はじめまして。太田カウンセリングオフィスの太田と申します。
悪循環を断ち切れるアドヴァイスができれば良いのですが、私にもそれが分かりません。なのに、こうしてコメントをすること自体、失礼なことではないかと思っております。でも、リストカットを止められない辛さ、悲しさ、怖さなどが伝わってきました。恐らく、今に始まったことではないのでしょうね。リストカットをすることの奥にある、表現できない感情や思いを、いつか言葉にできるといいですね。

吉岡心理相談室の吉岡里依です。

生活背景が分かりませんので，お答えが不十分だとは思いますが・・

誰か，身近にあなたがお話出来る方はいますか？

話をする事で落ち着く事が出来ますよ。

話をするとは
心を伝える事です。

何か，思うことを伝える事は出来ますか？

我慢しなくて良いですよ。
辛いことを話しても良いのですよ。

また書いて下さい。
お返事しますよ。

himekoさんはじめまして。
フィールマインドカウンセラーの小日向るり子です。

リストカットの衝動はどこからくるのでしょう。
ご質問の文章を読ませていただき、himekoさんの場合は　「寂しい」　という感情からくるのではないかと感じました。

では、「寂しい」　と思われるのは、どんな時ですか？
「家に誰もいないとき」以外に何かありますか？
幼い時に、同様の寂しさを経験されたことはありませんか？

私のカウンセリングの場合ですが。
そういったことを少しずつ聞かせていただきながら、himekoさんが「寂しい」感情と向き合えるように伴走します。なぜなら、感情と向き合い、それを受け入れたとき、自然とリストカットがとまるからです。
経験上ですが、一生リストカットをしている方はほとんどいません。
大丈夫です。傷をつけなくても自分が生きていることを実感できる日は必ずきます。

こちらにご相談してくれた勇気に感謝します。
ぜひ、もう一歩を踏み出すために、カウンセリングを検討されてください。

初めまして。「心の相談ルーム」オアシス大阪の、のぶさわです。
ご相談内容を拝見しました。
himekoさんは、リストカットの衝動が襲いかかって来た時に一人で必死に戦われて
いるんですね。
「パターン化された衝動」は、かなり手ごわいはずです。でも、「衝動を抑えきれな
い時もある」という事は、「抑えきれる時もある」のですよね。どうやってそんな強
敵を抑える事ができるんでしょう？　himekoさんの中のどんな「強い力」を使って耐える事ができるんでしょうか？
その「衝動のパターン」に対抗して打ち負かす方法は２つあります。
一つは、「寂しい気持ちを”我慢”して負ける時もある」のであれば、試しに「我慢せずにその気持ちを感じて（受け入れて）みる」という事です。
⇒感情というものは、全身にあるかのように思いますが、実は体の一部分に宿っ
ているものです。例えば「せつない気分の時には”胸”がキューンとなる」とか、
　「心配事がある時は”お腹”がぎゅーっと締め付けられる」等です。
　寂しい気持ちになった時にその気持ちが胸のあたりにあるのか？みぞおちか？
　下腹か？を目を瞑って感じてみて下さい。そして場所が特定できたらそこにフォ
　ーカスしながら「色や形があるとしたらどんなだろう？」と”心の眼”で見て下さい。
　さらに「手で触ったとしたら手触りは？温度は？重さは？」と自問し、それを感じ
　てみて下さい。そして、”それ”にニックネームをつけて、そこに可愛い赤ちゃん
　がいるような感じで暖かい心の眼で見つめ続けて下さい。そしてもしできるのな　　ら、「寂しいんだね？　何があなたを寂しくさせてるの？」とか「本当は何を伝え
　たくて出てきてくれたの？　今迄無視してごめんね！　今はちゃんと聞きたいか
　ら」と”それ”の言葉や気持ちを聞いてあげて下さい。　十分感じてあげたら、
　「今日は出てきてくれて有難う。また来るね」とお別れして目を開けて下さい。・・　　「寂しさ」が出てくるたびに「我慢・無視」の代わりにこうやって感じてあげたら
　”パターン”は徐々に崩れ始めるでしょう。

　そして、「衝動のパターンを打ち負かす二つ目の方法」は、「衝動を抑えられた時」
　のパターンを発見し、それを使ってゆく事です。

　衝動を抑えられた時は抑えられなかった時と何か違う事が起きているはずです。　衝動を抑えられた時はhimekoさんはいつもと違うどんな考えが頭に浮かんでい
　ましたか？　どんな違う行動をしましたか？　周囲でどんな違う事が起きてました　　か？・・・どんなに小さな事でもいいので、それを”発見”して下さい。
　そしてそれを発見できたら、ほんの小さな事でいいので、himekoさんができそうな　事から、少しずつ始めてみて下さい。　パターンが徐々に崩れていって、新しいパ　ターンをhimekoさんは作っていく事ができると思います。
　

寂しくてリストカットと話されています。

もし、寂しくなければ　リストカットしないのですか？

あなたの寂しくなくなることを書き上げてみてください。

家のどなたがいれば寂しくないのでしょうか。

本当にその方がいることで満たされているのでしょうか。

淋しい→リストカットという衝動の本当の意味を
考えなくてはいけません。

リストカットも　いろんな思いがあるから　その人によって　同じのがないんですよ。

あなたは　自分を守らなきゃいけないことに気がついていますね。　悪循環を止めたいと言ってるので、勇気をだして
学校でスクールカウンセリングを受けてみてください。

自分が「止めるために行動する」ことでしか　断ち切れないです。


大丈夫きっとできます。

himekoさん　初めまして＾＾　カウンセラーの月猫です。

早速読ませていただきました。

リストカットの衝動は家に誰もいなくて寂しい時だけでしょうか？

もしそうなのであれば　素直にご家族にその気持ちを伝えてみては
いかがでしょうか？

直接が難しいのであれば紙に書いてわかりやすい所に置いておくなどして
ちゃんと気持ちを伝えることが大事です。

なかなか自分の悩みを伝えるのは多感な時期には
大変かと思いますがこの悪循環を断ち切るにはhimekoさんの勇気と
ご家族の力と理解が必要です。

「ちゃんと誰かがわかってくれている」

これだけで孤独に悩んでいるのではなく
家族でその問題を乗り越えていくという心の安心感が生まれます。

ぜひ、himekoさんには悲しい涙ではなく
乗り越えたときの嬉し涙と優しい笑顔が戻りますように★


月猫

himeko さん　はじめまして
Oruka's roomの大迫と申します。
よろしくお願いします。

家には誰もいなくて、寂しくて
リストカットの衝動が抑えられないときが、あるのですね。

辛くって辛くって、寂しくて
どうしたらよいかわからなくなって
でも、勇気をだして、こちらに相談してくれて
ありがとうございます。

そうした行動こそが、自分が悪環境を断ち切れる能力を
持っている証拠なのです。
himeko さんには、自らをよい方向に持っていく力が備わっていることを
信じてください。

家には、いつも誰もいないのですか？
私も小さい頃、一人ぼっちで過ごしていたので
とても心配です。
himeko さんは、１０代ということですので、
スクールカウンセラーに一度、ありのままの気持ちを相談してみてください。
だれかに話してみることで、
悪環境を断ち切る糸口が見つかるかもしれません。

himekoさんが、自分を尊ぶ気持ちを取り戻せることを
お祈りいたします。

himeko さんこんにちは。

カウンセリングルーム優心武澤と申します。
宜しくお願い致します。

とてもお辛い過去があったようにお見受けできますが、何かありませんか？

自己否定感がとてもお強いようなので、他者からマイナスの言動を受けた事はありませんでいたか？

解決法は、自己肯定感を強めることです。

例えば、「私は何も悪いことはしていない。だから今の私のままでいいんだ」

など…「切っても誰も来てくれないんだぞ」と文章に書き込まれているは自分を更に追い詰めるストローク（言葉）なのでこの言葉を思い浮かべてしまったら、すぐに断ち切って下さい。
そして、その自傷行為をしようとしている自分の心は何を感じているのか？

良く耳を傾けて聞いてみてください。

それこそが、負の連鎖を生む根源なのです。

あなたは何も悪いことはしていません。ご自身をもっと大切にしてあげてください。

それでも続くようなら、またご相談下さい。

基本的に「リスカ」はとめません。自分存在を認識するからです。孤独感は我々カウンセラーにもあります。私の所に来られている人の９０％はリスカに経験が有ります。「死にたい」と言う言葉からカウンセリングが始まる方も多いのです。そのような人は「カウンセラーに意見を求めているのです。」言いたいことを聴くことから始まります。自分を責めない事です。