますが、いつごろからどのような症状が出て、誰の勧めで病院に行ったのかというのがわかりません。
また、学校に行きたくないという気持ちはいつごろから始まり、自傷行為は不登校に伴って生じたのかなど大事な症状の背景が読み取れません。

多くの背景が不明な中、表層的になりますが意見を少し述べてみます。

まず心理カウンセリングを受けることをお勧めします。あなたの症状からして認知行動療法カウンセリングがよいと思います。病院の先生に紹介してもらうか、ネットで調べるか、スクールカウンセラーに尋ねるとよいでしょう。

次に学校に行きたくない原因が、自分でもわからないと言っていますが、行きたくない原因を紙に書き出してみれば見えてくるかもしれません。
「強迫症状」があると言われるのなら、その強迫行為や強迫観念が学校に行きたくない原因になっているかもしれません。そうした強迫症状に対応できず、自分がうまくコントロールできず、苦しみ、抑うつ気分になっているような気もします。


「学校に行かなくてはいけない」「学校に行かないと親に迷惑をかける」など、あなたは義務感・責任感が強く完璧を目指す人かもしれません。また他者への心遣いが人一倍強く、その責任を一心に担い、「学校にいけない自分＝親不孝＝価値がない人であり、消えたほうがよい」などと、一部から全体を見てしまう、極端思考(オールかナッシング・0か100)に陥っているような気がします。

あなたの物事をとらえる認知の仕方が、あなたを追い込んでいるような気がします。またそれが強迫症状の背景にあるかもしれません。物事に対する認知の枠組みを見直す必要がありそうです。

「学校にいかなくてはいけない」「学校に行きたくない」という葛藤が強いストレスになり、「足を傷める」などの自責・自傷行為になっていますので、それに代わるストレス対処法を見つけなければなりません。私の推測が当たっているとするなら是非、「認知行動療法」カウンセリングを受けることをお勧めします。

そうすることが、あなたにとって今できる最良の道です。あなたがよくなることが今は最高の親孝行なのです。親より先に死ぬことほど親不幸はありません。ましてこどもに自殺された親の悲しみは、親は死ぬまで忘れられず、悔いを残し苦しむものです。

乗り越える道は、まだいくらでもありますよ。
臨床心理シランの室のホームページも何かの役に立てるかもしれません…。

ぼんさん、はじめまして。
カウンセラーの瀬田と申します。
大変苦しんでいらっしゃることが、文面から痛いほど伝わってまいります。
うつ症状がある中で、このように相談を求めることが出来たという事実がすばらしいことです。
うつ病とは本人のやる気や気持ちとは関係なく、脳の問題です。
ぼんさんの様に学校に行こうと思っても朝には行けないとなってしまうことは、ぼんさんが悪いのではなく、
１００％うつ病のせいです。
例えば風邪で４０℃の熱がある場合、学校に行きたくても行けないですよね。それと全く同じです。
ですから、なるべくご自身を責めることはしないで下さい。
ぼんさんが悪いのではなく、１００％うつ病のせいなのですから。
うつ病克服には適切な方法がございますので、まずは信頼のおけるカウンセラーを探してみるのはいかがでしょうか？
ぼんさんには心から思って下さるご両親もいらっしゃいます。
焦らず、無理をせず、信頼のおけるカウンセリングを受けてみて下さい。

はじめまして。
お悩み拝見させていただきました。
学校に行きたくない・・・との事ですが。
ご両親への感謝の気持ちがすごく伝わってきます。
ぼんさんはご両親の事が大好きなんですね(⌒∇⌒)
高二と言えば一番悩み辛い時期にですよね。
何だか疲れ切った感じでしょうか？
ここで一つ言えることは、「今までがむしゃらに頑張って来られたのではなでしょうか？」
そして今気持ちにぽっかり穴が開いてしまっている状態？だと思います。
お父様のおっしゃる通り無理して学校へ行く必要ないと思いますよ。
体調が優先ですからね。
ご両親はぼんさんが元気でいてくれるだけで、すごく幸せなんですよ。
ぼんさんはご両親にとっても愛されてるんですよ。休むことも必要です。

ぼんさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

言葉に表すことのできない感情がコントロール出来ず、結果自分を傷つけ、ご両親に迷惑をかけているのですね。このままじゃいけないとわかっていながらも、うまくいかず迷惑をかけ続けていることが苦しいと感じるのですね。
とても辛いですよね。

＞私はどうすればいいのでしょうか。
最優先させていただきたいのは、ぼんさんの精神的な安定です。学校に行かなければいけないという想いが不安定になる一つの原因だとしたら、それをどうするかです。高校を卒業することを目標とするならば通学するしかありません。しかし現状が厳しい状況であるならば無理をしてはいけません。
もし、通学を希望されるのであれば、お薬を服用しながらどこまで通学可能なのかを主治医と相談してみてください。お薬の調整が必要だと思います。あるいは休学という方法もあるかと思います。

また、学校に行きたいの行けないのではなく、そもそもが行きたくないのであれば退学されても良いのではないでしょうか。今、ぼんさんの本当の気持ちはどこにあるのかというのが大事です。
そして是非やっていただきたいことは、お薬によるコントロールに加え、お薬に頼らないコントロール手法を身につけられるとより安定するでしょう。そのためにもカウンセリングを受けられてみてはいかがでしょうか。

先にも書きましたが、まずは精神を安定させることが大事です。そのために何をすれば良いかをご家族や主治医と再度相談してみてください。そして、どうしなければいけないという想いではなく、本当はどうしたいのかという想いと向き合うことが肝心です。

焦るとよくありませんので無理をなさらずに、何ができて何ができないのかを整理し、一歩一歩できることから始められれば良いでしょう。それと体調の良いときは、なるべく日光を浴びることと、バランスの良い食事をとるようにすること、そして十分な睡眠と適度な運動ですね。出来る範囲で大丈夫です。

改善の余地は十分ありますから、あきらめないでくださいね。また、カウンセリングも可能ですので必要であればお声かけください。

応援しております。

ピュアティケア旭相談室
長　雄一郎

ぼんさん。はじめまして。こころゆるび～メールカウンセリング～の時任美歌ともうします。
ぼんさんもぼんさんのご家族もお互いをとても思いやっているのですね。
高校に関して言えば長い目で見れば無理に行って悪化させる必要はありません。
ぼんさんの辛さに対する答えになっていないかもしれませんが、通信制や定時制の高校に入り直すことだって出来ます。
ぼんさんは自分のせいで家族はぐちゃぐちゃだと思っていらっしゃいますが、ご両親もそれぞれ同じように自分のせいだと思っていらっしゃるのだと思いますよ。
ぼんさんはご自分がご両親のお子様でなければご両親はもっと幸せだったとおっしゃっていますが、それは分かりません。
ぼんさんはご両親のことが大切だからこそ言えないこともあるのではないですか？
もし、そうならば医師でもいいですし、スクールカウンセラーやカウンセラーという第三者に気持ちをぶつけてください。
人が一人で抱えられる気持ちには限りがありますからね。

私でよければぼんさんのお話を聞かせてください。お待ちしております。

はじめまして、

コメント拝見しました。

「私はどうしたらいいのでしょうか。」とのご相談ですね、

個別対応しておりますので、

一度、ご相談ください。


FCS　主宰　野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※ご相談者ご本人に３０分無料カウンセリングいたします。

（営業時間内限定）平日：AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。



お気軽にご相談ください。

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日本心理カウンセラー協会 ★ＪＰＣＡ★

Japan Psychological Counselor Association.

FB: https://www.facebook.com/jpca20170801/


＜★スカイプ相談★＞
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Freedom Counseling School　

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初めまして。カウンセラー・メンタルトレーナーの鶴添と申します。
私もうつ病を経験し、薬もたくさん処方されても、体が重くなるだけでどうしようもないという状態が１０年続きました。

とうとう昨年の９月に職場から退職勧告をうけやめざるを得なくなりました。
やめた途端にうつが軽くなったので、薬を減らしてもらい、朝きちんとおきて散歩するなど生活習慣を身につけたら、信じられないほど状態が安定し、主治医から寛解していると告げられました。

自分のことばかり書いて申し訳ありません。
あなたの投稿を読んだらあまりにも私と同じなので長々と書きました。

学校を休学できませんか？
環境を変えて健康的な生活をしてみませんか？
お薬のことを主治医の先生と詳しく話しませんか？
私も薬を飲んで苦しい時期がありました。

少しずつでいいので、日中に体を動かしてください。
睡眠はとれていますか？
眠りが浅ければ薬をもらってください。

うつ病は脳の病気です。

脳が元気になるとうつも軽くなります。

私が、カウンセラー・メンタルトレーナとして活動できているのは、上記のことを実践したからです。

現状ではお薬の処方も必要だと思いますが、睡眠薬以外のお薬はあまり大量に飲むのは逆効果の場合もあります。

あなたのつらさは、私なりには感じ取っているつもりです。

少し、押しつけるような内容になりましたが、あくまでも私個人の意見ですから、主治医の先生の指示に従ってください。

それから「認知のゆがみ」も認められるので、カウンセリングも受けたほうがいいと思います。

ネットなどでお近くのカウンセリングルームを探してみるのはどうでしょうか。


私は福岡県内でしたら面接カウンセリングもしますし、それ以外の方にはメールや電話でカウンセリングを行っています。

いずれにせよ、お薬だけではなく、話を聞いてもらえるカウンセラーを探してみてください。

長々と偉そうなことを書いて申し訳ありません。

あなたの人生が輝く日が来ることをお祈りしています。

ぼんさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

うーん。辛いですね、苦しいですね。
大好きはずのご両親を悲しませて、そして自分も傷つけてしまって。
本当に、どうしたら良いかわからない状態なのですね。

自分を傷つけてしまうと言うことは、それでも、人に対して暴力を振るってはいけないという、気持ちの表れかもしれませんし。
足を痛めつけてしまうと言うことは、それでも、出来るだけダメージの少なそうな所を選んで痛めつけている、と言うことかもしれません。
おそらく、ぼんさんは、行き場のない怒りのような物を抱えていて、それを吐き出すことが出来ないので、これだけ苦しんでいるのだと思います。
ただこれも、ご相談を拝見した中で感じたことなので、これが「原因」だと言い切ることは出来ませんが。

お医者さんの薬は、イライラする気持ちを改善するという、言わば症状を和らげるための物です。
ぼんさんが感じている苦しさを、解消するには、心理的な支援が必要になってくると思います。
通っているお医者さんで、カウンセリングのような物は、行っていませんか？カウンセリングや心理療法も行っているのなら、そちらも受けてみてください。
もし行っていないのなら、そのようなところを紹介してもらってください。

ただ言えることは、ぼんさんはご自分を、責めてしまう必要はないと言うことです。
ぼんさんを苦しませている物、それがいろいろな現象を起こしていると言うことです。
ぼんさんその人が、消えてなくなってしまわないといけないと言うことは、ありませんよ。
適切な治療を受けること。これが、今のぼんさんに必要なことだと思います。

こんにちは　ぼんさん

カウンセリングルームFlowの馬場と申します

貴女のお悩みを拝見し書かせていただきます

強迫症状とうつ症状　そして抑えられないイライラ感から
自傷してしまうこと

それによりご両親に迷惑をかけてしまいどうにかしたいと
お悩みなのですね

書かれていることから非常に強く御自身を責め
強い攻撃を御自身に向けておられると感じましたがいかがでしょうか

それらは昨年の冬からということで　そのとき何があったのでしょうか

きっかけがあったのではないかと思うのです

そしてそれが心の中で解消されず今に至っているのではないかと思いますがいかがでしょうか？

もちろんそれだけではないかもしれません

ただ言えるのは、貴女にとって
自分を責め傷つけ　耐え　御自身を追い詰めてしまう
なんらかの原因があるのだと思います

そしてそれが貴女と貴女のご家族を苦しめておられるのではないかと思うのです

薬を用いて症状を抑えることは出来るかもしれませんが

貴女を苦しめるきっかけ　原因はどこにあるのでしょうか

独りで見つけるのは難しいかも知れません
ですので
私でも構いません
私以外でも構いません

貴女が貴女の苦しみを話し
その原因を見つけ　解消する協力者を見つけてください
専門の方が良いでしょう
いま通院なさっている病院にいらっしゃるのでしたら
そちらのカウンセラーでも構いません

貴女の苦しみの原因を見つけ　解消する協力者に相談してみてください
お医者様から出されるお薬は　そのモチベーションや気力を安定させる為のものです
それらの力をかりてここに書き込んだ次の一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか

これがぼんさんへの参考となれば幸です
ご質問等ございましたら　どうぞご連絡ください
貴女のお力になれればと思います

はじめまして、ぼんさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
つらい想いが続いているようですね。

強迫状態やうつ状態になったという事は、何か原因となることがあります。
ただそれは最近の出来事なのか、それともこれまでに少しづつ溜まって来たものかは分かりません。

はっきりしている事は、自分でもよく分からない今のココロの状態に、カウンセリングやセラピーを通じてしっかりと向き合ってみる事だと考えます。
ココロの問題は薬を飲んでいるだけでは回復出来ません。

学校にスクールカウンセラーさんが居ればその方に、居なければお近くのカウンセリングルームなどに行って、何を話して良いのか分からない、自分でもよく分からない自分のココロの内を話してみる事をお勧めします。