本当に直したいのか、愚痴を聞いて欲しいだけなのか、
自分ではっきりとしないとダメですね。

もしどうしても絶対に本当に、直したいと思っているなら、ハートセラピーを受けるべきです。
本当に直すにはハートセラピーしかないからです。

はじめまして

そんなことはないですよ。
自分で気がついてるではないですか。
ダメなんてことはありませんよ。

直す方法は、他人の心の痛みが判るようになったり、
何事にも感謝をすることだと思います。

瞬間的に発せられる怒りや敗北感から、自分を正当化しようとするのだと思います。自分を正当化しようとしている時点で、周囲の意見が無意識に正しいとわかっているはずなんです。
しかし、認めたくない。

変わるとしたら、そこかもしれません。
周りを認めること。信頼すること。自分のためにと感謝すること。
自己中を変えるのは、弱い自分を知りることなのかもしれません。

すぐには、出来ないと思います。

肝心なことは、もし、自分のわがままで、周りに迷惑をかけたと思うなら、
ちゃんと心から謝ることだと思います。

その場では出来ないですが、
後になって冷静になってからでもいいと思いますよ。

大切なのは、あいさんの気持ちを伝えることだと思いますよ。

誰でも、言い訳したり、自身を正当化するように、話したりしてしまうことはあるんですよ。
大切なのは、アフターケアなんです。
だから、自分を責めないであげてくださいね。

最後に今回このような形でお話しできたので何かのご縁だと感じております。
あいさんのお力になれるかわかりませんが、もし私でよろしければまたご相談ください。

Ｆｌｏｗｅｒ心の相談所

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー　千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。


あなたの情緒的な症状は至って健康だと思うのです。

様々な感情を経験して限度や常識をはかっている途上なのだと思います。

そこに強迫観念的に細部を問題視する事は、あまり健全な事とは言えません。

嫌われる事を極端に意識すると、自分の人生を歩めなくなるのです。


失敗して反省する事も経験として必要な事ですし、恥ずかしい思いを経験して改善する事もだいじなことです。

これらを過剰意識的に避けたり、怖がってしまうと、あなたの思考も行動も閉塞して行きます。
そこから生まれるものは排他的で向上を阻害しがちです。


自己中心的と感じている事で、あなたは身勝手な人間ではないのです。
そして、この先も優しさと強さで生きて行く事が重要だと思います。
つまり、このままで何の問題もないということです。

他者に高評価をさせたいという、支配的な感情さえコントロールできていれば大丈夫なのです。

自身が身勝手かな？と感じた時は、その場面を俯瞰して想像してみましょう。
だいたいの事に気付けます。


自分を認めて、大丈夫、という認識を繰り返す事で、責任感が生まれ自信になって行きます。


何事も頑張り過ぎないことです。



心理カウンセラー　千嶋のりえ

あいさん☆

はじめまして。
メンタル☆セラピストの菅谷と申します。
文章のみからの回答になってしまうため、誤解が生じる可能性があることをご了承ください。

あいさんは自分の性格を直したいと思っているのですね。

生まれてから何度も何度も繰り返してきた性格を変えるのは簡単なことではないですよね。
ですがあいさんは自分自身を客観的に見て、直そうとしていますね。
素晴らしい事だと思います。

“反省している”とありますが、どのように反省しましたか？
不愉快な思いをさせてしまい申し訳ない、自分はいつもなんでこうなんだろう？
自分が嫌だ！
・・・という感じでしょうか？

それとも、
本当に申し訳ないことをした。もう二度と同じことはしない！そのために、こういう時はこうする。ああいう時はこうする！
・・・という感じでしょうか？

それとも・・・？

具体的アドバイスを言うと、
行動を起こすとき、何か言う時は一呼吸おいてからする、を常に意識する。
まずこれだけです。

これだけをやってみてください。


文章で気になる表現があります。
３行目の、“～に違いありません”というところです。
指摘はされているけれど、「不愉快なんだよ！」と言われたことはないということでしょうか？
もしそうであれば、あいさんは周りの方から愛されているのですね。
何も思っていなかったら間違いの指摘はされませんから。

２つ目のアドバイスとしては、
そんな周りの家族、友人、恋人に「ありがとう」を言いましょう。
少しのことでも「ありがとう」を声に出して言いましょう。
できれば笑顔で（＾＾）何度も何度も言いましょう。
そして、ありがとうを言った自分にも「ありがとう」を言ってください。

以上２つのアドバイス、途中で止めずにやれますか？

やれる！と宣言出来たら、性格は変わりますよ☆
最初は上手くいかないのはしょうがないです。
１人でやれるか不安になった時はサポートいたしますので、お気軽にご相談くださいね。

あいさん☆

はじめまして。
メンタル☆セラピストの菅谷と申します。
文章のみからの回答になってしまうため、誤解が生じる可能性があることをご了承ください。

あいさんは自分の性格を直したいと思っているのですね。

生まれてから何度も何度も繰り返してきた性格を変えるのは簡単なことではないですよね。
ですがあいさんは自分自身を客観的に見て、直そうとしていますね。
素晴らしい事だと思います。

“反省している”とありますが、どのように反省しましたか？
不愉快な思いをさせてしまい申し訳ない、自分はいつもなんでこうなんだろう？
自分が嫌だ！
・・・という感じでしょうか？

それとも、
本当に申し訳ないことをした。もう二度と同じことはしない！そのために、こういう時はこうする。ああいう時はこうする！
・・・という感じでしょうか？

それとも・・・？

具体的アドバイスを言うと、
行動を起こすとき、何か言う時は一呼吸おいてからする、を常に意識する。
まずこれだけです。

これだけをやってみてください。


文章で気になる表現があります。
３行目の、“～に違いありません”というところです。
指摘はされているけれど、「不愉快なんだよ！」と言われたことはないということでしょうか？
もしそうであれば、あいさんは周りの方から愛されているのですね。
何も思っていなかったら間違いの指摘はされませんから。

２つ目のアドバイスとしては、
そんな周りの家族、友人、恋人に「ありがとう」を言いましょう。
少しのことでも「ありがとう」を声に出して言いましょう。
できれば笑顔で（＾＾）何度も何度も言いましょう。
そして、ありがとうを言った自分にも「ありがとう」を言ってください。

以上２つのアドバイス、途中で止めずにやれますか？

やれる！と宣言出来たら、性格は変わりますよ☆
最初は上手くいかないのはしょうがないです。
１人でやれるか不安になった時はサポートいたしますので、お気軽にご相談くださいね。

自己中とは常に自分の感情を基準に考え行動している人です。

ベースが感情なのでその場その場で変わってしまうのです。

　一方、自分の意志や知識を中心にしている人はさほど感情に

影響されません。

　そのため、まづは自分の生き方について考えを持つのが

良いと思われます。

　人間は基本的にわがままです、それは自然なことでもあります

ので、あまり自分を責めない方が良いのです。
　
　だめな人間はいません、理想が高すぎる場合もありますので

あるがままの自分を基準にして考えましょう。
　

心理カウンセラ－の下地　勝彦（しもじ　かつひこ）と申します。

人それぞれ姿かたちが異なるように、性格にしても‐
多少似通った一面があったりしても‐その性質は‐世界に一つしかない特別なもの
‐と言われています。

なので、「あいさんの性格」も、きっと
文章から想像されるイメ－ジ以上に‐【個性溢れる独特な雰囲気】が
漂っているのだと思われます。

〈ヒトの性格を直す事は‐ほとんど不可能に近い〉‐‐との考えもあるようですが、
一方では、コンプレックスを克服し‐性格改善に成功した事例も数多く見られます。

あいさん自身‐何度も経験されてきたように
これまでの人生を通して習慣化された‐考え方や行動パタ－ンは、自身の中に
完全に染み付いてしまっている為に、『頭の中で改めようと思っても、その前に‐
考えや行動が勝手に反応してしまうのです』

この事と同様に、　
／性格改善の方法も‐身体に染み付くほど‐ひたむきな繰り返しの作業が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　必要になります／

ヒトは‐日々何気に繰り返される‐ささやかな出来事を‐そうあって当然の事としか
受け取れない場合が意外と多いものです。
ですが、その当然の事を突然失ってしまうと‐その有り難みに初めて気付かされたり
します。
家族・友人・恋人・などから　―――
これまで当然の事として受けてきた数々の事を‐この機会に見直してみませんか？

／ささいな事だから。。とスル－せずに、事あるごとに‐※ありがとう！ごめんなさい！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　を意識して言葉にしてみませんか？／

小さな事を欠かさず‐《ありがとう！》と、繰り返すうちに
あなたの中の‐素直な心が次第に大きく育まれて‐
相手を気づかう優しい‐一面が現れてくるように思います。

　　　　　　　　　　　

少なくとも書かれておいでのものを読む限り、結構適正に自己批判出来ていますよね。
問題は、後から振り返ればちゃんと適正に自己評価できる（この意味で自分勝手では無いし充分賢明）のに、その時、その瞬間には上手くブレーキを掛けれずに自分勝手な言動を取ってしまうということですね。

今までのカウンセラーとしての経験上なので「たぶん」で、外していたらごめんなさいですが、自分の考えや気持ちを、言葉を惜しまずに丁寧に説明する事をする努力をされたことがないのじゃないかしら？
それはつまり反対に「一言二言で手っ取り早く済ませたい」・・・「面倒くさがりから来るせっかち」なのだと思います。

つまり「自己中心的という "結果"」の方にフォーカスするのは（これは原因ではないので）実は間違いで、「面倒くさがり」で「せっかち」という性格を改める方へフォーカスするのが正しいのではないだろうか？というのが私の見立てです。

下らない話でも根気よく話に付き合ってくれる相手（親）に恵まれていないのが一因ではあるかも？と思いますが、どうでしょう？

あいさん、はじめまして。healing room Puffの井上と申します。
相談内容拝見させて頂きました。

ご自分の自己中心的な性格を直したいという事ですが、これは年齢的な事や具体的にどんなワガママを言ってしまうのか、その程度によっても見解が異なります。

あいさんのように若く、ご自分の性格を自覚していらっしゃる方の場合は、ごくごく当たり前の事で、自分を優先したり正当化しようとするのは誰もがやってしまう事です。

ただ、それによって周りの方を傷つけてしまったり、ご自分が自己嫌悪に陥って悩んでしまうのはやはり悔しいし悲しいですよね。

まずはご自分の気持ちを素直に伝えていく事を心がけて欲しいと思います。
例えば、あいさんのワガママを周りの人が受け入れてくれた時、素直に”ありがとう”とか”ごめんね”とか、相手を不愉快にさせてしまって申し訳ないと感じている事とか、あいさんの優先させたい事は変えられなくても素直に思っている事を伝えられるようになると、今よりストレスが和らぐように思います。

素直になるというのは、恥ずかしかったり何か悔しい感じがして、簡単な事ではないかもしれませんが、ちょっと勇気を出して一歩踏み出してみて下さい。
応援しています。