教えて掲示板の質問
「過呼吸のフリが辞められない」に関する質問
- 受付終了
あかりさん
相談失礼致します。
中学3年生の受験期に過呼吸のフリをするようになりました。悪意は無いと思うのですが、心配されたい、嫌なことから逃げたい、そう思うと判断がつかなくなり、ダメだと頭では分かっていても過呼吸のフリを辞めること
が出来ません。
病院にも行き、自律神経を整える薬を処方して貰いましたが、自分の意思の問題なので過呼吸のフリが治ることはありません。
高校に入学してから一ヶ月経ちますが、クラスに馴染めず逃げたくなると過呼吸のフリをして保健室に逃げるようになりました。性格もどんどん暗くなり、ネガティブなことしか考えられなくなって友達も出来ず、勉強や部
活もやりたくなくなりました。全てにおいて意志が弱く、努力できない自分が大嫌いです。自分が悪いのにどういうわけか涙が止まらない日もあります。私はどうすればいいのでしょう。なんでこんな風になってしまったん
でしょうか。
拙い文章で申し訳ございません。お願い致します。
2018年5月3日 17時03分
教えて掲示板の回答
カウンセリングルーム 小さな手 ~あなたとの繋がり~
あかりさん はじめまして。
カウンセリングルーム小さな手のアキと申します。
お悩み拝見させていただきました。
高校生活がスタートしたのですね。
中学校を卒業してから高校への入学までの間 どのように過ごされていましたか?
新しい環境へ踏み出すのは、言葉にすると簡単ですが、けっこう大変なことです。
まだ踏み出したばかりです。
これからどうしていったらいいのか、自分がどうしたいと思っているのか一緒に考えてみませんか?
今のあかりさんは今の自分と向き合える力があると感じます。
きっと前にすすんでいけます。
いつでも連絡おまちいたしております。
2018年5月17日 15時16分
こころの相談室 おうみ
嫌なことから逃げたいときに、「過呼吸」を選んだのはどうしてでしょうか。以前に本当に過呼吸になったことがあるとか、誰かがなっているのを見たとかでしょうか。きっかけを思い出してみてください。
意思が弱い、努力できない自分が嫌いで、涙が止まらないときもあるというのは、うつ状態だと思います。自律神経を整える薬というのは、あながち間違っていない気もします。
次に病院へ行ったら、質問内容を医師に話してみてください。過呼吸のことはまだ時々起こると言えばよいです。「高校に入学して一ヶ月、クラスに馴染めず逃げたくなると過呼吸が起きる。性格もどんどん暗くなり、ネガティブなことしか考えられず友達も出来ず、勉強や部活もやりたくない。全てにおいて意志が弱く、努力できない自分が大嫌いで自分が悪いのに涙が止まらない日もある。」
2018年5月10日 12時52分
ベレッツア
あかり様
ベレッツァの高橋です。
あかり様は、
ご自分で過呼吸の「ふり」とお気づきなのですね。
それをどうしてもやってしまうことを気に病んでらっしゃるようですね。
なぜこのようになったか、
についてはベレッツァのカウンセリングで知ることができます。
どうすればよいか、
についてもベレッツァのカウンセリングで知ることができます。
どうすればよいかについて具体的に伝えられないのは、
教えていただいた情報だけだと
心の奥底に沈む問題になることが見えず、
あかり様の人生を変えるような
あかり様自身の気付きに結びつけることが難しいからです。
カウンセリングでは、
その答えを導き出すことができます。
ほとんどの病院では、
ご経験されたように
薬を渡して、はいどうぞ、で終わってしまいます。
その薬も完治させるのではなく、
発症した症状を和らげる効果しかありません。
なんとかしたいなら、
あかり様にあうセラピーを受けるのが良いと思います。
心の問題はカウンセリングで解きほぐすのが一番です。
ベレッツァのカウンセリングは、
ヒプノセラピーを基本としています。
ヒプノセラピーは、深層心理に直接アクセスする方法です。
だから、心の奥底の問題にアプローチしやすい方法なのです。
自分に合うカウンセリングが一番です。
ご質問があればいつでもご連絡くださいませ。
あかり様の人生が明るく光りあふれる輝く道になるように祈っています。
2018年5月10日 00時37分
あかりさん、はじめまして
TKカウンセリングの片桐と申します。
「過呼吸のフリが辞められない」という事で苦しまれておられるのですね…
まずはじめに、
あかりさんは「ご自分が悪い」と仰っていますが、そうではありませんし、「拙い文章」なんかでもありませんので大丈夫ですよ!
1つの問題から目を背けてしまった事による、負の連鎖が起きてしまっているのです。
中学3年生の受験期における、様々な苦しみにより、心配されたい、嫌な事から逃げたいという気持ちの方が強くなってしまっただけです。
中学3年生の受験期以外の過去のトラウマなども、もしかしたら関係しているのかもしれません。
あかりさんは今、ご自分の状況を良く理解されています。
「全てにおいて意思が弱い」「努力できない」「涙が止まらない」
そんな自分が嫌いだから変わりたいという気持ちから、ご自分を責めてしまっているのです。
上記は3点はそもそもが悪い事ではありませんが、苦しまれているからこそ、その状況から解放してあげなければなりません。
物事には何事も「根本的原因」があり、原因がわかったら「解決策を練り」、「問題解決」していくことができるのです。
日本の多くの精神科や心療内科などでは、投薬治療を行っている為、「根本的な解決」にはいたらず、常習性が高いのでお勧めいたしません。
これは私自身の経験からも、志の高い多くのお医者様も唱えられている事です。
あかりさんの悩みや不安も、「物事の本質」を知り、「様々な捉え方」を身に付け、「固定概念・思い込み・洗脳・トラウマ」から解き、あかりさんが産まれてから現在に至るまでの「考え方・傾向」などの「癖」を改善する事により、症状の軽減・回復・解決ができるのです。
よろしければご連絡下さい。
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TKカウンセリングでは、ご相談者様の声や性格・状態や環境などをお聞きしながら、お1人お1人と向き合い、悩みや不安の原因となる「根本的部分」からのストレスの軽減・回復・解決に向けて、ご相談者様にとって良い方向にむかえるようご提案をいたします。
TKカウンセリングの男女カウンセラーは、知識やデータだけに頼らず、自身の波瀾万丈な経験も踏まえたご提案をいたしており、「悩みや不安に対応していく力」がつきますので、長年の通院や投薬をする事もないので、体力的にも精神的にも経済的にも安心です。
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TKカウンセリング
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30分1,500円(30分コースのみ初回の方限定)
60分3,000円
90分4,500円
(いずれも税込)
2018年5月9日 23時42分
heart カウンセリング
お悩み拝見しました。
最初に過呼吸のふりをしてみたら嘘が通ったので、
味をしめて嫌な場面、逃げたくなる場面で繰り返してしまうのでは無いですか?
病院にも行かれたそうですが、改善されなかったのですね。
精神科やカウンセリングを受けてみるのも良いと思いますよ。
根本的にそうなってしまった原因があるはずです。
宜しければ当事業所ホームページをご覧の上担当は私が参りますので、経過や心境をメール頂けると幸いです。
心より改善されること願っています。
心
2018年5月9日 22時44分
女性のためのカウンセリング Andante
あかりさん はじめまして。
Andanteの箕島と申します。
ご相談を読まて頂き感じたことを申し上げます。
あかりさんの理想のご自身は
性格は明るく
クラスの人気者で
友達もいっぱいで
勉強も部活動も楽しくて
意思も強く努力家で
、、、、
恐らくまだまだいっぱいあるのではないでしょうか。
現実にあかりさんの理想の人物は身近にいますか?
そんな理想像にはたしてなれるのでしょうか?
私の答えとしましては
「その理想像にはなれなくていい」 です。
なぜなら 「無理」 だからです。
なぜなら それが(理想)ができなくても
あかりさんにはあかりさんにしか「ない」ものが「ある」からです。
あかりさんにはいっぱいの価値があります
2018年5月9日 18時46分
心理カウンセリング らしんばん座
あかりさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
ダメだと頭でわかっていても、過呼吸のふりを止めることが出来ないのですね。
高校受験から入学と言った、言わば人生の最初の試練に、あかりさんは耐えてきました。
おそらく、それまでとは比べものにならないくらいの、緊張の連続だったと思います。
新しい環境で、まだまだ気を遣うことも多いですね。
いっぺんにすべてを上手くいかせる、すべてを頑張る必要はありません。
気を抜きたかったら、抜いてしまってかまいませんよ。
涙が止まらないと言うことは、言葉にすることが出来ないほどの感情が、押し寄せてきているのだと思います。
その涙が教えてくれる感情を、否定しないで感じてみてください。
泣いてしまったり、努力することの出来ない自分を、叱ったりしないでください。
おそらく、「優しくしてもらいたい」という気持ちが、過呼吸のふりになってしまうのだと思います。
だから、決してあかりさんが、悪いわけではありませんよ。
その涙になってしまう気持ちを、受け止めてあげてください。
学校に、カウンセラーの人が居ますか?
もし良かったら、カウンセラーに相談をしてみてください。
すぐに解決策を見つけることが出来なくても、話をするだけで、気持ちの整理をつけることが出来ると思います。
2018年5月9日 17時25分
ピュアティケア
あかりさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。
過呼吸のフリをしたり、涙が止まらない日があったりということですね。お辛いですよね。
過呼吸のフリというのは、辛い状況から一時的に回避するためのあなたなりの防衛手段です。そういう手段や方法を使う自分を良く思っていないのでしょう。
涙が止まらないのは、いろんなたくさんの事を我慢して、自分の中にため込んでしまっていると、心のなかにあるバケツみたいなのがいっぱいになって水があふれだすのと一緒で、それが涙となって悲しくもないのに泣いてしまうという現象がおきるのです。
心がいっぱいで疲れちゃっているのですね。
あかりさんは、自分なりに一生懸命頑張っているのですよね。それでもうまくいかないことも多くて、それを誰にも相談できず苦しくなってしまうのではないですか。
高校に入学したばかりだと、生活環境や学校生活、周りのお友達なども変わるでしょうから、そういった変化だけでも人は疲れてしまいます。うまく環境になじめないこともたくさんあるでしょう。そんな時こそ一人で悩まずここに相談されたように、我慢せず相談することは大事です。必ず、あかりさんの支えとなり協力者となりますよ。
最終的には、今の状況をあかりさん自身がどうしたいかによります。その意向に沿ってカウンセリングを受けることは有効な手段だと思います。学校にスクールカウンセラーがいれば、相談されると良いですよ。
また、ここに相談されたことが全てではないと思います。お困りのことがあれば私の方でもいつでも相談してください。
大丈夫。あせらないでいきましょう。
応援しております。
ピュアティケア旭相談室
長 雄一郎
2018年5月9日 17時05分