こんにちは　うにさん
はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
貴女のお悩みを拝見し書かせていただきます

御自身の症状の重さについてお悩みのようですので
参考になればと思います

鬱病の症状は多くの種類があります
また鬱病自体にも種類があります

そこまではご存じかもしれません

その種類と同じように
症状には個人差があります

痛みの強い人　感情に揺さぶられる人
うにさんのように毎日憂鬱になってしまう人
様々です

お腹の弱い人も居れば
呼吸の浅い人
頭痛のする人

人それぞれに弱い部分があります
その個人差により
表に見える症状や出来事が強い人もいれば
表に出づらく周囲から見てわかりづらい症状の方も居るのです

うにさんはこれらをみて　その人の症状を見て重い軽いを
客観的に判断できるでしょうか？

おそらく一般のほとんどの方ができないでしょう
だからこそ精神科医などのお医者様が世界水準での判断基準を用い

　これらの症状をもち生活していくのは本人にとってとても困難であるかどうか

を診断しているのです

重要なのは周囲から見て大変そうであるのかではなく

うにさん御自身が苦しいのか楽であるのかです

人と比べて私の症状は軽いのではないかとお悩みだとは思いますが
貴女にとって苦しいものは苦しく
悲しいものは悲しいのです

それは重いか軽いかではなく
貴女にとってそれを持って生きることが大変であるか　そうでもないと感じるのか
そこが大事なことだと思いますがいかがでしょうか

これが参考となれば幸です

こんにちは。

読ませていただきました。

>私のうつ病も重い方だと言われましたが倒れたことなどありません。その人より軽いのかな……と思ったらなんだか苦しくなりました。

苦しくなったんですね。

それではどうして苦しくなったのでしょ?

>(あなたのうつ病は)かなり悪い方だと言われました。そう言ってもらえたので私は安心しました。こんなにつらいのに軽度のうつ病だなんて言われたらショックだからです。

お書きになられたものを読ませていただいた限り、あなたは大変苦しい思いをしながらも、ご自分の世界を作り上げて、何とかバランスを保っているようにお見受けしました。

苦しい人生でありながらもなんとか生きている自分というものにプライドを持っているのだと思います。

そういう生き方をあなたはしている、ということです。

しかし、あなたには同じ病気を抱えて苦しい人生を歩んでいるライバルが現れてしまったということで、何か報われない思いで苦しくなってしまったのではないでしょうか。

ところで、あなたはどんな人生を送りたいですか?

本当のところ、あなたは幸せな人生を送りたいと願っているはずです。

病気を克服して、自分らしい生活をしたいと思っているとお見受けします。

ただ、今は、自分のありのままの姿が見えずに戸惑っていらっしゃるのだと思います。

このような点から中学の時仲が良かった同級生はあなたにとって大切な人になり得ると思います。

アスペルガー障害という診断ですから、あなたはもう自分は幸せになれないとお考えかもしれませんが、アスペルガー障害でも幸せになっている人はいっぱいいます。

さらに言えば、あなたのアスペルガー障害が社会不安障害を引き起こしているのには、あなたの話をしっかり聴いて、社会とのつながりを取り持ってくれるような人がいなかったからではないかと思います。

これ以上の説明については主治医の先生の領域ですので差し控えますが、あなたの主治医の先生が良識のある先生ならば、親身になってお話ししてくれると思います。

多分ですが、あなたにはカウンセリングが有効だと思います。なお、薬物療法は十代には忌避となっています。

あなたは一生苦しい人生を生きなければならないということはありません、今からでも気持ちを切り替えれば楽しく生きていくことが出来ます。

ほんの少しの勇気で、いい方向に変わっていきますから。

応援してます。

倒れたら重くて倒れなかったら軽いということはありません。他人が倒れても倒れなくても、あなたが苦しいことに変わりはありません。人と自分を比べて、自分にはこれがないと考えることは、何も意味がありません。そういう風に考えると自分が苦しくなるだけで、良いことは一つもありません。

また、医師があなたの病気は重いといったから重いのではなく、あなたが苦しいと感じていることが、あなたの症状が重い証拠です。人に言われたから重い軽いではありません。

はじめまして。
ご質問、拝見させて頂きました。

アスペルガー症候群と言われてショックで、
重い病気であって安心されたのですね。
そこに矛盾はないのでしょうか。

また、ストレスで倒れなければ、
重症じゃない、病院が嘘をついていると思うなら、
他の病院に行ってみたらいかがですか?

うにさん

はじめましてライフストーリーのひろゆきです。
私の意見を伝えさせていただきます。

良かったですね。
主治医にあなたのその辛さについて理解してもらえたことについて。
そこでどうでしょうか？
いまのあなたの状況をもっとご自分で理解するためにも
このことについて（倒れたら重症なのか？、倒れなければ軽症なのか？）（その他）、
質問して教えてもらってはいかがですか？
もし、仮にあなたが先生は嘘をついているのかもしれないと思ったとしたら、
それについても聞いてみてはいかがですか？

すこしでも回復・改善することをねがっています。
ありがとうございました。

はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
先生を信頼しましょう。
そこから治療は始まります。
人はそれぞれ生活環境が違います。
食べている物も違う、好みも違う、生活パターンも違う
当たり前だけど親も違う。
人それぞれ治療に対する反応も違うので
同じ診断名だからと言って同じ対応をするわけではないのです。
他の人と比べるのは控えた方が良いかもしれません。
先生はうにさんに良くなって欲しいと思って検査をしたり
お薬を処方したしています。
何か疑問のある時は一番に主治医に相談しましょう。

うにさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

そうですね。
倒れたら重症で、倒れなかったら軽症、ということは、ありません。
症状は人それぞれで、何を持って重症、軽症という区分けはありませんよ。
うにさんにとって、うつ病はうつ病であって、今感じている苦しさは本当のことで、それを人と比べる必要はありません。
先生も、決して嘘をついているわけでは無いと思います。

苦しさを、人と比べる必要もありません。
お友達にはお友達なりの「苦しさ」があって、うにさんには、うにさんなりの「苦しさ」があります。
病気も人それぞれ、症状も人それぞれです。
その「苦しさ」は真実であって、けっして偽りではありません。

うにさんは、うにさんの症状に、しっかりと向き合っていってください。

こんにちは！
お悩み拝見させて頂きました。
鬱病・・・重症・・・軽傷・・・気になりますか？
重症だったらどんな感じになります？
軽傷だったらどうなりたいのでしょうか？
まだ他に考えることがあるのではないでしょうか？
一度セラピーをおすすめします。
うにさん自身が思考、言動、感情・・・を制限してしまっているので
相談された方が良いかと思います。