こまるさん、こんにちわ。。
初めまして、私は大阪の総合カウンセリング・オフィスのはせと申します。

質問内容読ませて頂きました。
今まで寝ずに頑張ってこられたのですから、自分に対してのハードルを
高くもちクリアーしてこられたことでしょうね。
現状、適応障害と判断されておられるのですね。
心理、社会的ストレスと身体反応のバランスがくずれてこのような障害を
起こしますが、一番の要因はストレスです。

周りに対しての二代目の甘さを出さないように対応してのストレス、
役員を外すと言う、両親からの圧力に対してのストレス。
こまるさん、でも
二代目の甘さがでたらまずいのですか。
両親から役員を外されたらこまるのですか。
こまるさんは、誰の為に今まで寝ずに仕事をされてきたのですか。

自分の人生じゃないですか。自分に正直に、思ったことを吐き出しては、
いかがでしょうか。

吉岡里依です。

二代目として仕事を頑張って来られたのですね。
精神的にも肉体的にも疲れてしまったように思います。
様々な事があってもよく頑張ってこられました。
まじめなあなたは誠心誠意仕事をされたのでしょう，
二代目とというプレッシャーもあった事でしょう。
あなたの頑張りを当たり前と見ていた方もいる中，
病院に行っていることさえ知らせないで頑張ってきたのですね。

今，あなたは何をご両親に伝えたいですか？
今までの中で言いたいことは何でしたか？

言いたい事を言えない苦しみ，自分を抑圧してきたので，
その抑圧されたものを解放すると何かが見えてくるように思います。
言いたい言葉，言いたい気持ちを書いて見るのも一つの手段かと
おもいますよ。
自分の気持ちを言う，表現する事が必要かと思われます。

ご質問ありがとうございます。

２０年近く、寝ずに仕事を頑張ってこられたことは
肉体的に相当疲れが溜まっていると思いますし、
理解してもらえないというのは、何よりも辛いですね。
良く頑張ってこられたと思います。

仕事から、離れると気持ちが落ち着かれるということですが、
仕事の内容自体はどうでしょうか？
好きですか？
好きであれば、仕事よりも、親子関係から来ているのかもしれませんね。

自分の気持ちを伝えられるようになること
は、カウンセリングで可能です。

そのうえで、ご自身の人生をよりよく生きるためにはどうすればよいか
のアドバイスもカウンセリングを通して、させていただけると思います。

失礼ですが
相談者さんの年齢はおいくつですか？

義理の弟さんということですが、どういうご関係ですか？
妹さんのご主人ですか？
もしくは、奥様の弟さんですか？

また、入社させた理由というのはどういう理由でしょうか？

知らせていただくと、より良いアドバイスができると思います。

水島稔博

心理カウンセラー森玲子と申します。

ご相談内容、拝読させていただきました。

一日でも早く仕事に復帰されたいお気持ちはお察ししますが、焦りは禁物です。

＞僕は昔から自分の気持ちを人に伝えるのが苦手で、両親に理解してもらったという経験もありません。

そうだからこそ、ぜひカウンセリングを利用して
ご自分の正直なお気持ちを言葉にしてみることをお勧めします。

自分の想いや考えを声に出して言うことは、
同じ思いを文章にする以上に、かなり効果があります。

効果と云うのは、溜めていた感情が解放できる。
簡単に言うと、「スッキリ」する、心が軽くなる。

人間心が軽くなると、身体も軽やかに感じられるようになります。

カウンセリングを受けてみようかと少しでもお考えなら
是非そうしてみられませんか？

「適応障害」はご存知ですね。原因は生まれつきの性格や心身の脆弱性などとがかかわり社会生活に支障が出ます。「抑うつ状態」「焦燥感」「不安感」などが原因となって、出社拒否、対人トラブル等が行動として現れます。「投薬治療」としては「鬱病」と同じものが投与されます。しかし、根本的な治療にはなりません。やはり「カウンセリング」と同時進行する方が良いでしょう。カウンセラーは医療に詳しい所を選んで下さい。

こんにちわ、内容拝見させて頂きました。
宮城県仙台市「のりむら事務所」田中と申します。

もし現在の状況の辛さのようなものに対して、カウンセリングという改善アプローチをお考えの事でしたら、もう今の直感のようなものにかけて、お近くのカウンセリングルームをお探しになってみては？とお勧めします。

察するに、今あなた様の置かれている状況の、ほんとうの苦しさやストレスのはけ口となってくれる相手を見つける事は、人間という動物に対する環境として、少なくとも良いものであるだろうと思われます。

悪いものを食べた時に嘔吐する必要があるように、感情を吐き出す必要もあります。
それは人間という豊かな感情を持った動物に対しては、健康維持の面から考えても大切な行為であると思われます。

特定の苦痛を伴う感情を抱えたまま、そこを出来るだけ避けて（考えずに）行動するにも限界があるものでしょう？
目には見えませんが、『こころ』という部分にも代謝は必要です。
自然に感情の代謝ができないような・・精神的行き詰まり、のようなものを感じているのであれば、カウンセラーというツールを使って代謝を促してみるのも、ひとつの手です。

正直「嫌になる」
そのような状況〜環境、胸中お察し致します。

ですが、まずは愚痴を「吐く」こと。
弱音や本音を「吐く」こと。

たかがそれだけの事！？と思っても、その意外な効果を感じられる時があるかと思います。

とりあえず窒息しそうな部屋の空気を入れ替える換気扇＝カウンセラー、そんなイメージから初めてみては如何でしょう？


ただしカウンセラーも同じ人間ですから、もしかしたら相性はあるかも知れません。
なので最初から全てをカウンセラー任せに期待してしまうと、ガッカリ・・・なんてことも無いとは言い切れませんので、最初は「ダメで元々、当たればラッキー」ぐらいの気持ちでお探し下さればとは思いますが。

このサイトを見ても、あなた様のお住まいである大阪府には、現在１１７件ものカウンセリングルームの登録がありますね。
あなた様の役に立つカウンセラーは必ず居てくれます。


あと、ほんの少しの期待に賭けて行動してみても、悪くはないと思います。
どうかあなた様に、良いカウンセラーとの出逢いがあり〜これからの活力を得る為の「きっかけ」となってくれますように。ここ宮城県からも応援しています。