吉岡里依です。

子育ては大変な仕事です。
２歳ですと，言っていることが理解できないので
親は大変です。
お一人で子育ていているのは大変な事です。
よく頑張っていますね。
少し疲れたのかも知れません。
子育ての息抜きは何処でしていますか？
なかなか小さいお子さんがいると自分の時間がとれにくいです。
飲まないと旦那さまも家事を手伝ってくれるとお伺いしましたので，
時には頼んで２時間，３時間息抜きを作ってはどうですか？
子どもを連れて公園とかにも出かけて
誰かと話すことも息抜きにもねりますよ。
今，家事が上手に出来ないのは
育児疲れだと思います。
叱ってばかりは子どもに良くない事と認識されていますので，
早めに旦那さんに相談してはいかがですか。

子育て頑張っていますね。
子育ては誉めて育てると楽に育てられますよ。
おとなしくなります。

ｙｕｎさんはじめまして。
フィールマインドカウンセラーの小日向るり子です。

結論から言いますね。
ｙｕｎさんは、ほぼ間違いなく、ＤＶのループに巻き込まれています。

ＤＶの被害者の方のストレスのはけ口は、幼い子供さんがいる場合、ほぼ100％お子さんに向かいます。
そして、その後、そんなことをしてしまった自分に自己嫌悪し、次第に「自分さえいなければ」などと思うようになり、無気力（鬱状態）となっていく場合が非常に多いです。

ただ、ＤＶで一番恐ろしいのは、そのループをぐるぐるとしているうちに、被害者の感覚が麻痺して、誰にも相談せずに一人で抱えて自爆してしまうことです。

本当に、このサイトにご相談してくれてよかったと思います。
でも、あなたにはもっと適切な相談場所があります。

まずは、お子さんへの虐待をこれ以上にさせないために、すぐに「児童相談所」に相談しましょう。
大阪府と書かれていたので、下記に大阪の児童相談所のＵＲＬを貼りました。

http://www.pref.osaka.jp/kateishien/jidosoudan/index.html

こちらには、子育ての悩み（虐待も含め）に相談に乗れる専門の相談員が待機していますし、相談は無料です。
この相談内容を、そのまま読み上げたりコピーして持参するだけで、充分に状況は伝わります。
ここにつながれば、連鎖で旦那様の暴力や暴言に対しても適切な判断と処理をできるところにつなげてくれます。

どうか、すぐに行動し、ｙｕｎさんとお子さまのために、明るい未来を作っていってください。

初めまして。「心の相談ルーム」オアシス大阪の、のぶさわです。
ご相談内容を拝見しました。
ご主人は酔うと乱暴になり、yunさんだけでなく、子供さんにも暴言を吐き、
暴力を振るわれる。これは立派な虐待です。ＤＶです。
ご主人はどうされたいのでしょうか？　「しらふ」の時は反省して誤ったり、
「酒を辞めよう」とか、あなたとお子さんをどうしたいのでしょうか？
いずれにしても、早急に専門家に相談された方が良いと思います。

そしてさんはそんな酷い状態の中でyunさんは、良く頑張って来られましたね。
しかも、ただ耐えるだけじゃなく「自分は今のままじゃ最低の母親だ」「だからもっと
家事をこなし、朝起きれるようになって、優しいお母さんになりたい」と、自分を反省
して、「理想的な母親になりたい」と思ってらっしゃるんですね。
普通の主婦であれば１００人中９９人、こんな状況だったら自分の事は棚に上げて
ご主人を責めるはずなのですが、逆にご自分をそこまで厳しい目で見れる資質は
yunさんはどうやって身に付けられたのですか？　他の人に対しても、あなたは
他人を責めず、自分を省みる事ができる長所を発揮して来られたのですか？

ただ今回ばかりは、あなたのその人並み外れた長所や頑張りが強く出過ぎて、
しんどい思いをされてるのだと思います。

あなたのその強すぎる気持ちで、本当の気持ち（もしかしたら、「怒り」、「悲し
み」、「悔しさ」等があるかもしれません）を押さえつけて、感じさせなくしている
のかも知れません。

もしそうだとしたら、「暴れる赤ちゃんを無理やり押さえつけたら、余計に暴れる」
のと一緒で、押さえつけられた「本当の気持ち」が暴れ出して、お子さんに向かっ
て漏れ出してしまうのも当然かもしれません。

あなたは間違っていません。
まず「本当の気持ち」に気付いて、その気持ちをご主人にぶつけてもかまいま
せんし、それをする権利があります（但し”しらふ”の時）

そして、もし少しでも「良くなってきた兆し、サイン」があるとしたらそれはどんな事
でしょう？　まずそれを考えてみて、日常生活でそのサインを見つける事から
始めてみるのもいいでしょう。

お一人で難しければ、いつでもご相談下さい。

yunさん、こんにちは。

yunさんは今、ご自分がDVの中にいる、ということに気づくことはできますか？
DVの中に巻き込まれると、どんなにしっかりした、どんなに賢い人も、今のyunさんのような気持ちになります。

yunさんは今、自分の暖かくて素晴らしい未来を考えることが出来ますか？
こんなことやってみたいな、あんな所へ行ってみたいな、と“自分の意思で”楽しいことをすることを考えることが出来ますか？
そして、ご自分が産んだ、可愛い可愛いお子さんと、これからどんな楽しいことをしようかな？って考えること、楽しい未来を想像することは出来ますか？

ご主人は優しくて、本当は私のことをすごく愛しているけど、私がいけないから暴力をふるうんだ。私なんて何も出来ない、どうしようもない人間だ、私が悪いんだ、と思うことがあるのではないですか？

これは典型的な夫によるDV被害者の考え方です。

yunさん、助けてくれるところがあります。
このままの自分じゃイヤなのですよね？
では、すぐにお住まいの地域の市役所か区役所に行ってください。
いつも住民票などを取りにいく、あの場所の係の人にこう言ってください。

「なんか、カウンセラーさんに　DVのことで相談する係に行きなさいって言われたんですけど。」

たくさんのyunさんと同じような思いに苦しむ方と会うことが出来ます。
そして、自分のまわりを冷静に見ることが出来るようになり、あなたの人生を取り戻す方法を考えることが出来るようになるでしょう。

yunさんはここに相談されて良かったですね。みんなあなたがもう一歩ふみ出すのを応援してますよ。

初めまして。四つ葉カウンセリングの黒瀬と申します。

yunさん自身、相当ダメージが蓄積されておられるように感じます。

家事を完ぺきにこなせない、朝起きれないなどは
yunさんが悪いのではないと思います。

yunさんも書かれていますが旦那さんの普段と酔った時の
感情のギャップに恐怖や不安を感じ、それがストレスによって
無気力状態になっているのかな？と思います。

本当に辛い思い、悲しい思いをさせられて来られておられるでしょうし、
これからのことを考えると不安でいっぱいだろうと思います。
本当によくここまで耐えて来られてきましたね。。

yunさんのご家族との関係は良好でしょうか？
まだ、心療内科などへ行っておられないようなので
ご家族に相談して、一度受診された方が良いと僕は思います。

旦那さんについてですが、アラノンと言うお酒に問題があるご家族の
相談サイトがあります。そちらが参考になるかも知れませんので
一度覗いてみて下さい。
http://www.al-anon.or.jp/

yunさんは最低な母親ではありませんし、まだお子さんの傷は修復可能です。
こうやって、どうにかしたい。と思いご相談されているのですから。

yunさんが頼れるものは出来る限り頼って下さい。

何もしない最低な母親ではないですよ。

完璧に家事をこなす＝どんなスーパーウーマンでもできません。

夫は、普段はよい人、酔うと乱暴になる。＝こっちの方が問題です。

あなたは、何も悪くないですし、最低ではないです。

あなたがやさしいお母さんになるためには

夫がお酒を飲まないことです。

子どもの傷、あなたのストレス＝夫のお酒で酔ったときの暴れることです。

お酒を飲まなければ、夫は普通の人ですね。

夫にお酒を飲ませたら、ダメですよ。

はじめまして。
私は,思いこみを書き換えて、現実を変える、生き方を変えられる個人セッション
（対面、遠方の場合スカイプ℡も可能）を行っています。

下記をご覧になって、是非個人セッションをお受けくださいませ。

こういう問題は理屈で、あーだこーだと、ここで言ったところで、変えられるようなものではありません。

無意識が引き起こしている思いこみがあなたの人生を作っているのですから。

http://ameblo.jp/ra-mu-chiduko/entry-11368546337.html

http://ra-mu.com/index.php

はじめまして。
私は,思いこみを書き換えて、現実を変える、生き方を変えられる個人セッション
（対面、遠方の場合スカイプ℡も可能）を行っています。

下記をご覧になって、是非個人セッションをお受けくださいませ。

こういう問題は理屈で、あーだこーだと、ここで言ったところで、変えられるようなものではありません。

無意識が引き起こしている思いこみがあなたの人生を作っているのですから。

http://ameblo.jp/ra-mu-chiduko/entry-11368546337.html

http://ra-mu.com/index.php

はじめまして

心のコンサルタント　大須賀と申します。

ひとつだけお伝えしたいと思い、文章を書かせていただきました。

ご自身に対し、とても厳しくされているように文面から感じました。

もう少しご自身に対するハードルを下げてあげてはいかがでしょうか。

私は経験上、自分に優しくなれて初めて他人に優しくなれると考えています。

少しでもご自身の負担が軽くなる事を願っております。

短文で失礼いたします。