教えて掲示板の質問
「旦那の性格に嫌悪感」に関する質問
- 受付終了
きよさん
はじめまして。
36歳主婦です。旦那は5歳下で31歳です。3歳の男の子と1歳の女の子がいます。
結婚6年目になりますが、日に日に旦那の性格に嫌悪感がわいてます。
1.とにかく暗い。その場にいるだけで場の雰囲気が変わる程。
一生懸命話しかけてもろくに返事もせずにうつむいたまま。
いつもため息ばかりついていて、こっちまで暗くなる。
会話の中で相手を楽しませようとか、喜ばせようとかそういった気持ちがないみたいです。
2.神経質で粘着質。小さい事をクヨクヨいつまでもひきずる。
3.プライドばかり高くて怒りっぽい。以前、あまりしつこく細かい事を言うので、「しつこいなあ」
と言っただけで3日も機嫌が悪く、自分で気持ちの切り替えができない。
そのせいか、つい顔色を伺ってしまう。
私がこんな気持ちでいるせいもあり、なんとなくぎこちない関係が続いてます。
私も割とわがままな方ですが、結婚してからかなりおさえてます。
結婚する前や、子供ができる前はこれほどひどくなく、旦那も今よりはおおらかで、
ここまで毛嫌いすることもありませんでした。
仲も良く、そこそこ楽しくやっていました。
今の旦那と結婚する前につきあっていた人は、とても穏やかで包容力がある人だったので、
心の中で常に比較してしまい、自分自身が苦しくなります。
また、友達の旦那さんとも比較してしまいます。
欠点ばかり見ないでいい面を探そうと思っても、ついイライラしてしまい、顔を見るだけで
嫌悪感でいっぱいになります。
できれば離婚は避けたいです。まだやり直せるなら、自分を変えてでも、旦那に対する
愛情を取り戻したいのです。でもどうすればいいのか分かりません…。
夫婦カウンセリングを提案したのですが、「バカにするな!」で終わりです。
長々とすみませんがアドバイスいただけたらありがたいです!
2011年1月26日 22時31分
教えて掲示板の回答
はじめまして。
まだ小さなお子さん達のお母さんとして、毎日大忙しの日々でしょう。
文面から、あなたがしっかりと毎日良いお母さんを頑張っていらっしゃる事が伺えます。
ご主人はきっとあなたの事をとても愛していらっしゃると思いますよ。
大好きなあなたの目がお子さん達の方ばかり向いてしまっている事に寂しさを感じているのかもしれません。
ご主人も手の掛かる年頃のお子さん2人のお母さんとしてあなたの大変さや、良いお母さんぶりを分っているから、口には出せずイライラという形になってしまっているのかもしれません。
ご主人が毎日一生懸命お仕事をされているのは、ご主人にとってあなたやお子さん達が大切な存在だからですよ。
毎日、心や気持ちに余裕がいのもよく理解出来ます。
でも、ご主人が仕事から帰って来る前に、ちょっとだけ鏡を見て口紅をひく。。
髪の毛の乱れを直す。。
初めはこれだけでも構いません。
大切なのは、ご主人の為に何かするというあなたの気持ちです。
ご主人の方へ少しだけ目を向けてみる事からトライしてみて下さい。
あなたの無理の無い、出来る範囲で良いと思います。
きっと何かが変わってくるはずですから、諦めずに頑張って下さい!
あなたが諦めずに頑張り続ける事によって、ご主人とあなたの間に笑顔が戻って来ますから。
応援してます!!
2011年1月30日 21時52分
お礼コメント
はじめまして。
主人が毎日お仕事しているのは、私や子供が大切な存在だから…。
なんだか身にしみる言葉です。感謝もしてませんでした…。
少しずつ、主人の為に何かしてみます。だけど、ついつい見返りを求めてしまうんですよ〜。
無理せず、まずは笑顔で迎えてみようかな…。
参考になりました。
2011年1月31日 21時54分
こんばんわ メンタルヒーリングルームと申します。
読ませていただきました。
旦那の性格に嫌悪感でいっぱいって感じなんですな。
姉さん女房で、子ども二人、結婚6年目ですもんね!
ご主人に反応しているあなたの気持ちの裏側で感じているものって
どんな感じのものか想像できますか。?
あなたの心の叫びってやつ
「私ばっかり」
「なんでわたしだけ」
「もっとしっかりしなきゃ」
「ちゃんとやらなきゃ」
などなど・・・(私の想像ですが)
もし、嫌悪感を感じさせている動機がこういったものであったなら
もともとあなたの心の奥深くにある痛みが、旦那という鏡を通して
見せ付けられていて、旦那の態度、言動、振る舞いにちくいち反応し、
自らがストレスとなっているのではないかな?(鏡の法則っていうんだけどね)
では、ここでエクササイズです。
レッスン1)
今、していることだけに集中する。余計なことは考えない。考えが浮かんで(きてもすぐ、今していることに集中すること。(掃除なら掃除に、炊事なら炊事に)
(レッスン2)
旦那に嫌悪を感じたら、自分の呼吸に意識を向ける(すったり吐いたりしている自分の呼吸にただ2~3分でよいので意識を向ける。
(レッスン3)
1日15分~30分は必ず「呼吸法」を行う。
★呼吸法
10秒程度で、ひと呼吸する。なお、はく方を長く(たとえば、5-8秒くらい)、吸うほうを短くする(たとえば、2-4秒くらい)。
必ず、はく方を長くします。吸う方は自然にまかせます。普通の呼吸の場合よりは吸う方も少し長くなります。吸うのも、はくのも苦しくならない程度で行います。ゆったりとした感じでやれないようであれば、無理な方法になっています。
腹筋を動かそうという努力はしない(下記<注意2>)。ただ、呼吸の速度のみを意識して「ゆっくり」と行う。声を出さずに「はーく」「すう」と心の中で確認しながら行ってください。「はく」のをていねいに行います。すうほうは勢いでかまいません。ただし、しっかりと観察しています。 息をはきながら「ひとーつ」「ふたーつ」「---」「とおー」と数える(はく方を長く「ゆっくり」)。また、「ひとーつ」に戻る。
はく息の時、「ひとー」(ふたー)と数えて、吸う時に「つーー」とすればよい。
Aのように「はーく」「すう」とはできませんので、心の中で数えることを行います。ただし、はいている、すっているというのはしっかりと意識しています。
試してみてください。毎日毎日実践して、みてください。
旦那のことはほっとけばよいです。
必ずあなたが変わって行くはずです。
あなたの立ち居振る舞いが変われば
おのずと旦那さんも変わってきます。
うまくできなくてもできてもよいのです。
続ける事が大事です。
がんばって
2011年1月30日 19時00分
お礼コメント
アドバイス、感謝します。
心の叫びは「わたしをないがしろにして!」が多いですね。言われてみて気が付いたです。
鏡の法則ですか…。分かるような気がします。では、私の心の奥深くにある痛みを乗り越えるために、このような状況になっている(みせつけられている?)のでしょうか?
だとしたら、嫌いな旦那に感謝ですね。
まずは、呼吸法、など実践してみますね!参考になりました!
2011年1月31日 21時04分
Counseling Room Allottee
はじめましてきよさん couseling room allottee の野村です。
ご相談拝読いたしました。
きよさんは冷静に自分のこと旦那さんのことを分析されていますね。
きよさんがご主人を他の人と比較される気持ちもよく理解できます。
比較することは別に悪いことではないのですが、それによってご主人との
違いを明確にして、きよさんを悩ませるなら比較することはやめられたほうがいいです
ね。もし比較されるなら、いいときの比較ではなく、もし元彼と結婚して6年「今」ならあ
の時と同じかどうか?比較されるほどいいものではないかもしれません。
結婚生活にはいろんなことがありますからね。
お友達の場合も同じです。中に入ればきよさんが比較されて「いいな~」と思われるほ
どのものでないかもしれません。比較されるなら「過去ではなく、今」をそして「相手だ
けでなく自分の今」も比較してみてください。
きよさんの本心は「できれば離婚は避けたいです。まだやり直せるなら、自分を変え
てでも、旦那に対する愛情を取り戻したいのです。」よね?
「自分を変える」ことは難しくないですよ。まず比較することをやめてみませんか?
そして、ご主人との夫婦カウンセリングの前にきよさん自信がカウンセリングに行かれ
ご自分を変えることをされたらいいと思いますよ。(気持ちの整理をして前向きな考え
になる)
きよさんが変わったと、ご主人が感じられたらご主人の気持ちも変わるかもしれま
せん。夫婦カウンセリングに行ってみようと思われるかもしれませんし、いかなくてもき
よさんの努力が実を結ぶかもしれません。
カウンセラーは、きよさんが「自分を変えてもいい」と思われてることを実行するための
よきパートナーになると思いますよ。考えて考えて負のスパイラルに入らないように、
今のきよさんの前向きな思考を、比較をしない、カウンセラーに通うなど行動に移して
みましょう。それから、子供たちはきよさんの「心のゆれ」に敏感ですから鏡をみて自
分の顔から笑いが消えてないか毎日確認してみてください。
あせらず「自分を変える」ことを意識して「すこしでも自分を変えられたら」自分を誉めて
あげてください。「自分を変える」のは自分以外できないことですし、とても勇気・努力・
忍耐(継続)がいることです。そして自分の成長には欠かせないことです。結果として
きよさんは「素敵な自立した女性・母」になれると思いますよ。
2011年1月29日 09時38分
お礼コメント
はじめまして。野村様。
アドバイス、読ませていただきました。ありがとうございます。
そうですね、比較は自分を苦しめるだけですね…。
自分を変えるってすごく難しい気がしてましたが、そう思い込んでただけなのかも。
とにかく「変える決心」してみますね!
2011年1月31日 21時11分
サイモン隆明のカウンセリング
きよさん、こんにちは。
お気持ちお察し申し上げます。
旦那様の状況に一番感じておられるきよさんの気持ちは一番大切に
したいと思います。
一方、当のご本人は、今幸せな状態なのでしょうか?
もしかしたら、お互いの本音のコミュニケーションが薄れてきたのかもしれません。
一度、機会があれば、じっくり旦那様の事も確認してみたらどうでしょう。
ため息は、もしかしたら、本人が一人で抱えていることを自分だけで吐き出している
行為で、そのお陰できよさんやお子様がいろんなことから逃れられているかも
しれません。ため息が出たとき、「しんどい?大丈夫?」と気遣って、言葉が出てくれば
いいですよね。
くよくよ引きづるのも、本人にとってはとても大事な意味を持つことかもしれません。
本人が何を大切に考えるかは、その表面的な出来事ではわからないものもあります。
プライドというより、「解って欲しい気持ちが満たされていない」という状況に
見えるかもしれません。
いずれの意見も、もしかしたらの旦那様の状態を書かせていただきました。
よろしければ、またご相談下さい。
2011年1月28日 01時00分
お礼コメント
こんにちは。アドバイス、ありがとうございます。
おかげで前よりため息がきにならなくなったみたいです。
正直、旦那の気持ちなんてこれっぽちも考えてませんでした。
お互い、そうなのかもしてませんね。まずは私自身を変えてみたいと思います。
2011年1月31日 21時15分
はじめまして。心和美創の楢崎です。
夫婦関係は難しいですよね。
ご主人は、31歳というとお仕事でも中堅クラスになりいろいろなことで悩まれる年齢だと思います。
ご主人は、外では感情を抑え、頑張り屋で甘え下手な人ではないかと思います。
ですから、家に帰るとつい、自分の感情がでてしまわれるのではないでしょうか。
きよさんのお気持ちは大変わかります。
今のご主人の態度は改めなくてはならないと、きよさんが辛いですよね。
私が感じるのは、6年という年月の中で、毎日一緒に生活をされる中で、現在の態度は、『ご主人の甘え』が態度として表れておられるのではないでしょうか。
きよさんは、他の人と比較されておられるようですが、誰でも内と外は違います。
『隣の芝は青く見える』です。
まず、現在のご主人の態度を『甘え』として捕らえられてはどうでしょうか。
そうすれば、きよさんがご主人に対する態度に変化が表れるのではないでしょうか。
小さいお子さんの子育てもあり大変ですが、まず、きよさんの方から態度を改め、家でしか出せないご主人の感情を甘えだと受け止めてみてあげてください。
そうすることにより、徐々にご主人の態度に変化がでるのではないかと思います。
時間は掛かるとは思いますが、根気よくチャレンジしてみてください。
そして仲の良い夫婦に戻られることを応援しています。
2011年1月27日 18時20分
お礼コメント
こんにちは。
実は5日前にも激しい喧嘩をしたのですが、私も不本意ながら謝り、
いろいろ話かけて優しく接してます。だけど旦那はまったく無視です。
目も合わせません。喧嘩の原因は旦那にあります。これも甘えなのでしょうか?
ここまで反応がないとむなしくなります。
2011年1月27日 22時42分
空の色カウンセリングルーム
はじめまして、カウンセラーの高橋です。
家庭において、旦那さまへの感情が嫌悪に感じられる中で、毎日お過ごしとのこと、ご心痛のことと思います。
結婚する前、そしてお子様を授かる前とでは、旦那様に余裕がない・暗いなどと感じられる中で、子育てに合っても今が一番大変な時期であることもあり、本当に大変な日々なのではないかと私は思いながら拝読させて頂きました。
その中でも、今は離婚は考えていないとのこと、つまりは関係の修復を考えていらっしゃるとのことでよろしいでしょうか?
現在の旦那様は現在カウンセリング等を受ける事も拒まれる中で、もし二人の関係性を変えるとするとなれば、きよさんご自身が変わっていくしかないと思われます。
結婚前は恋人であり、結婚後は妻という存在であった時期はうまくいっていたご様子。
現在はそれに≪母≫という役割がプラスされ、ましてやお子様が一番手のかかる時期である事も考慮して、きよさんご自身もかなり精神的にも肉体的にも大変な時期なのでは?と、私は推察させて頂きました。
そんな中において、頼りにしたい相手である旦那様に対して、それを有言無言にそれを要求するあまりに、それが強く態度に出ていると言う事は無いでしょうか?
この子育ての時期には精神面・行動面においても旦那様の支援がとても重要であり、不可欠なものですから、それをうまく得られていない不安であったり、苛立ちを感じておられるのではないでしょうか?
そして、もちろんこれは私の推察の範囲内で、正しいと言う確証もないのですが、旦那様はその苛立ちに対して反応なさっているのではないかと私は思っています。
もちろん、現在はもういっぱいいっぱいな状態で、これ以上誰かに気を使ったりすることは大変なことだと思いもしますが、少しだけ恋人時代や新婚のころの二人の関係を思い出してみてください。
あなたはその時には、どのような顔つきで、どのような声で、どのような仕草で彼と接していましたか?
その時には、彼をどのようなイメージに捉えていましたか?
その感覚を思い出して、今と比較してみてください。
もしかしたら、そのあたりにお二人の現状回復のヒントが見つかるかもしれません。
もちろん、旦那様の状態などによっては、全く変わらないかもしれません。
でも、変わりたいと思った方から、歩み寄る…これが大切なのだと思います。
きよさんのために、そして可愛いお子様方のために。
心地よい家庭でお過ごしになれる日が一日でも早く訪れますように。
2011年1月27日 14時40分
お礼コメント
まさしくそうなんです!精神面ですごく支えてほしいのにそれがかなわす、イライラしてしまうのです。先生のおっしゃる通り、きっと旦那はそのイライラに反応してるんですね…。
ふたりが仲良かった頃の自分や旦那を思い出してみました。
今との違いに愕然としました。自分だけでも、あの頃の感じに近付くようにしてみます。
少しづつですが…。アドバイス、ありがとうございました!
2011年1月27日 17時55分
株式会社インスタイル
はじめまして。きよさん
クラリティの赤松です。
ご主人様の性格に嫌悪感がわいているとの事で、心中お察しいたします。
お子さんもかわいい盛りで今が一番楽しい時期であっても良いはずの夫婦生活が
うまくいっていないのは、辛いことだと思います。
きよさんは、ご主人さまの性格が暗いと感じられているようですが、それは
家庭内の中だけの事でしょうか?
それとも、仕事中(友人と会っている時)でも暗いのでしょうか?
ご主人様はひょっとしたら何か悩み事があるのかもしれませんね。
いずれにしても、ご結婚まで至ったお二人なのですから、ご主人様の悩みは
自分の悩みと思って、ストレートに「何か悩み事あるの?」もしくは
「私に何か出来ること無い?」って聞いてみたら案外、本音を聞くことが出来るかも
しれませんよ。
プライドが高く怒りっぽい性格というのは、逆に言えば、意志が強く、
自分にとっての正しさを持っていて、それを認められたいという傾向があると
考えられますので、きよさん自身が、ご主人さまの考えを、「受け止める」というのは
いかがですか?
「受け入れる」のではなく、「受け止める」のです。
「受け入れる」というのは、相手の考えに同意し自分もそう思うことといえます。
「受け止める」というのは、そういう考え方の人もいるのね。と同意はしないが
認識する事と言えます。
ご主人様ときよさんは、別の人間ですから、考え方、主義、主張等違って当たり前
です。
ですから、ご主人の考えを受け入れるのは、難しいかもしれません。
しかし、ご主人様の考えも、「こんな考え方をする人もいるんだな。私とは違うなぁ。
面白いなぁ」と、ただただ認識する事にすれば、ご主人様を嫌う必要ないのでは
ないでしょうか。
きよさんは、ご主人様の性格が気になるのであって、ご主人様そのものは、
愛しているのではないですか?
それと、私は、目標達成のお手伝いも行っていて、そこでよく言っているのが、
「過去と他人は変えられない。しかし、自分と未来は変えられる。」
という言葉です。
いくら、以前付き合っていた人がどんなに素晴らしくても、過去に戻りやり直す事は
できません。
ましてや、友人との比較なんてしても全く解決なんてしないですよね。
それより、現在のご主人様の為に何が出来るのか?を考えた方が未来に通じるの
ではないでしょうか?。
きよさんがご主人さまの事を真剣に考えれば、その気持ちはきっとご主人様にも
伝わりますよ。
2011年1月27日 12時33分
お礼コメント
こんにちは。
私も自分をかえられたら、と思います。受け止め方を変えてみますね。
ただ、つい旦那の顔をみると先に感情が出てしまうのですが(怒り、悲しみなど)、
「こんな考え方をする人もいるんだな。」と、思い込むようにしていけば感情も変化するものでしょうか?
2011年1月27日 22時48分
追加コメント
きよさん。
ご返信ありがとうございます。感謝いたします。
「ご主人様の考えを受け止めると感情は変わりますか?」とのご質問ですが、
”受け止める。”というのは、すなわち、正しさで人を観るのではなく、
「私とは違う、面白い考えの人だな。」と、楽しさで人を観てみようというご提案です。
楽しさで人と接することが出来れば、絶対、感情は楽しい方向にかわりますよ。
2011年1月31日 12時04分
TAO心理カウンセリング学院
きよ様
はじめまして。
TAO心理カウンセリング学院の津田と申します。
ご主人のことでお悩みのようですね。
結婚されてから、ご主人が変わられたようですね。
結婚されて、食生活は変わられたでしょうか?
食事は脳へ大きな影響を与えます。
うまく食事がとれていないと脳の働きが悪くなります。
そのため、ご主人のような症状が出てくることがあります。
実際の食生活がわからないのですが、以下の様な点が思い当たるようであれば、改善されてみるのも一つだと思います。
・甘いものを食べるようになった
・ジュースを飲むようになった
・アルコールを飲むようになった
・主食が米飯からパンに変わった
・牛乳を飲むようになった
・お菓子を食べるようになった
・外食が多くなった
・レトルト食品、インスタント食品が多くなった
・外食が多くなった
脳の栄養改善をすると様子が変わってくるかもしれません。
一度チェックされてみてはいかがでしょうか。
2011年1月27日 09時17分
お礼コメント
こんにちは。
食事はとくに変化してないと思いますが、インスタントはたまに食べるので控えます。
2011年1月27日 22時36分
訪問心理カウンセリング自然のこころ
初めまして、自然のこころの西岡と申します。
旦那様の暗く、神経質な性格でぎこちない関係が続いているとの事で
お辛い状態だとお察しします。
プライドの高さや神経質といった性格はご本人に変えようという意思がない限り、変える事は難しい事です。
とは言いましても、ご夫婦の関係でパートナーがその様では
夫婦で日々を楽しむ事ができません。
旦那様には旦那様の考えがおありなのでしょうが
今のままの関係を我慢して続けられても
きよ様がお疲れになり、きよ様の心の傷を癒す為のカウンセリングが必要な事態となってしまうかもしれません。
ですので、旦那様との関係修復や、きよ様のストレス解消ができるよう色々考えていただきたいと思っております。
相談内容を読ませていただいて、気になりましたのは
「しつこいなあ」と言っただけで3日も機嫌が悪く、自分で気持ちの切り替えができない。
という部分です。
『しつこい』という印象を持たれるということは
旦那様の言い方などにも問題があるのかもしれませんが
旦那様が、何らかの意思、意見を伝えようと努力なさっているのではないかと感じたのです。
きよ様の中では何度も聞いた、理解している。という事柄でも
旦那様の中ではきよ様が理解しているか確認できない為
ことあるごとに同じ様な小言を言っているケースも考えられます。
男性の場合、「わかった」の一言では確認できず、
「これからは、こうするようにするね」という具体的な返答を求める方も大勢いらっしゃるので、もし細かい事というのが似たようなことを繰り返すのであれば、返答の仕方を変えてみるのも良いかもしれません。
また、人はイライラとすると語気がどうしてもキツくなってしまいがちです。
しかし、旦那様の性格を読ませていただく限りでは、きよ様がキツくあたっても何か悪いことをしたかな?とは考えないと思います。
むしろ、いつも辛くあたられて優しく接する気にもなれない。と考えられてるかも知れません。
こうなっては悪循環が続き、時間とともに関係悪化の一途を辿ってしまいます。
すでにぎこちない関係を改善するのですから
まずはきよ様が苛立ちを抑えていただいて
旦那様の機嫌を良い状態まで戻す必要があると思います。
その際、やはり抑え込んだイライラや嫌悪感がストレスになってしまうでしょうし、きよ様なりの上手いストレスの解消法を見つけていただくことも重要だと思います。
誰かに言いたいこと増えるでしょうし愚痴の捌け口を作るのも良いでしょう。
仮にご友人に負担がかかるとお思いでしたら、カウンセラーなど愚痴をこぼしても構いません。
メールなどでのご質問や相談に対しては料金を取ってない場合も多いですので、活用されてはと思います。
(当自然のこころもメールでのご質問には無料でお答えを返信しています。)
旦那様に対する愛情を取り戻したいとの、きよ様の想いが叶いますよう、こころよりお祈りしております。
2011年1月27日 04時52分
お礼コメント
こんにちは、アドバイスありがとうございます。
私も、ついイライラして言い方がきつくなったり、ということは沢山ありました…。
なんだか優しくすると「負け」のような気がしてました…。意地はらずに態度を変えてみようかな…、と思います。
2011年1月27日 22時31分
聖母治療院
きよさん、はじめまして。
漢方紫禁堂鍼灸院の加藤と申します。
まず、きよさんは旦那様のことを 「粘着質」 と書いておられますが、これは精神医学用語として 「粘着質」 と言われているのでしょうか? それとも 「小さなことにいつまでもこだわる」 という意味でしょうか?
多分、ニュアンスとして後者だと思います。
それにしても、そういう雰囲気の中では、きよさんも滅入ってしまいますね。
旦那様への働きかけを十分されているにもかかわらず、旦那様の性格表現に変化がなく、むしろクヨクヨしたり機嫌が悪くなるのですね。
お子様方の反応や、旦那様のお子様方への反応はいかがでしょうか?
文面からですと旦那様の職業が分かりませんが、外へ勤務に出かけるお仕事でしょうか、それとも自営業でしょうか?
いずれにしましても、きよさんからご覧になって、前に付き合っていた方やお友達の旦那様と 「比較」 してしまうお気持ちと、それに付随してきよさんが抱く 「罪悪感」 はよく分かります。
旦那様は 「うつ状態」 というよりも、何かにとらわれていらっしゃるか、他からの刺激にマイナスに反応する 「メランコリー親和型」 のタイプだと思います。
文面からですと、 「とらわれ」 と 「閉塞感」 の間を行き来していらっしゃるように感じます。
ご夫婦のお話の内容も、枝葉末節な話題が多くありませんか?
抽象的な言い方をしますと、もっとご夫婦の、そしてご家族の 「根幹」 に触れる会話があっても良いのではと思います。
ご夫婦・ご家族の 「いま」 と、 「これからもっと幸せになる計画」 などは、ご夫婦共通の関心事だと思います。
旦那様にとって関心のない話題やネガティブな話題には、拒絶反応としての不機嫌さや緘黙 (かんもく=石のように口を閉ざしてしゃべらないこと) が現れると思います。
きよさんからご覧になって、旦那様が何かの 「殻」 に閉じこもっているようでしたら、きよさんにはエネルギーを使っていただく必要がありますが、旦那様のプライドを傷つけないようにして、その 「殻」 や 「とらわれ」 について、
「わたしはあなたの妻だけど、あなたの 『殻』 や 『とらわれ』 も2人で分かち合えないかな?」
というように働きかけてみてはいかがでしょうか?
現代社会の常識として、医療機関を無視するのは、私は反対です。
無用なお薬は飲むべきではないと思います。
薬に限らず、人間の行為には副作用がつきものです。
これは各種カウンセリングやヒーリングも同じです。
旦那様の場合も日頃の観察から、必要に応じて、
「内科や心療内科への受診という “窓口” があるよ」
とアドバイスしてみるのも良いと思います。
急に夫婦カウンセリングを勧められて、旦那様は驚かれたのだと思いますよ。
海で溺れている人には浮き輪を投げて渡すと思います。
もし旦那様が、医療・夫婦愛・お仕事上の悩みの解決・・・など、なんらかのSOSを発信しているとしたら、きよさんは躊躇なく 「浮き輪」 を投げて渡してあげてください。
私の回答が杞憂であれば幸いですが、倦怠期ということも視野に入れますと、上述のようなきよさんの働きかけと、それに対する旦那様の反応、そしてきよさんの慎重な働きかけ・・・ということを試みていただくと宜しいかと思います。
長文の回答になりまして失礼いたしました。
末筆ながら、きよさんと旦那様・お子様に、一日も早く笑顔の戻る日が来るよう、祈念いたしております。
2011年1月27日 00時27分
お礼コメント
はじめまして。「わたしはあなたの妻だけど、あなたの 『殻』 や 『とらわれ』 も2人で分かち合えないかな?」…いい言葉ですね。
働きかけ、してみます。早くもっとふたりで将来についてなど会話ができればいいな、と思います。
2011年1月27日 22時24分