教えて掲示板の質問
「ダメになりそうで怖いです」に関する質問
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まりんさん
自分でも、どうしていいのか分からないです。
私は、人前では笑顔を絶やさずに仕事などしておりますが
仕事中も
「死にたい」
「私なんか、社会のゴミ」
「要領も悪く、生きる価値もない」
等、ネガティブな事を考えてしまいます。
私は、姉と2人で事業を立ち上げましたが
姉と違い私は、口下手で言いたい事を上手く言えず
言ったとしても、拒否される、または姉の意見が優先される。
姉は「(私も)事業主なのだからしっかり皆(スタッフ)に指示を出して!」
等と言いますが、ミスをした際など皆の前でかなり批判されます。
他の人がミスをしても、次は気をつけてね。程度で済みますが
姉曰く「私は事業主なので特別扱いしていると思われてはいけない為
キツく言っている」と言いますが、言葉には出さなくても
「姉なんか、死ねばいい」と思てしまった後
最終的には、上記の様なネガティブな思考に戻ります。
最近では、自殺は怖くてできないので
病死か、事故死できないか考える日々です。
来年から、姉の言いつけで興味もない専門学校へ
仕事で使う資格を取りに2年間通う様に命令されました。
姉は、子供がいるので「貴方が通って」と言われました。
仕事場は、あなたが居なくても大丈夫。
他のスタッフの子がいるから仕事はまわしていけると言われました。
上記の様に、私の意見を拒否されても、皆の前で非難されても、
仕事が好きだったので、頑張ってきましたが…あんたはいらないと言われた気がして、
私の価値が、また無くなった気がします。
来年までに、気分をポジティブに切り替えて専門学校に通いたいと思いますが
今の気持ちでは、無理です。
どうか、ポジティブに前を向いていける様にアドバイスいだけましたら幸いです。
2012年10月10日 23時11分
教えて掲示板の回答
愛知ミッション
まりんさん
初めまして、愛知ミッションの平田です。
私は、友人と二人で事業を立ち上げた経験があります。私が主で、彼が従の関係でしたが、お互いやろうとする方向が違い結局、彼が会社を去りました。
事業はお金や関係する人が絡むので、共同事業はなかなか大変です。
まして身内だと後々、過去の兄弟関係まで、遡って、いろんな思いまで絡んでいるのでより大変です。
アドバイスとしては、
1. 心の安定を保つ意味でも、あなたの持分を清算して、きっぱり会社から別れる。
2. しかし、それをすることが嫌であれば、心の安定のためにはカウンセリングを受けることをお勧めします。そして姉へのネガティブな思いをきっちりすっきりさせましょう。
2をやってもやっぱり無理であれば、1を選択しましょう。職を失うなど、心配はあるかと思いますが、過去を整理すれば、前へ進む力は出てきますよ。
2012年10月14日 23時10分
インナーチャイルドカウンセリング自由の子
かなり否定され続けられた影響がかなり強くでていますね。お姉さんからだけでしょうか?否定されてきたのは?かなりお姉さんの言葉にトラウマとなっていますが、事業を始めた時からですか?それとも幼い頃からでしょうか?それによってかなり違ってくると思います。長い歴史の中にあなたのトラウマがあるとすれば癒すのに時間はかかると思います。でも事業を始めてからの出来事であるなら又、違ったやり方で対処する事はできると思いますが。姉に自分がどれ程傷ついているか自分の気持ちを話してみては?相手を非難しないで自分が言葉でどれ程深く傷ついているか正直に率直に勇気をもって言い表すのです。良識ある姉であれば考えてくれると思います。でも変わらないならあなたの安全のため距離をとるほうが今のとこ大事にならないのでは。
2012年10月12日 19時45分
はじめまして。『心のハマメリス』の阿部でございます。宜しくお願い致します。
あなたは、お姉様と2人で事業を立ち上げ、職場でのお二人の関係性はというと、口下手で言いたい事を上手く言えず、言ったとしても、拒否される、または姉の意見が優先されるのですね。
仕事中も、自己肯定ができず、ネガティブな思考になってしまい、「姉なんか、死ねばいい」と思てしまったり、「病死か、事故死できないか。」を考える日々が続いてしまっているのですね。
まずは、姉妹という関係があなたの感情を複雑にしていると思われます。
あなたとしては、まずは、二人でこの事業をやっていきたいのか?どうなのか?という選択が必要になってくるでしょう。
お二人の「関係性を変えたい。」と思われているかもしれませんが、自分以外の人の行動をコントロールすることは、とても困難だと思われます。まずは、あなたが出来ることに集中してみましょう。
お姉様も身内だということで、あなたに甘えがあり、今後も色々なストレスをどんどんぶつけてくると思いますよ。
もし、続けたい御意志があるなら、仕事では、お姉様から心の自立をし、ひとりのビジネスパートナーとして観るようにしましょう。
そして、あなた自身の経営戦略、メッセージを伝えていくということが重要になってくると思います。
ただ、今のあなたはとても心配な状態です。
疲労は溜まっていないでしょうか?
疲労の蓄積はメンタルに関係しますので、心のコントロールが上手く出来ていない状態のようですし、出来れば積極的休養され、認知行動療法のカウンセリングを受けられることをおすすめします。
もし、睡眠の変化、食欲の変化、今までなかったような痛み、などが出ているようでしたら、まずは、心療内科にご相談なさってみて下さい。
言いたいことを我慢したり、嫌なことを無条件に受け入れてはいけませんよ。そして、日々15分~30分で良いですから、ストレスを清算する時間を作り、溜めないようにして下さい。
思い切って、事業からは手を引いて、あなた自身の道を切り開いていくことも、選択の一つといえるかも知れませんね。
2012年10月12日 13時21分
まりんさん、ご質問ありがとうございます。
アーティストカウンセラーのRikizoこと、高下 力蔵と申します。
ダメになりそうで怖い、どうしていいかわからない、
ポジティブに前を向いていけるようになりたい、
とのことですね。
私も実はよくネガティブになって、どうしたらいいかわからない!
ということがよくありますが (^^;)
お応えしたいと思います。
結論からいいますと、ポジティブになって前向きになっても、
実は問題は解決しません。
もし、まりんさんがそうなったら、今度はだれかがネガティブになったり、
トラブルメーカーになってしまうからです。
まりんさんはそれをそれを無意識に理解しているからこそ、
自分がその役を引き受け、お姉さんを支えていらっしゃるのです。
しかし、それももう限界...。
としたら、お姉さんとこのまま決別するか、もう一度手を取り合うかです。
ここでは、もう一度お二人が歩み寄る、とう前提でお伝えします。
まりんさんにも、素晴らしいところがあることを思いだしてください。
そして、がんばってがんばって、実はボロボロになってもがんばっているお姉さんをねぎらってあげてください。
最初は心の中でだけでもかまいません。
がんばって走ってきたお姉さんは心で不安に打ちのめされて、泣いていると思います。
そっと、「もう、そんなにがんばらなくてもいいんだよ、きっと大丈夫だよ。」
と抱きしめてあげてください。
まりんさんなら、きっとお姉さんの苦しみや大変さを理解してあげられると思います。
お二人が心の繋がりを確認出来た時、具体的な事業のこれからの方針も見つかるでしょう。
これで、質問のお応えになったでしょうか?
まりんさんの人生が、さらに素晴らしいものであることをお祈りしています。
2012年10月11日 19時33分
MEDICAL LIFE COUNSELING
まりんさん。はじめまして。和田ともうします。
>私は、姉と2人で事業を立ち上げましたが
>姉と違い私は、口下手で言いたい事を上手く言えず
>言ったとしても、拒否される、または姉の意見が優先される。
身内で事業を立ち上げた場合は、やはり、「タガ」が外れて
しまい、収拾がつかなくなる事はよく起こります。
事業を起こした時の事業自体の「目的」は何だったのでしょう?
その目的に対して「お姉さん」と「まりんさん」の「役割」を今一度
見つめ直してみる必要があると思います。
その上で、その目的に「そぐわない行動」をしているのはどちらか?
で考えてみるのが良いと思います。
他のスタッフもおられるのですから、創立者どおしが「仲たがい」
している姿は、決して良い事ではありません。
>仕事が好きだったので、頑張ってきましたが…あんたはいらないと言われた気がして、
>私の価値が、また無くなった気がします。
考えすぎだと思いますね。
価値がなくなったのなら、わざわざ「仕事で使う資格を取りに
2年間通う様に命令されました。」と言う事にはならないはずです。
資格取得者が必要なら「既に拾得している社員」を募集して「金」で
雇えば、その方が「安上がり」ではないのでしょうか?
専門学校に通う2年間と言うのは、会社にとっては「大きな投資」
だと思いますよ。その間、今まで「まりんさん」が上げていた収益
が「物理的に上げられない」のですし、仕事に必要な資格なら
尚更の事だと思います。
考えすぎずに、ケセラセラで行きましょう~ネ。
2012年10月11日 18時36分
まりんさん、こんにちは、
姉と2人で、事業を立ち上げたのですよね。
ほんとうは、この関係は、
2人も同じ対等の関係であるべきです。
しかし、対等じゃない.。
姉が社長で、まりんさんは平社員みたいです。
①姉にいいたいことをいいいましょう。
姉に伝わるように、誰にでもわかるようにいいましょう。
②姉に伝えても、理解しても、ダメなときは
ほんとうは、2人で事業を立ち上げたので
残念かもしれませんが、
まりんさんが、この事業を引くことを考えるのもいいかもしれません。
これは、姉に負けるとかそういう意味ではなく、
姉と事業をやっているため、
①行きたくない専門学校行かされたり、
②姉に批判されたりします。
この事業を姉に、全部、あげてしまえば、
まりんさんの悩みの種は、なくなります。
まりんさんは、まりんさんで、自分の人生を生きてください。
2012年10月11日 15時31分
まりんさん
こんにちは
まりんさんの投稿を読んでいて、大きな欠乏感を感じました。
お姉さんのことを書いていますが、ここが問題では無いと思います。
まりんさんは本当の自分の生き方から逸れてしまっているのではないでしょうか?
自分は何がしたいのか?
何が出来るか?
お姉さんの期待に応える事が、まりんさんの生き方なのか?
そこを考えてみる必要がありそうですね。
本当の自分に語りかけること。を始めてみるといいと思います。
もし、自問するのが苦しいようでしたら、カウンセラーやコーチングなどで人に話すことで気づきが得られると思います。
2012年10月11日 15時27分