悠里さん、はじめまして、臨床心理シランの室です。

自分に対する不安、お察しします。
質問文の内容だけでは、悠里さんの生活背景が全く目えないので、回答に苦慮するところです。あなたは高校生ですか?それとも予備校生ですか?あるいは大学生ですか?それとも社会人ですか…

家族と一緒に暮らしていますか、それとも一人暮らしですか…。あなたの置かれている境遇がわからないので、ほんの一部の症状からの推測でしか回答ができませんので、片手落ちになる場合があることをご了承ください。

推測されるものとしては、精神疾患に伴う「離人症」のようなもの‥うつとか神経症とかに付随する症状なのか、それとも過度のストレスから一時的に起きているものか、あるいは青年期の自分に対する過敏性から起きている一時的なものなのかです。

あなたが、今強いストレスのもとに置かれているとすれば、今の症状は「慢性疲労症候群」のようなものかもしれません。そうだとすれば、ストレス対処をしていけば自然消滅すると思われます。

生活習慣を見直し、健全な生活リズム(早寝、早起きなど)、偏らない食生活、適度な運動、ストレス解消の生活、無理のない生活などを心がけていけば、自然に消えていくでしょう。

いずれにしても、このような症状は程度の差こそあれ、緊張したストレス下に置かれれば、結構誰でも体験するものですから、心配する必要はないと思います。様子を見られてください。ただ症状がひどくなり、悪化していくようなら、心療内科やクリニックで受診されてください。精神疾患の前触れかもしれませんので…。

初めまして。

Mental care～junの代表junと申します。

ご相談内容を拝見致しました。
私も時々ありますが、確かに支障が出てきたらお辛いですよね。

私で宜しければ詳しくお話をお聞かせ頂けますか？
ご一緒に考えていきましょう。

等事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comまでメールにてお待ちしております。

悠里さんへ
NLPカウンセラーの村上です
NLPの見方では、思考の仕方が非効果的な方法を取られているようです。
実感がある、なしをアソシエイト、ディスアソシエイトと言いますが、これは他の人も普通に起こります
そして、自分でマネジメントできるようになります。

悠里様

はじめまして。
ヒプノセラピー、催眠療法のベレッツァ高橋です。

おっしゃているその感覚、
すごく怖くないですか?

自分が他のものになりそうで、自分が無くなってしまいそうで。

その状態に対する
対処法はありますが、
ここで話して伝えられるような簡単なものではありません。

もし、あなたが本気でその感覚を乗り越えたいなら、
わたし宛にご連絡くださいませ。

私は医師では無いので病名を告げられませんが「解離性同一性障害」の可能性が有ります。

それは突然その様になる人と子供の頃から同様な人がいます。
何れにせよ、生活に支障が出始めたら早めに関係病院に行って相談をする事をお薦めしあｍす。