臨床心理シランの室の松岡と申します。
　
以下に感想を述べます。
自分の性格や友達の中での会話で悩まれているjoeさんは既に成長への道を歩んでいると思います。人間は悩むことで成長していけるからです。自分を知り、自分を磨いていけば、今の悩みが栄養となって、joeさんは、きっと一段と大きな人間になっていけるでしょう。

　そもそも自分に自信を持っている日本人は少ないと思います。先進諸国の青少年の意識調査でも「自尊心の低さ」は日本人が際立って低いものです。自尊心が低いということは自分に対しての自信も低いということです。それは日本人の行動様式にも関係があります。もともと日本人は行動の基準が「人に迷惑をかけない」「人との和」を大事にするなど、基準が自分ではなく「他者」であったり「みんな」「世間」にあったりしているので諸外国と大きく異なっているからです。

　自信は、自分と置かれた環境、自分の状況によって変わっていきます。物事や仕事などが順調で、うまくいっているときは、それらに対して自信がもてます。しかし、うまくいかなかったり失敗が続いたりすると自信がなくなります。うまくいかないとき、うまくやっている人と比較したりすると、「自分は劣っている」などと思い、一段と自信をなくしてしまいます。このようなことはプロのスポーツ選手や芸能人にもよく見られることです。同じ人間でも「自信」は置かれた状況や環境によって変わっていきます。

何があっても揺らがない自信の持ち主になるには他者と比較するのではなく「昨日の自分」と「今日の自分」を比べていくように自分対自分に生きることです。思春期・青年期は自意識過剰になりがちで他者と比較し劣等感を抱きやすくなります。それはまだ自分が確立されていないからともいえるでしょう。

「みんな違ってみんないい」と金子みすずさんは詩にうたっています。人はみなかけがえのない存在であり、その人しかないよさを持っています。どんな自分になっても自分は自分です。変わりません。人の目はくるくる動いていき、あてになりません。あてになるのは自分が自分を見る目です。どんな自分も自分ですから、自分をありのまま受け入れることです。自分が自分を認めていけば自分が好きなり自己肯定感をもてるようになります。そして本当の意味での他者肯定もできるようになります。

　引っ込み思案は友達との会話の中で人の話をよく聞けるという利点になり、人からいろいろ学んでいけます。無理に発言することもないと思います。聞き上手になれるし、他人を理解することができるからです。
　
いじられるのは関心を持たれている証拠です。人は無関心になるといじってもくれないし関わってもくれなくなります。寂しいものです。いじられ続けるのが嫌であれば「適切な表現力」を身につければいいと思います。
　
起承転結をつけて話したり、適切な表現力を身につけたりすることは長い人生を生きる上で大事なことです。自他ともに尊重する表現力…「さわやかな自己表現」を身につけるためにもアサーショントレーニングをしてみたらどうでしょうか。本で自分でも練習できると思います。書籍…「アサーショントレーニング」(平木典子著)ブックオフとかの古本屋で安く入手できるかもしれません。
　
最近自分で考える癖がついてきたjoeさんは確実に成長していけますよ。自分を知るためにも学び続けてください。期待しています。

joeさん、はじめまして
TKカウンセリングの片桐と申します。


かつての私も、自分に自信が持てず、劣等感を抱き、素直になれず、相手の顔色を伺いながら何も言えなくなってしまっていたり、他人から対応が軽んじられる事などが嫌でしょうがない時期があり、自分自身がわからなくなっていたので、joeさんのお辛いお気持ちお察しいたします。



joeさんが何故このようになってしまうのかと言うと、joeさんが産まれてから現在に至るまでの「優しい性格」や、親教師などに教えられてきた環境にあります。

それだからこそ、「自分に自信が持てなくなってしまう」のです。



どういう事かと言うと、joeさんが産まれてから親兄弟・ご近所・学校や職場、マスコミや日本社会の体質などに、良くも悪くも洗脳され、固定概念を植え付けられ、思い込みを持ってしまう事によって、自信がなくなるのです。

これは深く話すと長くなるので、この辺にしておきますが、
人間の悩みや不安というものの9割は「固定概念・思い込み・洗脳」から発生しております。


「自信を持てるようになる」というのは、簡単に言えば、
知識や経験で、1つの問題を解決した時に、自信へと繋がります。


はじめから出来る人はいなく、また、はじめから出来ているように思えたり、出来ていると勘違いしている場合などは、1つの問題に気づくことが出来た時に、そこで悩み苦しみます。


そして、1つの問題というのは、人それぞれ違うものになるので、みんなが体験するものとも言い難いです。


これら上記のものも含めて、「物事の本質」を知り、「様々な捉え方」を身に付け、joeさんが産まれてから現在に至るまでの、考え方や言動、性格・趣味・嗜好などの「癖」を改善していく事により、ストレスの軽減・回復・解決ができるようになります。


joeさんが本来持っている「優しさ」に加え、現在の悩みを克服できた時、joeさんは「優しさ」+「人の傷みがわかる」+「悩んでいる人を助けてあげる事ができる」+「自分に自信が持てる（ご自分が経験され壁を乗り越えるので）」ようになり、頼もしい存在になる事ができます。


「自分の気持ちがわからなくなる」に関しては、何事も「割合」でできています。

joeさんが「幸せと感じる未来」と「最悪な未来」を想像してください。

「幸せと感じる未来」にどうやったら近づいていけるのか？

「最悪な未来」にならない為には、どのようにしていけば良いのか？

などを考えて行動に移して行くと、ご自分の気持ちも少しづつ見えてくるでしょう。


幸せとは一般的に、「嬉しい・楽しい・気持ち良い・面白い・美味しい・癒される」などと言った感情ですが、それ以外でも構いません。

ご自分の気持ちに素直になる所から始めると良いでしょう。



何かあればご連絡下さい。


TKカウンセリングでは、ご相談者様の声や性格・状態や環境などをお聞きしながら、お1人お1人と向き合い、悩みや不安の原因となる「根本的部分」からのストレスの軽減・回復・解決に向けて、ご相談者様にとって良い方向にむかえるようご提案をいたします。

TKカウンセリングの男女カウンセラーは、知識やデータだけに頼らず、自身の波瀾万丈な経験も踏まえたご提案をいたしており、「悩みや不安に対応していく力」がつきますので、長年の通院や投薬をする事もないので、体力的にも精神的にも経済的にも安心です。


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30分1,500円
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90分4,500円
（いずれも税込）

joeさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

確かに、話がうまくてかっこよい人は、みんなの人気者になれますね。
ただそんな人が、joeさんよりも上の人かというと、必ずしもそうではありません。
話がうまい人ということは、表現を変えると、「わかりやすい」人です。
これは、「わかりやすい話し方をする人」と言うことも出来ますが、端から見て「この人はこんな人なんだ」と人から思ってもらえる人のほうが、安心しておつきあいが出来るとも言えます。

ただそれは、あくまでも他人から見た時の「印象」であって、実際にその人がイメージ通りかというと、そうとは限りません。
逆に、いろいろとペラペラと話をする人は、話そのものに重みが無くて、いまいち信用に値しない人だという印象も、持たれがちだったりします。
言葉をいくら重ねたところでも、所詮言葉は言葉であって、その人の真価を現わしているわけではありません。
むしろ、自分に自信が無い人ほど、言葉を多くして、その言葉の軽さを帳消しにしようとします。
本当に自信のある人は、その少ない言葉一つに、多くの意味を込めることが出来ます。自分が言うべきことが、わかっているからです。

joeさんが、他の人から自分が重んじられたいのなら、「自分」をしっかりと持ってください。
「自分」をしっかりと持っている人の言葉には、自ずと自信がこもります。少ない言葉に、説得力を持たせることが出来ます。
今までは、他の人の言うことが「正解」だと思い込んでいたのですね。つまり、これまでは、「自分」を持たない訓練をしてきたのだと思います。

それでも今は、ご自分で考える癖がつき始めたのですね。これは、とても良いことだと思います。
自分で考えたことは、まず「これが正しいかどうか」という判断は、しないようにしてください。
他の人の評価はともかく、これはjoeさんが考え出したことであって、すべてそれには意味があります。その「意味」を、大事にしてください。
そして、今度はそれを「表現」する癖をつけてください。

自分が何をしたいのかわからないと言うことは、実は「自分は何をしたいのか決めているけど、他の人からどう言われるかが不安だ」と言うことだと思います。
たとえ他の人からはどう言われようとも、そう考えたjoeさんご自身を、認めて上げてください。

貴方様が「昔から引っ込み思案であまり口数が少ない」「友達からは何を考えてるかわからないと言われる」「自分に自信が持てない」以上３つの症状の原因は間違いなく、貴方様がお持ちの「他者依存性」の強い性格と、ご先祖様よりDNA・遺伝子の形で引き継がれた「不安気質」です。

他者依存性の強い方の（特徴）
1、自分に対する他者の評価がとても気になります
2、自分に対する他者の目線がとても気になります
3、自分に対する他者の言動が気になります。

不安気質が強い方の特質は
1、心配性しやすい
2、なんでも不安に考えやすい
３、ネガティブに思い込みやすい
4、一度不安になると色々悩んでしまう
5、疑いが生じると妄想が起きる

そして特に人とのコミニケーション能力が低いと相手の良い面より
マイナス面を見るようになり、人と自分を比較したりして、人からいじられてしまう場合が多いです。

しかしコミュニケーション能力は、当相談ルームで１回２時間程度の実践的な講習を１～２回受けて頂くことで見違えるほど上達していかれます。

大切な事は貴方様の現状の自分に自信が持てない状態が起きている
理由・原因をまずしっかり掴むという事です。

私どもの相談ルームでは「他者依存性の強い性格」の方のご相談を受けた場合、まずすべての症状やお悩みの原因を明確にする、４つの診断をして出た診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。

改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。

▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は１３種類の内のいづれかの性格です。
あなた様がどの性格かを知る必要があります

あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、
すべてを思い切りお話していただき
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての（事実）を探り出すために貴方の心情を共有し
認知致します

・次に貴方様の気質の把握と分析

　同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。

顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,６３種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。

　
私たちはこの世に誕生し,幼児期から少年少女期までの間に驚くほどたくさんのしつけ、刺激や虐待やイジメ、トラウマ等を父母やそのほかの近親者、学校や幼稚園の同級生、教師、先輩、部活の指導者などから影響を受けてしまいます。

また逆に溢れるような愛に満たされその良い影響も受けて育ちます。

その影響があなた様の性格として形成されてしまいます。

性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。
さらに様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です

それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様の自信を高める為に大切です。

以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、トラウマなどが明確になりましたら、
１、他者依存性高い性格の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート
２、不安気質の発現を抑える方法のご指導サポート
３、ストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
４、自然な形での他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
　　サポート
５、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
　明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
　すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。

その中から貴方様が
最もやりやすいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
ご指導とサポートを徹底していたします。


さらに上記の診断で明らかになった性格の中でこれからは必要でないものは心理療法で削除します。必要な性格で現在持っておられない性格は追加します。
私どもの相談ルームには全国の皆様が、直接面談又は電話、ライン、スカイプでのご相談の形で訪れます。

「悩み、改善、解決完治を目指す」
人生相談＆心理カウンセリング
「あおぞら」院長　松下愛ﾉ助　
お問い合わせ。ご予約の方　０８０－３３９７－２２９７
ホームページ　http://www.ai-aozora.com/

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
感想は、他人との比較では心地よくはなれないのでは・・・・といことです。
人の信念の奥底には、
A：私は好かれない
B：私は出来が悪い
C：A+B
この三種類あると言われています。
これは多かれ少なかれ誰もが持っているものなのです。
それが、日常生活に支障をきたしているのか？と言うところで修正すべきなのかどうかを判断します
joeさんの場合には、まだそこまで行っていないという感想です。
＞自分が本当は何をしたいのか、自分の気持ちがよくわからないです。
私の思うがままに話させていただくと、
joeさんには、様々なものには、エネルギーが存在し、それらの大元締めが、
ある意思ともいうべきものを持っているかのように万物の仕組みを司っているという認識を感じていただきたいと思います。
そして比較的に落ち着いた時に考えてみてください！
joeさんという存在の背景には、地球の存在、人類の存在、何万人という人の命（受精の奇跡）のバトンリレーがあるのではないでしょうか。
すなわちjoeさんは、それらの結集であるということを重く受け止めてほしいと思うのです。
そして、joeさんが、この世に存在しているものは、大きな地球のサイクルでは、存在意義が「ある」から存在していると私は感じるのです。
ですから、人間は、存在意義がなくなったら、または十分に果たしたら、
それはどんな形であれ「寿命」という形で人生を終えるのではないでしょうか。
私の考える存在意義とは、人間は「しあわせ＝楽しく生きるなど」になるために
生まれてきた、というものです。
私は、そのための「生き役：幸せに生きていくためのそれぞれの役割」が
誰にでもあると思うのです。
その「生き役」自体を探す旅そのものが「人生」だと思うのですが、
では、どうやってこの世で果たすべき役割（生き役）を見つけたらいいのか。まずは、「好きなこと探し」を行うことです。それは好きだということがそれをする能力がある、ということだからです。楽しい、うれしい、気持ちいい、好き、という量に比例して自分の能力があると考えて間違いありません。能力があるからこそ、「好きな○○すること」からたくさんの悦びを得ることが出来るのです。だから、いくらやっても飽きないし、楽しいのです。
面白いと感じた量と能力は比例するのです。楽しいことこそものの上手なれ、なのです。
私が考える最高の「生き役」は、第三者（配偶者、子供など親族を含む）がその人なりの幸せになるためのお手伝いをし、その人が幸せになっていく過程を楽しみ、「自分の存在が喜ばれているということを、実感しながら生きていく」というものです。
んんんんんんんんん・・・・・・・・・・・
好きこそ物の上手なれ・・・・・・・・・・・・なんですよ^_^

joeさん、こんにちは

私達は誰もが心の傷を背負いながら成長して行きます。
joeさんのような心境になっている時は、かなり大きな心の傷を背負っている時です。

両親も心の傷を背負っています。

心の傷は、先祖代々から累積しています。
親が心の傷を癒やせていると、子供の心傷も少ないのが事実です。

しかし、親が心の傷を十分に癒やせてなくても、親を責めてはいけません。
親も精一杯子育てをしてくれたのです。

親の時代までは、きちんとした心の傷の癒やし方が確立していませんでした。
そこで、たくさん苦しみながら、苦しんだ割には虚しく一生を終えていました。

しかし、現在は、催眠療法という心の傷を効果的に癒やす方法があります。
誰でも受けるべきなのが催眠療法です。

joeさんの悩みがスッと解決します。
一日も早く受ける事をお勧めします。

催眠療法
http://www.radiance.gr.jp/service/hypnosis/

joeさん　はじめまして。

コミュニケーションセラピストの小瀧　弘美です。

このご相談の文面をみて感じたことは、joeさんは自分の気質をよく知らないのだと思いました。
多くの人が自分自身の本当の特性を知らない場合が多いですが、joeさんのように真面目すぎる性格の人は
自分の気質、少し偏った気質を知ると楽になることも多いです。

それは一人では気づきにくいものなので、カウンセリングを受けてカウンセラーさんと見つけていくのが
早道かもしれません。

また、起承転結をつけて話すことが難しいということですが、これは少しずつトレーニングするといいですよ、まずは身近な人とたくさん話をするといいでしょう。難しい話でなくていいんですよ、ドラマの話とか食べ物の話とか、たわいない話でも起承転結を意識して話す練習をしてみてください。

気質の件ですが、スペシャルタレント気質という少し生きづらい思いをする気質の話を私のサイトで書いています。
もしかしたら、お役にたてるかもしれません。ご興味がありましたら、見てくださいね。

はじめまして。Jamesといいます。

joeさん、単刀直入におききします。
子供のころご両親と笑って遊んだ記憶はありますか？
食事のときや部屋にいておかあさん、あのね〜。お父さんあのね〜。
子供のころの自分と対話してみてください。

思春期の時は家庭が疎ましくなったり、反抗期にはイライラしたときもあったと思います。
去年のjoeさんから、社会人になりたてのjoeさん.高校生のjoeさん.中学生のjoeさん.小学生のjoeさんに声をかけてきてみてください。
深呼吸して、目を閉じて、まずは去年のjoeさんにあって話をしてみてください。
そしたら次は社会人なりたてのと順番に。
辛くなってきたら目を開けて深呼吸してください。
辛かった時期がどうだったのか、話したかったのか、褒められたかったのか。
自信がもてないのは自分が自分として受け入れていないから。
人の合わせて生きているからしんどいんです。
自分を好きになってあげてください。
いじられる＝恥ずかしいではなく、いじられる＝愛されてるです。

joeさん、こんにちは。

劣等感が強く、自己軽視の傾向が強いようですね。
自分の気持ちや考えより、相手の気持ちや考えを優先してきたと思うんですが、それをずっとやっていれば、自分が何者なのか分からなくなるのは当然です。
だって、自分を殺して生きてきたんだから。

joeさんはきっと、自信をつけて、誰にもバカにされないような人になりたいのでは？
でもね、実はjoeさんが誰よりもjoeさんを見下しているんです。
そうやって、自分を下のポジションに置くことで、誰を悦ばせてきましたか？
joeさんが自分で考えないで、お人形のようにしてると助かっていたのは誰だったんでしょう？

今は｢自分｣というものが本当にあるかどうかも分からないぐらい感じられないかもしれないけど、ちゃんとあるし、いろんな力を持っているので、諦めずに見つけてあげましょう。

それにはまず、自分で自分を殺す生き方をなぜしてきたのか、自分の傷を見つめることからですよ。
カウンセラーやセラピストに手伝ってもらいながら、１歩ずつ進んでいきましょ！