こんばんは~
私、カウンセリング ルーム ガーベラの松林と
申します。どうぞ、よろしくお願いします

のらさんですね。
昔から泣き虫。と有りますが…自分の気持ちは言わないと
分からない。と言われて探すものなのでしょうか⁇
親からしてみれば、どーして泣いているのか⁇何をして
貰いたいのか知りたいものです。でも、子どもから
すれば何も無くても泣きたい時だってあるし、何か
あったから泣いているのか⁇と聞かれれば、そればかりでは
無いのかもしれませんね。

自分の考えていることが分からなくて当たり前だと
思います。何故なのか⁇わからないことを辞めたからと
言って、答えが出る訳でもないのかな⁇
と、私は思います。

自分の自然に出てくる感情を自分の出来る範囲で
受け止めて、進んで居たら~何か見えてくることが
あるかもしれませんし~

宜しければ、当事業所ホームページをご覧頂いたのち
担当は私が承りますので、
https://counselingroom-gerbera-chisako.jimdo.com/
から、その後の経過やご様子などをご連絡頂ければ、
幸いです。改善に向けて進まれる事心より願っております

ご相談ありがとうございました

あなたは自分のことをよく理解されているので素晴らしいと思います。
「自分が考えていることが分からない？」というご質問ですが・・・
「自分が何を考えているか分かりません」と冷静に観察しているのが、
まさに「本当の自分」である「あなた」なのです。

あなたの悩みの解決方法は、解決方法を探さないことです。
具体的には、「なぜ？　どうして？」「何を考えているのだろうか？」と自問しないことです。
自分に対して質問しなければ、あなたの悩みは自然に解消するでしょう。
なぜなら、自分に対して質問しているのは「偽の自分」であるエゴだからです。
エゴとは考える心であり、非実在の幻想です。

ご参考になれば幸いです。

こんにちわ。今までとてもお辛かったですね。勇気を出して相談に乗り出したことは素晴らしいと思います。このサイトには、本気で人を支えたいと願う素晴らしいカウンセラーさんも多く存在します。

自分の気持ちがわからないということですが、考えられることは今の社会からの影響です。特に日本ではまだ、個性を重視せず周りと同じように考えて生きることを強要される傾向が残っています。特に生まれつき繊細な方に多いのですが、深層心理の部分で「自分を持つことは、安全に生きていくにはよくない」というように防衛本能が無意識に判断して自分を厳しく取り締まって自分を押し殺し心を閉ざしてしまいます。偏った思考によって防衛本能が暴走して、貴方の言うことを聞かなくなっているのです。

そうした点を知らずに生き続けていくことで、自分を見失いっていき、自分の意見が持てず、自分が何が好きで嫌いなのかさえも判らず、自分の気持ちも判らなくなることもあるのです。緘黙症と言われる方も、そうした「無意識の自身の思考の制限」で人前で言葉が出なくなっていると考えられます。

今の状況に陥ったことは、あなたが悪いのでは決してありません。また、大半の方は多かれ少なかれ今の混乱した社会でご自分を見失っています。今の自分は、特定の思考から、特定キャラクターを「演じている」のです。これは意識して変えられます。今後そこから這い出してどのように生きていくのかはあなたの選択です。自己コントロールの訓練を始めながら思考の偏りを修正し、本来の自分を取り戻してゆくことを薦めます。

訓練の例としては、自分を責め始めたり、ネガティブさや恐怖、不安に陥ったら、気がついて、あなたは決して悪くない、自分を表現していい、人生を楽しんでいい、好きなことをしていい、ということを必死で思い出して自分に言い聞かせていって下さい。自分の中に、冷静で論理的な哲学者のようなリーダー的存在を育て始め、自分を責めたり苦痛を感じる部分と対話をして、論理的に優しく納得させて落ち着かせていってあげるのです。変わりたいという切望と論理さが鍵です。

安全だと安心することで、心が解放され、本来の自分が顔を出し気持ちが見つかり始めると思います。今まで気持ちに対応してこなかったことから、初めは気持ちに振り回される可能性もあるので、自分探し、自己コントロールの訓練をしておくことはやはり重要です。これを続けることで、他者ももっと理解できるようになり、人付き合いも楽になってゆきます。

こうしたことをブログでも書いているので、機会があったら読んでみてください。
http://blog.goo.ne.jp/tysonmom/e/f485337ecc5550d26b78f9244953e076

あなたの幸せを心から願っています。

池袋カウンセリングルームフェリシテです。
「要点のまとまらない文ですがこれしか書けません。許してください。」
とても印象的な文章です。
ご自身が投稿した内容の最後に「許してください」。
それだけ、自分が言葉を発することそのものに、責められるのではないか、
なにか自分は言ってしまうのではないかという不安やおそれのようなものがあるように思います。
気持ちを言葉にするときに、流暢にする必要はありません。
感情のない人はいません。でも、それが外に出すことが難しいと、自分でも自分の感情や考えがわからなくなります。
ぎこちなくても、最初は何もでてこなくても、表現していくことは誰にとっても不可欠です。
カウンセリングなどで、自分をすこしずつ出していくことが有効と思います。
言葉によるものが難しければ、芸術療法などから始めても良いと思います。
こちら池袋２分です。是非ご連絡ください。

のらさん

はじめまして
ライフストーリー研究所のひろゆきです。

私の意見を伝えさせていただきます。

どうでしょうか
このことについて、友人や身近でお知り合いのひと、仲がいい人と、

「ひとの感情について」

話し合ってみては？
人によって感じる感覚というものは違いますから、
どんな感情や感じ方、など、
いろんなことをその人や複数の人たちで共有してみてはいかがですか？

そこで自分が考えていることがわからないということについて
考えてみて、どんなことを自分が考えているのか？
もしくは、考えていないのか？を観察して研究してもよいかもしれませんよ。


もしくは、専門家と話してはいかがですか？

少しでもご参考にして頂ければ幸いです。
ありがとうございました。

のらさん、はじめまして
TKカウンセリングの片桐と申します。

ご自分が何を考えているのかわからずに困っていらっしゃるのですね…。
ご質問文の要点はしっかりとまとまってるものでしたし、のらさんのお気持ちがとても伝わってくる内容でしたよ！


ご自分が何を考えているのかわからないという事ですが、
まず、そう思っていることがのらさんの考えになりますので、そのまま相手にお伝えして良い事になります。

そして、「泣くきっかけは本当につまらないことで」とあるように、のらさん自身にはつまらないと思えている内容を相手にお伝えすればいいのです。


そして相手の気持ちを考えすぎてしまう結果、きちんとした返答ができずにいたり、話す言葉や内容を正確に伝えたいなどと思うような気持ちで、話すことができなくなったりする事もありますし、過去のご自分の押し黙ってしまうような事を、ご自分で「レッテル張り」してしまっていたり、「癖」になってしまっている場合もあります。


本題の「自分が何を考えているのかわからない」という事ですが、例えばこのような事でも改善できます。

のらさんの幸せと思う事や、不幸せと思う事をいくつかあげてみてください。

現在苦痛に思っている「何がありげになってしまうという事」なども、そのように思われてしまわないような対策も練る事ができますし、物事には必ず「原因」があり、原因がわかれば「解決策」を講じることができ、「解決」する事ができるのです。

それには、のらさんの過去から現在までの状況がわからなければ、適切なご提案もできません。


TKカウンセリングでは、ご相談者様の声や性格・状態や環境などをお聞きしながら、悩みや不安の原因となる「根本的部分」からのストレスの軽減・回復・解決に向けて、ご相談者様にとって良い方向にむかえるようご提案をいたします。

TKカウンセリングの男女カウンセラーは、知識やデータだけに頼らず、自身の波瀾万丈な経験も踏まえたご提案をいたしており、「悩みや不安に対応していく力」がつきますので、長年の通院や投薬をする事もないので、体力的にも精神的にも経済的にも安心です。

もしよろしければ、HPなどで理念などの情報を掲載しておりますので、ご閲覧頂き、どうぞお気軽にご利用ください。

のらさんにとって良い方向に向かえるよう願っております。



【全国どこでもお悩み相談・電話相談専門】
TKカウンセリング
https://tkcounseling.com/
●受付時間：9時～23時（最終受付22時）
●不定休
●カウンセリング料金
30分1,500円
60分3,000円
90分4,500円
延長は30分ごと1,500円
（いずれも税込）


【特徴】
病院やお薬に頼ることなく、悩みや不安になっている「根本的な原因」部分から、波乱万丈で経験豊富な男女心理カウンセラーのもと、ストレスの「軽減・回復・解決」のご提案を行っております。


●主なご相談内容

・人生相談（生き方・考え方）
・対人関係（家族・友人・学校・職場・ご近所）
・自殺・自傷・うつ病・DV・ハラスメント
・いじめ・引きこもり・不登校・子育て
・進路・就職・転職・自己啓発・起業
・恋愛（片思い・失恋・恋活・婚活・離婚・浮気・不倫・男女の営み）
・愚痴・話し相手

何につまづいているのか探せばいいのです。日常会話のどの言葉に躓くのか単語を一つ一つ発生してみるとわかるのです。

例えば　学校　生活　 社会.　ビジネス　科学　宇宙　人生観　…という大雑把なものでくちごもってしまうものがあるとします。それで学校に言いづらかったらそこに焦点を当てて、チャイム、給食、体育・・など掘り下げていきます。

すると引っ掛かりが見つかりますので、見つかってからはそれに注意しながら生きていければいいのです。このパワー療法は検索しても出てきませんので、念のため。

スカイプ、もしくは電話でできます。０９０－７６１８－３６３８　永井

質問を書けたということは自分の考えていることがわかっているということです。書いたことがあなたが考えていることです。泣いている時は感情が高ぶっていますから頭の中は真っ白かもしれません。何も言えなくてもおかしくありません。泣くきっかけはつまらないことだということですが、それが泣いた理由なのですから、それで良いと思います。自分の気持ちをどうやって見つけたら良いでしょうか、というのがあなたの気持ちです。どうやって見つけたら良いかわからないという気持ちが見つかったのです。
自分の気持ちを言うのであれば、「ちゃんと話す」べきだと思っていませんか？相手にきちんと伝わるように順を追って丁寧に話さなければ、自分の気持ちを話したことにならないと思っていませんか？つらい気持ちで一杯の時に、論理立ててきちんと話せたら、それは天才かウソ泣きかどちらかです。
今はよくわからない、ただ悲しいだけ、とにかく泣きたい気分、ちゃんと言えと言われると余計に悲しい、もうわからない、などなど、どれもあなたの気持ちです。これで良いと思います。

ことばの杜～伝える・伝わる・わかちあう～の加賀美です。

貴重な今ののらさんの素直な気持ちを打ち明けてくれてありがとうございます。
確かに自分の気持ちがわからないのは、すごくツライですよね。

文章にするにも、まとまらない状態だったり、何が原因なのかもわからなければ、
どう対処していいかもわかりませんよね。

今の現状には、必ずといっていいほど、原因はあります。

その原因は、あなたのルーツにあるのは確実。
一朝一夕で解決できるものではありませんからね。
解決できない問題はないと僕は考えていますから、
その反面、時間がかかるかもしれませんが、一緒にそのルーツをたどって
【自分が考えている事がわからない】という荷物を軽くしていきましょう。

きっとよいきっかけ作りになると思いますよ。

ことばの杜のＨＰはこちらですからご覧くださいね。

ノラさんこんばんは
　ラディアンスの山崎です。

皆傷ついているので、様々な悩みを持ちます。

このページが理解に役立ちます。是非じっくり読んで下さい。
http://rad4a.com/pdf/pubescenthandbook/g03.pdf

そして、このページが解決策です。
http://www.radiance.gr.jp/hypno/

着実に効果が出ますので、楽しみにしていて下さいね。

こんにちは。

読ませていただきました。

大変興味深いです。

まず驚くのは、感受性の高さです。

>泣くきっかけは本当につまらないことで、それだけでそんなに辛そうなの？何かあるんでしょうと言われます。

たいへん素晴らしいと思います。

これはお認めになったほうがいいですね。

多分、あなたに怒っていた周囲の大人には、あなたの感受性の高さや本当の才能のようなものを持て余してしまっていたのでしょう、怒る以外にどう対応したらいいのかわからなかったんだと思います。

あなたには大変すばらしい資質があります。

いまの世の中、なかなか泣けないで困っている人が多いですから。

実はあなたと同じような話が仏教説話の中にもあります。

もう、常泣菩薩という一日中泣いている仏様がいまして、虫を見ても、動物を見ても、風景を見ても泣いているわけです。

この仏さまが転生して全ての人を救う観音菩薩になったといわれています。

『観音菩薩は、千とひとつの手を持つとも言われ、また33の姿に変化して、人々を巧みに救いとってくれる菩薩なのですが、変容を遂げたこの菩薩は、もう無力ではなく、臨機応変に、それこそまさに縦横無尽の働きを発揮してゆくことになります。
大いなる苦しみに呻吟し、のたうち回っているときでも、その名を呼べば、即座に感得して、その声を聴き取り、その苦しみを抜き取って、安らぎのなかへと導いてくれるとされる菩薩こそが観音菩薩ですが、この観音菩薩が観音菩薩になる前に、こうしてただひたすら泣き濡れる常泣菩薩の時代があったことはまさに注目に値することではないでしょうか。 』

あなたは今、二十代前半ということで、精神的にはちょうど十代の総決算というか棚卸をしている時期だと思います。

そして、二十代から社会的な脳の成長が加速されていきますが、この過程でただ泣くことだけでなく、なぜ自分が泣くのか何を考えているかとご自分の内面を探るようになってきたのかもしれません。

まだまだ精神的に成長過程にありますので、無理に泣くことをやめるのではなく、テレビドラマや小説や映画などを見て、どうしたらもっと泣けるのか、もっといい泣き方や気持ちのいい泣き方はないかと工夫してみてください。

というのは、あなたはまだ泣きが足りないんだと思います。

だから、意図しないところで泣いてしまい、周りが持て余してしまうのではないか。

だとしたら、もっと泣くことを意識して、自分からいっぱい泣いたほうがいいと思います。

この過程の中で何かが見つかるかもしれないですよ。

これはあなたの才能の一つですから、捨てずに大切にしてあげてください。

自分を信じられないほど悲しいことはないですからね。

応援してます。

こんばんは^^ 「おしゃべりル－ムみらい」代表みらいとます。

お悩み拝見させていただきました。

自分で自分の気持ちが分からない事に対して焦る事も不安になる事もないですよ！

今の気持ちをカウンセラーに伝えてみませんか？

上手く伝えられなくても大丈夫！

宜しければお気軽にお問い合わせ、ご相談下さいね(*^^*)

あなたを責める事もありませんし、全てを受け入れてお話伺いますよ^^

ブログ･･･http://ameblo.jp/happy-mirai-room/

のらさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

泣いたときや学校に行けなくなったとき、
その理由を言葉にすることができず、
自分が何を考えているのかも分からず、
とても困ったお気持ちになったのですね。
まわりの人に理由を説明できないことは、
理解してもらうことの障害にもなりますし、
とてもおつらいことだと感じます。

ただ、のらさんの場合は、
「自分でも理由が分からなくて困る」
ということはお分かりなわけですから、
そのお気持ちを正直にお伝えすればよいと感じます。
それ以上でも、それ以下でもないと思います。

もちろん、ご自分で無自覚の部分では、
何かしらの作用があるからこそ、
涙が出たりするわけですから、
理由はあるのだとは思います。
しかし、それを感じたり、言葉で表現することが
困難なわけですよね。

「しっかい言わなければ相手は分からない」
というのは正論ですが、言うことが困難な場合もあります。
そのことを、まず相手の方に伝えられるようにしましょう。

その上で、カウンセリングなどを受けることで、
ご自分の潜在意識を表に出していくことで、
ご自分の真のお気持ちに気付き、
言葉で伝えることも可能になっていくと思います。


------
月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/

のらさん、こんにちは。


ご自分で「考えていることがわからない」ということですね。

泣きたい時には、がまんしないで泣いたほうがいいと思いますが、泣いているところを周囲の人に見られた場合には「どうして泣いているの？」という問いに答えられる理由が見つからない、ということが困っているのでしょう。


泣いている、ということは、表面的には何も理由がないように思えても、心の奥底では、何かしらの原因があって、その結果、「泣いてしまう」という現象が現れているように思います。


ただ、のらさんの立場からすると、その心の奥底にある原因のようなものを言葉に変換して伝えることが難しいのでしょう。言葉にできない感情、とでも言いましょうか。


「泣いてしまう理由もわからない」という他にも、これといった理由がなくて学校に行けなくなってしまったり、のらさんの行動に対して理由を求める周囲の期待に答えられていないことが苦しいのですね。


ひとつは、ここにのらさん自身も書いているように、
「特に理由はないけれど泣いてしまって、その気持ちをうまく言葉で表すことができないのです」
...と、素直に伝えたら良いのではないでしょうか。
なぜなら、それが事実だからです。

だからこそ、周囲が期待できるような答えができない、ということを伝えるのです。


ただ、それだけだと「自分が考えていることがわからない」ということが解消されませんね。


自分が考えていることを明確にするには、ひとつには「このような行動を取ってしまう真の理由はなんだろう」と自分自身に静かに問うてみることです。

これは自分で自分自身に問う、ということですね。


もうひとつは、誰か親しい人とお話しして、お互いの会話の中からご自身の考えを明確にしていく方法です。もし、お話しできるような親しい人がいなければ、カウンセラーなどの専門家に話してみてもいいでしょう。

自分ひとりでは、視野が狭くなってしまうことがあります。ご自身の気持ちを掘り下げる時の「問い」にも固定観念が入ってしまって、広がりがなくなってしまうことがあります。

そうした時に、他人との会話の中から「あ、そうだったんだ」ということを少しずつ見つけていけばいいと思います。大抵の場合は、ご自身の過去を探っていくと「あ、これかも」というヒントにたどり着くことがあります。


そうして、早く「わからない」が「少し、わかってきた！」というふうになってくるといいですね。

ご自分でも何故泣くのか分からないというのは困りましたね。

ですが、潜在意識の中に隠れているので顕在意識では分からないのではないかと思います。

その様な場合はいくら話を聞いても答えは引き出す事は出来ません。
その様な場合は「催眠療法」を引用するしか有りません。

私は催眠療法も３２年間行っていますので、お力になれると思いますので、気が向きましたら連絡してください。

のら 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お辛いお気持ちお察しいたします。
今は忘れているかもしれないですが、過去の心の傷が原因の可能性もあると思います。
まずは、あなた様の心の傷を癒す必要があると思います。
http://www015.upp.so-net.ne.jp/familyca/muryou.html

私の方でも承れますので、上記のリンク先からお申込みいただければ、ご相談は無料で済みます。