都さん、こんばんは！
京都伏見のスピリチュアルカウンセラーねずみ後輩と申します。

認めて言い訳にする、と考えるのは違いますね。
認めて、それなら、どうフォローして改善しようかいうのを見るために診断を受けるのですよ。

例えば忘れ物が多いのは「聞いて覚える力がちょっと苦手」だからなのか、
以前忘れたけど困らなかったから、いいかげんに覚えておいたのか、
黒板に書かれた文字を記憶するのが苦手だからなのか、という原因がわかるのです。

聞いて覚えるのが苦手なら、すぐに左手の甲にメモる。
文字を記憶するのが苦手なら、声に出して読んでみて、自分の耳から記憶する。など
方法がわかると何とかなるのです。

診断は、周りからこういう人だよと知ってもらうために受けるのではなくて
どうやって改善するかのヒントを得るためのものなんです。
仮に診断が降りても誰にもいわなければ同じことですからね。

私でよければ、ある程度のフォローをお教えしますよ、くわしく聞かせてください。
ピンと来たらご連絡を(≧◇≦)

都 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お辛いお気持ちお察しいたします。
障害があるか否かは別として、いずれにしても、
今のままでは、もっと、お辛くなってしまうかもしれません。
ただ、こういう場合には、原因がわかっても、理屈では改善は難しいものです。
http://www015.upp.so-net.ne.jp/familyca/muryou.html

私の方でも承れますので、上記のリンク先からお申込みいただければ、ご相談は無料で済みます。

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
そうですか・・・・・・・・・・・・
打つ手はただ一つ！
そういう自分をユニークな個性と考え、問題（幼児期も含めて）を直視し、
「俺って、記憶力がイマイチで、おっちょこちょいなんだよね」と
まずは、相手にこちらからカミングアウトすることです。
ここで、私から提案できる「アドバイス」としては、
まずは、自分の感情を対面式で聴いてもらうことです。
まず、相手ですが、
保健所の精神保健福祉相談（心の健康相談）や精神保健福祉センターの相談員（精神保健福祉士など～一般的に予約制・電話のみもOK～無料）、カウンセリングのボランティア団体（通常、社会福祉協議会に登録されています～電話のみもOK～無料）、通院予定の病院の医師の受診において必要と判断された相談室（カウンセリング・ルーム～精神保健福祉士など～保険適用）などがあります。
どうしても見つからない時には、電話やPCを使ったスカイプ（有料）でもギリギリセーフですので、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
ただ黙って聴いてくれる人がいらっしゃるのであれば、その方でもかまいません。
この手法は「傾聴カウンセリング」と呼ばれています。

「傾聴カウンセリング」の効果としては、都さんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す（外在化）ことによってカタルシス効果（心の浄化作用）が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第に都さん自身の現在位置（立ち位置）を確認して受け入れる（受容）ことで、次第に自分主導で変わっていく事（自己変容）ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
また、これが自信へと繋がっていきます。
カウンセリングは1週間に1度（50～60分）が一般的です。
傾聴カウンセリングだけで良くなるケースが大部分ですが、
都さんの場合には、ここを足がかりとして次の認知行動療法→トラウマの治療へと移行して行く場合も考えられます。
＊認知行動療法：考え方の歪みの修正
また、ちなみに専門知識がなくても、ただただ、うなずいて聴いてもらうだけでも心の浄化作用は生まれます。
よろしければ、わたしのHPの右上にリンクしてある「伝えたいこと」も呼んでみて下さい。
現在55歳、うつ病歴33年の私の書いたものです。

こんばんは^^ 「おしゃべりル－ムみらい」代表みらいと申します。

お悩み拝見させていただきました。

自分の感情を抑えて生活されてたのですね･･･

辛い時期を乗りこえてこられたあなたは自分を責めるのではなく、自分を褒めてあげてください。

まわりに迷惑をかけてしまう事もあるようですが、自身の至らない点はカバー出来るかもしれませんよ！

自身をいたわってあげてください。受け入れて下さい。

あなたにはあなたの良さがあるはずです。

出来ない事だけに目を向けないで下さい。

完璧な人などおらず、障がいの有無に関わらず誰にでも苦手な事や欠陥はあるものです。

宜しければお気軽にお問い合わせ、ご相談下さいね(*^^*)

一緒に考えていきませんか？

ブログ･･･http://ameblo.jp/happy-mirai-room/

都さん
はじめまして。

まず初めに、兄弟に障害があっても、その他の兄弟が障害者という理屈はありません。

現に障害者の兄弟を持つごく普通の人はごまんといます。

仮に、都さんが言うように
障害者の兄弟やいとこなど血縁者は、
皆さん障害者になるとしましょう。

そうすると、地球上の人間はすべて障害者ですよね。

ある意味そうかも知れませんが、
そうだとしたら、障害を持つことは、特別なことでしょうか？

人間の心には意識と無意識の２つがあります。
(他にもエス、自我、超自我という区分もあります)

都さんが「自覚している」というのはあくまで、
意識の中での話です。

都さんの無意識は、何を言おうとしているのでしょうか？

都さんの心の奥底に眠るもの。

それに出会ったとき、解決への糸口を掴むことができます。

無意識は理性という意識に阻まれ、
普段は表に出てきません。

表の意識は都さんの心の一角にしか過ぎません。

海に浮かぶ氷山のように、
意識の下には巨大な無意識が横たわっています。

普段は子供の頃の記憶や、昔の思い出なんて出てきませんよね。

でも、必要なときやキーワードに触れたとき、
ふと思い出すこともありますよね。

そんな記憶が眠っているのが無意識です。

今の気持ちを創り出しているのも
都さんの無意識です。

意識(理性)は、気持ちを創るのではなく、正当化するだけなのです。

１度、都さんの無意識と、出会ってみませんか？

都さん、はじめまして
TKカウンセリングの片桐と申します。

親への負担を無くそうとしてきたり、自分のできない部分に言い訳をしないようにしたいという思いが強いのに、否定されてしまう事が多いのですね…。
そのような状態だと、どうしてもご自分を責めてしまいますよね…。

私は片親だったので、都さんと同じように、親への負担を無くすように努力してきた結果、優しい気持ちが他人よりも優れている事に気付きました。都さんも他人よりも優しい気持ちが優れている人なのだと思います。
ですので、都さんは何にもできない人ではありませんよ？
ご両親は都さんの思いにきっと助けられているのだと思います。


他人というものは自分の事を理解しようともせずに否定したり、勝手に言いたがるものでもあります。

私もこういった事には長らく嫌な思いをさせられ、自分を責めて過ごしていました。


ご質問の「どうしたらこの辛さから解放されますか？」
という事ですが、「物事の本質」を知り「考え方の転換」や「慣れ」によって可能になります。
それらは仮に、都さんが先天的な障害が仮にあったとしても可能です。


それには、都さんの悩みや不安となる「根本的な原因部分」からストレスの軽減・回復・解決を行っていかなければなりません。

これを行わない事には、ただ「考え方をこうすればいいですよ？」とお伝えしても、そのような考え方になれなかったり、頭では理解できていても本当の意味での理解がないので身体は動いてはくれません。


それらは薬物治療では意味がありませんし、都さんの状態や環境・性格や考え方を踏まえてではないと、勝手な病名がつけられ、パターン通りに当てはめられた通りの回答では、良くなるものも良くなりません。


ご質問文を見る限り、都さんの真剣なご様子と、苦しい思いが手にとってわかるように、都さんの今の状況ですと、様々な角度から物事を捉える事に関しての吸収が早いと思われるので、さほど時間はかからないと思います。

都さんは、直面している問題の解決に対して、この掲示板に質問しているだけでも、解決に向けて一歩も二歩も進んでいるのですから。

必ず辛い思いから解放されるので大丈夫ですよ。



TKカウンセリングでは、ご相談者様の声や性格・状態や環境などをお聞きしながら、悩みや不安の原因となる「根本的部分」からのストレスの軽減・回復・解決に向けて、ご相談者様にとって良い方向にむかえるようご提案をいたします。

TKカウンセリングの男女カウンセラーは、知識やデータだけに頼らず、自身の波瀾万丈な経験も踏まえたご提案をいたしており、「悩みや不安に対応していく力」がつきますので、長年の通院や投薬をする事もないので、体力的にも精神的にも経済的にも安心です。

もしよろしければ、HPなどで理念などの情報を掲載しておりますので、ご閲覧頂き、どうぞお気軽にご利用ください。

都さんにとって良い方向に向かえるよう願っております。



【全国どこでもお悩み相談・電話相談専門】
TKカウンセリング
https://tkcounseling.com/
●受付時間：9時～23時（最終受付22時）
●不定休
●カウンセリング料金
30分1,500円
60分3,000円
90分4,500円
延長は30分ごと1,500円
（いずれも税込）


【特徴】
病院やお薬に頼ることなく、悩みや不安になっている「根本的な原因」部分から、波乱万丈で経験豊富な男女心理カウンセラーのもと、ストレスの「軽減・回復・解決」のご提案を行っております。


●主なご相談内容

・人生相談（生き方・考え方）
・対人関係（家族・友人・学校・職場・ご近所）
・自殺・自傷・うつ病・DV・ハラスメント
・いじめ・引きこもり・不登校・子育て
・進路・就職・転職・自己啓発・起業
・恋愛（片思い・失恋・恋活・婚活・離婚・浮気・不倫・男女の営み）
・愚痴・話し相手

都さん、はじめまして。

私は、コミュニケーションセラピスト、家族支援カウンセラーをしている小瀧　弘美と申します。

都さん、辛かったね。とっても頑張ったね。

私は、都さんのように自分が嫌いという子供たちとたくさん出会ってきました。
どの子も都さんのように、とっても頑張っているのに上手く出来ない自分が嫌いだって悩んでいました。
時間をかけてお話しして、自分を好きになった子たちがいますよ。

都さんは「自分が発達障害かもしれない」そう思うのですね。

診断を受けていないとか、診断を受けてもグレーゾーンだったりする人の中にも記憶力に乏しいとか、忘れ物が多かったり、人の言葉を最後まで聞けなかったり、片付けが苦手とかいう人はたくさんいますよ。

私は、そういった人の中に「スペシャルタレント気質」という気質を持った人が大勢いると思っています。

スペシャルタレント気質の人は、その気質ゆえに、苦手なことがあり、生き辛さを抱えています。
その反面、豊かな感受性を持っていたり優れた集中力を持っていたりする素敵な気質です。

都さんはどんなことが好きですか？大好きなこと、ありませんか？

きっとね、大好きなことは上手に出来たり、出来なくても頑張れたりするのではないかなと思います。

苦手を気にし過ぎて、自分の「好き」を見失っていませんか？都さんの「好き」を探してみてください。

ご質問は「どうしたらこの辛さから解放されますか？」ということですが、おすすめはカウンセリングです。

苦手なことを得意にするのではなく、出来ることを伸ばそうよと言ってくれるカウンセラーさんのカウンセリングがいいと思います。

都さんがどの地域の方なのかわからないですけど、私は東京、千葉で、そんなカウンセリングを行っています。

また、先ほどのスペシャルタレント気質の簡易チェックは無料でやってます。
良かったら試してみませんか。↓　下のサイトに来てくださいね。

https://www.reservestock.jp/page/fast_answer/3671


1つ提案なのですが、

都さん、自分の嫌なところでなく、良いところを探してみませんか？

自分で自分を嫌うのは、自分がかわいそうです。

きっと、今は難しいかもしれませんが、少しずつやってみることをおすすめします。

都さんが、楽になれるカウンセラーさんと出会えることを祈っています。

都さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

都さんは、もう十分頑張ってきたのですね。ご両親にこれ以上悲しい思いをさせないように、泣いたり怒鳴ったり、ネガティブなことを言わないように、徹底してきたのですね。
それは、とても素晴らしい事です。
でも、ご兄弟と似たところをご自分の中に見いだしてしまって、ご自分にも軽度の障害があるように、思われてしまうのですね。

そうですね。まず、自分で自分を決めつけることは止めてください。
確かに思い当たるところもあるかもしれませんが、それが都さんのすべてではありません。
自覚をすることは、ご立派なことですが、まずは自分で判断をしないで、病院で診断を受けてみると言うことも有効だと思います。
しかしこれも、客観的に自分と向き合うという意味の上でのことです。

忘れ物が多かったり、人の言葉を最後まで聞けないと言うことは、障害が無い人であっても、多かれ少なかれあることです。
言ってみれば、正常と異常の境界というものは非常に曖昧で、誰もが異常と言えば「異常」な部分に思い当たることはあり得ます。
ご相談の中で「言い訳をしているようで嫌」と、書いていらっしゃいますが、既に言い訳の中に逃げ込んでいるような、そんな気がします。

「自分」という人間の性質を思い通りに「治す」ことは、非常に難しいことです。まず「自分」という人間を、根本から否定しないといけないから、辛くなってしまいます。
しかし、自分の困った「癖」を見つけ出して、それに対処することは可能です。

忘れ物をするにしても、人の話が聞けないにしても、そうしてしまうだけの都さんの「事情」があるはずです。
その「事情」を見つけ出して、それに対処することも、「自分に向き合う」事です。
こうした意味で「自分に向き合う」ためには、カウンセリングの中で、その「事情」と向き合うことが有効だと思います。

カウンセリングを受けることで、「自分」と向き合ってみてください。

まずは、精神科か心療内科で検査してもらいましょう、障害があるかもしれないと悩んでいるだけでは苦痛で不安な時間を無駄に増やすだけです。
自分の現在の状態を知る事が今後の対策に繋がってきます。
大人になってから障害に気づく方は割といます。
仮に障害の診断が出たとしても２０年生活してこれたので自分を否定したり卑下する必要はありません。
全くミスをしない人間も迷惑を掛けない人間も私の知る限りいません。
今は服薬である程度症状は抑えられると思いますので専門医で一度診てもらいましょう。
自分で出来る対策としては、自分のやるべき事・予定など手帳などに書き出してみましょう。
そして書き出した項目に優先順位をつけて一つづつ片付けていきましょう。
頭の中で整理しようとするとパンクします。

`何もできなくて言い訳ばかりの自分が惨め`と思っているようですが、両親に悲しい思いをさせない様に長年我慢してきたじゃないですか。
周りの状況を理解し我慢し気を使う事、自分を変えるために積極的に部活動に参加した事、何も出来ないのではなく出来た事・やってきた事に自分が気づいていないだけです。

最後に自分との向き合い方ですが、繰り返しになりますがまずは専門医で診察してもらいましょう。
自分の状態を知る事が自分と向き合うはじめの一歩です。今まで周りに使っていた気・時間を自分の為に使ってください。
今までの自分を見つめなおし少しだけ自分に優しくしてあげて下さい。

一度で解決する話ではないと思いますので専門医の先生・カウンセラーと連携し少しずつステップアップしていくのが良いと思います。
自分と向き合いその先に光を見つけられる様応援しております。

都さんは、死にたいと思うほどの経験をされているのですね。
私も、セラピストになる前は、死にたいと、何度も思って、実行しようとしたものです。

「どうして、自分はダメなんだろう？」

「どうして、自分は貧乏なんだろう？」

「どうして、自分には愛が手に入らないんだろう？」

そんなことばかり考えていました。
自分にそんな質問を投げかけていたんですね。

それで、どんどん死にたい気持ちが大きくなっていきました。

しかし、できませんでした。

死ぬ勇気のない自分が情けないと思ったものです。

自分は無価値な人間だ、
自分は生きていても何の役にも立たない、
このツラさから解放されないのならいっそ死んでしまいたい

死んだら、すべてが終わると思っていました。
地獄のような日々ですよね。

そんな毎日がずっと続いていましたが、
あるとき、ふと、
「それは、本当なの？」
という言葉が浮かんできました。

「死んだらすべてが終わるって、本当なの？」
「自分は無価値な人間って、本当なの？」
「自分は生きていても何の役にも立たないって、本当なの？」

１％くらいなら、自分には価値があるかも？
１％くらいなら、自分でも何かの役に立っているかも？

そんな気持ちが少しずつ芽生えてきました。

そんなとき、ヒプノセラピストの先生と出会い、
「人間は精神と肉体と魂でできている」という話を聞いたんです。

「すべては、神さまのレッスンなんだよ」
と、その先生がおっしゃいました。

魂は、自分で、その場所、その両親、その兄弟、その肉体を選んで生まれてきます。

なぜ、自分の魂がそれを選んだのかを考えてみると、

「そういう経験がしてみたかったんだな」ということに思い当たりました。


愛を知るには、愛のない状態を経験しなければ、わかりませんからね。

お金持ちの喜びを知るには、貧乏の苦しみを経験する必要があるんです。

幸せを感じるには、不幸を経験しなければいけなんですね。

魂はそういうシナリオを描いて生まれてきます。

ですから、都さんが、人生の前半部分で、
ツライ体験をされたことは、
魂の描いたシナリオ通りに進んでいるのかもしれません。


都さん自身で考えてみてください。

都さんの魂は、
人生の後半を
どんなふうにシナリオに描いていると思いますか？

ツライ体験がなぜ必要なのか、
それは、喜びを知るためかもしれませんし、
心を強くするためかもしれません。

その分野の学びを得るためかもしれませんし、
人生の目的や使命を見つけるためかもしれません。

そんなことを考えてみてください。

きっと光が見えてくるはずです。

「自分のできない部分に言い訳をしているようで嫌」だというのは立派なことだと思います。言い訳にするのではなく病院で診てもらってお薬をもらうことで良くなる可能性はあります。医師に自分の状態を説明するのは勇気のいることかもしれませんし、治そうとしてなにかの治療を受けることはあなたの努力の一つだと思います。可能ならご兄弟と同じ精神科を受診してみてください。

都さんは心理学的申しまして、強い「不安気質」と「他者依存性の強い性格」そして「コミニケーション」が苦手のようです。
＊他者依存性が高い性格方の（特徴）
1、自分に対する他者の言動や評価がとても気になります
2、自分に対する目線も気になります。
さらに貴方様は強い「不安気質」をご先祖様より遺伝で引き継いで
おられるようです。
　「不安気質」をお持ちの方のその特質は
1、心配性しやすい
2、なんでも不安に考えやすい
３、ネガティブに思い込みやす
4、一度不安になると色々悩んでしまう
5、疑いが生じると妄想が起きる

そして特に人とのコミニケーション能力が低いと相手の良い面より
マイナス面を見るようになり、人と自分を比較したりして、心が離れてしまう場合が多いです。

しかしコミュニケーション能力は１～２回の講習で見違えるほど上達していかれます。

大切な事は貴方様の現状の様々の症状が起きている
理由・原因をまず掴むという事です。

その原因が明確になったら、診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。

改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。

▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は１３種類の内のいづれかの性格です。
あなた様がどの性格かを知る必要があります

あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、
すべてを思い切りお話していただき
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての（事実）を探り出すために貴方の心情を共有し
認知致します

・次に貴方様の気質の把握と分析

　同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。

顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,６３種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。

　
性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。
さらに貴方様が先祖の方から引き継いだトラウマについても診断にで明確にします。
様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です

　それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。



以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、コミニュケーション力などが明確になりましたら、
１、他者依存性高い性格の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート、
２、不安気質の発現を抑える方法のご指導サポート
３、他者や外部からのストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
４、自然な形での他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
　　サポート
５、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
　明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
　すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。
その中から貴方様が
　最も改善解決したいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
　ご指導とサポートを徹底していたします。
さらに上記の診断で明らかになった性格の中でこれからは必要でないものは心理療法で削除します。必要な性格で現在持っておられない性格は追加します。
私どもの相談ルームには全国の皆さまが、直接面談カウンセリング又は電話でのご相談のかたちで訪れます。

　　　　　　　　「悩み、改善、解決完治を目指す」
　　　　　　　　　　人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」院長　松下愛ﾉ助　
　　　　　お問い合わせ。ご予約の方　０８０－３３９７－２２９７
　　　　　　　　　ホームページ

ずっと、ご兄弟のことを見て、ご両親に優しく接して来られたのですね。
都さん、本当に頑張って来られたことがよくわかります。

障害の境界はありません。誰にでも不得意なことがあり
人に迷惑をかけて生きています。
都さんだけではないのですよ。

ご自分のできないところを自覚をされて自分と
向き合おうとする都さんが素晴らしいと思います。

人には良いところ、悪いところの両面があります。
ですから都さんにもあるのです。
ただ今は、片面の悪いところしか見えていない。
と言いますか、悪いところだけしか見ようとしていないのです。

心の傷がそうさせていると思います。

最近ではご兄弟も落ち着いてきたご様子ですね。
とても良いことです。
今から都さんが一歩歩みを進めるときです。

心の目を開いて自分のいいところ探しをして
ご自分を誰よりも大事にしてください。

そうすれば、何も自分が縛られているわけでなく
欠点ばかりの自分でないことに気づかれて
解放される必要などないのだと知ることができますよ。

トンネルは必ず抜けることができます。

はじめまして、都さん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
つらい想いをされていますね。

まず大切な事は「自分を知る」事と考えます。
自分にも軽度の障がいがあるかも知れない、けどその診断は受けていない。
ここが中途半端になってしまっているために、自分に対する覚悟が出来ないんだろうと思います。

障がいがある事と、それを言い訳にするかどうかはその後の事です。
先ずは今の自分がどんな状態なのかを客観的に知ることから始めてください。

障がいがあるのであれば、そこの対応していく方法も分かりますし、障がいはないという事であれば、
違う方法がそこから見つけられます。

障がいがあってもなくても、自分は「自分」です。
それ以上でも、それ以下でもありません。

今の自分をはっきりさせた上で、人間関係の構築の仕方を見直せば良い、それだけです。

都さん

こんにちは。
心理カウンセラーの野田と申します。

＞どうしたらこの辛さから解放されますか？

カウンセリングで全部吐き出してください。

＞これ以上両親に悲しい思いをさせないように、・・・言わないことを徹底してきました。

もう十分に頑張ってきました。
「もうダメ！」って言っていいのですよ。

＞遺伝的な問題でもきっと私にも軽度の障害があるのだと思います。でも実際それを認めてしまうと、自分のできない部分に言い訳をしているようで嫌なのです。

障害はただそれだけ、それ以上でもそれ以下でもありません。言い訳ではありません。

友だちづきあいも部活も、いったんやめて、自分にかかる負担を減らしましょう。

＞ずっと死んでほしいと思っています。死なない自分がクズで憎いです。

死なない都さんはすでに強い頑張り屋さんなのです。
ただ、今はちょっと弱気になっているのです。
カウンセリングで話を聞かせてくれませんか？

http://www.cocoromichi.jp/15176473735097

この記事も読んでみてください。

はじめまして、

コメント拝見しました。

「自分との向き合い方が分かりません。」とのご相談ですね、

自分と向き合う方法は・・・

今、起きている出来事をその瞬間で向き合い答えを出す練習をすることです。

先延ばしにせず瞬時に向き合うことです。

忘れ物はメモをしてチェックすること！
人の話は最後の言葉まで聞くこと！

それらは、いつでも意識する練習をすることです。

少しずつ、コツコツやることが継続のカギです。


FCS　主宰　野口正彦

電話＆ LINE ID: 0445441539

お気軽にご相談ください。


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