吉岡里依です。

あなたは周りに合わせられるのですね。

合わせられない人が多いですよ。

１人でバーに行けるようになりたい・・との事は
大人になったのですね。
それも，お洒落な・・・と書いてあって，頼もしいです。

学校の勉強で勉強は終わりではありません。

私も３１歳で小学校の免許取ったり
カウンセラーの勉強は４８歳で学校に入り資格とりました。
昨年も勉強して二つ資格取得しましたよ。

今，あなたが興味関心を持つことにチャレンジしてはいかがですか？

何かにチャレンジする事が
前に向けるようになると思います。

ご自分の興味あることで大丈夫ですよ。

よく，質問してくれましたね。
質問できるご自分に自信を持ってｋださい。

カウンセリングルームエンパシーです。ご相談内容を拝読しました。

ズバリ、あなたの精神力を強化する必要があります。
心を鍛えることは可能です。

自分の考えや価値観を大切にし、他人視点から自分視点にするのです。
思考を変えることが大事です。きっと、理想の自分と出会えます。

ＨＰメールフォームからのご相談をお待ちしています。

りなさん

事務員のお仕事がしたいですよね。

それなのに、軽作業のお仕事ですね。

もし事務職につけたら、りなさんの人間関係がすべて変わります。

事務員の求人は、

女性なら

すべて、経験者ではなく、未経験者もあります。

あなたの熱意を伝えて、チャレンジしてください。

詳しいことは、ジョブカフェ＜ヤングハローワーク＞

のキャリアカウンセラーに相談してください。

丁寧に、履歴書や職務経歴書の書きかた、面接指導をしてくれます。

もう勉強ができないというようないいわけはやめましょう。

自分の夢は、自分でつかんでくれば、

あなたに自信がついてきますよ。

人間関係も変わってきますよ。

りなさんはじめまして。

フィールマインドカウンセラーの小日向るり子です。

最初に、一番重要なことをお伝えしますね。
それは、
「感情や性格をどうこうしようとする前に、行動をどうこうしよう！」
ということです。

自意識過剰を治そうと、思っているだけでは治らないです。
周りに合わせすぎる性格が嫌、もっと自分が思うように行動したい、とずーっと思っていてもそうなりません。

「何からしたらよいかわからない」
と書かれていますが、逆にその心を利用しましょう。
何をしたらよいかわからないからこそ、なんでもしてみるのです。
それは、趣味をもっと深めることでもいいし、地元の飲み会サークルに入ってみることでもいい。
こんな性格、あんな性格・・・
そう考える前に動いちゃいましょう！

何からしたらよいか、はカウンセラーが決めるのではなく、りなさん、あなたが決めるのですよ。なぜならあなたの人生なのだから。

それから最後に。
文章を拝見させていただきましたが、否定的な表現が多いですよね。
これ、全部肯定的に変換できるんですよ。
友達はいないけど、趣味はある。
軽作業だけど仕事している。
勉強はできないけど、自信持って仕事したいという野望がある。

あなたは実は、たくさんのものを持っていることに気付きませんか？

りなさん初めまして。四つ葉カウンセリングの黒瀬と申します。

自意識過剰で辛いお気持ち分かります。
ついつい人の顔色を伺って行動してしまいますよね。。
何だか気疲れしちゃって（何でこんなに合わせないとダメなんだろう？）
と自己嫌悪にさえなってしまう時ってありませんか？

原因としてはいくつか挙げられるのですが、
昔、誰かに自分を受け入れてもらえなかったことなど
ありませんでしたか？

それが原因で「受け入れてもらいたい。」と言った気持ちから
「自分の中で周囲の目」を作り上げてしまい、周りに合わせ
過ぎる性格になっているのかな？と思います。

資格の勉強したいけど出来ない、１人でお洒落なバーへ
行きたいけど行けない。と言うのは、りなさんが周囲に合わせ過ぎて
「人と違うことをしたらダメだ」と言う思考が出来あがっているのでしょうね。

「他人は他人」「自分は自分」や「自分に自信を持って」と言ったことを
多くの人から聞かれている思いますが、
これが分かってはいるんだけど、なかなか難しいですよね。

簡単に、それが出来ればりなさんが書かれている
お悩みは解決します。

りなさん自身は他人のことをすごく観察していませんか？
もし、「そう言えば・・・？」という節があるのでしたら
それを止めることを意識してみましょう。

他人も同じように自分のことを観察していない。と言うことに
りなさん自身が気付くためです。

「自分に自信を持つ。」ですが、りなさんの身の回りのことで
出来ることから始めて行きましょう。紙に書き出しても良いと思います。

・料理する。
・掃除する。
・いつもよりお洒落する。
・いつもより元気に挨拶する。

それが出来たら、必ず自分の心の中で自分を褒めてあげて下さい。
出来なかったら、次頑張ろう！と励ましてあげて下さいね。

りなさんの身の回りで出来ることを少しずつ増やして行き、
必ず「自分を褒める」ことが自信を持ってしたい事が出来る
ようになると僕は思いますよ。