ちょこさん　初めまして

平田と申します。

大変な状況ですね。ADHDは科学的に病気と証明されたたものではありません。ですから、お医者さんが、ADHDと診断すれば、そうなるという極めてあいまいなものなのです。

おそらく、ストレスが溜まって結果として、身体にまで影響が出ている状態と思われます。

基本的に病院で治療薬を飲んでも、状態を緩和するだけで、解決策になりません。また、そうしたお薬はかなり強いものや、常習性があり、一度飲むとストップするのが困難なものもあるので、飲むことはお勧めできません。

ちょこさんは、小さい頃からご両親が厳しかったとか、あるいは教育熱心で自分の意思というよりは、ご両親の期待に応えるために、学校生活や勉強をしていませんでしたか？

そうすると、長年のストレスが積もりに積もって、今の段階になったと思われます。

そうしたストレスは潜在意識に溜まるので、理性的に解決するのはかなり厳しいと思います。

一度、相談に乗りましょうか？無料で90分相談に乗りますので、メールで連絡下さい。

こんばんは、ご相談ありがとうございます。

メンタル系の病名は、医師が診断してつけるものです。

そして、その病名に振り回されることをやめましょう。

メンタルに不調を感じるのであれば、心療内科を受診

されることをお勧めします。

過敏性腸症候群は治りにくい病気です。投薬とあわせ

適度な運動や、寝る前と起きた時に軽いストレッチをする

習慣をつけましょう。

特に、寝る前に軽く瞑想することはお勧めです。

心理カウンセラ－の下地　勝彦（しもじ　かつひこ）と申します。

「ちょこさん」の実情を切々と訴えている相談内容の殆どは
『持病の過敏性腸症候群に絡んだ虚弱体質』に端を発しているように
　
思われてなりません。

持病を抱えたままで　日々の生活を生き抜く事は並大抵では無い筈です。
貴方なりに　それ相応の悲痛な覚悟を持って
人生に望んで来た事が想像されます。

普通なら　つい弱気になりがちな自らの気持ちに常に鞭打つようにして
自身を励ましつつ‐そして、厳しく言い聞かせて生きて来た

のだと思います。

その事で何とか『自信らしきもの』を　獲得し‐それが仕事への高いモチベ－ション
につながり　今日まで勤め続ける事が出来たのでしょう。

そのモチベ－ションが‐騒がしい性格となって現れたであろう事は容易に
想像できます。

物忘れ‐感情の起伏の激しさ‐などは
必死に自らを維持している現状が　いつか破綻してしまわないか！　との不安や恐れ
の現れではないか。。と思われます。

／現状の根幹に潜む　持病を改善させるような治療こそ肝心では・と考えます／

【東北大学方式・絶食療法】によって　症状が改善され　その後・殆ど消滅し
完治状態が維持され続けている実例が数例あるようです。

仙台市の東北大学病院のほか　東京でも治療可能な病院があるらしいです。

いくらかでもお役に立てれば　幸いです。　

体が限界にきているようですね。今まで良く自分を励ましてがんばってきたと思います。あなたが言う発達障害の人は最近増えていますね。その心配があるのなら専門医に診てもらうのが一番いいのではないかと思います。

吉岡里依です。

文章から今，辛い状況にあるのがわかります。

仕事は続けたいが，体調や精神面でつらいのですね。

２４歳との事，青春の時ですね。
まじめな方なのでしょう。

仕事はミスを少なくしなくてはなりません。
労働してお金を頂くのですからね。

でもあなたは精一杯仕事をされているのでしょう。

落ちついて行動する・・・。
間違いを少なくする努力をする・・。

今，あなたが出来る事を努力して見てはいかがですか？

病気が気になるなら，通院して話すことも大切です。

ご両親に助けて貰って生活されていることですので
ご両親に感謝の言葉を伝えることも
大切です。

忙しい時など、ミスは出やすいものですよね。

「発達障害」は、小さな頃からの病気です。
小さな頃から、そうでしたか？

「頑張ろう」。
頑張りすぎたと感じます。

部屋の事、仕事の事。
バランスを取るのは、本当に難しい事ですよね。

特に仕事への責任感が強くはありませんか？
部屋の片付けをし出すと、止まらないとかはありませんか？

病院へ行かれるなら、「精神・神経科」になると思います。
一度、正式な検査を受けられると良いかと思います。

ちょこさん、２４歳で、販売のお仕事していらっしゃる。

すごいですね。

まず、ADHDではありません。

①過敏性腸症候群があり、②特に落ち込んだりすると風邪を引きやすくなったり

③過呼吸

＊この３つから、考えると、ちょこさんはストレスを受けやすいのかもしれません。

とても緊張すると、物忘れやミスがあるのではありませんか。

おそらく、冷静に落ちついていれば、

物忘れもミスもしないのではありませんか？

病院にはいかなくてもいいと思います。

今、ちゃんと生活できているのですからね。

ひとつだけアドバイスです。

①お仕事を完璧に頑張ろうとすると、

どこかで、ちょこさんにストレスがかかり、緊張したりして、

物忘れやミスになります。

決して無理せずに、ああせらないように

ゆっくりやりましょう。

＊これからは、「頑張りどころ。乗り越えたら自分の糧になる」＜あせるので、よくないです。＞

言い聞かせるのではなく、

「あせらず、ゆっくり、一歩ずつでいいんだよ。」

と言い聞かせるのです。

このようにいいかせると、

物忘れやミスが減りますよ。

ちょこさん。はじめまして。和田と申します。

>私は日頃から物忘れや無くしものが多く、
>感情の起伏も激しい、騒がしい性格をしています。

誰しも、ミスや、無くし物は大なり小なりあると思います。
ただ、頻繁に物忘れが起こったりするようでしたら、
「集中力」を養うトレーニング（どんなものでも良いです）
を行ってみては如何でしょうか？一人で簡単に出来るもの
であれば、部屋の中で「座禅」を組んだりしてみるのも良い
かもしれません。

ADHDを疑っておられますが、現在「ADHD」は子供の障害
と考えられていて、「大人のADHD」を診断できる医師は、
殆どいません。他の疾患由来の症状と判別しにくいからです。
よく似た症状にLD（学習障害）があります。厳密に言えば
似て非なる物なのですが、その辺は、色々とテストをして
みないと判らないと思います。

ただ、ようやく「大人のADHD」用の薬が認可されましたから
万一、ADHDであったとしても、症状を緩和できると思います。

ADHDとLD（学習障害）は、比較的長期で時間をかけて判断
しないといけない症状ですので、２度、３度程度の受診で
診断を下す医者は、避けた方が良いと思います。
又、診察と並行して「カウンセリング」を受けられる病院で
診察してもらうのが良いと思います。