吉岡心理相談室の吉岡里依です。

お話がきちんと理解できるもので
きっとあなたは聡明な人なのでしょうね。

お菓子作りがすきで
今の学校が合わないと思っているのですね。

あなたは聡明だからアドバイスしますね。

苦手な事は努力で克服出来る事もあります。

学校をやめる事も選択出来ますが

もし，あなたが２年後を思い，臆病になっているなら
努力も大切だと思います。

あなたなら，きっと　出来ると思いますよ。

周りの方々の思いを考える事ができるあなたですのでね。

お悩み大変なご苦労と察します。

メンタルケアサポート　てぃーだ　久志と申します。

ご自身がやりたい職業をできるのが理想ですよね。私もそう思い感じます。

ですが、やりたい仕事をされていても必ず”壁”は出てくるものではないでしょうか？

現在もＰＴ・３年間の生活・卒業が課題としたら、とても大きな”壁”にぶつかってしまったのではないですか？

夢に向かって行うご職業も”壁”がくると思います。その時、どのような行動にでるでしょうか？　やめますか　？

製菓の世界でも、人とのコミュニケーションは必要不可欠かと思われます。

笑いも苦労もご自身の財産となり、かならず為になると信じてます。

一つ努力して回避＆解決した”壁”は、必ず次の自分への『自信』へと繋がると思います。

少し、厳しい表現も含まれている回答になってしまいましたが、私の真剣に考えた言葉ですので、ご了承ください。

もう一度整理して検討し、ご自身が後悔の少ない道へと行ける事を心より願って、応援しております。


本日はご相談頂き、誠にありがとうございました。

はじめまして、癒しサロンHealingmoonの瑶英と言います。

やめたい気持ちはあるとは思いますが、
今のままやめた所で何か虚しかったり、
今よりも一層悩んでしまうかもしれません。

やめれば嫌な思いをしなくて済むので
一時的には楽になるかもしれません。

しかし、苦手に感じてるコミュニケーションやあがり症、失敗する恐れは、
別の道に進んでも避けては通れない課題かと思います。

まずはそれらを克服する方向に進みながら、
その上で決断してみては如何でしょうか？

それとご両親に今の気持ちを思い切ってお話することをお勧めします。
やめることで人間関係が悪化するのではなく、
自分の気持ちを表現しないまま、
結果や決断だけ話すことは悪化に繋がるかと思います。

今の状況や今感じている事、心配していること、
金銭面についても気にしていることを話すと良いかと思います。

他、興味を持っていた事や好きなことをする時間を今よりも増やすようにして、
ストレスを解放したり、今の自分とバランスを取るのも良いのではないでしょうか？

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー　千嶋のりえです。



ご相談ありがとうございます。

誰の為の人生でもなく、あなたの人生です。
金銭面での負い目や、体裁は置いて考えましょう。

あなたの心が耐え難い気持ちなら、その思いに向き合うと良いです。

ここで重要なことは、計画性です。

事後の後悔や罪悪感の無い対策を持ち、その上で行動すると良いです。

自己責任の範疇で自身の人生に折り合いをつけ、後悔の無い生き方をするべきです。


学習した道に進まなくても、得た知識はあなたの財産です。


心理カウンセラー　千嶋のりえ

初めまして　月猫と申します＾＾

文章を拝見させていただきました。

３個ほど選択肢を作りましたので
そこからご自身の本当の気持ちに
近いものを選んでみて
そこからはご自身でちゃんと進むべき道を決めて
みてはいかがでしょうか？

学校をちゃんと卒業して、その後、その資格を生かして仕事をしつつ
本当にやりたいことを探す。

現在、学校を辞めてまでやりたいことがあるのであれば
そのことをはっきりと親に伝え、了承を得てそのやりたいことが叶う
学校へ行く。

現在、学校での勉強がうまくいかず、「自分にあっていないのでは？」
「やりたいことではなかったのでは？」と思い込んでしまっている状態で
学校を辞めたとしたらそれこそ何も残らないので
ちゃんと自分で自分のやりたいこと、興味のあることを見つけてから
やめる。

金銭面の問題は確かに　親が出してくれた貴重な学費ではあります。
ですが　だからと言ってやりがいも感じられない、ただストレスになることを
これからも続けることのほうが精神的にも肉体的にも良くないのでは？
と、この文章を見ていて感じました。

最終的には自分の人生です。

悔いのないように良く考えてみて
それから答えを出してからでも
遅くはないですよ★

何か他にもご質問等ありましたらお気軽にご連絡くださいませ＾＾

月猫

　心理カウンセラ－の下地　勝彦（しもじ　かつひこ）と申します。

自分の取り組んでいる事に‐疑問を生じ始めると、自身で納得できていない分‐
それ以上・前に進む事をためらったりするようです。

特に、そのためらいの原因が、できれば避けて通りたい事‐‐だったりすると
その行為は、嫌悪感を通り越して‐苦痛となって自身を追い詰めてしまいます。

今のあなたも‐そんな似通った状態に追い込まれているように見受けられます。
親思いの貴方にしてみれば、
両親への気遣いと‐苦手な事から逃れたい本音‐との板ばさみで
自分一人では・どう判断してよいか心もとない‐というところでしょうか。。

物事の選択に迷いが生じている時というのは‐自分に自信が無い・時‐でもあります。
そんな状態で無理に‐新たな環境を選択したとしても
後悔の無い・良い結果が得られる確率はそんなに高くは無いように思えます。

あなた自身‐‐金銭問題や人間関係の悪化が心配のようですし
そんな不安材料を抱えたままでの選択には‐あまり賛成はできません。

今・大切な事は　―――
／何がやりたいのか・を見つける事‐‐コミュニケ－ションへの苦手意識の改善／
ではないでしょうか。

それらの事が‐あなたの弊害となって問題化してきた背景には
子供時代からの‥《心配性や内向的な性格傾向》があるのかも知れません。

《例えば》　やりたい事を見つけ出そうとする時‐‐
【これだけは絶対に職業にしたくない‐という仕事】‐に身を置くとします。そうすると、
その対極に存在する‐‐《やりたい事》が次第に明確になって来たりもします。

そういう意味では、現状と真剣に向き合う事で、それらしき何か‐
を感じ取れて来るのかも知れません。

《更には》　今後、どういう職業に就くにしても‐‐ある程度・人前にでたり‐‐
最低限のヒトとの関わり合い‐‐は現実問題として避けては通れません。

大きな苦痛になる場合は、関わりを回避した方が良いケ－スもありますが、
《反面》　関係を完全に遮断してしまうと‐余計に苦手意識が大きくなったりします。

日頃の適度な関わり‐という刺激に身を置いた方が‐ストレスへの抵抗力は
失われずに済む・という事も言えるのです。

それらの点について・機会を見つけて
カウンセリングを受けてみる事も、一つの苦手克服法になるかも知れません。

こんにちは！

カウンセリングルーム優心の武澤と申します。
宜しくお願い致します！

まず、今の学校をやめていいものか？と言う問題で悩まれている訳ですね？
正直、タイトルにありますように「やめたい」と言う答えは出てらっしゃいませんか？

問題なのは、どう親御さんを説得するのか？などで悩んでらっしゃるのでは…

私はそう捉えました。今回あなた様が学んだ事は

あなたの人生はあなたが決めていかなくてはならない！
あなたの人生はあなたが責任を取る事！

ではないですか？

それは頭では理解しているけど…行動となると

と思われるならば、これこそがあなた様の思考の癖になります。

対人関係が苦手だと言うことですが、あなた様のこの癖を見直さなくてはならないかもしれませんね。

このご時世就職が出きるか？不安であるお気持ちも解ります。
しかし、外部要因のせいにばかりしていても何も変わりません。

もし、ご自身では乗り切れないとお思いなら
カウンセリングをご検討下さい！

新たなあなたが発見出きると思います。

はじめまして。和田と申します。

実は、私も人前に出るのが苦手なのですが、こんな仕事しています（笑）。

元から全く違う方面の仕事をしていたのですが、とあるきっかけで医療関係
のお仕事に従事させていただくようになりました。長い眼で見れば、どこで
どうなるか「先のことは誰にもわからない」と思います。又、どんな仕事でも
向き不向きはありますが、それは「やってみないと判りません」

理学療法士以外に、ご自身で何か別の目標や、どうしてもやりたい仕事は
あるのでしょうか？どうしても「なりたい」「やりたい」仕事があれば、軌道
修正して、そちらに進む事も良いかと思います。

ただ、自己の目標などがなく、現時点での「苦手意識」だけで軌道修正を
するのは、あまり感心しませんね。どんな仕事でも、必ず「乗り越えないと
いけない壁」は出てきますよ。

今は、試験などで自信をなくしておられるのかもしれません。自暴自棄に
なる事も、誰しもあると思います。そんな時は「深呼吸」して空を見上げて
みてください。又、友人だけでなく学校の先輩や、既に理学療法士として
活躍されている方の意見を聞いてみて下さい。理学療法士の仕事は、
医師や看護師では味わえない喜びがあると思いますよ。

こんにちは☆

「相談者さん」だと呼びづらいので「葵さん」と呼ばせていただきますね♪

葵さんは、きっと、自身の中では理学療法士にはなりたくないと思っていらっしゃるんではないでしょうか？

私たちは、やりたくないことをやっていると、ものすごく精神的にストレスを感じてしまうんですね。

もし、葵さんが本当に理学療法士になりたいと思っていれば、勉強や実技もさほど苦じゃなかったのかもしれません。

人って好きなものに対してはどんどん進んで勉強しようと思うんですね。
逆に、少しでも好きだなって思えることじゃないと、私たちは続けられないんです。

葵さんの中では、「本当はこれは私のやりたいことじゃない」と薄々とわかってらっしゃるんじゃないでしょうか？

だけれど、「両親にお金を払ってもらっているからには卒業はしなきゃ…」という想いがあるんだと思います。

そして、その根底には、「両親の望む自分じゃないとダメなんじゃないか……」という気持ちが隠れているような気がします。

だけれど無理している葵さんを見て、両親は喜ぶでしょうか？

親は子どもの幸せを一番に考えます。葵さんが幸せそうにしているのが両親にとっての幸せにもつながるんですね。

きっとご両親は、葵さんの将来の安定などを考えて、理学療法士を勧めたと思うんです。

だけれど、葵さん自身、理学療法士は自分にとって合わないと感じていて、辛い思いをしていれば、ご両親も心配になるのではないでしょうか？

葵さんの感じている辛い気持ち、本当の気持ちなどをご両親に話してみませんか？

葵さんは趣味がお菓子作りなんですね。きっと本当は、製菓学校に進みたかったんじゃないでしょうか？

これからの時代は、本当に好きなことをやる時代になってきます。安定やお金よりも、やりがいや好きなことをやる幸せを追及する時代になってきているんですね。

葵さんも、本当にやりたいことをやっている時間の方が楽しいのではないでしょうか？

私たちは好きなことをやっているとき、一番輝きます☆
輝いている姿、楽しそうな姿を見ていると、周りの人も喜ぶんです(^^)

なので、自分の好きなことをやるのは周りの人のためにもなるんですね。

よかったら、ご両親に本当の気持ちを話されてみることをお勧めします。

ではでは、参考になったら幸いです(^^)