初めまして。

Mental care～junの代表junと申します。

ご相談内容を拝見致しました。
お辛い状況ですね。

頑張らなきゃ、頑張らなきゃと常に自分に言い聞かせ、ご相談者様は頑張り過ぎているように思われます。

難しいとは思いますが、気持ちを楽に、構えてみたらどうでしょうか？
そして、吐き出すことも大事です。

私で宜しければ、お話をお聞かせ下さい。

等事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comまでメールにてお待ちしております。

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
そうですね・・・・・・・・・
同じ営業でも、賃貸に比べて売買となるとハードルが格段に高くなりますものねぇ・・
こんな風に考えてみてはいかがでしょうか？
家を買うというのは、その人の人生の最大の投資（幸福）に関わっている！
そう考えると、少なくともこの仕事が嫌いにはならないはずです。
自分の仕事を続けていく上で、その仕事が嫌いではないということが、
最大のポイントだということをまずはしっかりとおさえておくことが肝心です。
はるさんは、頑張れない自分が許せなく、弱い人間だと思ってしまうのですね。
しかし、これには少々心理上のバイアス（かたより）が隠れているものと思われます。
ダブルバインド（二重拘束の意）と言いまして、
これは、広義の意味で、年数をおいて相矛盾する二つの次元のメッセージを受け取った者が、その矛盾を指摘することができず，しかも応答しなければならないような状態をいうことにします。

これには禁止令と対抗禁止令が大きく関わってくるのです。
〇禁止令とは、親から、子供に、無言でわたされる子供の態度行動に関する、親の感情的反応をいいます。
つまり子供の行動に対して、親の無意識な本音を子供がうけとって自分にブレーキをかけることを禁止令といいます。
これは物凄く強烈で、ほぼ強制執行的圧力で、
無意識のところからその人間をコントロールします。
〇対抗禁止令とは、親が指示的に言葉で子供に伝えた、オマエはこうあれ、というもので、親の期待や願望に子供を縛り付けるものです。

表Aの五つの駆り立てるものは対抗禁止令に当るものでそれぞれがその裏側に禁止令（が隠れているのです。
表A
対抗禁止令→禁止令
（1）：完全であれ→ありのままであるな、リラックスするな、油断するな
（2）：もっと努力しろ→成功するな、自由であるな、満足するな、楽しむな
（3）：他人を喜ばせろ→重要であるな、自分を後回しにしろ、でしゃばるな
（4）：急げ→自由であるな、リラックスするな
（5）：強くあれ→感じるな、感情を表現するな
はるさん、どうでしょうか？
この5つの中で複数個当てはまるものがありそうですね・・・・
さらに、禁止令は物心がつかない時に発せられるもので、対抗禁止令は、物心がついてから発せられるものなのです。
対抗禁止令は一見まともな考えに思われますが、表Aのような要素を無意識にはらんでいることが多いのです。
しかしながら、その仕組みが分からない子供は後の方の命令～対抗禁止令を忠実に実行しようとします（まともに見えますから）。
そこで、何らかの要因で実行できなくなった時、自己矛盾の状態に置かれて、無意識下でくすぶっていた禁止令が幼児決断を誘発させ、頭をもたげて来るのです。
なにせ、物凄く強烈で、ほぼ強制執行的圧力で、無意識のところからその人間をコントロールするのですから。
このことにより、自己の心に変調をきたすのです。
これらの治療法としては、
まずは、自分の感情を対面式で聴いてもらうことです。
まず、相手ですが、
保健所の精神保健福祉相談（心の健康相談）や精神保健福祉センターの相談員（精神保健福祉士など～一般的に予約制・電話のみもOK～無料）、カウンセリングのボランティア団体（通常、社会福祉協議会に登録されています～電話のみもOK～無料）、
どうしても見つからない時には、電話やPCを使ったスカイプ（有料）でもギリギリセーフですので、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
ただ黙って聴いてくれる人がいらっしゃるのであれば、その方でもかまいません。
この手法は「傾聴カウンセリング」と呼ばれています。
「傾聴カウンセリング」の効果としては、はるさんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す（外在化）ことによってカタルシス効果（心の浄化作用）が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にはるさん自身の現在位置（立ち位置）を確認して受け入れる（受容）ことで、次第に自分主導で変わっていく事（自己変容）ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
また、これが自信へと繋がっていきます。
辛抱強く取り組んでみて下さい。
この傾聴カウンセリングで解決してしまうケースが多いのですが、
この経験を踏まえて、必要であれば「認知行動療法」→「トラウマの治療法」と進むのもいいでしょう。
参考までに、わたしのHPのトピックス・リストには、
「自動思考～認知の歪み（認知行動療法）」、「トラウマの治療法」が掲載されていますので参考にしてみて下さい。
また、フロントページの右上にリンクしてある「伝えたいこと」も参考にしてみて下さい。

こんにちは。

読ませていただきました。

>どうして、こんなに頑張れないのでしょうか。

これは相当困っているだろうなぁと思いました。

どうも理由は、自分のことをがんじがらめにしているからのようにみえます。

まだ社会人3年目ですよね。

>わたしはとても負けず嫌いで真面目です。
>学校の成績は優秀でした。
>1年目、2年目の時も一生懸命仕事に取り組みました。
>それなりの成績も収めてきました。
>仕事効率はいい方です。
>無駄なことは嫌いです。
>自分の行動に対して、費用対効果を求めます。
>お客様と話すことは好きです。
>人は大好きです

こんなに自分のことをがんじがらめにする言葉で縛られていたら、誰だって違う仕事を振られた時、「どうして、こんなに頑張れないのでしょうか」と悩むと思います。

>なぜ飛び込み訪問？
>なぜ投げ込み？
>どれだけ案内しても決めてくれないお客様。
>無駄な仕事ばかりな気がして。
>そうするとやはり、業績は伴うわけはないのです。

あなたは自分のことをよく知っていますし、十分に分析もできています。

ということは、この考え方があなたを苦しめているわけですね。

正しいか正しくないかは別として、とりあえず全く違う考え方をしてみてはどうでしょうか。

私から見ると、あなたは精神的に病んでいるようには見えませんし、書かれているものだけから判断すると、ほかの考え方を試しに採用することで何とかなりそうに見えます。

妙にセラピーなどを受けると、いじらなくてもいいところをいじるような感じになるかもしれません。

心理教育で十分だと思います。

もしよろしかったら、ご連絡ください。

osamucom0409@me.pikara.ne.jp

応援してます。

はるさん はじめまして！ ﾒﾝﾀﾙｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞSUPlCAの川野です

真面目に頑張っている中で 会社のやり方にちょっと疑問が出てしまったのですね

自分の考え方と仕事内容の違いは モチベーションに大きく影響してしまいますもの

ただ 不動産業界も まして東京となると かなり競争は激しいと思います

飛び込みやポスティングも 会社を覚えてもらうには1つの方法です

地道な作業ですが 商売するって 地道なんですよ！

はるさんが無駄と思ってしまったら それこそつまらないでしょうし
モチベーションもどんどん下がってしまいますから
ここは1つ
無駄な事なんかないぞ！と 思ってみるのはいかがですか！

私は実際そう思いながら過ごしていますが 思い通りにいかなくても
それはそれで 多方面からの考えが出来て 次に向かえます(*^^*)

お客さんも お金をかける事だし 人生が関わる事です
なかなか決めないのも ある意味当たり前ですよ！

はるさん 少し力を抜いて(⌒‐⌒)
こういうものだ！と決めつけず お仕事してみてください


よかったら その後の経過を教えてくださいね

はるさん

はじめまして

私は、尚未相談所の吉田尚未といいます。

はるさんは、今まで、真面目に一生懸命お仕事をされてきたのですね。

私は、社会人2年目でカウンセラーとは別に仕事をしておりますが、1年目でその仕事がいやになり、今年の7月末に1年半で退職してしまいました。

現在は、12月から新たな職場にいますが、やはり、新卒から同じ会社で勤めている方を見ると、すごいな～と思ってしまいます。

転職をして、今は営業職をしていますが、営業は自分の利益がかかわってくる職業なので、結果が目に見えてこないとどんどんいやになる職とも聞きました。

確かに、売買営業は、賃貸営業と比較して、お客様が一生を左右する買い物になってしますので、慎重になってなかなか利益につながらない案件かなと思います。

その中で、飛び込み訪問や投げ込みをするという会社の方針もわからないし、利益も上がらないのはなかなか苦痛ですよね。

ちなみに、その飛び込みなどをする理由というのは上司に聞いたりはしましたか？

無駄だと思うのであれば、聞いていいと思いますよ。

ただ、私は、電話のアポイントメントよりも、飛び込みのほうが、受注率がいいと聞いたことがありますが、それは売るものにもよると思いますし、私の今の会社では、不動産を扱っているわけではないので、不動産の需要というのもいまいちわかりません。

もし、本当にしんどいのであれば、また賃貸のほうに戻してもらうとか、なにか方法はあると思います。

来年からは、私も営業を実際にやるので、経験とともにいろいろな相談にのれるかなと思っておりますので、よかったらご連絡ください。

貴方の今回の
このお悩みの根底にあるのは、「 ずっとずっと、真面目に生きてきてます。 どうして、こんなに頑張れないのでしょうか。 わたしが弱いのでしょうか。 どうすればまた、頑張ることができますか。 頑張らなきゃいけないと頭では分かっているのに、 いざやろうとすると嫌になりそのまま動けなくなってしまいます。」という心の奥底の魂からの叫びがあるのに、その心の奥にある希望と違う方向に向いて
貴方が生きてこられたため、心に葛藤が起きていると思われます。

その為貴方の心の「葛藤がおきている＝焦り・イライラ・自分への怒りや絶望感なの悲観的な妄想が沸き起こり「本当の自分」ではないで生き方をしている事に拒否感を感じて「人生をリセットしたい。全てを忘れたい
」という辛く苦しお気持ち二なっておられるという事です。
、
そして今こんなに辛く苦しい事がこれからも、ずーと続くと思ってしまう、
「不安性の強い気質」から、焦りと、
苦しみに包まれている状態が目に浮かびます。

現在の貴方様の心の症状は軽度のうつ症状ではないかと思われます。


これまでにあったことは確かなんですが、未来は全ての事が未定で、どうなるかは誰にも分からないのです。

しかし未来がすべて、マイナス思考になってしまうのが「うつの症状」＝　「妄想」の特徴なのです。



私がもし貴方様の悩みや心の葛藤やうつ、妄想に症状の改善、解決のための、カウンセリングをお引き受けすることになった場合、まず貴方様の現在の心の現象が起きることに関係があると思われる、あらゆる事を丁寧にお聞きします。

原因と結果を知るためです。

貴方様に悩み苦しみの原因である、


まず貴方ご自身の生き方に関する元になる自己価値観を明確にするという事です。

自分が本当に求める自分の思考の基本となる「生きる方向性、すなわち貴方の価値観を」しっかりつかみとるという事です。

「自分は何を大切に生きるのか」「どんな事に強い興味や共感を感じるのか」をカウンセラーと一緒に自己診断して明確に知るという事です。

そのやり方は全てカウンセラーがお教えし、一緒に取り組みますの
で安心してください。

二種類の自己診断方式で「ご自分が本当に求める将来の生き方や何を大切に生きて行きたいのか、夢や希望がはっきり浮かび上がってきます」

この心理療法でこれまで多くの皆さんがご自分の生き方や今後目指したいと思う、職業、職種、仕事の分野、会社の選択に成功し、数年後それに基ずいた「天職」につかれ、成果を収めていらっしゃいます。



その貴方が自分の人生の目指す方向が決まると、気持ちが軽くなり、精神的に安定してきます。

解決の流れは下記の通りです。

１、貴方様の生れつきの気質、（貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質）については、基本気質が６種類さらにその基本気質を重複して持っておられる方を分析しますとさらに６３種類の気質が存在します。その気質野の中に悩んでしまいやすい気質の要素を把握します

２、その他に貴方様が誕生してから,育った環境で育まれた性格
　　（基本的な性格分類が１３種類細分化しますとさらに４５種類にわたります）、
について、ストレスを感じてしまう原因となっている、性格要素を把握、分析します。

３、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題を解決する為に必要な、貴方様の現在の力を、
　　貴方様の自己診断（チエックシート）の結果で分析します。

以上の方法で貴方様が悩んでおられる「人生をリセットしたい。全てを忘れたい」という
現在の悩みやうつ症が発症してしまう
「本当の原因」を掴むことができます。「本当に私が悩む癖は、ここから来ていたんですねー」と感動し納得されます。

原因がつかめたら貴方様と一緒にうつになりやす、マイナスの原因をプラスにするための行動計画や
日常のストレスへの対処方法など極めて具体的なプランを数案作成し最も貴方が「これだったらできそう、
やってみたい」と思われた案を3案から5案、選択していただきにそのやり方を明日からでもできるように、
分かりやすくご指導させていただきます。



　　人生相談＆心理カウンセラー
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助
　　　　　ご相談・予約窓口電話０８０－３３９７－２２９７
　　　https://www.ai-aozora.com/

はるさん。はじめまして。
こころゆるび～メールカウンセリング～の時任美歌と申します。
頭では分かっていても、気持ちの整理がつかないのですね。
今までは頑張りの結果が目に見えて分かっていたのだと思います。
部署が変わり、頑張っても結果が見えにくくなってしまったからこそ辛さが増すのでしょう。
はるさんが弱いわけではありませんよ。
誰だって、結果が伴わないことを頑張り続けるのは疲れます。
頑張らなければならないのは、誰のためですか？
会社のためかもしれませんが、まずは、ご自分のためであるはすです。
頑張りは目に見えなくても結果が全てではありません。
前の部署では分からなかったことを今の部署で知ることができたこともあったのではないですか？
非効率的なことは無駄に思えるかもしれませんが、何もかもが無駄なわけではありません。
少しずつ目標をたててみてはいかがでしょうか？
頑張ることや一生懸命やることが得意なはるさんは目標があった方が頑張りやすいのではないですか？
また、今の部署が合わないのならば、部署を戻してもらうように言ってもいいと思いますよ。
それは、今の仕事を投げ出すわけではなく、はるさんの良さを活かすための行動ですからね。

私でよければ、お話を聞きますよ。お時間おありでしたらサイトにいらしてください。

費用対効果は大切なことですが、２倍の費用対効果が得られるという時に、１万円の費用なら効果は２万円ですが、１億円の費用では効果は２億円です。費用対効果を比率で考えることは大事ですが、効果-費用の差分で見ることも重要です。無駄と考えている中に本当は必要なことが含まれている可能性があります。
仕事に臨むスタンスとして一生懸命とか我慢とか頑張るとか強いだの弱いだのということは、どうでも良いことです。顧客の首を縦に振らせるのは、あなたの仕事への姿勢ではなく、相手の立場で見たときの提示内容や方法、進め方です。やるべきことが何なのか冷静に考えてください。

はるさん
まじめに、一生懸命やってこられたのですね
その結果、自分なりの成果を得てきた経験が、
今回の販売営業への配置換えで今までの経験から得られた法則のようなものが崩れてしまったということだと思います。
まじめに一生懸命やると、目に見えて結果が付いてくるものがあります。
ところが、まじめに一生懸命やっても、すぐには結果が現れないものもあります。
物や、機械、肉体的なもの、に関する限り一生懸命はすぐに結果が出ます。
しかし、他人の心に訴えることというのは、自分の一生懸命まじめにということは、直ぐには結果が出てくるものではないと思います。
営業が合わないという人が出てくるのは、この国の営業会社の指導者が、そこをきちんと理解していないことも一つの要因ですが、
やっている本人も、結果をすぐに求める教育を受けてきたために、本当の目標を見失っていることも一つの原因だと思います。
異性に対する焦がれる気持ちというものも一緒だと思います。一生懸命にアプローチすればいいというものではありません。
下手をすると、ストーカーと言われ犯罪者扱いされてしまいます。
でも一回断られたからすごすごとあきらめてしまっては、あなたの真意は伝わることなく終わってしまいます。
いやいや我慢して今まで通り続けても、いい結果は得られないのはあなたでも理解できると思います。
ではどうするのかそれはあなた自身で相手の方との間にあるよく見えない交流関係を見て行かなくては解らないものです。
私たちは、そのお手伝いはできますが、見つけるのはあなた自身です。
売るものを仲介として、あなたとお客様の関係を作り上げると一度考えてみてください。
ですから、決めてくれなくても、あなたのしていることは、無駄ではないのです。
一緒に、考えてみませんか。

そうですね・・・・・・・・・
無駄と言うものは、この世に存在しないと私は思っています。
どんなささいなことでも、自分の身に起きることは「必然」と思うからです。
そこの所を抑えておくことが大切な気がします。
おっしゃる通り、心の問題ですが、
心と体はコインの表裏みたいなものですから、まず、自分の思いはさておき、ひたすら行動に移すことで、違った風景が見られるはずです。
頑張ることができるようになっるためには、
今日を人生の最後の日だと思い、今この瞬間に集中することです。
参考にしてみて下さい。

はりさん

「頭では分かっていても、気持ちの整理がつかない」
確かにその通りなのだと思います。
そして　頭でわかっていないところの大きさ広さ・深さには、まだ気が付いていないようです。

＞わたしはとても負けず嫌いで真面目です
学校の成績が良いのもうなづけます。きっとお仕事の効率も本当に良いのだと思います。
きっと強い人だと思います。弱くはありません。

＞どうしたら、昔みたいに頑張れますか。
今までのような頑張り方ではない方向をわかる時期にはいったのだと思います(＾◇＾)
人は魂の成長・心の成長・思いやり・やさしさ・人類愛・地球愛・・・などを育てる必要性があります。
地球を破壊したら　地球人は住むところがなくなんり　すべて魂までも死ななければなりません。
したがって　はるさんは、成長するために壁にぶつかっています。

学業などは自分の事なので　今までのように頑張れればよかったのです。そのおかげで　良い学校や
お給料の良い就職場所に入れたおだと思います。

自分の思い通りにお客様をしたい！
こんな考えはありませんか？もちろん　極端に言方です。
人と話すのもすきだし、人も好きだということなので　まるきり　自分の思い通りにしたいわけではないこともわかります。

何を頑張っていますか？
＞どれだけ案内しても決めてくれないお客様。

頭でわかっていたら　おそらく　この言葉が出てこないのです。

大きな買い物なので　はるさんだから買いたいと　思っていただけるような　人柄も成長させて頑張ってください。

プライドってなんでしょうか？
プライドは高くなくていいのです。
もっていればいいのです。

強さではなく　お客様が幸せになっていただくためのお仕事をされたら　いかがでいょうか？

不動産業の方と接すると必ず　同じようなものを感じます。
必ず見えてしまうのです。
とても　嫌なものです。

自分のための仕事ではなく　お客様のための仕事が自分の仕事であることを知ってください。

自分のためにお客様がいるのではなく　お客様のために不動産業や自分がいる。

それが　当たり前に心から思えたら　素晴らしい成長があることと思います。

生きるためにお仕事をします。
お金のためだけにお仕事をしないことです。

生きるとは　なんだと思いますか？(＾◇＾)

強くがんばるのではなく　
他人に優しく親切になる　純粋である　真心がある　そんなふうに頑張れたら
今の悩みはなくなります(＾◇＾)

いいお仕事をされますように(^^♪

ヒーリングメイトサニー

はるさん、初めまして。
あいメンタルケア研究所の長野と申します。
はるさんのご相談内容を拝見させて頂きました。

はるさんは１、２年目は社会人として
順調なスタートを切られましたね。
また、３年目になって売買営業という
なれない仕事に付かれてスランプに陥り、
仕事をするのが嫌になられ仕事を辞めようと思われた。
しかし、他の人は我慢して頑張っているのに、
自分が簡単に辞めてしまったら
それこそ自分の大切なプライドが傷ついてしまうと
思われているのですね。

そして、
＞ どうしたら、昔みたいに頑張れますか。
というご質問ですが・・・

矢張り、頑張るためにはやる気というエネルギーが
必要かと思います。

今のはるさんには、そのようなエネルギーが
不足しているのではないでしょうか。

では、どうすれば
頑張るためのやる気のエネルギーが
湧いてくるのでしょう。

それは、一言でいうと物事をどう捉えるかです。

今のはるさんの頭の中には、
１．２年目の不動産の賃貸営業の成功体験が
いっぱいインプットされています。
しかし、それらはもうすでに過去のものなのです。
ですから、新しく始められた
不動産の売買営業の効果的な方法を、
過去の引き出しから探しても
見つからないのではないしょうか。

見つかるはずがないのに、
無理やり引き出そうとしていないですか？
もしそうだとしたら疲れるだけですよ。

また、はるさんは、
＞それなりの成績も収めてきました。
仕事効率はいい方です。無駄なことは嫌いです。
自分の行動に対して、費用対効果を求めます。
とありますね。

なぜはるさんは、そのような結果を出せたのでしょうか。

おそらくはるさんは、
そのような結果が出せるようになるまでに、
無駄な努力をいっぱいされたのでは？
だからこそその中から、
何が有益で何が無駄であるかを熟知され、
費用対効果を適切に把握されたのではないでしょうか。

なので、今始められた売買営業お仕事でも、
一見、無駄と思えるような中に、
多くのヒントが隠されているのではないでしょうか。

要するに、頑張り方ではなく
現状の焦点をどこに置くか。
又は物事をどう捉えるかではないかと私は思います。

聡明なはるさんならきっと、
無駄という宝の中から
ヒントを見つけ出すことができると
私は感じました。

この回答が少しでもはるさんのお役に立てれば幸いです。

あいメンタルケア研究所代表
心理カウンセラー
ヒプノセラピスト　長野美佐代
ＴＨＬ：06-6488-3278
ＵＲＬ：http://www.ai-msr119.com/

はるさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と申します。

まじめに一生懸命仕事に取り組んでいても、新しい部署になってから、思うように業績を上げることができないのですね。

そうですね、一つ気になった言葉があります。
それは、「無駄な仕事ばかりな気がして」の一文です。
学校の成績は、優秀だったのですね。学校の成績は、自分一人が頑張れば、結果を出すことができます。
しかし営業の仕事は、相手があって成り立ちます。いくら自分が頑張っても、お客様がはるさんが思うように動いてくれるとは限りません。
必ずしも、自分の努力＝相手の行動という図式は成り立つ訳ではありません。

私は不動産の営業のことはよく知りませんが、やはり賃貸と売買になってからでは、営業のやり方違うのではないかと思います。
賃貸なら、お客様のライフスタイルにその物件が合致していれば、契約に至ることが多いと思います。
しかし売買だと、家を買うことは、お客様の一生の判断です。自ずと、慎重になってくると思います。

おそらく、はるさんは、とても頑張ってきたのだと思います。
しかしただ、闇雲に頑張れば、結果がついてくるわけではありません。
不動産売買とは、どういう行為か、お客様きもちはどうなっているか。そのためには、一見無駄とも見える仕事も、必要になってくると思います。

はるさんは、とても頑張っているのだと思います。
ただ、頑張り方を工夫して、変えてみてください。
仕事も頑張ることも、手段であって目的ではありません。本当の目的とは何かを、考えてみてください。

ご相談内容を拝読しました。
あなたのお悩みは簡単に解決できます。
一度、メールかスカイプでカウンセリングを受けてください。
意識と潜在意識の折り合いが付いていないのが原因です。
あなたの潜在意識を納得させることで解決します。
案ずるより産むが易しです。
mental@r-empathy.comでお待ちしております。

はる 様

こんにちは、はじめまして
お辛いお気持ちお察しいたします。
営業についても学ぶ必要はあると思いますが、かなり、ストレスもたまり、お気持ちがついてけなくなっている状態だと思います。
こういう場合には、原因がわかっても、理屈では改善は難しいものです。
よろしければ、私の方でも承れます。

はじめまして。僕の妻は、住宅販売のトップセールスマンだったのですが、まずはお客様の話を聞き出すことが大切なのだそうです。

はるさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

営業部署が変わったことにより、
思ったように成績を伸ばすことができなくなったようですね。
そして、頑張るお気持ちも盛り上がってこない状態なのですね。

不動産営業のことはよく分かりませんが、
賃貸と売買ですから、当然、動く金額も違いますね。
契約に至るまでのプロセスも異なるのでしょう。
ですから、ここを比較することには、
あまり意味がないように感じますが、いかがでしょうか。

もしかすると、結果を急ぎ過ぎているのかもしれません。
仕事ですから、もちろん、結果は大切なものですが、
仕事をご自分の人生の一部と考えてみると、
いろいろな意味での結果が出るのは明日かもしれませんし、
もしかすると、１年後、３年後、５年後…かもしれません。
また、目に見えるものだけが結果(成果)ではないかもしれません。

はるさんにとって、無駄とはなんでしょうか？
また、それは何故、無駄なのでしょうか？

このあたりに、解決のヒントがあるかもしれませんね。

十分に頑張っていらっしゃるご様子は、
文面から伝わってきますよ。
どうか、ご自分を追い込み過ぎないでくださいね。


------
月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/

はるさんの会社がどのような考え方なのか、不動産業がどうなのか、そういう話を抜きにして単純にはるさんが仕事を上手くこなして結果を出していくには、ということだけを考えてアドバイスさせて頂きますね。

はるさんはおそらく真面目で向上心も意欲もある社会人だと思います。経験はこれから身につけていかれるとして、今できることは、頭を使い、考えたことを実行し、わかったことを分析し、修正して再実行する。これを繰り返しつつ、自分の気持ち高い位置で維持する。要点だけ言えばこういうことになるでしょう。

話せばいろいろありますけど、一つだけ、頭の使い方。
まず費用対効果を、目先のことと時間をかけることが必要なことに分けて考えてみてはいかがでしょうか。
例えば物件の案内を新規のお客さんにする際、ベストと思われる物件を厳選し、お客さんの要求、例えば予算やエリアやスケールなど、お望み通りのものを短時間でプレゼンする、これが成約への近道といえないのがそういう高額商品扱う営業の難しさです。飲食店に来たお客さんとは違いますからね。
一つのコツは、お客さんの言葉を鵜呑みにせず、そのお客さんの性質と取り巻く環境を知ることです。
夫婦で来店してても決定権者は遠方の親だったなんてよくあるでしょう？無駄話の中にヒントはたくさんあると思います。そういう意味で時間の使い方は考えどころですね。ホットなお客さんであれば、休みの日にこっそり尾行してみたり（法に触れない範囲で）すると、いろいろわかったりしますよ。他社の競合、趣味、性格など…。

そういう自由ができない会社なら、あるいは接客以前に見込み客獲得の段階の話なのであれば、飛び込みでもポステイングでも、頭の使い方があります。留守宅にもポストにも情報はたくさんありますよね。

頑張るのは、与えられた仕事を我慢することでなく、どうすれば自分と会社にとっていいのかについて、頭を使うところで一生懸命になればいいと思います。
当然ストレスがたくさん溜まるでしょうから、出来るだけまめに発散して、成約という大きな成果だけでなく、自分のやった仕事の過程についても自分で評価して、褒めてあげて下さい。

簡単ではない業種であり職種です。でもはるさんにとって得られるものは大きいと思いますよ。応援します！

お悩みお読みいたしました。

＞自分はそんなに弱い人間なのかと。 プライドが高いからこそ、自分で自分に思ってしまいます。

「プライドが高い」のは何故だと思いますか。

＞わたしが弱いのでしょうか。

　決して弱くはないと思います。

＞負けず嫌いで真面目に生きてきてます。

　負けず嫌いで真面目に生きるとはどういう事だと思っておられますか。

＞頑張り方を、教えて下さい。

＊すぐに見返りを求めない事。

＊イメージしてみて下さい。

「費用対効果と効率を求め売る気満々の営業マン（あなた）に対して、
　
　買いたいな」という気持ちは起こりますか。

　どういう方から買いたいと思いますか。

＊営業とは何を売る仕事だと思いますか。
　
＊一番大事なのは人と比べない事です。


ご相談はお気軽にどうぞ。
　

あなたは努力した成果が求めている様に出ない事に嫌気がさしているのでしょう。
営業職というモノはそういうモノだという事が始めた分かったのではないでしょうか。

あなたが悩んでいる事は職種が変われども総ての人があなたと同じように悩み苦しんでいるんですよ。
ただ、それを口に出さないだけです。

負けず嫌いでプライドが高いのでしたら、もう一度冷静に考えてみてください。
おそらく、あなたならトップ成績にると思います。

はじめまして、はるさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
これまでずっと、頑張って来られたんですね。

アタマでは頑張らなければ…と思っているのに、ココロはそれを拒否している状態のようです。
「これ以上頑張ると自分が壊れてしまう」とココロが教えてくれているのでしょう。
今はこれまでの「頑張り」を見直す時期なのかも知れませんね。

はるさんは誰のために、何のために、何を求めて「頑張って」来たんでしょう？
そしてこれから、どうなって行くために「頑張らなければならない」のでしょう？
少なくとも「自分のため」ではないようです。

また「頑張る」ことは良い事ですが、それも「過ぎて」しまえば何も意味を持たなくなります。
むしろココロやカラダを病んでしまうだけで、何も良いことはありません。
自分のココロと向き合う意味でも、少しゆっくりとした時間を過ごすのも良いと思います。