『アダルトチルドレンの誤解を解き 本来の『私』の愛と幸せ自由を手に入れる』
大山さんのメンタルサポート （アダルトチルドレンとしての）人生経験豊富な
マインドブロックバスター・メンタルサポーター大山桃子です。

無意識に自分自身課しているいるべきやねばならないという
なにか強い思い込みがあると思います。
一つずつそれは本当にそうなのか確認し断捨離していく必要があると思います。

くろねこさん
はじめまして、マナーナです。
カウンセリングで解決できます。
HPにも書いておりますが、考え方は、育った環境で構築されます。
自分の判断基準やあるべき姿とおもっていることのほとんどが、
環境（主に両親）から受けついだ「思考パターン」です。
その他、土地の思考、前世での感情、
それ以外ですと、食べ物などから入ってお腹の中にいる寄生虫や真菌（カビ）の思考
適切でない酵素バランス、（パンなどによるイースト菌のアンバランス、
重金属
いずれもネガティブ感覚を産みます。
それらは、感情と結びつきひきつけあいます。不要な思考を理解して手放す。
身体をアルカリ性に保つなど整えていけば変わります。
身体にとって不要な物質をデータで確認する場合には、メタトロン検査（上位機種のみ）で骨伝導から松果体の情報をキャッチしてみることもできます。感情の情報もデータで見えます。
もちろん、超感覚解剖学という私のセッションでもわかります。
ピンとくるキーワードがあるカウンセリングがあれば、行動してみてはいかがでしょうか？
春までに解決したほうがよいと思います。ポジティブもネガティブも増大するからです。直感です。
愛をこめて、マナーナ

くろねこさん( *´艸｀)こんばんは！

京都のスピリチュアルカウンセラーねずみ後輩と申します。

日が経っていますが落ち着かれましたか？

大阪なら対面でもメールでもチャットでもお手伝いしますよ。
考え方を治すというより、思いを修正しながら核を見つけて解決しましょうか。

ブログをご覧のうえ、ピンと来たらご連絡ください

お悩み拝見しました。
心療内科より、精神科がいいと思います。
カウンセリングで治るとは断定出来ませんが、
宜しければ貴方の力になりますよ。

心

宜しければ、どうなられたかの経過報告なども


going3.3.0.0@softbank.ne.jp

迄、ご連絡頂ければ幸いですし、又、今現在悩まれたりされておられるかたも、悩まない人になるには逆に癒せる側として動かれる事が1番の方法かも知れませんので、スタッフご希望などにおきましてもお気軽にお話を聴かせて頂ければ嬉しいです。

宜しくお願い致します。

くろねこ 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
もちろん、考え方はカウンセリングで改善可能です。
しかし、デリケートな原因のため、病院では、残念ながら対応できるところが少ないです。
私の方でも承れますので、電話やメール、LINEでのご利用をお勧めいたします。

おはようございます^^ 「おしゃべりル－ムみらい」代表みらいと申します。

お悩み拝見させていただきました。

自己肯定感が低いのには理由があるはずです。

幼い頃どのような環境で育ってきましたか？

宜しければご相談下さいね(*^^*)

悩みは伝える事で道が開けていくものです。

ブログ･･･http://ameblo.jp/happy-mirai-room/

くろねこさんへ

個々人の生き辛さというものは、その人にしかわからない、辛いものだと感じます。
外から見れば、平穏に幸せそうに見える家庭や、個人の中に、実は想像できない生き辛さがあることを
多くのカウンセラーは知っていると思います。

くろねこさんのように、一見他人から見てわからない辛さには、精神分析的な心理療法が向いているのではと考えます。
大阪には、精神分析的心理療法でじっくり向き合うことをスタンスとするカウンセラーが多くいます。

経済的に余裕があれば、是非、そういったカウンセラーの門をたたき、
分かっているようで、実は気づいていない何が、あなたをそこまで苦しめているのかを
一緒に考えることをお勧めします。
「治る」というよりは、これまでの人生で体験したことを振り返り、新たな体験をすることで、
世界を広げると言った方がよいでしょうか。

精神分析的心理療法　大阪　などのキーワードで検索してHPを参考にして、探してみてください。
時間はかかりますが、道は開けるのではないかと思います。
納得のいくカウンセラー探しから初めていただければと思います。

もちろん、私も精神分析的心理療法をさせていただいていますので、
お問合せいただければ、お役に立てるのではないかと考えています。
長い道のりになるかもしれませんが、一緒に話し合わせていただければと思います。

30歳という年齢であれば、これからの人生を少しでも気持ちよく生きるためにも
ご自分に投資されるおつもりで、心理療法にチャレンジされるとよいのでは感じます。
信頼できるカウンセラーに出会えることを願っています。

さわらぎ心理オフィス

くろねこさん、こんばんは。
カウンセリングルーム エンジェルの湯田です。

15歳の頃から、私みたいな出来損ない、出来ないダメな人間 と自分を過少評価し、それ故にしねばいい と思ってしまっているのですね。

その度に悲しみや辛さや孤独感など、何とも言えない思いに苦しまれているくろねこさんのお気持ちが伝わってくるようです。

15歳の頃、またはそれ以前に何かあったのでしょうか？
絶望感や挫折感を感じたり、理想とは違う自分を許せなかったり。
そこまでご自分を責めなければ生きてこれなかった様な経験をされたのでしょうか？

家族関係も普通 とありますが、くろねこさんにとっての普通の家族関係とはどんな感じなのか、知りたいと思いました。

文面からは、会社では人一倍真面目に仕事に取り組まれていて、周囲からもそれだけの評価は得られている様に感じられます。

ご自身が変わりたいと思っても変わるための方法がわからなければ、変わることも難しかったり、長い時間がかかったりしますが、カウンセリングを通してカウンセラーなどの助けのもと、ご自身を深く知り探ってゆくことで、思考も変わってきますし、本来のくろねこさんを取り戻しゆくことも出来ると思いますよ。


今は、しんでしまえばいい、という思いに支配されて、毎日が暗闇の中にいるように思えてしまうかもしれませんが、その思いから解放されたら、ご自分に対する思いや周囲に対する見方も変化して、生きづらさも感じなくなると思いますよ。

くろねこさんが、笑顔を取り戻せます様心から願っています。

くろねこさん、はじめまして。
私は兵庫県尼崎市にあります
あいメンタルケア研究所の長野と申します。

ご相談内容を拝読させていただきました。

くろねこさんは１５歳の時から
生きづらさをずっと抱えて生きてこられ、
また、そのお辛い気持ちを誰にも相談せずに
３０歳の今までお一人で背負ってこられたのですね。

そして、
少しでもその気持ちを落ち着かせるために
心療内科に通われてお薬を服用していたものの、
ぼーっとするだけで何も解決されないために
カウンセリングに通ってみようと思われたのですね。

ご質問にあります、
＞考え方はカウンセリングで治るものでしょうか。
についてお答えします。
くろねこさんがカウンセリングを受けていただくことで
考え方を変えていく心理療法などはあります。

しかし、
今のくろねさんにとって一番大切ことは、
自己否定をしてしまう根本原因に焦点を当てて
そこを癒していくことなのではないでしょうか。

自己否定感を持っている人の
無意識（潜在意識）に焦点を当て、
そこを取り扱っていくと、
癒されていない深い心の傷が
潜在意識の中にあることが分かります。
もしかしたらくろねこさんも、
ご自分では気づかない心の傷が
そのまま潜在意識の中に
眠っているのではないでしょうか。

癒されていない心の問題（傷）があると、
大人になったご自分の心に悪影響を与えます。
まさに今のくろねこさんにも該当するのでは・・・

弊社ではヒプノセラピー（催眠療法）を用いて
潜在意識にアクセスして、
根本的な心の癒しをおこなっています。
ヒプノセラピーを受けられた多くの方が
効果を実感されておられます。

ただいま弊社では初回の方に限り、
無料・有料サービスを実施しています。
もしよろしかったら
くろねこさんもご利用ください。

私はくろねこさんが
今の生きづらさから解放されて
本来のくろねこさんとして
歩んでいかれることを心よりお祈りしています。


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あいメンタルケア研究所
心理カウンセラー
ヒプノセラピスト　長野美佐代
ＴＥＬ：06-6488-3278
ＵＲＬ：http://www.ai-msr119.com
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こんばんわ、やすらぎメンタルカウンセリングの弘石あおいと申します。
メール拝見しました。

苦しいですね。 お気持ちお察しします。

自分への客観的なレベルが高いのですね。

良いことでありますが、現在それに苦しんでいますね。

自分自身を信じてあげるのがいいと思いますよ。

人の意見も大事だけど、自分自身が自分を信じてあげなくちゃです。

褒めてあげていいです。

そして、緩めてあげましょう。

きっと、安心した時間が作れるはずです。

私でよければお話お聞きしますのでいつでもご連絡下さい。

やすらぎメンタルカウンセリング
弘石あおい

くろねこさん。はじめまして。
こころゆるび～メールカウンセリング～の時任美歌と申します。
カウンセリングでは治すというより変えるという感じでしょうか。
まず、先に申し上げたいのは薬を変える相談を医師になさってください。
ぼーっとしてしまうと生活にも支障が出るかと思いますので。
何故、15才くらいから、そういう考えをするようになったのでしょう？
前後に無力感を感じることが何かあったのかもしれませんね。
客観的に見える自分と主体的に見る自分の相違も苦しさの理由の一つではないですか？
自分は恵まれているはずなのにと考えることはありません。
くろねこさんが苦しいならば客観的に恵まれているように見えても意味はありませんからね。
どういうときに、何故、出来損ないと感じるのか死にたくなるのか、
それを考えていきましょう。

私でよければ、いつでも、お話を聞きますよ。お時間おありでしたらサイトにいらしてくださいね。

はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
悩みは尽きることはない。
高学歴でも、結婚できても、良いところに就職出来ても、
どんなに恵まれていても、自分で今の自分に納得いかなければ
不満を抱くのは当然です。身も心も満たされるとは限らない。
「恵まれている」と言う評価は外からの評価です。
誰かが誰かと比較した結果です。
くろねこさんは自分に期待しすぎています。疲れていませんか。
楽になりたいなと思う反面、性格なのでしょうか。
それを打ち消すように「恵まれているのに」と
自分に無理に鞭を打ち、これでもかと立ち上がろうとしていませんか。
カウンセリングは有効だと思いますが
まず、自分との対話をしてみましょう。
どうしてそんなに頑張るのか。
いったい誰と競い合っているのか。
自分を高く評価しているはずなのに、いつも何かが邪魔をして
出来損ないだとか、しねばいいとか、言わせているのは誰ですか。
くろねこさん、恵まれていたって泣いても良いんですよ。
くろねこさん、疲れて休んでも誰でも責めませんよ。
くろねこさん、死んでもいい人間なんてどこにもいませんよ。

くろねこ様

こんにちは、ご質問拝見させて頂きました(^_^)

どんなに恵まれた人でも、自分を愛されるべき存在と感じることが出来なければ
つらいものですね。
逆に、人から見て恵まれていなくても、自分で自分のことを
愛されるべき素晴らしい存在だと感じられていれば、
人は幸せでいられるものです。

くろねこ様は、今その一番大事なものが見えなくなってしまっているから
生きるのがシンドイのだと思います。
本当の姿は、価値あるものだからこそ、間違った心の声に責められるのが辛いのではないでしょうか(^_^)

カウンセリングで原因を特定して、ご自分にふさわしい自己認識をしっかりとされることで
劇的に生きやすくなれる可能性はあると思います。
本来の姿に戻るだけなので、もしかしたら簡単かもしれません。

カウンセリングをご希望でしたら、いつでもお待ちしていますので、お気軽にご相談ください☆

くろねこさん、こんにちは。

ワンステップコンサルティングの金澤です。

死にたいと思い
ご自身をいつも否定し続けて、
生きていてとても辛い状況で
今まで生きてこられたと思います。

お話しを伺ってますと、
とても自分を客観的に見ていて
聡明な方とお見受けします。

しかし、
その一方で、考えが少し極端な部分も見えます。

今回お悩みのこれから自分の考え方を治せるか？

という質問ですが、
答えはYESです。


どの程度を治ると定義するかは、
くろねこさんのお話しを
実際にお伺いしないと何とも言えませんが。。。

人の考え方は、
その人が変えたいと
本当に望んでいるなら
変えることができます。


「いや、そんなことない。」
と思うのも無理余りませんが、

変えれないと考えているのは、
無意識に自分で「考えを変えない」と
選択しているからです。


具体的な改善方法としては、
今の考え方を否定することなく、
良し悪しの判断をせずに、

「私は、こういう考えを持っているんだー」
「私は、こんな特徴や個性があるんだー」
など
まずは、ありのままの自分を受け入れてみましょう。


それから、いつもの行動を少しだけ変えていくことで、
前向きに考えられるようになっていくと思います。


もう少し詳しいお話しは、
くろねこさんの実際の状況がわからないので、
具体的な行動までは、お話しができませんが
まずは、自分のありのままを受け入れ、
いつもの行動を少し変えてみましょう。


心配なとき、
不安なとき、
サポートがほしい、
具体的な方法や進め方
などが必要なときは、いつでもご連絡ください。

きっと、お力になれると思います。

くろねこさん、はじめまして。やぐちくみこです。

「考え方は治るのか」というご質問の結論から言えば・・・いつからでも治ります。
また「治したい」と思われるということは、15歳以前は、現在のような感覚ではなかったと、ご自身で認識されているのかな、と思います。
だとするなら、治す、というよりは、元に戻る、という感じでしょうか。あるいは、くろねこさんが理想とする考え方に、いつからでも変えてゆくことができます。


考え方、と言われているくらいなので、認識されていると思いますが、考え方というのは、「癖」です。習慣です。
なので、今の考え方が嫌なら、新しい考え方になるよう、新しい習慣を作ってゆけばいいだけです。

現在、くろねこさんが嫌だと思う考え方はどこからくるのか、ちょっと簡単に書いてみますね。

思考（考え方）← 感情　← エネルギー　← アイデンティティ

アイデンティティとは、くろねこさんがご自身をどう認識しているのか、という無意識（自覚していない意識）の部分です。

例えば、無意識的に、「自分には価値がない」と認識していたとしましょう。すると自分には価値がないというエネルギーが発生します。
そのエネルギーが感情を作り出します。自分には価値がないと思っていたら、どのような感情が湧くでしょうか？
悲しい、やりきれない、そんな自分は生きていてもしょうがない、と感じ、だから「死んでしまえばいい」と言った考え方が浮かんできているのかもしれません。


さて、新しい習慣を作る際に、重要なポイントは、
例えば、ネガティヴになった時に、ポジティブになりましょう、といったようなことではなく、
今の自分が感じていることを無理矢理変えるのは逆効果になりますよ、ということです。

では、どうするのか・・・。
１、人は習慣の生き物ですので、今までの癖に引っ張られやすいです。それを知っておくこと。
２、今までの考え方が出てきた、ということに意識的になること。
３、気づけば、解放されますので、この時、ゼロ地点に立っている状態です。
４、では、新しい理想とする考え方は、なんなのか考えてみる。

現在の考え方を無理矢理に変えるのではなく、「あ、これは今までの癖ね」と気づく、そしてその度に、「では、私はこれからどうしたい？」とご自身に問いかけてみてください。
まずはそこからです。


アイデンティティの部分を変えてゆくには、無意識にアプローチをすることで変容が早くなります。
その際には、カウンセリングよりも、セラピーを試されると良いかもしれません。
あるいは「いまここ」に意識を向ける、戻してゆくマインドフルネスという状態になることです。リンク先を参考にしてみてください。

ご興味がありましたら、大阪には月に１０日から２週間ほど滞在しておりますので、ホームページよりご連絡ください。

くろねこさん、はじめましてTKカウンセリングの片桐です。
まず、ご質問内容のカウンセリングで考え方が治るかどうかというご質問に関しての「治る」の言葉の意味ですが、
「元の状態に戻る」という事で、これは本来は完全に元の状態に戻る事なので、人間も物も事態も世の中も100％はあり得ません。軽減・回復・解決（進化）する事はあります。例えば、風邪を引き、100％元に戻ったという事はないのです。回復や解決はしたけど、免疫がついたとか、一部分どこかの細胞が破壊されたとか、変異したなどのような意味と同じです。カウンセリングを受けて考え方が変わるかという点に関しては、くろねこさんが「どう感じたか」の問題ですので、それは誰にもわかりません。例えば、今の仕事で英語を覚えないと仕事にならないから勉強するという問題ですと、頭が「英語を勉強しよう・しないと」という「意識」が働いているので、電車のつり革の広告の英語表記を見ただけでも頭は覚えようとします。ですが、英語の勉強をしたくない・またはする必要がないと思っていれば、頭が「覚えたくない・覚える必要がない」と思っているので、どんなに素晴らしい英語の先生にマンツーマンで教わっていても頭に入って行かないのと同じ理屈です。ですが、くろねこさんは今「考え方を治したい（改善したい）」という気持ちが強いからこそ掲示板に質問し、カウンセリングに興味を持たれているという事は、それだけで改善の一歩に向けて前進しているという事になりますので、カウンセリングが直接改善に繋がるかどうかはわからずにせよ、「こういう状態と先生に言われたからこうしたほうがいいのかな？」「こういう考え方もあるのか」などのようにプラスに働いて行くと思います。それはカウンセリングだけではなく、「考え方を改善したい」という意識が働いているのでどのようなものであってもです。カウンセリングに興味を持っているのでしたら、一度受けてみて、そこでご自分がどう感じるかによって、引き続きカウンセリングを受けるのか、それとも他の方法を探すのかの判断材料にはなるかと思います。
くろねこさんは、15歳から30歳までの15年間は少なくとも「死にたい」という「意識」が働いているという事ですが、
こちらは「死にたい」という意識がどうしてそのように思ってしまうのかの「原因」がわかれば「解決策」を練る事ができ、「解決」に向けての成長ができます。また、15年間そのように思い続けて来た「癖」でもあるので、「癖」は改善できます。くろねこさんが、感じているどうしてご自分が「ダメ」と思うのかについては、くろねこさんの事を良く知りませんのではっきりと断言はできませんが、ご質問内容から伺うに、もしかしたら「何の為に生きているのか」という事に関しても疑問を持っているから。「恵まれているからこそ刺激がないので何となく日々をやり過ごす事が多い」「やるべき事はやれるけどそれ以上はできない・やろうとしない」などのように、ご自分の素直な気持ちから発生するやりたい事とは本当は違っていたり、完璧を求めすぎている。この3つの事が考えられます。くろねこさんの素直な気持ちを教えて頂ければ、より良いご提案もできるかと思いますが、現状では、「何の為に生きているのか」がくろねこさんが追及して行くまたは、理解できない限りは前に進めないのではないかと思います。TKカウンセリングでは、データなどを元に100人が100人パターン別にわけられるような雑なカウンセリングは行っておらず、「知識はもちろん経験上でのご提案」になりますので、ご連絡を頂ければ問題の解決についてくろねこさんにとってのより良いご提案ができるかと思います。詳細がわからないので、1つご提案をするのであれば、荒治療ではありますが、「死の危険と直面する」事も考え方を変える意味では方法の1つです。例えば、以前の私のように、マンションの屋上から下を覗き、怖いと感じる。「今ここから意を決して飛び降りたら楽になるのか」「助走をつけてジャンプすれば飛べるよな」などのように思いながらも飛び降りる事ができない自分がいて、恐怖を感じ、涙を流す。人間はいざ死のうと思うとなかなか死ねないものです。飛び降りたら悲しむ人がいる・飛び降りたら痛い・飛び降りても死ねずに重症のままで生きていたらもっと辛い。などのように色々な想いが駆け巡るからです。実際、自殺の統計では、自殺者よりも自殺未遂者のほうが多く、自殺未遂で終わってしまった事により、現状よりも辛く苦しんでいる方のほうが多いという事です。また、死んだ後の事はどうなるかはわからず、色々な憶測が飛び交ってはいますが、成仏できずに魂がさまよう・飛び降り続けている映像を一生抱えて成仏できない。文字数制限の為この辺で失礼します良い方向に向かえるよう願っております

ご相談の主旨に対する直接的なお答えとしては、わかりません、というものになってしまいます。
くろねこさんに限らず、どんな方の相談についても、私たちはその要望に応えたり、苦しみや悲しみやいろいろな問題を改善させるべく力を尽くそうとします。
でも、結果に対する確信を持てているわけではないのです。少なくとも私は、ということですが。
ただ、どのカウンセラー、セラピストもそうだと思いますが、くろねこさんと相互理解ができ、問題を同定でき、共通認識を持った上でセッションに取り組めれば、治る、という言葉が適当かどうかはともかく、多少なりとも問題の改善は可能だと思います。簡単に言えば、くろねこさんの今までの人生や持っている考え方などを充分聞かせて頂いて、いろいろなことを話し合い、よし、それでは一緒に取り組んでいきましょう！という気持ちにお互いがなれば結果に期待ができるということです。

くろねこさんの辛さは、自分を客観視できるが故の苦しみでもあるでしょうか。社会的に見て恵まれている部類に入ると、自身でわかっておられることが、かえって辛さを高めてしまっているような気がします。
自分に対して、かくあるべきという観念が強くあるから、ということがその原因であると思いますが、そこにメスを入れることができれば、改善は期待できます。
ただ、くろねこさんの本質を私たちセラピストが見抜けるかどうか、そこも前提としてのクリアすべき課題だとは思います。

思春期に起きがちな自分を否定するような気持ちが解消されなくて残っているのだと思います。もっと幼い時にご家族から徹底的に否定されたとか、中高生頃に苦しい目にあったとかの経験はありませんか？もしかするとそれが嫌すぎて、覚えていないということもあるかもしれません。
電話か対面のカウンセリングを定期的に継続してお受けになる良いように思います。
心療内科の方は、クロチアゼパムを飲むとぼーっとするだけで改善しないことを伝えてください。
カウンセリングも心療内科も即効で治るということはありません。３０年間ずっとだということなので、明確には言えませんが時間はかかると思います。

くろねこさん

ご質問いただき、ありがとうございます。
読ませていただいて、まず、感じたことは、
くろねこさんは、随分、上手に嫌な考えを、
扱っておられるのだろうということです。

周りから見ても、持ちきれない業務量を抱えて、
迷惑かけることなく、捌けているというのが、
何よりもそのことを物語っております。

このような嫌な考えの影響を強く受けると、
仕事がまともに手につかなくなるとか、
会社に出られなくなるといったことが起こりがちです。

くろねこさんにはそういうことはなさそうです。

そう言う意味では、今のやり方を続けていただけば、
よろしいかと思います。

何とかしたいと思われるなら、不快な考えの内容を修正しよう。
というやり方と、
不快な考えの影響をさらに弱めて、考えが生じても、
普通に必要な行動を続けられるようにして、
結果的に不快な考えの発生頻度を下げる。
というやり方が考えられると思います。

私は、主に後のやり方をお勧めしています。

この苦痛の発端は、
「私みたいなクソ社員がするからこんなクオリティだ。」
という考えが出てくるところから始まるようです。

その考えが、どんな場面で生じるのかは、
確認するといいと思います。

その場面で、短期的には、そう考えることが、
何らかの役にたっているかもしれません。

あるいは、子どものころには、その様な場面で、
そう考えるのが役に立ったのかもしれません。

そこが分かると、その考えが生じても、
それが、その時のかんがえであって、何らかの
事実を現しているわけではないと気付けるかもしれません。

つまり、「私みたいなクソ社員がするからこんなクオリティだ。」
という考えは、「私はくそ社員だ。」という事実を意味するわけでも、
「仕事のクオリティが極めて低い」という事実を意味するわけでもありません。
ただ、そう考えただけです。

考えただけなんだから、そのままにしておけばいいのです。
その考えに従いもせず、否定しようともしない。
私は今、「私みたいなクソ社員がするからこんなクオリティだ。」と考えた。
というように、考えの前後に、
「私は今、」と「と考えた。」を付けると、
「ああ私は、いつものように考えたな。」と気付いて、
一旦、考えが止まります。

そこから、目の前に仕事なり、その時していたことや、
これからした方がいいことや、やりたい具体的な行動に、
注意を戻していきます。

参考になれば幸いです。

くろねこ　さん

投稿を拝見いたしました。

しぬ勇気はないけれど、毎日、自分みたいなダメ人間なんかしんでしまえばいいと思われるのですね。
客観的に考えればそうではないとは思う一方で、ダメ人間だという思いがつきまとうのですね。

前向きになりたい、治したいと思いながらも方法が分からず、「しんでしまえばいい」という考えが湧いてくる毎日。
お仕事も、かなりのご負担がかかる中で、頑張っていらっしゃるのですね。
とてもしんどく、苦しいことだと思います・・・
そんな中で、カウンセリングで何とか出来ないかと思われたのですね。
その真剣な思いが、私にも伝わってきました。

カウンセリングには様々なものがありますので、一概にはお答えしづらいのですが、
私が考えるカウンセリングは、「治す」というよりも「取り戻す」という感じです。

人には生まれながらにして、自分を高め、豊かにしていく力が、そもそも備わっていると言われています。
ただそれが、幼少期も含め、くろねこさんが体験してこられた様々ことが要因となって、その本来の力を発揮しづらい状況になっていらっしゃるのだと、お見受けします。

その、くろねこさんが持っていらっしゃる本来の力を取り戻していただくためのお手伝いが、カウンセリングだと、私は考えています＾＾

この掲示板では書ききれなかったもっと大きな思いが、くろねこさんの心の中にはあると想像します。
そんなご自分のお気持ちをお話し頂き、ご自分と向き合っていかれる中で心を癒し、「本当のくろねこさんらしさ」を取り戻していただけたら、本当に嬉しいことだと、私も思います。

お近くのカウンセラーさんを、訪ねてみてはいかがでしょうか。
きっと、みなさん親身になって、くろねこさんに寄り添ってくださるはずです。

参考にしていただければ嬉しいです。
くろねこさんのこれからを、応援しています！

思考が感情と行動に大きく影響します。
思考を変えることで、低くなってしまった自尊心は高まります。

一度無料お試し体験で、私の認知修正のカウンセリングを受けてみてください。
mental@r-empathy.comでご連絡をお待ちしております。

くろねこさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

ずっと、自己否定感に苦しんでおられるのですね。
客観的に見れば恵まれているという自覚もあるのに、
そういう感覚から逃れられない毎日は、とても苦しいと感じます。
おつらい中、がんばっていらっしゃるのですね。

カウンセリングで治るのか、というご質問ですが、
治る、もしくは改善される可能性は十分にあると感じます。

その人の考え方の癖や傾向は、お分かりの通り、
薬で治るものではありません。
薬を服用されることも大切なこともありますが、
考え方を見直すという意味では、カウンセリングも必要です。

カウンセリングでは、今現在の苦しさの軽減と、
生育歴などを見直しながら、いつ頃、どんなことが原因で、
そのような思考に陥りやすくなったのかを分析し、
そこを心理療法により改善していくものです。

もちろん、長年にわたって身についた思考回路ですから、
すぐに改善されることは難しいかもしれませんが、
カウンセラーと一緒に考え修正していく作業は、
くろねこさんがおそらく感じているであろう
孤独感からも解放させられることだと思います。

どうか、おひとりで抱えすぎることなく、
悩みを共有できるカウンセラーにご相談ください。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/