はじめまして。『心のハマメリス』の阿部でございます。宜しくお願い致します。

　あなたは、小学生の時のいじめにより人間不信になってしまい、中学生の時は孤独だったのですね。でも、高校生はお友達が出来たのですね。最近は、常に落ち込んでいらっしゃるようで、お辛い時期が続きましたね。

　まずは、あなたの幼少期は、お父様が、怒るととても怖くビクビクしいて、お母様は優しいが、独り言で時々愚痴をもらしすということで、安心できる環境ではなく、ご両親からはネガティブな感情ばかりの記憶が多く、自己肯定感が育たず、常に人の顔色を伺うようになってしまった部分はあると思います。

　自己主張が苦手で、言いたい事を我慢してしまい、嫌な感情を無条件に受け入れてしまうのではありませんか？

　まずは、過去は変えられませんが、ご両親からは心の自立をし、今ここから、塗り替えてみませんか？

　あなたは、決して劣っていませんよ。

　まだ見えない可能性をたくさんお持ちだと思いますので、すぐに結果はでなくても、あきらめないでいただきたいです。

　どうしたら、仕事が憶えられるようになるか？どうしたら、仕事が続けられるようになるか？

　失敗を恐れず、色んなことを模索し、チャレンジしてみましょう。

　応援しています。

　
　

　　

はじめまして。太田カウンセリングオフィスの太田と申します。

人間が生きて行くこと、すなわち人生とは奇麗ごとばかりではありませんよね。もっと言うならば、血（縁）、肉（体）、欲など自分の意識的行為ではどうすることも出来ないようなものに、人間は縛られ、そこから離れることが出来ないのが本当のところではないでしょうか。
　自分ではどうすることもできないことそのものに、私たちは向き合って行かざるを得ないのでしょう。そして、向き合っていくための方法（あるいは場）という点で、心理療法の存在意義があるのかもしれません。

再び、心理相談室サウダージの室長、前田です。

　そうですか。新潟県は広いですからね。月乃さんのいろいろな動画、ご覧に
なってみてください。

　それから、月乃さんのオフィシャルサイトからのアクセスもできますが、
全国の自助グループ案内もご覧になってみてください。

　http://blogs.yahoo.co.jp/acoawane/3255635.html

　そして、ご自分の問題に合いそうで、参加可能な会場があれば、ぜひ参加なさってみてください。ACのグループやEAというグループがとりあえずいいんではないかと思います。

　どうしても、自助グループや治療相談機関が近くにないということであれば、
うちの相談室では電話カウンセリングも行っていますから、ご利用なさって
みてください。

　詳しくは、http://www.saudade.biz/　をご覧ください。なお、１１月中にカウンセリングの予約をしていただければ、初回面接が通常８４００円のところ、特別料金２１００円で受けていただけます。１回だけ受けるということでもかまわないので、ご希望で
あればぜひ来月までにご予約を。

吉岡里依です。

あなたは自分の出来る事を精一杯されてきました。
たまたま一年でリストラされたり・・・
この事もこの時勢ですので仕方無いことかもしれません。
漫画の学校へ行き学んだ・・・，
頑張って来られましたね。
障害者の弟さんがいらっしゃる・・と言うことで
ご両親はその弟さんへの心配で幼い頃からあなたは自分の
事は自分でされて来たのではないでしょうか？
あなたはあなたで良いのです。
今，出来る事をされればそれで良いのです。
親孝行なあなたは親に心配かけまいと頑張っているのでしょう。
でも大丈夫です。
あなたは親に愛されています。
少しくらい心配かけてもいいのですよ。
気持ち楽にして，深呼吸して
今のあなたで良いのです。
今，出来る事をして下さい。
無理はしない・・・。

幼少期からの人間関係（友人関係）が上手く出来ないなどを考えると、アスペルガーが有ったのでしょう。3歳までに顕著に現れますが、親が「見逃してしまう」ケースが多いのです。「自己の罪悪感」や「他人と比較して劣っている」と考えていますが、「勝手な思い込みが強いのです。」全体的に文章を読むと「鬱病」と間違われますが、医療機関に行ったら今の医者は「鬱病」と診断します。精密な検査をしないで、多くの患者を診たいからです。私は「適応障害」だと考えます。」心理検査をしないと断定出来ませんが。ただ、「自己否定」だけは余計な考えですから自信を」持って自己のペースで判断して行動すれば良いのです。人間は、もともと「脆弱な性格を持っています。」から気にしないことです。大丈夫ですよ。

　心理カウンセラ－の下地　勝彦（しもじ　かつひこ）と申します。

例え・どのような境遇に生まれ育ったとしても
楽しかった思い出の一つや二つ、ありそうなのに　三十路を迎えようとするまで
辛いままの人生なんて

何の為に存在しているのかと疑問心になってしまうのも当然と言えます。

空気を読まなければ！とビクビクしていたのは
幼少期の父娘関係が影を落としているようにも考えられます。

そんな怯えたような緊張の雰囲気が
いつの間にか　周りとの溝となり　イジメやジャマな仲間はずれの標的とされて
苦痛にしか思えない学生生活の試練に立たされたのでしょう。

更に家庭にあっては、年長の長女として『お姉ちゃんなんだから。。』と
強い責任感を与えられ　障害のある弟の事を悪く言わせまいと自ら悪者を

買って出る事で、家族の痛みや苦しみを一身に引き受ける犠牲者としての
生き方を知らず知らずに担ってきたのでしょう。

そんな生き様は、当然のように心の片隅に罪悪感やネガティブな意識を植え付ける
事となり、自己の人生に絶望を抱いたり‐やけになって迷惑をかけてみたり‐

更には、自分の存在そのものに大切さを感じなくなって、
死の誘惑に駆られたりと　《自分に対する破壊的な感情》しか持てない現状に

至ってしまったんではと推察されます。

意識してそんな人生を選択してきた‐という訳ではないのでしょうが
幼少期の様々な辛い傷あとによって

気付かないままに、そんな運命を歩かされていた‐と言えるのかも知れません。

これまでの強すぎる犠牲心を多少なりでも軽減するべく
家族個々で分担するなどの対処が‐まず急がれるべき・とも考えられます。

こんにちは。


貴女は、小学校の頃から、いじめられて・・・。
お父さんからは、怒られて・・・。

「私は、今まで、良いことなんか、一つも何もない」って。
思っていらっしゃるのではないのでしょうか？

一方、
悪いことは、自分の所為と、ご自分を責めていらっしゃるのですね。
以前から、無気力で・・・。
劣等感があって・・・。
自分をついつい責めてしまう・・・。

消えてしまいたいとまで、思うようになって
いらっしゃるのでしょうね・・・。

私は、４歳の頃に、親戚の方との遊びの中で、
人間不信になっています。

その後も対人関係で、躓いています。
でもね。
今は、カウンセラーでもあります。
また、キャリアコンサルタントでもあります。

私は、いろいろな辛さと向き合っていらっしゃる貴女と思っています。
また、私は貴女の哀しい気持ちを受け止めています。

お家のこと・・・。
自分のこと・・・。
今までのこと・・・。
これからのこと・・・。
いろいろ考えたら・・・。
つい心の何処かで、永久の安らぎを求めてしまう・・・。
このように思っていらっしゃるのでしょうね・・・。

私は、貴女の辛いその気持ちに、寄り添いたいです。
自分に、他者にも負けないで生きていらっしゃる貴女の気持ちを汲みとりたいです。

どうか・・・。
今は、ご自分を許してあげてください。
自分を責めないでください。

今まで、頑張ってきた貴女を、抱きしめてあげてくださいね。
「よくぞ、今まで頑張ってきたよね」って。
貴女のお身体と気持ちを、癒してあげてください。

お風呂に入ってね。
ご自分のお身体を、優しく労わってあげてください。

そして・・・。
お布団の中では、貴女が、貴女の両手で、抱きしめてあげてください。
「今まで、本当に、お疲れ様。」
「疲れきっているが、その自分を許そう。」
「今夜は、ゆっくりお休みなさい」って。
貴女が、貴女に云ってあげてください。

私も、今、貴女さまに云っています。
私は、私にできる手で、貴女を支えています。
いつでも・・・。
お話しください。

また、ここでの多くのカウンセラーが、貴女を支えることでしょう。

　京都メンタルヘルスサービス　　　　　　　　　　　福林弘祐。

新潟の方ですね。じゃあ、ちょうどいい。明日（10/28）、新潟で、
私の仲間の月乃光司さんという元ひきこもりのアルコール依存症の人が
「あなたはひとりぼっちではない」というイベントを開催します。ぜひ、
このイベントに参加してみてください。あなたと同じような悩みを持つ方が
たくさん参加すると思います。

　あなたのような悩みを感じている方が自分だけではないということが
わかります。みんななんとか生きてます。月乃さんも、以前はあなたと
同じように自分は生きてていいのだろうかと考えていた人ですが、今は
相当回復して（といっても変な人ですけどね。危険人物ではないですよ。）、
結婚もされたし、仕事もなさっているし、自殺を考えるような人を助ける
活動もしています。

　まあ、明日のイベントに参加してから、あらためて、「自分みたいな
人間でも生きていていいのかどうか」、考えてみてはどうですか？

　よかったら、月乃さんに声をかけてみてください。東京の前田昭典からの
紹介と言えば、すぐにわかってくれますから。