教えて掲示板の質問

「職場環境の改善について」に関する質問

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シロさん

今の状況を改善したいです。
私は半年前から部下4名の婦人服店の店長を任されております。元々6年間紳士服のお店で働いており、一年前に現在の婦人服のお店に異動になりました。いまのお店は婦人服店なので女性ばかりの中に男一人で働いている状
況です。今のお店は一年近く店長不在で営業しており、店長として働かないかと上司に言われ転勤で来ました。その為、元々いるスタッフの団結力もすごく、また婦人服を扱うと言う意味では、自分より知識もあり、またブ
ランドの歴も私より長いスタッフが多く、ブランド特有のルールなども最初わからず、スタッフから伺ってこの半年間やって来ました。
最初は仲良くやっていたのですが、婦人服の知識やブランドの知識不足と言うこともあり徐々にスタッフからの小言が増え始め、最近とでは『こんなこともわからないのか』と面と向かって悪口を言われています。
自分がいない日も私の悪口を言っているらしく、それについて注意をすると女性陣全員で捲し立てるように文句を言われます。
最近では業務の相談も『好きにやればいいんじゃないですか』と言われたり、逆に説教されたりなど業務面でも支障が出ています。
上司に相談もして、スタッフとミーティングもしたのですが話の論点が徐々にずれ始め最終的に自分に対する批判に刷り代わるため何も言えない状況になりました。
勤務中も自分の行動に対して細かく批判されており、監視されてるようで気が抜けません。上司と部下の地位がまるで逆転しているみたいです。
私は今転勤中で、近くに友人や家族もおらず、田舎の店舗のため職場と家の往復の生活です。最近では職場に行くのがとても嫌で、毎日腹痛に悩まされてます。食用もないため無理やり食べている感じの為か体重も徐々に落
ちてきてます。なんとかしなければと毎日考えているのですが、考えがまとまらず最近ではあり得ない初歩的なミスを連発してしまいなおさら批判の的になっています。このままでは潰れてしまいそうです。状況を改善する
にはどうすればいいのでしょうか?

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2018年4月5日 00時07分

教えて掲示板の回答

メンタルケアルームBeーハート

ベストアンサー

こんにちわ、シロさん。

文面を読ませていただきました。
文章のみで細かいやりとりはできないため、本来の心理カウンセリングやメールカウンセリングとは違ってアドバイス的なものになります。
ご了承ください。

問題の本質は、どこにあるのでしょうか?

あくまで文面からの印象ですが、シロさんも書かれている通り「立場の逆転」にあるように思います。

文面にあるような状況を鑑みますと、仮に部下である女性たちに気に入られようと気を使ったりといったさまざまな対処をしても「媚びをうってる」とか「すり寄ってきてる」などとより悪くとらえられてしまいかねません。

対処の基本は、それぞれの立場を尊重させる、立場をわからせるということにありそうです。

例えばですが、研修のような名目で「一日店長」というような形で部下の女性に一人ずつ店長をさせてみるというのも一手段です。

当然、一日(あるいは一週間)の売り上げノルマといった数字についての責任も議題に挙げる、指示命令も的確か?、きちんとスタッフたちもまとめきれているかなどを事後的に検証させるのです(これは店長には大きな責務やプレッシャーがあることを実感させるためです)。

ある面では、部下というのは低い責任や集団をまとめなくてよいなど、管理職とは違って気楽な部分があるわけですが、それらを自覚させることで、お互いの立場を尊重する大切さを学ばせるのです。

彼女たちは仲が良く、団結力があるようです。
しかし、その中から一人だけ店長という違う立場になった時はどうなるでしょうか?

もはやそれまでの立場とは違って、別の関わり方をそれぞれにしなくてはなりません。

この手法は私が以前に学習塾勤務をしていた時に、あえて生徒に「先生役」をさせて問題の解説をさせることで意識を変えさせることに成功した手法です。

この生徒は明るく活発な生徒でしたが、いざ教壇に立つとまともに説明ができませんでした。それまで教え方に不慣れな新任講師をバカにしていて、その影響で教室全体が不安定になっていましたが、この経験をしたことでいかに先生として人にものを教えるのが大変かが理解できたようで、講師をバカにするようなこともなくなり、クラスの雰囲気も変わりました。もちろん私は生徒役で、「厳しい質問」をするわけですが。

人は自分が経験していないことは軽く考えがちです。

「立場」も同様です。

なので、短期間とはいえ経験させるのです。

もちろんこの手法は必ず成功するわけではありません。

リスクとしては、うまく店長業務をこなした人がでたときに「○○さんのほうが店長に向いてる」などという攻撃材料を与えてしまう点です。

そのリスクを軽減させるには全員にさせることです。

全員が、不慣れな業務を完璧にこなせることは稀だからです。
またあえて不慣れな業務を与えることも大事です。

あくまでこれらは対処法の一例にすぎません。

カウンセリングでは彼女たちそれぞれの性格や能力、人間関係などさまざまな要素も検討して、リスクや失敗した場合の対処も考えた上で実行することになりますが、こちらではそこまではできませんのであくまで一参考意見とお考えください。

しかし、問題解決の基本部分は、どのような対処法でもあくまで彼女たちに「立場の尊重」を気づかせることのように感じます。
一年間も店長不在というのも、何か理由がありそうに思います。


ご参考になればと思います。

腹痛や体重が落ちる、初歩的なミスが増えるなどこういったことが続きますと心の問題が深刻化することもあります。
シロさんの心身も心配になります。

自然な改善がみられない場合は、心療内科や心理カウンセリングを受けるなどもご検討されてもよいかと思います。

彼女たちは、残念ですが相手の立場の尊重という意味では、極めて人として未熟でしょう。

上司の方と相談した時のお話でも、彼女たちは自分たちの団結力を高めるためにシロさんをスケープゴートにしているように感じます。

これはナチスドイツがユダヤ人を仮想敵として迫害することで団結力を高めた集団心理と似ています。

こういったレベルにまで彼女たちの心理状態がなっているかどうかはわかりませんが、このレベルにあるならば荒療治でなければ変化はみられないかもしれません。

一年間なぜ店長不在だったのか、以前の店長はどうだったのかなど、上司の方に相談してみてもよいでしょう。

今起きている問題は、すべてがシロさんの責任ではないように思います。

すべての責任を引き受けないようにしてください。

彼女たち自身に、大きな責任があるように感じますので。

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2018年4月6日 17時13分


カウンセリングスペース フィールマインド

シロさんはじめまして。
フィールマインドカウンセラーの小日向るり子です。

女性あるあるですね。
特有の職場文化の中で苦労されている心情お察しいたします。

職場でどう振る舞っていけばよいのか、どういった心持ちでいたらよいのか、という部分については他の先生たちが書かれていますので、私からは別の視点で2つアドバイスをさせていただきます。

1.上司をもっと巻き込んでください
シロさんの会社がどのくらいの規模でどのような組織体形かがわからないのですが、紳士服部門と婦人服部門があるようですのでそこそこの規模はある会社のではないかと思います。
シロさんは20代後半とのことですので、会社の中ではまだ若手ですよね。
若いのに店長を任せてもらったのだから弱音を吐かずに頑張らなくては!と一人で抱え込み過ぎていませんか?もっと上司に現状を訴えていいのですよ。
現場を知らない上司はなんとでも言ってきます。うまくまわればいい、更に売りあげがあがればなおよし、なのです。ミーティングを数回やっただけで問題を解決した気になっている上司なんてたくさんいます(これはシロさんの会社に限ったことではありません)。
シロさんの身体はすでに悲鳴をあげているのです。
「半年頑張りましたがキツいです、力を貸してください!」
このように頼ることは悪いことではありませんし、弱いことでもありません。
ベテラン女性ばかりで店長不在が長かった店舗に20代新米店長を送り込み、そこでヘルプ要請に力を貸せない職場は私から言わせたらブラックです。そのような職場であればこちらから見切りをつける、くらいの強い気持ちを持ってください。
疲弊して倒れてからリカバリーには、倒れるまでにかかる期間の3倍の時間が必要だといわれています。
一番大切なのはご自分の健康です。

2.近視眼的にならない、視野を広く持ちましょう
シロさんは「近くに友人や家族もおらず、田舎の店舗のため職場と家の往復の生活です」と書かれていますね。
そのような環境にいると、思考は必ず近視眼的になってきます。近視眼的とは「会社と自分」でしか物事を見ることができなくなってしまうのです。さらに進むと「○○さんと自分」「○○さんと自分」という視点になり、これでは益々追い込まれてしまいます。
ぜひ積極的に会社外の楽しみを見つけにいってください。
趣味のサークルでもよいですし、温泉めぐりや散歩、映画を観に行くなど、一人で楽しめるものでもよいです。
仕事に生きがいを持てたら最高ですが、正直そのような仕事は非常に少ないです。それが見つかるまでは、仕事はオフの日に好きなことをするためのツールだと割り切ってしまってもいいのですよ。
さらに世界が広がることで目標が持てたとき、今の仕事は夢実現のための手段の1つでしかなくなります。
女性たちのあれやこれやの言葉や態度はシロさんの中で取るに足らないものになりますよ。
今の職場だけが会社ではないし、組織に属することだけが仕事ではないのです。
そう思えたら怖いものがなくなります。
まだ若いのですから視線を上にあげて、ぜひ視野を広くしてください。

最後に。
自分の心と身体を犠牲にしていい仕事なんてこの世にひとつもありません。
そして仕事は無限にあるのです。忘れないでください。

フィールマインド
小日向るり子
HP:http://feel-mind.net/

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2018年4月12日 14時48分


ベレッツア

シロ様、

お伝えしたいことがございます。

職場ストレスがかなり溜まっているようです。

体調不良にまで進んでいるので、
早期に対応する必要がありますね。

防衛大学校卒で過去に部下を指揮していた経験と、
会社経営に携わっていた経験、
そして、心理学を学びヒプノセラピストとして
カウンセリングをしている観点から、
お話させていただきます。

お話いただいた内容から察すると、
恐らくシロ様はとても優しい方と感じました。

しかし、部下を引っ張っていかなければいけない
店長であるという立場である以上、
優しいだけでは部下を指揮することはできません。

部隊を指揮するには、3要素があります。
1つ目が厳しい父親に相当する「指揮」。
2つ目が優しい背中の母親に相当する「統御」。
3つ目が居心地のよい家に相当する「管理」。

この3つがバランスよくできれば、
部下を動かすことが容易になります。

それを行うには、
まずシロ様に作ってほしいものがあります。

それは、
「誰にも負けないもの」。

仕事に関する知識などが望ましいですが、
飲んだら誰にも負けない、
バケツ三杯のご飯を食べられる、
など卑近なもので構いません。

少しでも部下を
「おっ?」
と思わせることをシロ様自身が持ってください。

そこから、部下の心を掴んでいくのです。


続きを聞きたければ、
ご連絡下さいませ。

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2018年4月10日 19時47分


ふわりサロン

はじめまして、札幌でカウンセリングサロンふわりを主催している
心理カウンセラーの古賀里香と申します。

周りに友人や家族がいない環境ですと、よけい思い悩んでしまいそうですね。
女性ばかりの職場で、知識なども足りない状況ですと
やらなければいけないことが盛りだくさんなのでしょうね。

現在の職場に異動して、半年とのことですが、
現状ではまだ知識が足りないとのことですね。

現状ではスタッフの方から
・面と向かって悪口を言われる
・注意をすると文句を言われる
・相談しても聞いてもらえない
・批判される
という状況とのこと。

この状況を、時間と登場人物を変えて、思い返して欲しいのです。
登場人物とは、次のように置き換えます。
 自分>>父親
 スタッフ>>子どもの頃の自分

そうやって置き換えてみて、
子どもの頃の自分が、父親から何らかの注意を受けたときに
注意されても反発していたことがないか、
最初は聞いたふりをしていても、どうせわからないくせにとバカにしていたことがないか

など、似たような状況がないか探して見てください。
そして、もし似たような状況があれば、
心の中でいいので、
「反発してごめんなさい、馬鹿にしてごめんなさい」
「お父さんの言うことを素直に聞きます」
と謝ってみて欲しいのです。

なぜ、このようなことを提案するかといいますと、
周りの人や環境は、これまでの自分の心の中の映し鏡として
現れやすいからです。

大人になって問題が起こるとき、自分が子ども時代に決めたルールが
問題になってくることがあります。

この場合は、「父親はバカだ。物を知らないから言うことをきいても無駄」
というルールが潜んでいる可能性があります。

ですから、そのご自分の中にある、意識していないルールを
変えてみることから始めてみませんか?

変えることの具体的な方法は、
前述したような、父親に対する自分の気持ちの言葉かけです。

ぜひ試してみてください。
目の前にいるスタッフの方々は、ご自分の心の表れですよ。

もし必要があれば、いつでもご相談ください。
電話やメール相談も承っております。

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2018年4月10日 11時00分


スピリチュアルコンサルティング&波動ラボManana(マナーナ)

はじめまして、シロさん
状況を改善したいですよね。
と思っているのは、経営陣のほうですよ。いままで、誰がいってもだめだったところ、店長不在がパラダイスだったそういう場所なのです。
だから、自分がなんとかしなければ、と思う、考えることも大事なことですが、ちょっと経営者目線でご覧になってみてください。「あー誰か行ってくれないかなぁ・・・・、あの女性陣をクビにするわけにもいかないし、でも会社の方針もあるし・・・」とシロさんにかけてみたのです。
その職場は団結して敵を作ってパワーを得るタイプなのでしょうね。でもそれが長く続くとは思えません。
人は、幸せや愛で生きるものですから、
ストレスのある時の食事は毒になりますので、いっそ食べないほうがよいのです。
自分で絞ったフレッシュジュースを飲むとか、フルーツを食べるとかなさってください。ゲルソン療法のニンジンジュースなどはカルシウムもストレスに対抗するベータカロテンも多く、それだけでもカロリーはありデトックスにもなります
それと、たんたんと相手にあわせたりせずに、自分の目標だけを思ってみてください。もし、この状況を改善したとしても、会社って結構ずるいので「シロさんなら乗り越えられるから、次の大変なところもまかせちゃお」みたいになりますよ。今は人材売りて市場です。別の勤務先を探すという手もあります。ただ、今の場所で学ぶことだけ学びましょう。

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2018年4月9日 21時12分


はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
一年近く店長不在について「そういうことか」と思われませんでしたか。
女性が多い職場の男性上司はどなたも悩みが尽きない様です。
先ず、女性社員の特性について
一つ目は考えの中心がいつも「自分」、与えれれた仕事も
自分が「やりたいか、やりたくないか」で判断
会社組織の全体が見えていない。
二つ目は承認欲求が強く、「自分はしっかり仕事が出来ているか」
「この職場で必要とされているのだろうか」
常に気になっている。
三つ目は一人一人違う、個性がある。
それを踏まえて上司に必要なのは
目くばりと気くばり、声かけです。
観察力も必要です。
女子社員それぞれの得意、不得意は要チェックです。
得意なところを活かしてあげましょう。
「ありがとう」、「助かります」、「また、頼みます」
褒められてる、必要とされていると感じ取れる言葉は承認欲求に効果的です。
群れることに安心、安全を見出す女性の中には
貴重な意見の持ち主もいるかもしれません。
可能なら個別面談をおすすめします。

必ず全員に同じ態度で接するのをお忘れなく。

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2018年4月9日 17時44分


ヒーリングメイト朝賀

シロさま

真理カウンセリング ヒーリングメイトサニーです。

食欲がなく 体重が落ち始めたということは かなりのストレスで 病気にならなければ良いな~と 案じています。

シロさんが ご自身でできることは 何か?を考えながら拝見しています。

お店や店員というものは お客様を見ることも一つのお仕事ですよね。それと同時に 自分以外の店員を監視しあうという おかしなところがあります。
それが 良い方向性で現れている場合は ほとんど少なく 人の足を引っ張りあうことになっているだろうと感じています。

女性と男性の違いもありますが お店特有の部分が大きいように感じます。
また 洋服の店員さんの特有の性格もあるので大変なのが感じられます。
女性たちは シロさんよりも 年上でしょう!

自分だけでできる方法としては
自分のどこが マイナスなのか?
どこがだめなのか?
どこができないのか?

自分が自分の上司であったら どこを改善させたいか?です。

また 女性軍が 自分に対して 何が不服なのか?

それらを 冷静に 素直に考えて 改めてみたらどうでしょうか?

ブランドや経験年数の少なさなどは 女性軍も当然承知のはずですので これは誰でも時間が必要なことです。
ですからそれだけではなく 何かが あなたに 足りなかったとしたら 今から そこを改善して補い 「仕事」をまっとうすることを考えておこなってみてください。

店員として 店長としてどうあるべきか?を良く考えてみてください。

『自分がいない日も私の悪口を言っているらしく、それについて注意をすると女性陣全員で捲し立てるように文句を言われます。』
これは なぜ 注意をしたのでしょうか?
これは 今の状況で部下に注意をすることではありません。
仕事ではないことと 注意をすることで 部下にケンカを売っているような状態になっているように感じます。
シロさんの部下への注意自体は 間違っていることではないのですが
このような状況ではということです。

とても 厳しい状況ですが ご自身のあり方を よく考えてみてください。
それには 良いカウンセラーでしたら 有効かと思います。
心のケアはカウンセリングで良いと思いますが シロさんの成長を促せることができるところで何かアドバイスを受けるとよいと思います。

ストレスで食欲がないので クスリではなくて カウンセリングや 癒しが必要です。
身体の疲労をとることも効果的であると思います。

私のところでは 現実に 職場の人間関係や職場環境が改善されています。
心も体も楽になって疲れが取れます。
私もこの事実に大変驚いますが 実際に起こります。ブログ等見てください。
ぜひ おすすめしたいです。

心も体も楽になり 職場が変わる人たちの体験談を下記にリンクしておきます。
https://ameblo.jp/aroma-7-sunny

会社でいじめられていたのがなくなった。
https://ameblo.jp/aroma-7-sunny/entry-12361366279.html

会社での運命が変わり始める
https://ameblo.jp/aroma-7-sunny/entry-12357907158.html

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2018年4月8日 22時54分


カウンセリングルーム TUITERU 

シロさん、初めまして。
カウンセカウンセリングルームTUITERU 白坂凛咲です。
職場の状況を改善したいとうご相談ですね。
女性の部下4人の方々は、店長なしの状況でお店を続けてきたプライドがあり、毎日共に仕事をする中で自分達の方がよく分かっていると感じシロさんにマイナス査定をしている状況なのかもしれませんね。
ただシロさんは部下の方々が何と言おうと店長です。
今のお店での経験は4人の部下の方が長いのでよく分かっているのは当然の事でシロさんが気にやむ事ではありません。
シロさんが今後お店をどう改善していきいのかを具体的に考え部下の方々に、自分はこのお店での経験は少ないので把握できない事もあるけれどこういう思いで仕事をしていてこうしていきたいという気持ちを伝えシロさんが懸命に取り組んでいけばきっとその思いは伝わると思います。
良いお店を作っていきたいと思う愛のある気持ちがあれば悪口を言われたって何て事はありません。
未来を良くしていきたいと考えるシロさんを信頼し、部下が4人で団結しようとも恐れることなく自分が最善だと思う行動を取り続けてくださいね。
何があっても自分を信頼し続けてください。
シロさんの成功を応援しています。

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2018年4月7日 22時50分


池袋カウンセリングルーム フェリシテ

池袋カウンセリングルームフェリシテです。

20代後半で転勤で店長さん、大変ですね。
腹痛や食欲不振、体にも支障がでているようです。

さて、現在の店舗ですが、考えてみれば1年以上も店長なしで維持してきた。
これはすごいことです。きっと成績もそこそこ維持出来てきたのでしょう。
1年前、店長がいなくなって、それでも「よろしく」と任された4人。
きっとその時の壮絶な戦いは大変なものだったのでしょう。団結も高まるでしょうし、
そういうヒストリーを考えてみれば、厳しい言い方をすれば、うっかりするとシロさんは「よそ者」になってしまいそうです。

そのような環境で店長であるシロさんに期待されていることとは何なのでしょうか?
いなくても回る、でもいたらより良い状態になるということはどんなことなのでしょうか?
上からの期待は?
下からの期待は?

上からの期待はパフォーマンス向上かもしれませんし、他の内容かもしれません。
下からの期待は、恐らく「ねぎらい」であり、「自分たちの働き方の尊重」であり、「積極的なインボルブメント(巻き込み)」+職場待遇改善かもしれません。
営業現場は、販売員が宝ではないかと思います。店長は、黒子であり調整役なのではないかと思います。

何かしようと焦るのでなく、まずは一歩引いて、彼女たちが日々どんなふうに仕事をこなしているか、丁寧に観察してみてください。
そして、まずは基本的な挨拶や笑顔、労いを欠かさないようにしてください。
現在のシロさんにとっては、これだけでもきついと思います。
その間に、是非内科を受診してみてください。健康第一です。

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2018年4月7日 14時19分


憂うつの癒し屋

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
そうですか・・・・・・・・・・・・・・・・・・
女性と男性は合う組織合わない組織があります。
男性は階層(ヒエラルキー~ピラミッド型)組織に適しているのに対して、
女性は、フラットな組織に適しています。
それが大元になって、
>婦人服の知識やブランドの知識不足と言うこともあり
徐々にスタッフからの小言が増え始め、
最近とでは『こんなこともわからないのか』と面と向かって悪口を言われています。

ということになるのです。
上司と認めて貰う前に女性の人たちと気持ちよく働く道をフラットということを心がけて見てはどうでしょうか?
フラットとは、彼女たちの感情に動きに合わせて働くことで、最初から上司風に振る舞ってはいけません。
そこで、一人でも出来る心理療法としては、
@自律神経の安定のための「瞑想など」
@感情と行動が密接に関連していることを利用して、昨今カウンセリング効果も期待されている
掃除「~特に汚いところ、普段目が行き届かないところ」をおすすめします。
@出来事→感情(種類を列挙してその強さを%で表す~不安度:70%など)の日記をつけるのも、自分の考え方を整理し、考え方の癖を知る(客観性を育む)ためにはいいと思います~認知行動療法のデータにもなります。
@食事・休息(睡眠も含む)・活動のリズム(時間帯・ペース配分)を整えることも大切だと思います。
特に朝、起きる時間を一定にすることをおすすめします。
@人の役に立つボランティア活動も効果的です~自己重要感が得られます。
最近の説では、人間の4大欲求とう言う形で~食欲・睡眠欲→自己重要感→性欲という順番になっています。
要するに「性欲」より「自己重要感」が上位に位置しているほど大切なのです。
@また、ストレス軽減策として、皿洗いが効果的です。
要素:A:水に触れる(自然を想起させる安心感)、
B:リズム感(人には心地が良くなる独特な精神テンポがあります)、
C:達成感(自己重要感)
また、一人では出来ませんが、自分の感情を対面式で第三者に聴いてもらうことも有効です。
まず、相手ですが、
保健所の精神保健福祉相談(心の健康相談)や精神保健福祉センターの相談員(精神保健福祉士など~一般的に予約制・電話のみもOK~無料)、カウンセリングのボランティア団体(通常、社会福祉協議会に登録されています~電話のみもOK~無料)、民生委員などがあります。
どうしても見つからない時には、電話やPCを使ったスカイプ(有料)でもギリギリセーフですので、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
この手法は「傾聴カウンセリング」と呼ばれています。
「傾聴カウンセリング」の効果としては、シロさんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す(外在化)ことによってカタルシス効果(心の浄化作用)が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にシロさん自身の現在位置(立ち位置)を確認して受け入れる(受容)ことで、次第に自分主導で変わっていく事(自己変容)ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
また、これが自信(自己成長)へと繋がっていきます。
*瞑想など~HP:「トピックス・リスト」→「リラクゼーション」、
*認知行動療法~HP:「トピックス・リスト」→「自動思考~認知の歪み」、
*傾聴カウンセリング~HP:傾聴カウンセリングなどを参照して下さい。
また、「トピックス・リスト」には、様々なツールが掲載してありますので、是非参考にしてみて下さい。
>最近では職場に行くのがとても嫌で、毎日腹痛に悩まされてます。
食欲もないため無理やり食べている感じの為か体重も徐々に落ちてきてます。

この症状が2週間以上続いているならば、思い切って心療内科で診てもらって下さい。

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2018年4月7日 09時00分


シロさん、はじめまして
TKカウンセリングの片桐と申します。


「職場環境の改善について」という事で、ご質問内容分では把握できない事も多々あるのですが、
まず初めに、
●女性の職場での男性の振る舞いやどういう指導・付き合い方をしていくかという事が、現在の状況では求められてきます。
そして、
●新しい環境に一から入って行く事
●知識や歴は浅いのに立場上、指導していく側にある
とう事などが問題点ですが、

仕事というのは、生産性が求められ、その生産性も「コミュニケーション」があっての上での事となります。

コミュニケーションが上手く取れない場合は、シロさんや部下達の能率・売上・モチベーションなどがまとまらず、どれかが欠如すると全てにおいて良い結果になってはいきません。

コミュニケーションにも様々あり、Aさんはこういう性格だからこういう伸ばし方をしようとか、AさんとBさんは確執があるので両方の良さを引き出しながら上手くまとめていこうなど、勿論、シロさんご自身が部下4名と仲良くなる事が前提ですが、仲良くなれなくとも、うまく指導できる上司であれば店も会社も回っては行きますが、その場合などは部下から良い顔はされません。


シロさんの上司にはどのように相談して、どのようなアドバイスをもらっていますか?

良い上司の場合は、シロさんを導いてくれますが、そうでない場合などは、更に上の上司や社長などに相談する方が良いかと思います。


初めての事は誰でもできなくて当然ですが、まずはシロさんご自身が働きやすい環境を整えていかなければお店もまとまっては行きません。


そして、シロさんに文句がある部下達は、悪口や文句を言っているそうですが、それらは仕事上の悪口や文句なのでしょうか?
そうであるのなら代替案などはあるのでしょうか?

シロさんは店長なので、会社の方向性にそぐわないやり方でなければ、シロさんのやり方で文句を言わせない方法もありますが、部下達の思いなども良く聞き、採用できる案などを使っていく事もまたお店を良くしていく事になります。


信頼できる上司や信頼できる似たようなポジションにいる方からなどのアドバイスなどを受ける事をお勧め致します。

ですが現在のシロさんは、様々な状況の中、心身が不安定になってしまっているので、心身の安定をはかり、問題を解決していく為にも、また、私は経営もしていた事があるので部下との接し方や、コミュニケーションの取り方などもお伝え出来ますので、よろしければご相談ください。



TKカウンセリングでは、ご相談者様の声や性格・状態や環境などをお聞きしながら、お1人お1人と向き合い、悩みや不安の原因となる「根本的部分」からのストレスの軽減・回復・解決に向けて、ご相談者様にとって良い方向にむかえるようご提案をいたします。

TKカウンセリングの男女カウンセラーは、知識やデータだけに頼らず、自身の波瀾万丈な経験も踏まえたご提案をいたしており、「悩みや不安に対応していく力」がつきますので、長年の通院や投薬をする事もないので、体力的にも精神的にも経済的にも安心です。


シロさんにとって良い方向に向かえるよう願っております。



【全国どこでもお悩み相談・電話相談専門】
TKカウンセリング
https://tkcounseling.com/
●受付時間:9時~23時(最終受付22時)
●カウンセリング料金
30分1,500円
60分3,000円
90分4,500円
延長は30分ごと1,500円
(いずれも税込)

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2018年4月7日 01時12分


心理カウンセリング らしんばん座

シロさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

とても辛い状況ですね。
シロさんが感じているとおり、まるで上司と部下の地位が逆転してしまったような感じですね。

私が気になったのは、そのお店が一年近く店長不在のまま営業している原因です。
以前から、同じような問題があったのではないかとさえ、思ってしまいます。
ともあれ女性スタッフだけでお店を切り回していると言うことは、それなりの力は、そのスタッフさん達は持っていると言うことだと思います。
そのような状況で、シロさんが「店長」として入ると言うことは、どういうことなのでしょうか? シロさんは、どのようなことを期待されているのでしょうか?

おそらくスタッフさん達は、「自分たちでこの店を回している」という自信と、自負を持っていると思います。
そこに外から、シロさんが入ってきて、あれこれ言ったのでは、受け入れてはもらえないのではないかと思います。
おそらく商品知識の面では、スタッフさん達に太刀打ち出来るわけは無いでしょう。この面は、経歴と経験がものを言いますから。
だから、彼女たちと同じ土俵で勝負をすることは、シロさんにとって不利なことであり、なによりも無駄なことだと思います。

おそらく立場の逆転が起きてしまっていることの原因も、シロさんが「上司」とは言いながら、部下と同じレベルで仕事をしてしまっていることではないかと思います。
部下から見たら、まるで自分の仕事を取られてしまったような気持ちになって、それで面白くないのではないかと思います。

もっと違うレベル、より高い視点から、仕事を見る必要があると思います。
商品そのものに関することは、スタッフさん達に任せてしまうのも、方法だと思います。
シロさんに出来ることと言えば、例えば接客面(これも男性客と女性客では接し方が違うかもしれませんが)に気を配るとか、季節ごと企画を考えると言った、お店の演出を考えるとか。
その他、シロさんにしか出来ないことがあると思います。

お店の中で、上司と部下がいがみ合うことは止めてください。
共に目指すことは、お客様をお迎えして、いかにお客様に喜んでいただくかと言うことです。
そういった、お店の基本を、忘れないようにしてください。

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2018年4月6日 20時05分


月の森カウンセリングルーム

シロさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

異動先で、店長という立場でありながら、
部下から虐げられているような状態なのですね。
体調もよくない状態が続いているようで、心配ですね。
ご家族も友人も近くにいない中で、
孤独を感じながらの毎日なのだと思います。
よくがんばっていらっしゃると感じます。

まず、毎日腹痛があるとのことですので、
身体症状に対しては、早めに受診をされた方がよいと思います。

また、上司に相談の上、スタッフミーティングをしたようですが、
そのときには、上司も同席されたのでしょうか。
現場には直接関係のない第三者(=上司)が同席しないと、
それは日々のやりとりの延長になってしまいそうですね。

店長として頑張っているご様子は分かりますが、
ブランドの歴や、婦人服販売ということを考えると、
肩書ではシロさんが上であっても、
上から管理をするというやり方ではなく、
肩を並べていく姿勢は大切なのかもしれません。

分からないことは、素直な気持ちで女性陣に訊けばいいですし、
教えていただいたら「ありがとう」を忘れずに。
初歩的なことかもしれませんが、こういったコミュニケーションが
双方とも蔑ろにされているように感じます。

女性陣からの悪口・批判とありますが、
具体的にどういうことでしょうか。
一度、書き出して、上司と一緒に検討されてみるといいかもしれません。
明らかに悪口であれば女性陣が悪いですし、
言い方は悪くとも、シロさんや会社側に改善の余地がある場合は、
「教えていただいてありがとう、変えていく努力をします」
と宣言するだけでも、彼女たちの気持ちは少しずつ変わるように思います。

ただし、卑屈になれという意味ではありません。
シロさんは店長なのですから堂々としていればいいのです。
女性陣の顔色をうかがったり、上から押さえつけようとする感じがあると、
ますます彼女たちを助長させてしまいます。
みんなで一緒に店舗を盛り上げようという、最初にあったはずの仲間意識を、
もう一度思い出して、共有されていってみてください。

それでも、本当にどうにもならない場合は、
もう一度、異動希望を出されることもひとつの方法ですよ。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/

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2018年4月6日 18時23分


こんにちはシロさま
まだお若いのに、職場環境の難しさに苦戦されているようです。
ベテランの女性たちに仕事面で太刀打ちできず、悪口も言われるようです。
しかし、強い女性の職場とは、このようなものです。
まず、女性たちに悪口言われても反応しない。悪口を咎めるなど、逆効果になります。
「そんな悪口気にしない」素振りを貫くことです。無視されても、平然とし、自分から話しかける。
「好きにやればいいんじゃないですか」と言われても、ありがとう頑張ります。
女性は、自分の上司の力量を試します。上司の器はあるか?自分を認めてくれるか?
何かと小悪魔作戦で出て来ます。特に日本の女性は、男性を試すのが好きです。
子供の頃から褒められ育ってないのが原因だと思います。
ワガママを言っても受け止めてくれる男性を上司と認めます。
また、怒鳴られても、受け止める姿勢、包容力。
「良く言ってくれました」と相手をたたえる。笑顔を貫く。
あなたは上司なのですから、堂々としていればよいのです。
いつも明るく、女性たちをほめる、認める、もちあげる、仕事の才能を高く評価する。
今の期間を乗り切れば、部下を扱うホンモノの上司となれます。

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2018年4月6日 16時53分


ファミリーカウンセリング高尾

シロ 様

こんにちは、はじめまして
お困りのお気持ちお察しいたします。
経緯から想像いたしますと、あなた様は実質的には部下のような状況ですから、まずは、上司、部下の形式的な立場は、あまり意識せずに、他のスタッフや店にとって、ご自分の役立てることをお探しになることを優先すればよろしいと思います。結果として、役立つことが増えれば、他のスタッフからも尊重されるようになるでしょう。

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2018年4月6日 15時16分