教えて掲示板の質問

「弱い自分に価値を感じません」に関する質問

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KOMOさん

アルバイトをしながら、著述業をしています。

一年ほど前にわりと大きな賞を頂き、その成功体験を糧に一年と少し頑張ってきました。
不採用が何度出ても立ち向かい、沢山書いてきました。
ここを直せと言われるたびに直し、打ち合わせし、ようやく光明が見えたかと思えば、
やっぱり止めましょうと企画を捨てられた事もあります。

出版社側に要求されるものが書けず、一年何も成果を上げられず
そのうち、自分が何故この業界でやっていけると思ったのか
何故ものかきをしているのか、何が楽しいのか
賞を貰う前から何年も、楽しくやっていた事なのに好きでやっていた事なのに
全く楽しめなくなりました。
しかし、物書きを仕事にして、成果を上げることは私の悲願です。
この仕事を諦めるという道は存在しません。

そこで出版社を替えて挑戦しようかと、ボツになった企画を他に持ち込んだのですが、
受けたアドバイスで体が震え、負の感情が爆発してしまいます。
一年前、賞を取った前後なら、苦もなく受け入れられたアドバイスが、
今は人格否定に聞こえ、「死ね」「生きていても価値がない」「自分の感性など必要ない」
「根性なし」と言われている気分になります。
相手がそんな意図で言っているわけでない事は理解出来ますが、
感情を抑えられず、一日中横になっていたり、突然叫んだり、
お酒や自傷などの衝動的行為に走ってしまいます。

最近では、元の出版社から離れ、気分が安定していたのですが
他と連絡を取り始めた途端に再発しているような状態です。

企画をボツにされるというのは当たり前で、この業界では皆経験する事です
皆越えなければならないハードルです
なのに、自分はぶつかってしまい、越えられる気もしていません。
越えなければ次は無いのに、どうすればいいかわかりません。

時間をかけて休めという人もいますが、
時間がありません。どんどん歳を取りますし、既に受賞から一年が過ぎています


金銭面では、アルバイトがあるのでとりあえず問題なく
金の為に書かなくていい、恵まれた環境なのに
こんな甘えた考えで拗ねたまま動けずにいます
その現状も許せません。


衝動性が出た時に、電車に飛び込む事がとてもよい事に思えたり
包丁で利き腕を寸断したくなります。
しかし、病院に行こうにも、口頭で症状や経緯を説明する事が難しく
気分は日によって波があるので、予約当日には状態が落ち着いているのではと思うと、
病院に行くのがとても恐ろしいです。

書くことを、以前のように楽しめるようになるにはどうしたらいいのでしょうか…

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2018年3月18日 20時25分

教えて掲示板の回答

「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

ベストアンサー

貴方様の辛い思いが伝わり、お気の毒に思います。

書くことを以前のように楽しまれる為には、現在の苦しみを深くしてしまっている根本原因である性格、気質等を改善される必要があります。

貴方様の文章をお読みしたところ、既にうつ症状が出始めていますので、早急に改善される必要があります。

心理学的申しまして、貴方様の性格は他者依存性の強い性格をお持ちのようです。
*他者依存性が高い性格方の(特徴)
1、自分に対する他者の評価がとても気になります
2、自分に対する他者の目線がとても気になります
3、自分に対する他者の言動が気になります。

さらに貴方様は強い「不安気質」をご先祖様より遺伝で引き継いで
おられるようです。
 「不安気質」をお持ちの方のその特質は
1、心配性しやすい
2、なんでも不安に考えやすい
3、ネガティブに思い込みやすい
4、一度不安になると色々悩んでしまう
5、疑いが生じると妄想が起きる

以上の不安心がかなり強い性格と気質をお持ちの
「典型的な性格と気質」のようです。

大切な事は貴方様の現状の他社依存心の性格の状態が起きている
理由・原因をまず掴むという事です。

私どもの相談ルームでは「他者依存心性の高い方」の方のご相談を受けた場合、まずすべての症状やお悩みの原因を明確にする、4つの診断をして出た診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。

改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。

▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は13種類の内のいづれかの性格です。
あなた様がどの性格かを知る必要があります

あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、
すべてを思い切りお話していただき
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての(事実)を探り出すために貴方の心情を共有し
認知致します

・次に貴方様の気質の把握と分析

 同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。

顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,63種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。

 
私たちはこの世に誕生し,幼児期から少年少女期までの間に驚くほどたくさんのしつけ、刺激や虐待やイジメ、トラウマ等を父母やそのほかの近親者、学校や幼稚園の同級生、教師、先輩、部活の指導者などから影響を受けてしまいます。

また逆に溢れるような愛に満たされその良い影響も受けて育ちます。

その影響があなた様の性格として形成されてしまいます。

性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。
さらに様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です

 それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。



以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、トラウマなどが明確になりましたら、
1、他者依存性高い性格の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート、
2、不安気質の発現を抑える方法のご指導サポート
3、ストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
4、自然な形での他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
  サポート
5、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
 明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
 すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。

その中から貴方様が
 最もやりやすいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
 ご指導とサポートを徹底していたします。


さらに上記の診断で明らかになった性格の中でこれからは必要でないものは心理療法で削除します。必要な性格で現在持っておられない性格は追加します。
私どもの相談ルームには全国の皆さまが、直接面談カウンセリング又は電話でのご相談のかたちで訪れます。

        「悩み、改善、解決完治を目指す」
          人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」院長 松下愛ノ助 
     お問い合わせ。ご予約の方 080-3397-2297
         ホームページ http://www.ai-aozora.com/

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2018年3月19日 15時11分


KOMOさん、はじめまして
TKカウンセリングの片桐と申します。


今まで好きで頑張っていたのに、上手くいかない事が続いてしまうと、悩みや不安も絶えず、本当に自分のやりたい事なのかどうかがわからなくなって来ますよね…

以前の私も長らく音楽活動を志していたので、KOMOさんの苦しい状況お察しいたします。


ご質問の①「弱い自分に価値を感じません」②「書くことを、以前のように楽しめるようになるにはどうしたらいいのでしょうか」に関しては、

①「物事の本質」を知り「様々な捉え方」が身に付き、「固定概念・思い込み・洗脳」から解いて行く作業を行い、考え方の「癖」を「意識」しながら「慣れ」る事により、症状を軽減・回復・解決して行く事が可能です。

②今までの夢から現実にぶつかった時に、現在の置かれている状況からのストレスになりますので、上記①の作業の他に、そもそも本当に著述業をやりたいのか?何があってもやりたいのか?という事への確認作業や、今までとは違った視点からのアプローチや気づきが必要となり、環境の変化や、同じように志しを持つ仲間や、著述業で成果を上げている方などとの交流も大きく変化を与えてきます。

その中でも新たな確認作業も必要となってきますが、


現在は1つの物事へ集中するあまり、KOMOさんご自身のことや、KOMOさんの作品への客観的な判断が取れづらい状況になっているので、他の事に気をそらしたり、上手に息抜きをしたり、あまり思い詰めて夢を追わない作業や、著述業を楽しんで行う作業も必要となってきます。


技術やセンスは磨いていくものであり、それらが備わっているとしても、どこかに属そうとする以上は、その属する所折り合いをつけていく事が求められます。

それが難しいと感じたり、ご自分の作品の意向などに「こうしたい」と強く思うのであれば、自主制作でご自分で販売していく事が良いです。


「好きな事をお金に変えていく」という事は、ご自身の感覚のみを信じていくのではなく、お客さん目線に立って考えていかなければなりません。

それがその道のプロという事になるので、ご自身の意思に反した内容であっても、その道で食べて行くと決めてやっている方は私の友人・知人でも多いです。

それをストレスと感じない方法もまたあります。


あくまでプロを目指してやっていくという事は、読み手がいないと成り立たなく、世に出る機会が少ないのであれば、何らかの形でも世に出して行く事が肝心で、収入に結び付かないといけません。


趣味でやっていく場合は、収入面では気にすることなく活動できますし、PR方法によりプロへの道に繋がる事も多かったりもします。


私は音楽業界については自身の経験と、知人友人が現在も第一線で活躍しているので、多少知っております。
その点についてもお伝えできる事はあるかと思いますが、
著述業(本などの出版の場合なら)は一般的には音楽業界よりも食べていくのは難しいとされています。

また、音楽業界のように、作詞作曲をするのか、バンドでやっていくのか、いちプレイヤーとしてやっていくのかなどのように、著述業でもKOMOさんの目指す場所が必ずご自身の執筆によりKOMOさん名義での「本(仮に)」にしていくのか、裏方に回るのかなどによっても変わってきます。

また、技術やセンスを身に付けて行くには、ご自分の目指す方向のルーツをたくさん自分のものにする事により、新しい物を産む事ができるので、自分に自信もつき、ご自身のスタイルも確立し、誰かに指摘されたとしても、作品についての迷いも少なくなってくるかと思いますし、売るための方法論も理解できてくるのかと思います。

もしよろしければご相談ください。



TKカウンセリングでは、ご相談者様の声や性格・状態や環境などをお聞きしながら、お1人お1人と向き合い、悩みや不安の原因となる「根本的部分」からのストレスの軽減・回復・解決に向けて、ご相談者様にとって良い方向にむかえるようご提案をいたします。

TKカウンセリングの男女カウンセラーは、知識やデータだけに頼らず、自身の波瀾万丈な経験も踏まえたご提案をいたしており、「悩みや不安に対応していく力」がつきますので、長年の通院や投薬をする事もないので、体力的にも精神的にも経済的にも安心です。


KOMOさんにとって良い方向に向かえるよう願っております。



【全国どこでもお悩み相談・電話相談専門】
TKカウンセリング
https://tkcounseling.com/
●受付時間:9時~23時(最終受付22時)
●カウンセリング料金
30分1,500円
60分3,000円
90分4,500円
延長は30分ごと1,500円
(いずれも税込)

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2018年3月19日 22時47分


総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート

KOMOさんへ

お悩みお読みいたしました。

>企画をボツにされるというのは当たり前で、この業界では皆経験する事です
>皆越えなければならないハードルです
>なのに、自分はぶつかってしまい、越えられる気もしていません。
>越えなければ次は無いのに、どうすればいいかわかりません。

自分が楽しい事、
誰かを楽しませたいという思いが伝わる企画・文章を書けたので、
大きな賞を頂けたのだと思います。

マスコミ関係の友人がいますが、コミュニケーションが上手く、
バカみたいにいい加減に楽しくやっている友人の方が成功しています。

企画内容も大切ですが、
企画する人が面白いからそちらを採用するという事だと思います。

>書くことを、以前のように楽しめるようになるにはどうしたらいいのでしょうか

今、KOMOさんはうつ状態だと思います。

お酒や自傷で自責している状態では楽しくありませんよね。

精神科等の病院に行っても何の解決にもなりません。

薬を処方されて、頭がぼ~っとするだけです。


話を聞くプロであるカウンセラーに、

溜りにたまった内面の「感情」を吐き出すだけでも楽になります。

なにかの思考癖があなたを苦しめている原因なら、

その原因を自覚し改善する事でより心は楽になります。

原因の中にコミュニケーションの問題がある場合は、
方法を学ぶことで、楽になります。

壁にぶつかっているという事は「成長する時期」ということです。


お悩みの相談はお気軽にどうぞ。
https://integrated-therapy.net/mail.html

カウンセリング~コミュニケーション法までお教えしています。

カウンセリング、催眠療法の
総合セラピー・ヒーリング・スウィート

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2018年3月19日 21時30分


ベレッツア

KOMO様、

はじめまして。

催眠療法をやっているので、
昨年、

「本を出さないか」

と言われて、
書き始めたのですが、
書くことってすごくパワーを使いますね。

当初、
物珍しさも加わってか、
順調にいっていたのですが、
普段の生活に押され、
全く進まなくなってしまいました。

KOMO様は、
筆が進むだけあって
さすがですね。

さて、
ものを書くということは、
感情を高ぶらせ、
中に入り込んで書くことになると思いますが、
その時って
とても楽しくないですか?

自分がその世界の中心になって、
想像が膨らみ、
細部まで頭の中で再現される。

私のやっている催眠も同じように行います。

ある糸口から、
その人の心の世界を開いていき、
細部まで再現させるのです。

この催眠療法を使えば、
KOMO様の、
心の中にわだかまっているつかえを
KOMO様の感情を高ぶらせ、
世界を覗くことで、
気付きが得られると思います。

今から、
一歩抜け出た世界へ到達したいなら、
お声掛けくださいませ。

もう一度、
書く楽しみを、
手に入れるよう、
KOMO様を導いていきますよ。

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2018年3月19日 19時47分


あめのちはれ 電話専門カウンセリング

口頭で説明が難しいのなら書面に書いて通院なさったらどうですか?
物書きなら得意分野ではないですか?

楽しかった事が仕事になった途端色々なしがらみによって楽しくなくなる事はよくある事ですね。
出版業界のルールはよく存じあげませんが自分の書きたい物と求められている物とのギャップがあるようですね。

KOMOさんは、弱いですか?求められる物を幾度となく書き直しアルバイトしながら生活しているなんて凄い事ですよ。甘えてもいませんよ、立派な方です。

受賞から1年経ったと言う期間がどれ位重要な事なのか共感出来ず申し訳ないのですが、執筆を辞めると言う選択肢が無いのであれば自分の書きたいモノを納得いくまで書いたらどうですか?

どちらにしてもモヤモヤした頭では満足いくモノは書けないと思いますので、1度病院を受診しコチラのサイトのカウンセラーの先生方に相談して頭をスッキリさせて下さい。

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2018年3月19日 19時00分


心理カウンセリング らしんばん座

KOMOさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

物書きを一生懸命にしているのに成果が上げられず、何故物書きをいているのか、何が楽しいのかもわからなくなってしまっているのですね。
確かに不採用ばかりが続いてしまうと、いったい何が楽しいのかと言うことも、わからなくなってしまいますね。

ただ言えることは、原稿がボツになってしまうと言うことと、KOMOさんの作品が優れているかいないかと言うことは、「別」と言うことです。
ましてや、KOMOさんそのものが、物書きとして優れているかいないかということとも、関係ありませんよ。

KOMOさんの作品が批評されると言うことは、KOMOさんの人間が批評されていると言うことではありません。
確かに、「この作品は、私だ。私の全存在が、この作品に込められている!」という考え方もあります。むしろそれは、作品に対する意気込みを表現した言葉であると言えます。
だからといって、その作品がボツになったからと言って、KOMOさんが終わってしまうわけではありません。

他の先生も書かれていますが、KOMOさんという人間は、どのような状況でもしっかりと持つことが出来ます。
成果はあくまでも、それを土台として成り立ちます。
土台がしっかりとしていれば、その上に立つ「作品」は、いくら作り直されても平気なはずです。

成果にばかりこだわることは、かえってご自分を苦しめることになってしまいます。
確かに、目標を立てて或る事に取り組むことは立派なことですが、その目標に振り回されすぎるのは問題です。

言ってみれば、KOMOさんの中で、目的と手段がごちゃ混ぜになってしまっていると思います。
作品を世に出すことが、KOMOさんにとっての「目的」のはずです。成果を出すことは、そのための「手段」のはずです。
何がKOMOさんの本当の目的なのか、しっかりと思い出してみてください。

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2018年3月19日 17時25分


ヒーリングメイト朝賀

KOMOさんへ
真理カウンセリングヒーリングサロン「ヒーリングメイトサニー」です。
答えと解決方法を書いていきますね。
「弱い自分に価値を感じません」これに対してですが弱いのではありません。
感情や考え方が豊かで広く深いのです。
一言で 「うつ」と言えば簡単ですが 決してそれだけではなく いまならばサクサク改善できます。(^^♪
私のところへ来てください。
出版社の悪影響を受けすぎています。頭ではわかっているようです。
出版社の言っている意味や その意味が大したことでもなく それに従わないと仕事をもらえない。
また 書き手としても もっと成長たいから 自分の許容範囲を広後る意味でも受け入れている・・・そんなふうに文面から感じました。

これは 弱いのではなく 心が傷ついたらり、トラウマになっていたりしているのです。
これを治していく方法があります。私はそちらのプロです。

そのために 自由に書けなくなり 楽しめなくなったのだと思います。
自由感や あなたの 喜び 思想 ワクワク感などが 文面に乗らなくなったのだと思います。
自由感の中で 書いているときが 喜びであり 夢中であり とても良い 集中間なのです。
これを 仕事として 出版社が入ることで 失われてしまいました。

心を治して頑張りませんか?

「衝動性が出た時に、電車に飛び込む事がとてもよい事に思えたり
包丁で利き腕を寸断したくなります。」
これについてですが あなたには まだ 運と寿命の二つがあります。
私にも経験がありますし このような状態を見聞きしていますが 同じように感じます。
今の状況があまりに 辛すぎると 「死」が安らぎに感じるのです。
私は「間」であり「魔」なのです。
自殺をする人は この 「間 魔」で 逝ってしまいます。
まだ 活きる時間があるということです。

KOMOさん あなたには未来があります。そして 物書きを止める気がありませんね。
これは 「生きる 活きる」 「気」です。

本当にやめてはいけない時には 辞めると決めたときに 仕事が入ってきます。

そして 今は 物書きが うまくできないので 時間をおいて 休んでというよりも
元々の自分を 取り戻して 物書きを進めることです。
一緒に 頑張りませんか?

アルバイトはできるならば 続けてください。寝込んでしまったり おきられなくなるまでやらなくていいと思います。
自分の体が 続くなら行ったほうが良いでしょう。

「企画をボツにされるというのは当たり前で、この業界では皆経験する事です
皆越えなければならないハードルです」
こちらも 傷ついたこころと 出版社の人の感情を取り除けば 早く治ります。
それは 私の気功法でできます。 気功法で取り除けば その場で自分で体感しますのでわかります。

このサイトのHP
https://kaunse-navi.com/counsel/kaunse/shop/1109
こちらをご覧ください。

お待ちしています。
https://ameblo.jp/aroma-7-sunny ブログ

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2018年3月19日 17時08分


クラリオンヒーリング(気功・整体)

komoさん、はじめまし。お悩みの件、拝見いたしました。

著述家であるならば、他人の人生観や価値観を観察していると
思います。ご自分の事も、歯がゆさを感じ行き詰まっていると
自己分析されています。

komoさんは、弱い自分が許せないと感じていますが、プレッ
シャーを感じていたりネガティブ思考でいる時、独創的な考えは
導きだすのは非常に困難です。楽しみに感じられないのは
この為です。

例えば、松任谷由実さんは歌詞が空から降ってきたような事を
言います。それは、ある時不意にイメージが湧いてくるような
が感じです。創造脳は、潜在意識の領域でありその部分を鍛える
事で新たな展開が生まれるかも知れません。

宜しければ、HPをご覧ください。参考になる部分があると
思います。

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2018年3月19日 16時33分


KOMOさん。はじめまして。
こころゆるび~メールカウンセリング~の時任美歌です。
弱い自分に価値を感じないというのは悲しいことですね。
KOMOさんは何故物書きをはじめたのでしょうか?
好きだったからですよね。
出版社の言うことが必ずしも正しいとは限りません。
また、出版社にも合う合わないがあるのではないかと思います。
KOMOさんに合った出版社を探してみてはどうでしょうか?
また、病院に関しては予約制ではない所を見つけてみてください。
心療内科にも予約制ではない所はありますよ。
自分の状態が悪いときに行ける場所を探しましょう。
気分の説明は調子がいいときなどにメモに書いておくと、それを見せれば説明がしやすくなります。


私でよければ、お話を聞きますよ。気が向いたらサイトにいらしてくださいね。

こころゆるび~メールカウンセリング~

http://kokoroyurubi.com/homepage/

時任美歌

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2018年3月19日 15時56分


RCメソッド認定カウンセラー Ami(あみ)

KOMOさん

書くことで大きな賞を受ける…
それは誰にでもできることではありませんね。
KOMOさんはすでに、ご自分の悲願の道を達成され始めています。

ですが、今はその途上であり、うまくいっているにもかかわらず
苦しくなってしまうのは、KOMOさんの中で分離できていないものがあるからです。

それは、「存在の価値」と「行動の価値」の分離です。

出版社からの「行動の価値」への評価を、
存在の価値への評価のように感じてしまっていますね。

願いや目標を達成するためには、行動は必須です。
けれど、何かを達成する前でも、KOMOさんは価値ある存在。

だからこそ、否定をされたと感じたら
価値がないものとして扱おうとして
自分を傷つけたくなっているのです。
出版社に行くこと=自分の価値を測られることとなってしまい、
会社を変えても再発していまうのです。

まずは、人は存在しているだけで価値があり、尊いという事実を
ご自分にも当てはめて、土台を作り、行動を起こしていくー

KOMOさんに今必要なのは、自分の価値の認識の整理です(^_^)

お一人では難しい時や、どうしてそうなったのかの特定をして
手放していくことなど、お手伝いできますので、
お気軽にいつでもご相談ください♪

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2018年3月19日 14時31分


こころの相談室 おうみ

うつ状態です。適応障害だと思います。うつの病気があなたをそのような気持ちにしてしまっています。うつ状態とはうつの病気に心がだまされている状態です。
病院に行くの恐ろしいとのことですが、今行かないともっとひどいことになります。病院で説明するのが難しいなら、この文章をプリントアウトして医師に見せてください。

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2018年3月19日 13時36分


くれたけ心理相談室(佐賀支部)

KOMOさん、こんにちは。

大きな賞をいただいたのですね。
おめでとうございます。

人は
受賞することや、試合に勝つ、仕事で成功することなどを
求めて一生懸命になります。

ではなぜそれを求めているかというと
それが自分の幸せだと考えているからです。

受賞することが自分の幸せ
試合に勝つことが自分の幸せ

KOMOさんも、受賞したのですから
幸せなはずなのに、幸せになっていないのは
なぜだと思いますか。

KOMOさんが求めている幸せと
もう一人のKOMOさんが求めている幸せが違うのだと思います

世界中で多くの人が成功を求め
実際に成功を手にしたにも関わらず
皆が幸せになっていないことがあります

KOMOさんが、人の意見や賞賛を求めているのは
また賞をもらいたい、売れる本が書きたい。
その気持ちだと思います。
だから仕事が楽しくない
また、人から賞賛されないことで傷ついてしまっています。

賞を取る
採用される
それが幸せではないことに気づけば
では何が自分の幸せかを考える時です。


成功は苦しみをもたらし
辛いことは
人を大きく成長させるものです

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2018年3月19日 13時25分


Freedom Counseling School

はじめまして、

コメント拝見しました。

「弱い自分に価値を感じません」とのご相談ですね、

アーティストによくある、ノイローゼの症状に似ています。

表現することを生業になれているからには、色々なニードもあり書きたいものと

売れるものの違いなどと難しい問題も含んでいると思います。

どの世界でも「売れないとダメ」と言われますし、

時代が求めているもの(顧客ニーズ)を提供できているか?がポイントになると思います。

ご相談者のあなたの情緒が気になりますし、異業者などの交流なども取りえれて気分を変え、

新しい刺激なども積極的に取り入れることなど、

アイディアは無尽蔵にあります。

カウンセリングではあなたの「衝動性」にアプローチします。



そしてあなたが本当に表現したいものが見つかれば、

今までの苦労はやりがいに変容していきます。

是非、お話をお聞かせください。


FCS 主宰 野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※ご相談者ご本人に30分無料カウンセリングいたします。(営業時間内限定)


お気軽にご相談ください。

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2018年3月19日 13時23分